今日のこあら
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こあらの上海旅行記(1 、2 、3 、4、まとめ )

こあらの見た風景(要はブログ) スタートしました。


2004年06月30日(水) 次は大阪

月曜日、上海から帰国。

水曜日、通常業務をこなしたあとで大阪へ。
マイルが貯まるのは嬉しいけれど・・・

休息がほしいよぉ


2004年06月29日(火) 上海旅行・その4

<夜>
夜は雑技を入れていたんだけど、
ガイド役の顧さんはとてもサービス精神旺盛な人で、
「夕ご飯に予定が無いのなら、
地元の人がいくおいしいお店に連れていってあげる」と
誘ってくれた。

連れて行かれたのは、ホテル近くの「黄河路美食街」に
あるレストラン。
全体として野菜をたっぷり使ったあっさり目の料理を
つぎつぎに食べる。(頼んでくれたのは、顧さん)
「あぁ満腹」というところまで食べるだけ食べてお勘定。

お姉さんが、顧さんに「いーぱいぱーすー」といった。
顧さんは「紙に書いて、見せてあげて」といったらしいが、
数字だけは聞き取れた。こあらが顧さんに「184?」と
確認すると、正解だったらしい。麻雀の効用か。
価格も、量も、昨日の夜上海とはかなり違う・・・。
さすが地元民の行く店だ。

店を出て、タクシーに乗って会場へ。
観光客向けの会場らしく、ガイドブックにも出てなかった。
どうやら、昼間散歩した、静安区にいるらしい。

会場には受付開始時刻よりも少し早く到着。
顧さんは会場の2Fにある一室へしばこあらを案内。
そこは・・・ニセモノ屋さん(笑)
ルイヴィトンや、エルメス、プラダにシャネル。
ニセモノがたくさんあるある。
「ここにあるのはA級品だから、バレナイ」というが、
こあらがみても、すぐにニセモノと分かりますよ。

「本物は高くて持てないからニセモノで我慢する。」
という顧さん。中国でニセモノがはやるわけがわかる。

***************
さて、雑技。
本物を見たのは初めてでしたが、いやぁ面白い。
あの「燃焼系、燃焼系、あ〜みの式」は
確かに人間が実際にやったんだろうなと実感。
訓練すれば、人間ってこんなこともできるのねと、
わくわくどきどきしながら眺める。

もし、強いてクレームをつけるなら
�ヾ儺劼梁臠召脇�本人なんだから、アナウンスに日本語を入れましょう
��劇場内の売店で、500MLのペットボトルが
1本10元は、いくらなんでも高いぞ!!!
(市場価格は1.5元〜2元)

***************
こうやって、しばこあらの上海旅行も幕を閉じたのです。
3日目は普通に帰るだけ。
ホテルに10時過ぎに迎えに来てくれて、空港へ。

空港であまった元つかって、中国の記念品を購入。
買ったのは、
こんなの。「パンさん」と名前をつけました。

*************
最後に、ちょっとしたTIPSを。
�‐絣い涼浪偲瓦留芯造蓮■恩気�3元しかありません。
 乗り放題チケットではなく、片道切符を買うときは、
 自動販売機となるのでしょうが、ここで注意事項。
 1)小銭しか使えません
   紙幣を持っている場合は両替機が側にありますが、
   それでも5元札と10元札しか対応していません。
 2)買い方は、日本とは違い、切符のボタンが先。
   2元の切符を買うなら、こうなります。
   「2元」のボタン→2元いれる→切符が出る
 3)複数枚を同時に買うことはできません  
 
��地下鉄のホームの駅名表示。
 日本では、普通「有楽町←東京→神田」のように
 その駅の次の駅を書きますが、上海では
 矢印の方向での終点が書いてあります。
 だから、ホームで次の駅はどこだ?とさがしても
 見つからないのです。

�9堽鵑漏笋蟾�んでも結構です。
 整列乗車なんて概念はありません。
 図々しくなりましょう。

�の沼悗蓮△匹海任靴討眛韻献譟璽函�(1元≒14円)
 空港でもホテルでもレートは同じです。
 なお、元への両替は中国国内でしかできません。


2004年06月28日(月) 上海旅行・その3<第2日目の午後の部>

<午後>自由行動

散歩が大好きなしばこあら。しばさんが
「南京西路(ホテルの面している通りの西側)にいってみたい」というから、
地図を見た結果、静安公園をスタートとし、
しばさん宛てにご連絡を頂いていたしおんさんのアドバイスを元に、
ここから淮海中路をめざすことにした。

