それだけ、下半身の体型を隠すのが上手いんだろうな、私。
なので、よく言われる体重の＋５�圓�私の体重なんだ。…あまし嬉しくない事実だー（涙）
今日初めて会った人にも言われたんだよな。
自分で細くないの分かってるから、「細いわねー」とか言われると必死で否定しちゃってさー、何かすっげーむなしいんだよなー…（トオイメ）
今日の県内版ニュース（のお便りビデオコーナーだったかな？）で「掛川花鳥園」の映像が流れた。
うらやましいぞっ！！
鳥がー！てか、インコがー！！あ゛ーーーっ！インコに取り囲まれてるーーーっ！！
てな感じで、とても煩かった私でした。
あー、誰か一緒に行ってくれる人探さなきゃ。ひとりで行っても、鳥と戯れる私の写真をデジカメで撮ってもらえないもん！（夫はダメ＆そこまで鳥好きな人が周りにいない…／涙）
私が「蚊取り草」て呼んでるヤツ、ローズゼラニウムっていうんだって。
鳩避けには薔薇がいいよって聞いてたんだけど、それって花の香りで近づかないんだってさ。なんで、香りの似ているローズゼラニウムをベランダに置いておくといいらしいよ。（薔薇が年中咲いているわけじゃないからな）
あと、ゴはタイムが大嫌いなんだって。
そういえば、瑠はローズゼラニウム大好きなんだけど……。鳩とインコは違うのかなー？？？
久々に（てか先週から）練習曲。ＴＯＴＯの曲。タイトルは覚えてない（酷）
短い曲だからだいたい覚えたんだけど、フィルインのとこがメタクタ（涙） 先生も私がＣＤ聴いてるの分かってるから「原曲に近い感じで」って、音とってくれたんだよねーｖ（←フィルインの意味無いんじゃ…？／苦笑）
とりあえず、来週完成を目指しますｖ頑張るぞー！おー！
…でも基本（今回は６連符のバリエーションだ）はちゃんとおさえなきゃいけねーぞ。うん。
| 2003年10月15日(水) |
今年の自治会役員は… |
どうやら、雨男がいるらしい。てか、雨男ばっかりじゃないのか？
まずは、先日の秋祭り。
よく思い出してみると、前夜祭に傘を持って参加した義父（←役員だ／笑）
当日（２日間）は当然雨で、後片づけの間（翌日午前中のみ）もどしゃ降り。…終わったら、快晴（笑）
更に遡って、花火大会。
…雨で、翌週に順延。翌週も「晴れ〜！」というワケではなかったが決行。
んで、今週末は町内運動会。
先日までの週間予報は「晴れ」だったのに、どんどんお天気が悪くなっていって、今日の週間予報では降水確率５０％だったそーで。
うん、誰かいるんだろーね。強烈な雨男（笑）
とかいう義父も、決して晴れ男ではない。ていうか、義父母が旅行に行くと台風がお供する確率が高い（決してその日にはゴルフとか入れない息子達／笑）ので、義父は確実に雨男だろう（大笑）
まー、義父ひとりでここまで雨降らせられないだろーから、他の役員の中にも何人かいるんでしょうね、雨男。
そんなこんなであんまりひどいんで「これじゃあ、役員総辞職だよ」とか言ってたらしいよ、役員同士で（笑）
| 2003年10月14日(火) |
一番気にしている事…なのか？ |
今朝方に見た夢。
理由は忘れたが、２週間も意識不明だった（という設定の）私。
起きた時に（誰かに）「２週間も意識不明だったんだよ！」と言われ、真っ先に思ったのが「ビデオのセットは？！」
いや、夢の中では大問題だったんですがね…（トオイメ）
寝とぼけた頭で着替えながら、「バカだ…私…」とすでに突っ込む気力もなく、朝から疲れ果てておりましたの事よ…。
| 2003年10月13日(月) |
昨夜は大変だったよ… |
昨夜、私がほとんど寝付いた頃、大騒ぎがやってきた。
そう、酔っぱらい（夫、自分で立てない）が帰ってきたのである。
しょうがないから部屋の入り口まで持ってきてもらって（既に物扱い）、部屋に入れたはいいが、当然支えきれずに床に転がす。
が、大雨の中だったので来ている物はぐっしょり。持ち物や頭もぐっしょり。
風邪ひいたらあかんやろー（溜息）と、ほっぺたはたきまくって（酷）文字通り叩き起こして衣類を脱がせ、「ほら寝ろ！」と言うと「トイレ」だと。
・・・・・。しょうがないので座り込んでいる夫を引き起したら「おお！ここ、家じゃん！いつの間にか家にいる！」
・・・・・。殴ったろかと思ったね、あたしゃ。（実際はたいたけどな）
で、「煩え！この酔っぱらいが！さっさと入らんか、このボケ！！」等々の、普段義父母の前では絶対に使わない（ようにしている）言葉をでかい声でがなりたててトイレに押し込む。
で、大騒ぎしてようやく布団の上に転がしたが、パジャマを着せる体力も気力も無かった私であった…。
翌朝、義母には「お風呂に入ってたらすごいいびきが聞こえてきたけど、寝られた？」と聴かれ（もちろん熟睡した）、「デジカメはどこ？！」と大騒ぎし（義母が持ってた）、「笛は？携帯は？」と寝ぼけた事を言っていた夫は屋台の片付けに行って自分の記憶にない様々な所行（悪行でないだけいいか）を聞いて「またまた〜、そんな嘘言っちゃって〜」と笑ってきたようである。ま、「○○さんとモメてたじゃんか！」と言われたが、その○○さんも「えー？俺達モメてなんかないよなー？」（←要するに二人とも記憶がぶっとんでいる）と、仲良くしてたらしいんで、その点ではまーいいかと。
