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はえぎわ - 2003年03月15日(土) 3月の観劇第2騨。はえぎわ。 以前、スマイリ―!に参加してくれた鈴真紀さん所属の劇団、はえぎわを観劇。 混沌としてました。鈴真紀ちゃんも弾けてました。 公演終了後、メガロザの目黒君に会う。 ふと立ち話。癒し系だなぁ。目黒君は。 家に帰り、 セブンイレブンに寄り、新作のダブルクリ―ムケ―キを買う。 さっそく、そして今頃 映画「マルコビッチの穴」を鑑賞する。思ったより複雑じゃなかった。 明日は特別優先チケットの発売予約受付日です!! ドシドシ、ご応募下さい。 今回座席が80弱の小さな劇場ですから、お早めにね。 ... フ―ルズキャップ。 - 2003年03月14日(金) 3月の観劇第一弾。 ヤラズビキニに参加してくれた、八木橋さんの劇団、フ―ルキャップを観劇。 八木橋さんは弾けてました。 その後、大塚を散策。ああ、名前忘れた。カレ―ショップ・・・ カウンタ―だけの店で。お客さんは誰もいなくて、店員がカウンタ―に座って、 携帯でメ―ルをしている。「う―ん。これじゃ客来ないよ。」 と思いつつ、やけに店内が明るい。 こちら側は道路に面していて暗いから、やけに そのカレ―ショップが浮いて見える。 路面電車も走る。 なんだか大塚の街にマッチした風景だ。 こんな時ふと創作にスイッチが入る。想像してみる。 いろいろと。 ... なんだろう? - 2003年03月13日(木) 夜中、我家のアパ―トの階段を歩いているとふと視線を感じる。 サッと振り向くと、向かいのアパ―トの横に男が立っている。 暗闇だったので、一瞬分からなかったが、確実にこちらを見ている。 ???誰?何?不気味・・。 奴がこっちを見ているかぎり、自分の部屋がどれかを確認されるのだけはやめようと、とっさに判断した俺は、目線を合わせたまま階段の途中で立ち止まる。 その男は何気なく、後退してアパ―トの建物の影に隠れてしまった。 今だ!と判断した俺は即行で部屋の中へ。それもどの部屋に入ったか悟られないように、そっとドアを閉め。 頭の中で思考が、ぐるぐる回る。 俺に気のせい?酔っ払い?誰かと待ち合わせ?向かいのアパ―トの住人で今から部屋に入ろうとしていた? 玄関のドアを閉め、台所脇にある小窓をコッソリ開けて外を見る。 勿論向こうからは見つからないように、部屋の明かりは消したまま。 少しして、ほんと少しして、建物の脇から1度姿を消した男が、再び現れる。 一旦、うちのアパ―トの二階部分を眺めると、右左を確認してまた姿を消した。 「おい!気持ち悪い行動するな!!!!」 ... 円演劇付属研究所 - 2003年03月12日(水) 最近、円の研究所からみで、何かと話題が。 今日、「劇」小に用事があり、事務所によると、やはり円の卒業生という方が いらしてまして、「劇」小の斉藤さんに紹介してもらったのですが。 年々、円の卒業生がそれぞれの形で「劇」小で公演を行っている模様。 「他の研究生ってよく知らないけど、円の研究所出身の人は芝居続けている人が多いわね。」と。 なるほどね、確かに円の一年目は福沢先生のもと、独特な空気の中で過ごすからね・・ダメな人はダメだろうけど。 続けていく基盤みたいなのは、培われていたのかもね。 まあこうして知らない人間どうしでも「円研究所出身」というだけで、 「こんな事やらされましたよね。」と世間話が出来る事はいいことだ。と思う。 ... 20,000ヒット。 - 2003年03月11日(火) いつの間にやら、HPのアクセス数が20、000カウントされてましたね。 コツコツコツコツきました。いや良かった、良かった。 管理人さん、ご苦労様です。今後ともよろしくです。 ...
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