、まとめ
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こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
2002年09月11日(水) |
特番をみてしまいました |
もし、因果応報だとするのなら、関係者だけで済ませればいいのに。
これ以上は書けません。
いろいろな言葉がかけまわって、まとまってくれないのです。
仕事が一段落して、ほっとしたら日記を書きたくなったので
会社から更新
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今日、変な夢を見た。
インターネットでカレー屋のサイトをチェックしているとき、
となりにいた柴に、いきなり、
「このサイトのサーバが緊急停止するから、
午前0時に
鼻をつままなくてはならないの」
といわれて、午前0時になると鼻をつままれた。
そして、
「サーバの障害対策をしなくちゃならないから、
午前2時に
布団をかぶらなくてはならないの」
といわれて、必死に布団に逃げこんだ。
そのうち、
「作業中なんだから、お前はふとんをかぶってろ!」
という声を聞く。
夢の中の僕は、その声と戦い、勇気を振り絞って
「え〜い」と起きたら・・・朝でした。
しばさんは身支度を整え中。
はなをつままれた感触があまりにリアルだったので、
「昨日、鼻つまんだ?」ときくと、うなずく柴さん。
どうやら僕の無意識は、
現実に起きたことを無理やり夢に取りこんだらしい。
でも、サーバ停止をするために、
どうして鼻をつまむ必要があるんだ?
2002年09月08日(日) |
ウィンドーショッピング/梨が来た |
土曜日・日曜日とひたすら街を歩きました。
昨日は1人で、
代々木→渋谷→新宿→赤坂・・・と交通機関を使って動きまわり
今日は柴さんと二人で、
原宿→青山→西麻布→六本木→芝公園・・・と8キロ近く散歩でした。
この季節は、ブティックのウインドウを見てまわるのがだいすき。
もう、来る秋冬物がウインドウを飾っている。
要は、「傾向と対策」を練る(?)時期なのである。
この前の秋冬は、赤やオレンジといった明るくて暖かい色調の
洋服が多かったような気がする。
次の秋冬は黒や茶色を基調とした、暗色系なんだろうか。
デザインは、やっぱり見た目が細いものがおおい。
ここ数年の流行を見ていると、つくづく、
数年前にキャサリンハムネットでフェイクファーのコートを
買わなくてよかったと思う。
そういえば、プラダやジョルジオ・アルマーニ、グッチなどを
ちょろちょろ見ていたんですけど、いつも思う疑問。
「イタリア物の販売員は、ガタイのいいお兄さんが多い?」
「ガタイがいい」といっても、
筋肉のみというよりは、脂肪に包まれた筋肉質という感じかな。
う〜ん・・・いやぁ・・・むしろ、イタリア物を着ているから、
「見た目の男らしさ」が強調されているのかもしれない。
イタリアの服(ゴルチェなどの一部のフランス物も含みます)って、
男女問わず、セクシーな服が多いから。
でも、実際そんな事を考えて採用しているのかなぁ?
・・・こんな事を考えながら、街を歩いていたら、どこからともなく
平井賢の声が聞こえてきた。彼もイタリア物は似合うだろうな。
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実家の祖母から梨がきた。
10月の頭に「孫の生活しているところが見てみたい」と、
上京してくるのだが、祖母曰く、
「土産もって行くと重いけぇなぁ〜、先に送っといたるけぇ」
(以上、鳥取弁)
とのことらしい。そっか、梨の季節だもんな。
箱をあけたら、青かった・・・。
確かに、二十世紀梨は「青梨」だ。だから青くて当然なのだが、
梨の産地で育った身としては、梨といえば緑ではなく黄色だ。
梨の実が完全に熟すと、青から黄色に変わってくる。
青梨独特のしゃりっとした歯ごたえはなくなるけれど、
その分、とても水分と甘さが増す。本当に砂糖並に甘いのだ。
うちは梨山をもっていないけど、
周辺は兼業梨農家が多いので、この季節は「規格外」の品が流れてくる。
こういう梨は、だいたい黄色い。
そんなわけで、祖母にお願いがある。
「今回もらった梨は青い梨だけなぁ、今度くるときになぁ、
黄色い梨をようけもってきてごしならんかえ(以上、鳥取弁)」
2002年09月06日(金) |
昨日の条文/しばの寝言 |
昨日、「助けて〜」と日記に書いたら、
快く訳文を示してくださった、心やさしい駐在2号さん、おうまさん。
この場をかりて、厚く御礼申し上げます。
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で、ヒントを頂いたくだんの条文ですが、
ABC is not responsible for problems
*ABCはその問題についての責任を負いません。
(problems) that occur as a result of use of Product(s)
*「製品」の使用の結果として生じる(問題)
(Product(s)) in conjunction with other software or hardware
*他のソフトウェアやハードウェアと接続した(「製品」)
(other software or hardware) that is incompatible with the operation system
*(製品の)オペレーションシステムと互換性のない(他のソフトとハード)
・・・と、ここまではようやくたどり着けました。
ここまでなら理解はできますが、問題はこれ以降。
for which the Product(s) is being acquired or resulting from Licensee’s failure to maintain any equipment or operating system on or with which the Product(s) is installed.
文の構造からして、
このwhichは"the operation system"を先行詞とするはず。
でもぉ、う〜ん・・・よくわからん。
ただ、助けていただいた方々からの訳文を拝見していると、
「Licenseeが何かやらかしたことが原因でハードやソフトに問題が発生し、
それが原因となって損害が生じても、ABCは関知しない」と
解釈しておけば間違いはないらしい、という事に気がついた。
この程度まで解釈できればあとは言いくるめられる!!
(それでいいのか?こあらよ)
まだ見るべき部分は残っているんだし、先に進もう。
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この日記を打っている後で、しばさんは寝息を立てている。
ご飯を食べて(久しぶりにこあら謹製)、ビールを飲んで、
ウイスキーを飲んだら、(本人の申告による訂正)
復帰後1週間の疲れが出たのでしょう。
しばさんの睡眠といえば、しゃちほこ寝と並んで、寝言も注目の的ですが、
今日もやってくれました。でも、今日の寝言はすごいんです。
なんてったって、
英語で寝言!ですもん。
たぶん、駅前留学している夢を見ていたのでしょう。
最初は、"...I'm not...be able to...."と言ってました。
しばさんのレベルではbe able toが初登場の頃なので、
最近レッスンでやったのでしょう。
頭ではわかっていても、実際にはamと言った後に、
be able toと言ってしまうのは、よくある話です(私もやります)。
次はいきなり、大声で"No problem!"でした。
聞いているほうは、全然ノープロブレムではないのですが、まあいいや。
さて、次は何を聞かせてくれるのでしょうか、楽しみです。