股・戯れ言


BBS

占い大好きっこ

これとこれをやってみてください。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~th-ctrl/sangoku.html

http://homepage2.nifty.com/judgeman/WWF/

ちなみに私は前者が曹丕で後者がカート・アングルでした。
世の中いろんな占いがあるな。このふたつの占いは占い結果が星の数ほど存在するのがおもしろいですね!

2002年02月28日(木)

三国志マンガでは「Sweet三国志」が一番好きなんだが

氣志團の新曲「黒い太陽」イイ!初めて氣志團を見に行ったときに「この曲いいなー」と思ってた曲だったが改めてきいたらやはりよかった。三部作の中で一番血中ヤンキー度の高い曲だな。
ヤンキー度というか紡木たく度というか。初期ユニコーン度も高い。そしてなぜかダイナソーJRを連想。ワゴンね。Jマスシスと翔ヤンなんて対極にいるようなもんなんだが。あーダイナソーをあとで引っ張り出して聞こう。
早くアルバムが欲しい。「恋人」が聞きたい。その前に木更津キャッツアイが楽しみでございます。
そして星グランマニエはいつ見ても尾張の竜の人(ヴォルグハン命)にしか見えないなあ。

そして最近再び「蒼天航路」を集めております。20巻でやめていたのですぐ集まってしまうんだが。いやあ、やばいことになっていたよ。すでに赤壁終わってやんの。私は夏侯惇が好きすぎて、この顔の現実版がいるわけがないけどこういう顔じゃなきゃイヤなどと思うほど、つまり男性趣向まで決められてしまったマンガなのだよ蒼天航路は。実際犬サンが夏侯惇系の顔でよかったんだが。あと張遼イイ。そして孫堅も。
しかししばらくぶりに(そんなに期間あいてないが)読んでみたら孫権が成人してた。んで、その孫権が!ヨダレが垂れた。目がハートマークになってしまったよ。オーバーだけど。またこのマンガに男性趣向を決められそうだ。いや、王道は変わらないが。
あと、いつ見ても魯粛は昔のプリンスにしか見えない。想像力貧困?
2002年02月27日(水)

応援団長、森田から布袋へ

F1というのは全くもって理解不能なスポーツである。いや、そもそもスポーツなのか?ということすらよくわからない。だって車って移動手段だったり輸送機関だったりするわけだ。むしろ足と言い切ってもいいくらいだ。だから私の中ではF1は競歩のようなものだと勝手にとらえている。
そのF1で祭りがあるようなことをニュースでやってた。今までF1関係の外から盛り上げる人といえば川合ちゃんって人くらいしか知らなかったんだけど、なぜかそのF1祭りに今回「応援団長」がつくらしい。しかもその応援団長に任命されたのがヌノブクロ。「応援団長として頑張ります!」といったテロップ付きで紹介されていた。応援団長ってなんだそりゃ。その単語をきいて真っ先に思い出したのがバレーボールだかオリンピックだか忘れたけど唐突に「頑張ってますかー」「そーですね」みたいなCMに登場していたタモリだった。あれは唐突だったな。しかも森田に応援する気が皆無だったし。フジテレビ特有の文化なんでしょうか、応援団長指定ってのは。そういやヌノブクロも応援団長として登場したときグラサンかけていたな。襲名の証か。
話はややずれるが日本で一番コール&レスポンスが成立してるのはお昼のアルタであろう。WWFの会場も脅かすほどに。
2002年02月26日(火)

「おまえはオレの小さな巨人なんだよ」

つきあい始めて一年半以上、別れたくなって一年以上だった友達がついに彼氏に別れ話を切り出したらしい。溜めに溜めていただけあって「重いんだよね」「しつこい」「いなくても平気なんだわ」「もう会いたくないから」と文字通り赤裸々に思っていたことをぶつけたらしいんだが、その際に彼氏が発した言葉が今日のタイトルの言葉なんだそうだ。気が動転していたのだろう。でも明らかに使い方間違ってるよなあ。オロナミンCかあ。いくら泣きながら言われても脱力するわな。

さて。プライドがあったり全日があったりもうすぐK−1だったり賑わってますね、格闘技界は。そんな中WWF上陸ももうすぐですか。フライデーだかフラッシュだかで特集していたことで気づいたんだけど。まるで山下達郎が流れ出したらクリスマスの季節だなと気づくくらいのレベルだが。
WWFはスマックダウンアジアツアーの一環なんですな。ほかがマレーシアとシンガポールみたいだがタイでもストーンコールドやロックのTシャツを着た人々が結構いたよ、XジャパンのTシャツ着用率と同じくらい。ムエタイ見に行ったときにテレビでプロレスがかかっててWWF見ながらムエタイってすげぇなあと思っていたのだがよく見たらそのテレビ番組はWWFではなく新日であった。ケンスキーのインタビューとか蝶野の試合とか、なぜか生前のジャンボ・田上組のタッグとか。そういえばケンスキーってタイでムエタイ修行していたことがあったような。
しかしWWFもついにホーガンが入ってきてNWO復活かーなんでもやるなー。小川の乱入もインターナショナルになるようで。電波少年みたいになってきたな。デンパーショウネン的ィーってチューヤンのナレーション入りで乱入されてはいかがなものか。
2002年02月24日(日)