情報ありがとうございました>しおん様

静安公園はいたって普通の公園。
近所の人がたくさん集まる、憩いの場になっていた。
そこで見た珍しいもの
�〆蹴�
 日本でもイベントでお子様向けに「砂絵コーナー」があったりするけど
 上海では、大人が砂絵コーナーで楽しんでいた。
�▲肇薀鵐�
 公園の一角、表にテーブルと椅子があるような休憩所みたいなところで
 将棋や碁をしている人の中で、たくさんのお年寄りが集まって、
 トランプに興じていた。
 何を言っているのはわからないけど、すごく白熱していた。
 何のゲームをしていたんだろう?

公園を出ると、通りを挟んだ反対側に、何やら真新しい建物が。
玄関のところにたくさんの花があるってことは、オープンしたてらしい。
入ってみたいというしばさんの希望もあり、行ってみる。

その建物は「上海久光百貨店」というらしい。
中に入ると、ブランド物のお店が多数うじゃうじゃ。
お値段見ても、東京と大差ない。
日本でも手を出せない品物は、ここでも買えません・・・。
(あとでガイドの顧さんに、このお店のことを聞くと
 「日本のデパート」という。日本にはそんな名前のお店はないなぁと
 思いつつ、調べてみたら「香港そごう」が経営しているお店だった。
 経営幹部は日本人らしい。)

それにしても不思議だったのは、上海のビルの作り方。
前日の新天地でもそうだったんだけど、
ビルの外枠ができたあとは、前半分だけ内装工事をすすめて、
とりあえずオープンしてしまうのです。
つまり、表から見るとビルが完成しているようでも、
裏から見るとまだ思い切り工事中。
実際、トイレに行こうとしたら、うちっぱなしのコンクリが見える
工事現場をぬけていくことになりました・・・。

合理的というか何というか、郷に入ればともうしますが、
日本では考えられませんな。

***************
久光を出て、南京西路ぞいを東に向かって歩く。
このあたりは、ホテルやデパートの多いところらしい。
観光客も多くいた。
上海商城や上海展覧中心の前を通り、プラザ66にはいる。
「日本人がたくさんいるからね」と、顧さんにいわれていたが、
結局、高級ブランドばかりであり、しばこあらには高嶺の花。

ここをでて、南に向かうため陜西北路に入る。
上海の道は、碁盤の目にちかい配置をしているので、
地図さえあれば、自分がどこにいるかは把握しやすい。
散歩好きにはありがたい街である。

陜西北路→陜西南路は、観光地ではない普通の街。
生活のにおいがプンプンする、地元民の街だった。
車優先で、マナーが易易とは思えない道路を、ひやひやしながら
それでも、生活のにおいに触れながら南へと歩く。

とことこ歩いて、淮海中路へ到着。
交差点に小さなデパートがあり、玄関ロビーでは化粧品の
キャンペーンが展開されていた。
「最新の流行メイク」みたいな感じなのかな。
そこに集まる女の子の雰囲気は、日本のそれと同じ。
ブランドにしても、メイクにしても、
中国にこういうことに金をかける余裕が出てきたのだと驚く。

ここで、しばさんが「つかれた〜」という。
疲れたしばさんを無視して歩くと、とんでもない結末が待っているのは
火を見るよりも明らかなので、休憩をすることに。
しかし、デパートの中にマックがあったのだが、店は混雑。そして長蛇の列。
どうしようかなぁと思っていたら、となりにハーゲンダッツを発見。
そこのカフェで休憩することに。

ここで初体験したことが。
それは、「英語が使えない環境で自分の意志を伝えなくてはならないこと」
いままでの旅行先、そして上海でもホテルでは英語がOKなのですよ。
でも、上海では普通英語は使えません。
ハーゲンダッツの店員さん、最初、こあらが英語で話し掛けたとき、
ぴきーんと固まってしまいました。

