妄想日記-オレのOヒゲがのびるワケ...satou

 

 

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半落ち☆観たけど。これから観る人は読んじゃだめ!! - 2004年02月05日(木)

渋谷で映画「半落ち」を観る。
これから観る人は読んじゃだめ!!!

■半落ち 2004年公開
監督 佐々部 清 出演 寺尾聡 原田美枝子 柴田恭兵 他
あらすじ
妻を殺害したという、元警察官。アルツハイマ―病の妻を思って?の殺害。
しかし彼には妻を殺害してから警察署に出頭するまでに
「空白の2日間」が隠されていた・・・。

いやあ!!やられた!!つまんね―!でも泣いた・・・とまあ複雑な心境です。
とに角、脚本、監督の責任かな・・役者さんが全員生かされていない様に見えた。

うちのカミサンも珍しく激怒して映画館出て来たからね。
「音響がヤバイよ!グラスに注がれた氷の音・・何あれ?コントだよ!」
ああ、なるほどね確かに。
「樹木希林が、良い芝居してるのに、左のスピ―カ―から、
すすり泣き声が・・・効果的に出してたつもりだろうけど、
あの入れ方じゃ逆に興醒めだよ!」
ああそう、それは気付かなかった。
「あんた見たらさぁ、横で泣いてるんだもの、焦ったよ!
あたしは極悪非道の女か!なぁ!」
おい!俺に逆ギレかよ!
いや、いやけしてそんな事はありません。

周りの皆、絶賛してて、俺も楽しみにしてたんだよね・・・。

泣いたのはね、病気を題材にしているから。
これは個人的な思い出もある訳で・・
けしてこの作品がよかったからでは無いのですよ!はい!

だからこそ、余計とムカツクっていうか・・監督に聞いてみたい。
何故この映画を撮ったのか・・。
「映画」ってジャンルのカテゴリ―ので、
こういうのを観てしまうと、これでいいのか?と疑問を感じてしまう。

もうね、柴田恭兵氏を囲む、県警のトップの役者さん達が・・・。
勿論普段は良い釈者さん達ですよ。
でもね、役柄というかキャスティングミスをいうか・・・
石橋蓮司氏は「缶コ―ヒ―の部長」斉藤洋介氏は「スマスマのコント」
柴田恭兵氏は「押さえ気味のあぶない刑事」

俺がキャスティングプロデュ―サ―なら、この配役は無しだなぁ・・。
皆さん、刑事役とか部長役とか以前、演じてる役者さん達でしょ。
それらの役に関してはそのイメ―ジ強いし。
手垢まみれだしで、どんなにいい演技しても、
以前の刑事役・部長役のイメ―ジが脱却出来ないもん!
損だよ

アルツハイマ―・骨髄バンクと医学的に非常に重要な題材を扱っているにも関らず、撮っている側に何の工夫も見えない。情報の垂れ流し!
原作と役者さんの力に頼りすぎ。
原作を扱う時には、それを超える気持ちが
大切なんじゃなかろ―か???
TVに飼いならされている視聴者だけが、
客じゃない!っていうのも思い知るべし。
この作品、今村昌平監督ならもっと違った視点、鋭い観察眼で面白いものに
仕上がると思うんだけどなぁ・・・。

昨日は坂ちゃんの息子「タツキチ」の誕生日。
おめでとさん!
そういえば、この間OFF・OFFシアタ―で観た「三年パンク」
ビデオレンタル店員役が「タツキチ君」だった。
さてば「タツキチ君」って名前呼ばれてた。
まだ1歳の「タツキチ」だけど、
その演じている役者さんの「タツキチ」と坂ちゃんの息子の「タツキチ」が
かぶった。こんな大人になるじゃなかろうか!と思った。
坂爪父さんに確認してほしかった。

■今日は何の日
「職業野球連盟成立の日」
1936年(昭和11年)今のプロ野球の元となる
全日本職業野球連盟が発足されたことから。

最近プロとアマの関係は修復しつつあると報道されてたけど、何それ?
って感じですよね。
プロになった人達は今まで母校の後輩に野球を教える事が出来なかったんですよ!

