雪、降る、降る、降る!!
現在、小屋までの通路の階段は4段になり、私の身長では、そろそろ小屋の入り口も見えなくなりそうです。
そこで・・・今日黙々と雪片付けをしている父のお手伝いでもしようかなぁ〜と思い立った!!
「お父さん!手伝ってあげるぅ〜」と行ってみたところ 「そんな痩せ身体でナニが出来る!」と笑われた!
うぅ―――ん!!痛い所を突かれた! でもねぇ〜言わせてもらうに、食べ物の好き嫌いから身体の造りまで、私は父の遺伝子をソックリそのまま受け継いでしまった訳で・・・・・
自分だって、ルパン三世の様に身体が針金みたいなのに、 「お父さんに言われたくないわ!!」
でも、朝から晩まで、セッセと雪片付けをしている父には脱帽しちゃうんだけどね・・・・・
バイト始まって以来、初のミーティングが行われました。
が、はっきり言って、どうでも良かった! あっ!そんな言い方は無責任かもしれないけど、、、、、、、、
でも話し合っている内容は、何も中身のナイもので、わざわざ時間を割いてまで行われる必要はないのではないか・・・・・・ と、思ってしまいました。
それでも、ダラダラと話し合いは続き、、、、、、
そして「それじゃぁ、このへんで・・・・・」と言うと、必ず 「一ついいですか?」と始まる!
そんな話に限って「今、話さなくても!!!!!!!!」 と言うものばかりで、
私なんて「それじゃぁぁ〜」と、腰を上げかけては座る!!を、三度も繰り返し、やっと開放されたのが、3時間を越えていました。
結局、ミーティングが終わって今言える事は 「何してたんだっけ?」かしら・・・・・・
何か、上の人の、揚げ足ばっかり取る様なミーティングって、聞いてて疲れるもんだなぁぁ〜って思っちゃいました。 上司の揚げ足を取るな!とは言わないけど、プラスの意見も言わないと、ただの愚痴の言い合いの様な気がして、、、、、、、
一言も発言をしなかった私ですが、 「お願い!もう止めよう!」と言う願いでイッパイで、 フルマラソンを走ったかの如く疲れきっちゃった私でした!!
降りました。降りました。降り積もりました。
そろそろ、父が「かまくら」を造ってくれるらしい・・・・・
わ〜〜ぃ!わ〜〜ぃ!! 「じゃぁ〜、1号、2号の分と私の分、全部で三つ!!それで、各かまくらに通じる通路があって・・・・・・・」 「バカッ!!!!!!」
ハイッ!!わかりました!!
でもさぁ――――!! 私が子供の頃に、当たり前の様にあったプラスチックで出来た30cmくらいの「ミニスキ―」 帰って来てから、遊びたいなぁ〜と思って、アチコチ探したが見つける事が出来ず、、、 聞いてみた所、危険だと言う事で禁止になったんだって!!
あぁ〜ぁ!!庭の小さなスペースで滑る分には充分で、かなり面白かったのにな・・・・
しかし、それがナイからと言って、子供の頃の様に「ここが台所」「ここが寝室」と、庭に雪で部屋を作って行く程の暇もないし・・・・・
でも、でも、、、、 今でも「やりたぁ――――ぃ!!」と言う衝動に駆られるのは、 足跡の無い、積もったばかりの雪に「大の字で寝転がりたい!」と思う事!
まぁ〜!環境は整っているから、後は私の決心だけか・・・・・
「明日、やってみようかなぁ」
って、毎日思ってるんだけど・・・これまた、ナカナカね、、、、、、
久々のバイト、小さな小さなホテルの室内清掃業と言えども、それなりにゴタゴタがある訳で・・・・・・
それぞれの世界で、問題と言うのは付き物なのだろうか・・・・・ミンナ仲良しこよし!と行きたい所だけど、それはそれで問題が起きるのだろうか・・・・
そう言えば昔話でも、悪者が居てこそ物語が進行し、教訓と言うものが生かされるしねぇぇ〜〜〜
でも私は昔から、どちらかと言うと「平和主義者」で、 裏を返すと「偽善者」なのかもしれないが・・・・・・
今回のバイト先も、自分に矛先が向かない限り「知らぬ存ぜぬ」を、押し通したい私ですが、、、、、、
「郷に入りては郷にしたがえ」と言う言葉の通り、そうせざるを得ないと言うか・・・・・そうせざるを得ない!と言い訳している自分を、また「偽善者」と思える部分もあり・・・・・・
あぁぁ―――!!理解不能なエッセイになってきちゃいましたね!!
とにかく、働く上で「人間関係のゴタゴタが私に降り掛かりません様に!」 と願っている、今日この頃の私なのですが、 知らん顔をしている自分も心苦しいし・・・・・・・
一番の願いは、私が大好きな社員のおばちゃん達が、苦しまなければいいなぁぁ〜〜と心から願う次第です!!!
またまた弘前に振り続く雪。雪。雪。
こんな雪が降り続く中、父が「ホタル族」の如く、小屋の入り口に立ってタバコを吸っていました。
普段、庭の手入れから雪囲い、雪片付けまで、働く事にかけては右に出る者がいないくらいバリバリ働く父ですが、ひとたび家の中に入ると、右の物を左に動かす事もしない父!! 我が家のチャンネル権から、何から何まで、家の中の実権を全て握るのは父なのですが、そんな父でも一つだけ堂々と出来ない事が、
「部屋の中での喫煙」
気管が弱い母を気にしての事なのですが、普段威厳を保っている人なので、そんな姿を見ると、なおさら「ケナゲ〜〜」と思ってしまいます。
そして最近、健康の為!と、ニンニクを食べ始めた父なのですが、これまた「ニンニクの匂いで食欲を無くす!」と母に言われ、小屋の中で黙々と食べてくる様になった父!!
亭主関白を地で行く様な父だ!!と小さい頃から思っていましたが、イエイエ・・・・そんな事はないんですよね。
そう言えば、下北(青森)の小学校に単身赴任をしていた時も、毎日夕方6時30分には電話をかけてきて、必ず家族全員と会話をしなければ気が済まなくて「今日フミカは居ない!」なんて言おうものなら大騒ぎだったっけ!
・・・・・ふと、小屋の中で無口にタバコを吸っている父を見て、そんな事を思い出したのは、父の動向に暖かさを感じたからなのか・・・・・・ それとも、やっぱり私が歳をとったからなのかな・・・・・
でも、今でも子供の頃の様に、私の事を「チャペ!チャペ!」と呼ぶ父に、まだまだ子供で居たい!と思う心を強くしている私がいます!!
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