それにしてもさー、毎年毎年記憶飛ばす程呑むのはやめてくれよー。毎年毎年自力で帰れない程酔うのはやめてくれよー。
もう、若くないんだから！ おまけに軽くないんだから！てか重いんだから！！
そんな疲れた私。
昨日どろどろに汚れた、祭りグッズを洗濯して。（さすがに法被はクリーニング）
ドラムの練習曲をレンタルしてきて。
夫の誕生日プレゼント（ゴルフボール）を一緒に買いに行って。
なんか、更に疲れたような気がするんだけど…。
今日、予約してあったＣＤを取りに行ったさ。
「これですね」て持って来られたＣＤ（箱仕様だった）を見て、一瞬、素で引いてしまったよ。ごめん、○○様（笑）
で、それを家で開けたら、今度はバカ笑いしちゃったよ。入ってる物が入ってる物だったんで。（ＣＤ以外のオマケの事だ） ごめん、○○様（笑）
で、雑貨屋に寄ったら「全品半額セール」とかやってるじゃんか。
…この「セール」の文字にメチャクチャ弱いわたくし、ついつい買ってしまいましたよ。それでも私的にはかなりおさえましたがね。それでも「半額」の魅力には逆らいがたく（苦笑）
昔っから弱いのだ「売り出し」「セール」「全品半額」の文字に。
故に、当然１００円均一にも激弱なのであった（笑） 最近は少し慣れたけどさ。（最近かよ）
今日・明日と、地元の秋祭り。
夫は青年会の、義父は自治会のそれぞれ役なので、ふたりして１日中いなかった。
てか、今もいないんだけど。（まだ帰ってこない。現在２３：１０）
で、私は帰ってきてから電話で呼び出された。「下（義理のじじばばの家）にいるから」て。まー、その前に義弟に「俺行くけどまだ行かないのか？」と聞かれ「そんな話しは聞いてないから」と一蹴したんですがね。したら義母から直々の電話で。
…嫌いじゃないんだけどさ、行って気ィ使うのが嫌なんよ。
しょうがないから夜道をてくてく歩いて行きまして、２０時には帰ってきましたけどさ。だって、苦手なんだもん。
だいたいねー！私は人見知り激しいの！！（いや、マジで）
結婚してまる１４年経とうが、苦手なんは苦手なんだよ！！
てか、結婚直後の何も知らない若い頃より色々分かってきた分、余計苦手になってんの！！
こればっかりはしょうがないやん！！
と、夫に何か言われたら答えておこうと思ったのであった。
今朝、目覚ましを２つ止めた事はちゃんと覚えているのだが。
次の瞬間（と思われる）には、携帯が鳴っていた。
寝ぼけ眼でずりずりと携帯のところまで行って、「誰だ〜、電話（メール）寄こすんは？」とパカッと開けたら。
近年になく、すっきりとした目覚めが訪れたｖ
うん、携帯が鳴ってたのってアラームでさ。
しかも「そろそろお出掛け時間だよ〜、準備はいいかい？」っていうアラームでさ（爆）
以降の私の動きは早かったね（大笑）
最低でも１時間かかる支度を２０分で終わらせ、速攻で家を出て。とりあえず道もひどく混んでたりとかしなかったので、最終的に５分の遅刻で済みましたぜ。
ビバ、私ｖ
…て、遅刻は遅刻だっつーの！（苦笑）
| 2003年10月09日(木) |
霊感無くってよかったっす |
霊感というか、そっち系に敏感な人が、先日ウチに来たときに「連れて帰っちゃった〜」そうで、寝込んでしまったという話しである。
…いや、ウチにいたんじゃなくって、みんなで集まったんだけど、その中の人が連れてたそうで。（正確には、連れてたというよりその人の執念みたいのがものすごくてそれにあてられちゃったみたいな感じらしいが）
こういうのって信じてない人はバカにするんだろうけど。実際私には全く分からないんだけど。
でも、気のせいとかじゃなくて、本当に寝込んじゃうんだよね。びっくりしたよ。
そのテの気配どころか視線とかも全く気づかないワタクシ、本当に良かったと思いました。（いや、視線に気づかない鈍感さはどうかと思うけど）
| 2003年10月08日(水) |
くすぐったかったよ（苦笑） |
父方の祖母がさつまいもを掘ってきてくれた。とれたては美味いんだよな〜ｖとほくほくしながら、少し話しをしてたんだけど。
ばーちゃんは、私が同居ってーのを知らなかったらしいっす。（先日、とーちゃんと話しをしてて初めて知ったらしい）
「ikuちゃんは、気だて良くてやさしいで一緒に住めるだよ」と言ってくれたおばーちゃん、ありがとう。
でも、貴女の孫は我儘一杯にやってます（苦笑）
そんな誉め言葉、過去にも貰ったことないし、そしてこれからももう絶対にもらえる事は無いでしょう（笑）
そんな貴重な言葉を、自分の耳でしっかり聞いてしまったワタクシ、「ばーちゃんの前でも巨大な猫を背負っていたのだろーか？」としばし悩みましたぜ（大笑）
それにしても、照れるというか、くすぐったいというか。
まー、ばーちゃんにそう思ってもらえてるっていうのがすごく嬉しかったんだけどね。
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