あーつかれた。 毎年のことながらつかれますなあ。
でもね、テスト受けてる学生のほうがもっと大変だから。 そう思って頑張ってました。 なにせ学生はド緊張でガッチガチだからね。
飯も出たしフリードリンクだし 休日出勤手当でるしまあいいか・・・。
あ?なんか騙されてる?
まぁどっちにしてもマンパワーが必要なので ベテランから若手まで出勤しないやつは 空気嫁てない感がすごいので なんとなく毎年でるつもりです・・・。
来週も出勤あり。
やすみすくねーぞおい!
なんかテストとかあるし。 OSCEっていうやつです。
守秘義務かかってるのでここまで。
面倒だけど幸いなのは 受ける側じゃないてことw 日当も出るし。。
そういえば先週散財したって言ってたけど VQ1015もかいました。
トイデジってやつね。 忙しくてちょっとしかいじってないけど 面白そう。
トイデジ、リコーGRD2の二本立てで。 あとトイビデオカムも狙ってるのあるんだけど 人気すぎて入手できず。 デルフォニクス某店も無いみたいだし。
なんとか手に入れてやるぜ。
2010年01月26日(火) |
東京モダン 萌えの心臓 |
ハイビジョン特集 シリーズ 東京モダン 萌えの心臓 BShi 1月26日(火) 午後8:00〜9:50 世界のドキュメンタリー監督が東京を舞台に独自の視点でニッポン文化と日本人の心に迫るシリーズ第4作。 インド人若手監督が漫画同人雑誌の世界に「萌え」の秘密を探る。 毎年3日で数十万の若者を集める漫画同人誌イベントに、出品し続ける女性作家たちがいる。敦子さん、結婚十年の専業主婦。若いころ投稿作を「自己中心的」と批判され、作品や自身の性格に悩み、でも今もマンガを描き続ける。えり子さん、パソコン・オタクっぽい夫との暮らしをネタに創作、若者のカリスマに。作者、読者が共に夢中になるのは「男の子どうしの恋愛」を描くジャンル「BL(ボーイズラブ)」。その読み手、書き手は女性が多く「腐女子」と呼ばれる。なぜBLに夢中に?なぜ数十万の若者が集まる?マイナーに思えることが、メジャーになる仕組みは何?イベント関係者は「インターネット時代なのに、イベント会場に物理的に人が集まるところに秘密がある」と言う。インド人監督は秘密の答えを求め、自宅でペンを握る作家へ、同人誌の印刷に腕を見せる街角の印刷技師へ、大新聞の記者へ、路上を歩く少女たちへ、そして恋愛漫画の大家、萩尾望都へ問いかけ続ける。「萌え」って何?と。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きのうもショーンマカリスターのナオキを1年ぶりにやってたけど 今日のは完全な新作。 正直言ってつまらなかった・・・。 途中で飽きた。
ナオキの完成度が高すぎるのかな。
自分の日記を読み返すとちょうど1年前に このシリーズを見てるんだけど今回はその再放送+新作。
さらにその全部をまた2月に再放送。
個人的主観で評価すると山形のナオキ以上の作品はなさそうだね。
昨日の放送のせいで検索エンジンから100件くらいアクセス来てた。 東京モダン ナオキ マカリスター のキーワードが目立つ。 このへんの検索でここまで来てるみたいだ。
やっぱ影響大きいんだなあ。
しかしナオキに関しては再放送じゃなくて その後の放送をするべき。
おいBBCとマカリスター もう一回来日して追跡しろよ。 気になるじゃん。
ホムレス寸前のナオキの英会話力はなかなかだ。 ほんと何者だよこのおっさんw
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