フミカの日記
フミカのひとり上手とよばないで

2002年02月14日(木) 耳タコ

最近、東京を含めて地震が多いなぁ〜と思う・・・

「備えあれば憂いなし」
この言葉は小さい頃から、耳にタコが出来るくらい繰り返し聞かされた言葉です

うちの災害に対する準備
1.逃げ道だと思われる所に物を置かない
2.夜寝る時はきちんと畳んだ洋服を枕元に置いておく
3.大事だなぁ〜と思う物はすぐ持ち出せる様にしておく  etc.

そのうち「月1回の災害訓練」が行われるんじゃないかと思うくらい、父は用意周到で、父の「非難リュック」の中を見ると、小型ラジオ、電池、缶詰め、乾パン(昔の非常食らしい)救急箱などがギッシリ詰まっています。
私はいつも、「父とはぐれさえしなかったら大丈夫」と思っていました。

そして、もう1つ「耳タコ話」
私は小さい頃、2階の部屋で寝ていたのですが、そんな私にいつも父は
「いざとなったら、下に下りてくるよりも、2階の窓から土をめがけて飛べ!」
と教わっていました。私は「うん!」なんて無邪気に答えていたけど、実際飛べたかな?と今になって思う・・・

今、うちの家の2階には「非常ロ―プ」が付いています。と言うと聞こえはいいのですが、父お手製の手編みロ―プが、テ−ブルの足にくくり付けてあります。

「いざとなったら、これで下まで降りられる!」
と父は得意顔で話していました。備えあれば憂いなし・・・



2002年02月13日(水) パニック!!!

今日のランチは恐ろしい程混みました。

そんな大忙しの中、店長弟は日本語が通じなくて混乱してるわ、無銭飲食したおじさんはいるわで、「カレー屋大パニック!」でした。

50代くらいのおじさんがフラーッと出て行く背中は見えたんだけど、
うちはトイレが店の外だし、まさか堂々とネ〜と思っていたら、、、、、、
「店長大パニック!」

でも実は、それを追求している暇などなく、みんな無銭飲食のおじさんを逃がすための「さくら」かと思わせる程、次から次へとお客さんが入って来た。

そして私は久々大爆発寸前でした!
だってさ、うちの店のランチは吉野家クラスに出来上がりは早い方なのに、
「早くしてくれ!」なんて言われちゃうんだもん!そりゃあ10分も待たせていたら悪いと思うけど、混んでた割にはサクサク出来上がっていたから、5分も待っていないはずなのにさ・・・
「吉野家クラスが待てないんだったらコンビニでお弁当買ってょ〜」
って思っちゃった。

店長は弟にハッパをかけながら
「ホールはグラスとか足りてますか?」と聞いていた。
私は何度も「グラスは足りてますけど、手が足りません!」
と言う言葉を飲み込んだ。

でも今日の「無銭飲食おじさん」
店長の頭の中には、そんな単語すら存在しない状態だったらしく、しばらく首を傾げていた。
そして「お金持って無いって正直に言ったら、ただでも構わないのに・・・逃げる事が許せないね・・・」と爆弾発言をしていた。

その場に居たお客さんが
「えっ!!今のマジ?」と思った人は大勢いたはずだ・・



2002年02月12日(火) 溢れ出すマイナスパワ―

今日は、うちの近くの大学の、入学試験が行われたらしい。
駅に「入学試験会場」と言う矢印の付いた看板を持った人が、何人か立っていた。

そんな看板を横目で見ながら、私はいつもの様にバイト先へ向かおうと歩いていたら、目の前の男の人(19〜20才くらい)が、突然立ち止まり何かブツブツ言っていた。
何を言っているのか気になり、耳を傾けてみると、
「やばいよぉ、ティッシュ落としたョ、ティッシュが落ちたョ、縁起悪いよ〜!」と泣きそうになっていた。見るとその男の人の足元には、ポケットティッシュが落ちていて、それを見つめながら「縁起が悪い!縁起が悪い!」と泣きそうになっていた。

どうやら試験会場に向かう途中だったらしい・・・
私は「大丈夫だよ!受かる時はティッシュが落ちても受かるから・・・」と思ったが、やっぱりこの時期「落ちる!滑る!」と言う単語に、敏感に反応する人はいるんだなぁと思ってしまった!