ニュ―ス文面(去年の話ですが)
高知南高の野球部を、西武の松坂大輔投手らが訪ねてきた。プロ野球選手会の企画で硬球を贈るためだ。目の前にスター選手。球児は感激を隠せなかった。だが、その場でキャッチボールも質疑応答もなかった。「プロアマ規定」に引っかかるからだ。 松坂は漏らした。
「野球を教えられたらいいのに。僕らが教えて何が悪いのだろう」
(なぜこうなったかは、お調べ下さい)

こういったことが日本の体質そのもののような気がしますね。







...

クラッシック - 2004年02月01日(日)

K-GUNで共演、5月にはイエ・ドロに参加してくれる吉成出演の芝居を観劇。
またもやチャリで行く。約40分。
ワレながらヨ―ヤルわ!と思いながらサイクリングサイクリング。

帰りは、劇場で会った、ノッチと喫茶クラッシックへ。
ここはドリンク以外食べ物、待ちこみ有りの喫茶店。
店構えも凄いんです。どう凄いかは以前書いたのと、長くなるのでハショリます。

18年程前に見つけて、それ以来中野に来ると必ず寄るお店の一つです。
この店を開いたオ―ナ―も、今じゃ額の中の写真になってしまっているし、
店員さんも明らかに18歳―22歳くらいで、
俺がこの店に通いだした頃に産まれた子達でしょう・・たぶん。
コ―ヒ―も当時200円だったのが400円だし、
一階に小さなスト―ブしかなくて、2階席で呑む時は冬場は寒くてコ―トを
身に纏いながらだったし、12月後半から2月初旬までは冬季暖房節約の為、
2ヶ月丸々店じまいだったのが、今じゃ冷暖房完備で店中暖かいし、冬季もやってるし・・

細かいとこはいろいろと変化してるけど、そこに一歩入ると店内の
「空気」は昔と何ら変わりなく、一瞬にしてタイムワ―プできちゃうんですよね。

練習してもなかなか上達しないサックスをテ―ブルの下に置いて、店内で一番暖かいスト―ブ横で、本を床に落としそうになりながら、手をぶらつかせてヨダレを垂らして寝ている俺が入るんですよね。
そして横にはハンチングをかぶった寡黙なマスタ―もいるんだよなぁ・・。

額縁の中のマスタ―は笑顔なんだけど、
あれだけ通ったのに、生前は一度も笑った顔を見たことなかった。

■今日は何の日?
「琉球王国建国記念日」
琉球王国が対外的に認められた日付が古文書などで
1425年のこの日とされている事から、沖縄県観光事業協同組合が制定。

しかし、記念日って誰もが制定できるモノなの?
沖縄か・・行きたいね・・・行ったことねぇなぁ・・・。









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サイクリング - 2004年01月31日(土)

■高円寺までチャリを飛ばす。
■メガロザの目黒君出演、「水性音楽」を観に。
■稽古した。
■TV「砂の器」を楽しみにしていた。ら!!今日は日曜日じゃなかった。
■そう!今日の俺は、一日中、日曜日と勘違いをして生活していた。

■今日は何の日?
「路面電車の日」
1895年(明治28年)日本初の路面電車が走ったことから、
路面電車の愛好家らが制定。

オ―イ!愛好者が制定していいんだ。へえ―。
路面電車ってうん、まあ確かに可愛いよね。
俺んちの近くにも世田谷線が走っております。
最近じゃ車両全部が広告になっちゃって、「ク―」とか「お―いお茶」など全面に書かれたのが走ってますけど、個人的には緑のオ―ソドックスがいいなぁ。



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下見 - 2004年01月30日(金)

某TV番組担当の企画の調査をしている方からメ―ルあり。
出演者を探してるらしい。
俺もその方が「探している内容」に該当しないでもないが、
出演はしたくないので、イエ・ドロに参加中のジガザワを紹介する事を思いつく。
�笋鬚靴燭箸海輕椰余茲蟲ぁ�
早速、下北に芝居を観に行くのでツイでとは何だが、
紹介する手前、確認しなくてはと思い
ジガザワの部屋を下見に行く事に。

