大学全入時代への生き残りをテレ東WBSでやっていたが・・・。
大学の生き残りの手段として独自の色を出しているようだが その 色 がまたびっくりするような内容。
マンガ学部とパイロット操縦専攻の例が出てたけど
まんがって。
大学って言うのはもっと アカデミックなものだろ? 少なくても俺の中ではそうだ。
パイロットにしても原理や物理や構造を学ぶなら正統派だと思うが この場合「操縦」だからね。やっぱりちょっとおかしいよ。 放送の表現にもよるのかもしれないが。
専門学校が4年化して大学と名乗っているだけだ。
履歴書にマンガ学部マンガ学科卒業見込み とか書くの?
日本、大丈夫なのか?
明日もまた、同じ日が来るのだろう。 幸福は一生、来ないのだ。 それは、わかっている。 けれども、きっと来る、あすは来る、と信じて寝るのがいいのでしょう。
「女生徒」 太宰治
あ、そうそう若槻千夏が潰瘍性大腸炎だって。 大変だね。
同病者として辛さは本当によくわかる。
これから若槻応援するよ。
競馬の司会は長野アナでいいから 若槻は早く治してゲスト的な出演で十分だよ。 若槻には生放送で司会とか馬の名前とか読むの難しいもんね。 あまりプレッシャーかかるとこの病気、良くないから。。 早く症状がある程度落ち着くといいけど。
| 2006年12月04日(月) |
ああ、そういうことね |
過剰な免疫反応を抑えるとともに、がん細胞を攻撃する新たな免疫細胞をヒトの臍帯血から見つけたと林原生物化学研究所(岡山市)が4日、発表した。
免疫に異常があるアレルギー反応や臓器移植の拒絶反応の抑制、がんの治療につながる可能性があるという。この細胞を「HOZOT(ホゾティ)」と名付けた。今後、体内に存在するかを調べる。
中村修治研究員らによると、この細胞は、免疫反応を活性化させる「ヘルパーT細胞」の活動を調整する「制御性T細胞」の一種。
試験管内の実験で、HOZOTを入れると、入れない場合に比べてヘルパーT細胞の増殖は約10 分の1に抑えられた。大腸がん細胞を殺すことも確認。炎症を抑える作用がある生理活性物質「インターロイキン10」を作る能力も高かった。
研究結果は11日から大阪市で開かれる日本免疫学会で発表する。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006120401000376
免疫関係は難病が多い。これも何かの解決法の一つになるといいけど。
話は変わるけど↓の謎解決。松浦のTMDの主治医がいるから。
|