妄想日記-オレのOヒゲがのびるワケ...satou

 

 

BeSeTo演劇祭 - 2004年09月10日(金)

演劇祭に参加することが決定しました。
どうやら早稲田大学構内の敷地のどこかでやるみたいです。

やるみたいです―というのも応募だけしておいて、詳しい事はまだよく分かってません。ただ素晴らしい演劇祭だということは間違いなさそうです。
11月22日・23日が公演日。
なのですが、この時期、劇団員の吉成が客演します。
それもこの公演日に重なって。
利賀演出家コンク―ルで優秀賞を受賞した仲田さんの下で修行です。
たまたまというか、演劇祭に参加できないと思ってた時期に(どうやら連絡手違いでイエ・ドロだけ知らなかったのですが)仲田さんと商店街でお会いしまして、奇特にも「あのデカイ人貸して下さい。」と言われた次第です。

吉成の売りは「デカさ」でいこう!と決めたのでした。

とまあそんなこんなありますが、どちらも宜しくお願いします。


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地震。 - 2004年09月05日(日)

「沢田教一」のドキュメントを見てたのに地震のせいで中止になった。
震度5で、近畿地方だし神経質になるのも無理ないけど、
「階段から手を滑らせて軽い怪我。」とかね、
そんな情報いらないでしょう。

http://news.goo.ne.jp/news/exhibition/vol_01/thumbnail_01.html
「安全への逃避」




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チラシアップ!! - 2004年09月02日(木)

まだ正式に刷り上ってないんだけど「ノホホン日記」に掲載しました。
画像悪くて見づらいですが、かなり皆さんの顔ヤバイです。笑えます。
まだこのチラシを見ていない、出演者の皆さんに、
この場を借りて謝っておきます。スイマセン、デヘ。
でも「どうなるか分からないよ。」って言ったもんね―。
怒られても無効です。
http://hidamari-sato.jugem.jp/

あ―早く稽古がして―!!
そんな気分です。

だってアテネオリンピックが終わっちゃったからね。


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腐っていた渡り廊下 - 2004年09月01日(水)

早速、大家さんに来て見てもらいました。
「あらら、こりゃ大変だ。」
大家さんは業者の方を呼び、見てもらいました。
「床が落ちてるね、でもまぁ、隙間埋めれば大丈夫でしょう。」
な―んて簡単なことを言いやがる。
俺はあわてて「だって傾いてますよね。確実に沈んでますよ。それにこの隙間から流れ出た水は、外の、2階の、渡り廊下に浸水してるわけですし、柱も腐っているように思うんですが・・ひび割れもしてますよ。」
業者さんは外に出て渡り廊下を確認。
「まあ、ここは落ちるって事はないでしょう。」
俺の心の声「マジかよ!」
丁寧に俺は言いました。
「ここ、ヒビが入ってますよね。通路を支えている柱も腐ってるし・・」
業者「大丈夫。この柱で、ここの廊下が支えられてるわけじゃないから。
落ちないよ。」と言って軽く通路でジャンプ。
疑いつつも、まあその道のプロが言うわけだから、信用しましたさ。

次の日、風呂場の床にステンレスを張るとか何とかで、
別の業者さんが現れる。
「風呂場の作業しに来たんだけど、この渡り廊下危ないね、崩れるよ。作業道具はさ、重量があるの運ぶからさ!ここの通路は通れないなぁ。落ちちゃうもんね。」
俺の心の声「あの野郎!!」

数時間後、昨日の「落ちないよ」と言った業者さんが現れる。
通路の壁を剥がして腐っている木々を見て。
「いや―こりゃ危ないわ。まさかこんな造りになってたとはね。」
俺の心の声「あんた、昨日そこでジャンプしたやん!」

とまあ、そんなこんなで、風呂場を直してもらおうと思っていましたが、まずは1階の方の浴槽から始まり、2階の渡り廊下で、それからうちの浴槽の順番で作業に入るらしいです。
大家の声「とりあえず、お風呂は使って下さい。」
俺の心の声「刻一刻と沈下してるんだけどなぁ・・」

アパ―トの右半分の前面工事になりつつあります。

引っ越そうかなぁ・・。







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壊れかけの家 - 2004年08月31日(火)

大変です。もう少しであの世行きでした。
それも家の浴室で・・・。

湯船に浸かって溺死しそうになったんじゃないんです!

地盤沈下が起きてたんです!!!!

ことの始まりはもう半年前くらいから。
木造2階建てに住んでる私の家の風呂場の床のコンクリ―トのひび割れが激しくなってきてたのは確かです。(意味分かるよね?)

で!
段々今度は浴槽が傾きだしたのよ。
それも少しずつ、少しずつ家主に気づかれない程度に・・。
俺が鈍いとかのんびりしてるとか、そういう事はおいといて、
日々、微妙に、微妙に傾いてたんです。
浴槽のひび割れやら、玄関に繋がる外の渡り廊下のひび割れも、
勿論、気にはなってたんですよ。
「崩れて落ちそうだな・・」って。
「浴槽に入ったまま滑り落ちるのかなぁ」って。
「落ちたら、ドリフだな。」って。

それが現実に危機感を始めたのが、つい最近。
浴槽に身体を沈めた時に、水面の波動といいますか、
まあその―・・身体を沈めた事により水面が揺れますよね、
それが!
異様に不規則な動きをしだしたんですね。
湯船に浸かってるだけなのに、船酔いをしたような感覚です。
「これはヤバイ!」思った私はよ―く風呂場を見渡しました。
ひび割れが酷くなってるじゃございませんか!
壁と床の接地面の3分の1が15cm程開いている!!
このまま一周したら・・ね!そうでしょう?
1階の住居の浴槽に落ちる!!
よね?

つづき。


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