�笋垢襪函峺�いに行きます。スズナリで」との返答。
しかしなかなか現れず。
もう一度�笋垢襪函⊂�田急線の踏み切りにいるらしい。
「スズナリ」の裏辺りに住んでいると聞いていたので「?」だったが、
それ程気にもとめず、今回の経緯についてと、今から芝居を観に行く、
などの世間話をしつつジガザワ宅に向かう。
しかし・・・。
あれぇ―??
隣の「東北沢駅」に着いていた。
「おお―!!なんじゃ!ワレ!住んでるの下北やないやん!東北沢やんけ!」
と似非関西弁でツッコミを入れたくなった。
本人曰く「いや、住所は北沢ですよ」との答え。
そうやない!
俺が言いたいのは、最寄の駅は「東北沢駅やん!」って事なんだけど。

以前下北沢に住みたくて、不動産屋で「下北沢駅から約5分」という物件を
案内してもらった事を思い出す。おじさんと歩くといつの間にか隣の駅の「池の上」に着いていた。要するに「池ノ上駅から約30秒」の物件だった。

部屋はイメ―ジと違っていた。
奴のプラバシ―に関る事なのでこの辺で。
一つだけ。
玄関に洗濯機は番組的に使えると思った。

下北沢OFFOFFシアタ―に頭金の支払いに。
「本間さんよろしくお願いします。」

芝居をそのまま観劇。
以前イエ・ドロに参加してくれた、
多田幸生、通称「タダッチ」が出演してたから。
いつもの癖でお客さんの人数を数えてしまう俺。
そうなんですよ、職業病。
ここの劇場は何人入って、今日の動員数は・・などなど気になる俺。


■今日は何の日?
「六斎日」
仏教の教えで、四天王が人々の善悪を調べる日。
その結果で苦楽のどちらかの世界に行くことになるとされる。

「善悪」って何が基準なんですかね?












...

砂の器☆ - 2004年01月29日(木)

■砂の器
監督 野村芳太郎 主演 丹波哲郎 森田健作 加藤剛 島田陽子 他
あらすじ
旧国鉄の操車場で他殺死体が発見され、警視庁捜査一課のベテラン刑事・今西(丹波哲郎)は、所轄署の吉村刑事(森田健作)と共に捜査を開始する。事件発生直前に、被害者が犯人らしき男と東北弁でしゃべっており、その会話の中に「カメダ」という地名らしき言葉が聞き取れた、というトリスバーの従業員の証言を得て、二人は秋田県の羽後亀田へと向かう。しかし、懸命の捜査にもかかわらず捜査本部は解散し、継続捜査となるのだが・・・

やっと観れた!
TV版「砂の器」の影響で数店のビデオレンタル屋をあたるが、全て貸し出し中。
やっと今日、返却された。

ラスト40分にもわたる、「宿命」の演奏シ―ンと、
遍路の親子が旅を続けるシーンは圧巻。日本映画史に残る名場面。

以前も観ていたが、随所に忘れていた個所あり。
映画版の方は、話の展開が丹波哲郎扮する今西刑事に焦点が当っていた。
TV版の方では中居扮する和賀英良からの視点。

あと映画版では登場しないキャラクタ―が4―5人いた。
松雪泰子演じるキャラクタ―もその一人。
この人達がTV版では、重要なポジションに関ってくる事は間違いないので、
映画とは違った展開が楽しめそう。

あと、年代設定が違うのも見もの。
映画では1970年代の話であり、
「和賀」が過ごしたスト―リ―にも重要な、
幼少時代の設定は昭和16年前後。戦中の話。
その年代がとてもリアリティを持ち作品をさらに重厚にしているのだが、
2004年の設定のTV版ではその辺がどう描かれるのか・・
脚本家の力量が試されるところ。

田中邦衛バ―ジョンのもあるんだよね。
2作品とは違ったキャラクタ―が更に登場してたりして・・ああ―気になる。
原作との違いも発見したい。
読んじゃおうかなぁ・・・。(TVの影響で本が売れてるらしいですね)

■今日は何の日?
「タウン情報の日」
1973年、地方情報誌の草分けの「ながの情報」が発行されたことから、
タウン情報全国ネットワ―クが制定。

この年代ってやはり出版・情報誌ブ―ムなのかね?
「アンアン」とか「ポパイ」とか「ぴあ」なんかもこの年代だと思うけど。
ちなみに「薔薇族」もそうらしい。
以前、某喫茶店で初代編集長と遭遇したから間違いない。
出版する度に毎回警察に連行され「豚箱」に入ったとおっしゃっておりました。
しかし「言論の自由」の為に闘い続けたのだとさ。スンバらしい。


 




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