メニューをさしながら注文し、
注文した品を食べながら、
「支払いってどうやってするんだろう」と心配する、
こあらにとっては、落着かない休憩でした。

休憩をとって、さてここからもう少し散歩して〜とおもっていたら、
「ここから地下鉄に乗ってかえろうよ〜」というしばさん。
確かに、夜の予定の時間には少し早いけど、ホテルで休息したいであろう
しばさんをおもえば、ここで地下鉄の方がいいのかな。

そんなわけで、地下鉄の陜西南路駅から地下鉄に乗って、
ホテルに帰ったのでありました。


2004年06月27日(日) 上海旅行(その2)

上海旅行、2日目。
おおざっぱに言うと、以下の流れでした。
<午前中>オプショナルツアーの市内観光
<午後>自由行動
<夜>オプショナルツアーの雑技鑑賞

<午前中>
前の日、空港まで迎えに来てくれた顧さんが、
今日の案内人だった。ほかにツアー参加者はいなかったので、
事実上の貸切観光。

まず向かったのは外灘(バンド)。
一日目の夜にしばこあらで散歩に行った場所。
夜のライトアップとはまた雰囲気がちがっていた。
もともと租界(外国人居留地)であるところに、
建てられた建物なので、建物が西洋風となっている。
建てられてから100年以上経って、いい感じで
古びていた。

そのバンドの前の川をはさんだ反対側、そこには
テレビ塔や企業の広告がど〜ん。
昔の中国と、今の中国が川を挟んで両岸に。
・・・これが中国というものなんですかね。

顧さんによると、外灘にくるのは時間帯により異なり、
早朝:太極拳をする地元民
朝から昼:観光客
夜:若いカップル
となっているそうな。

確かに、周りにいるのは人種を問わず、観光客だらけ。
そしてしばこあらもその1人。

****************
外灘での説明をひととおり終えると、
「お茶屋さんに行きましょう」と、外灘に隣接するお店へ。
OPツアーによくある買い物タイムである。

茶屋さんでは、中国茶をひととおり試飲させてもらった。
試飲のときに付いてくれたお姉さんは、
「意志疎通には不自由しない程度の日本語」で、
味や効能を説明してくれた。

で、お味・・・意外とおいしい。
日本で買うジャスミン茶や鉄観音茶とくらべると、
お茶の味がしっかりしていた。
お値段は1缶あたり150元
こあらが「150元かぁ・・・」とつぶやくと
「2100円ね。3ヶ月持つ」とすばやい反応。
さすが、ツアー客相手のお店である。

味はよかったので、日本へのお土産はここで買おうかと、
しばこあらで少しづつ購入。



↑買ったお茶の一例


ただ、「100g2000円のお茶って高くないか?」という
素朴な疑問は、頭の片隅に残りっぱなしであった。

しばこあらがこの店を離れるとき、日本人の団体ご一行様の
ご来店とすれちがった。たぶん、誰もがここを通るのだろう。

****************
外灘の次は、豫園へ。

豫園は「昔の上海の役人がつくった、とても大きなプライベートの
お庭」なんだけど、この庭の周りにあるのが「豫園商城」といって、
観光客相手のお店がたくさん。
日曜日なので、人・人・人の波。人酔いしそう。

そして、ここでも連れて行かれたのが、買い物。
今度はシルク。
まずは、繭から糸を取るところを間近に見学。
その後、真綿の布団をつくるところを見学。
そして、お買い物ゾーンへ。

確かにいい品物だったけど、しばこあらには不要と判断して
何も買わずにでることにする。ここのお店の人はシンガポールと
は違い、何がなんでも買え!という雰囲気ではなかった。
こあらには非常にありがたいものだ。

帰り道、さっき糸を取る実演をしていたお姉さんたちが、
ぐったりした雰囲気で廊下の片隅に体育座りしているのを見かける。
日本だったら、実演する人が休憩するところは、観光客に
見えないところに作るだろう。
やはり中国だなぁと思った。

お庭そのものは、かなり広いので、顧さんにしたがって早足で回る。
見所は一通り押さえてあるので、不満はない。
それにしても、プライベートな庭なんだよな・・・と感心する。

庭を出たら、時間潰しのためにあたり(上海老街、昔の上海はこんな
感じだったのだろう・・・という下町)を少し散歩して、昼食。
昼食を食べた後、ホテルの前の歩行者天国を散策して、
午前の部は終了。


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