しかしその子は少し異常で、その場に立ったまま
「みんな見て!ティッシュが落ちちゃったョ!もう駄目だよ僕!」と言わんばかりにオロオロしていた。

私は、思わず「くよくよしてると試験に間に合わなくなるよ」
と背中を押してあげたくなった。

しかし、私もマイナス思考で有名だけど、あの男の子もかなり全身からマイナスパワーが溢れ出ていた!

あの男の子は無事に試験会場に辿り着けたかな?



2002年02月11日(月) 現実!!

そう言えば、前に掲示板に「家中電気を付ける」と書いたけど
小さい時からの習慣だったと思う。

姉が東京に行ってしまい、突然1人で寝る事になってしまったのが、中学3年生でした。夏は蚊帳が付いている父と母の寝床に入れてもらってましたが、1人で2階に寝る時は電気ギンギンで、しかも「あれっ!フミカは何処?」と言うくらいの、たくさんのぬいぐるみに囲まれていました。

ある日、母が近所のおばさんに
「娘さんすごく勉強してるんですね!毎日明け方まで電気が付いてますよ」
と言われたらしい、母は私が電気をつけっ放しで寝る事を知っていたので、
「いえいえ!明け方までと言うか、娘が起きるまで付いてるんですよ!」
と喉まで出かかったが「そんな理解不能な事をいちいち説明できない」
と考えて、言葉を飲み込んだそうです。

母は私に「すんごい高校に入るつもりだと思われてるよ」と教えてくれた。
私はすんごい高校を受ける頭はなかったので「すんごい所を受けたんだけど、結局ダメだったんだ!と思わせておこう」
と結論に至った。

まあ!すんごい高校と言う意味では、すんごいヤンキ―校に入ったけど・・・

受験勉強かあ・・・一応最初は、やる気モ−ドで机に向かうんだけど、気が付くと、昔の日記を掘り起こして読んでいたり、友達に手紙を書いていたり
脱線ばかりしていたなぁ・・・

近所の皆さん、正解は
「消えた事が無い!!」でした。



2002年02月10日(日) 「そりゃないよ!」と皆思ってるはず・・・

私のバイト先には大きな休憩室があり、いつもテナントで働く人達が、数名必ず休憩しています。
そこには大きなT.Vが1つあって、チャンネルを自由に変えられる様になっているんだけど、あまり率先して変える人はいなくて、ただ何とな〜くかかっている番組を見てる人が殆どです。

しかし、どこのお店の人か判らないけど、おばちゃんが1人いて、何故か私はこのおばちゃんと、よく休憩室で遭遇するんだけど、
このおばちゃんは、必ずと言っていい程その時かかっているチャンネルにケチをつけ、誰に語りかける訳でもなければ、誰に了承を得る事もなく
「今時、相撲なんか見る人いないわよ」なんて言い、チャンネルをバツバツ変えるんです。
しかもボリュームを最大にして、そこで仮眠を取っている人の最大の敵になり、そして明らかに相撲を見ていた風のおじさん達に溜め息をつかれ、反感をかっています。

みんながみんなケンカっ早くて、怒り出す人ばかりだと、それも困るけど、
「私が見るものは全員が面白いはず」と思い込んでいるのも、どうかと思ってしまう。

今日も私が休憩している時に遭遇してしまい、案の定入って来てすぐチャンネルをバツバツ変え出しだ、しかもボリュームを最大にして・・・
私はT.Vの目の前の席に座っていて、その席は調度リモコン置場になっているのですが、何度勇気を振り絞ってボリュームを下げ様と思った事か・・・
でも、最後まで リモコンに触れる事も出来なかった。

「こんな時、私に念動力があればなぁ」と真剣に思ってしまった。


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