外人はなぜすぐに「おまんこ野郎」を連発するのか

ケンシャムのモミーが異常に伸びてるんですけど。ナゼ?イメチェン?
忘れてたけどタムがプライドに上がるとUインター勢が結構揃うんだな。つうことはリングス発プライド行きの第一号は間違いなく金原だろう。っていうかそうであってほしい。Uインターもう一丁。おかわり。
結構知らぬ間にW☆INGと藤原組対抗戦が勃発していたりしたが、藤原組のメンツが元バト勢ばっかだったね。出戻りですかね。
なんかいろいろ分家していって団体乱立時代があったりしたわけだがまた戻ってくのですな。インディーはインディーでFMW倒産とかでこれまた中心の目がひとつにまとまっていったりするのかな。そうすると中心はIWAか?全日・新日・ノアもまとまった感があるもんなー。全日ノアは相容れないけど。
あとコンテンダーズの宇野渋谷組対TKみのる組の試合!イイ!見てぇ。

さて。スカパラfeat.民生のシングルとくるり新曲を買いましただ。使えると思ってた割引券が使えなくてハァ?だったが。「ワールズエンド・スーパーノヴァ」カコイイっす。美しく燃える森も素晴らしいです。
犬さんにきかせてもらった「みちのく一人旅」のダブっつうかレゲエっつうかそういうカバーはオモロカコイイ代物でした。なんてアーティストのか知らないんだが。
あとキングブラザー図の新譜買えばよかったと思う。割引が使えなくて忘れてたよ。

スノボ用の資金を使って海外旅行第二弾を目論んでいたんだが当然のように中止。従来通りスノボに行ってきまする。でも北海道ですよ。ちょっと安かったもんで。
北海道で滑るとヘタッピもうまく見えるらしいんで期待。はやく来週の日曜にならないかしらん。それまでに一回行くのだが。
今のうちに遊んでおかねば。
2002年02月22日(金)

大東亜共栄圏の末裔代表

続・タイ版戯れ言。
バンコクは南国なだけあって虫が多い。知らぬ間に蚊に食われたあとがちらほら。
いちいち殺してるのもバカらしくなるほどだ。でも現地でちゃんと蚊取り線香売っていたので安心です。
いや、蚊もすげえんだが一番すごいのがやはりハエ。パタヤにて野外でメシを食ったのだが、スイカシェイク(絶品。はまった)を飲んでるときはいる気配すらなかったのにカレーが登場したとたんどこからともなく湧いてきやがった。しかもざっと5〜6匹も。近くで食事をしていた外人のところにも湧いてきたらしく、カレーに蓋をしてどこかに去ってしまったくらいだ。
が、我々は「まあこんなもんだろ」と思ってハエが飛び交う中食事。病原菌なんか怖くねえぞ!という勢いで食えばなんとかなるもんである。友達はハエとキッスまでする始末。食事中何度も「ハエがとまった女はウンコと同じ」という松ちゃんの言葉が脳裏に浮かんだがウンコ上等!人間誰しもウンコが詰まってるんだと思うことで克服、見事完食するに至ったのだった。実際なんの病気にも冒されておりません。日本で別にハエまみれのメシ食ってるわけじゃないんでエンガチョしないでね。
しかし南国なんだが不思議なことにゴキブリとかヤモリとかは見なかったのだった。そのかわりお土産の店で巨大ムカデの標本が売っております。しかも頻繁に。

もひとつ虫といえば。関係ないかもしれないがやはり春を売る娘が多いです。
それにたかる虫は日本の悪の権化「農協族」ばかりだと思っていたら実際そうでもない。私が見た限りではドイツとか北欧系の年金受給者がよく女買って歩いていた。どう見ても60くらいのじじいが10〜20代のムチムチ娘と手をつないで待ちを闊歩。タクシー(乗り合いミニバス)にジジイ2人と娘1人で乗り込んでくるたびにああ3Pなんだなあと思ったモノです。
春を売るのはなにも娘だけではなく、元息子の娘も堂々と売っております。夜の海岸はメッカらしい。
そうそう、海岸といえばビックラだったのが潮が信じられないくらい引くこと。まさに珍島物語。天童よしみの新曲のタイトルは「あんたの花道」だってね。

あとタイでも街やテレビでタッキーを見かけました。さすが大ジャニーズ共栄圏。
海の岩場で写真を撮った際に、竹槍が流れ着いていたので竹槍でエイヤーとやってるような写真をとってタイ人のひんしゅくを買いました。
2002年02月20日(水)

ドリームポリスもかなわない(交通規制)

さてさて。遡ること2月8日のこと。初飛行機なんてチョロイもんよ、と思いながらも前日は朝の7時まで眠れなかったのだった。朝7時じゃ当日か。ズームイン朝などを見ていたら知らぬ間に眠りにつき、気がついたら「お昼休みはウキウキウォッチ〜」タイムとなっていた。それからなんだかんだやって急いでタクシーに乗ったんだが渋滞でやんの。たまたまそのタクシーの運ちゃんが海外旅行好きらしくてタイの話をきいたりしていた。タイだけでなくオーストラリア、ニュージーランド、バリ島、台湾、ロスといろんなところに行ってる人だった。海外旅行幻想はここでかなり膨らむ。
東京駅に到着したのが成田エクスプレス発車の3分前で猛ダッシュしたらなんとかギリギリで乗れた。友達が車内から見てたらしいんだがもの凄い形相だったそうな。しかも気が動転していてトランクを積み上げるのもアタオタし、ジェントルマンの外人に助けてもらう。
成田なんて成田山くらいでしか行ったことがなかったのだが空港広いのだねービックリ。切手を買うために空港内を一周したり、セキュリティチェック(名前よくわからん)の前で店広げたり再びアタオタ。友達がトランクの荷物検査とか飛行機に乗り込む前とかことごとく引っかかっていた。危険人物だったのか?
初飛行機はノースウエストでございました。うちの妹とかいろんな人に「よくない」「機内食マズイ」とか言われていた。エコノミー席の狭さにビックリしましたよ。その便はロス発東京経由バンコク行きだったようで、半分以上が外人さんしかも年金受給者だった。つまりデブが多いんだな。みんな窮屈そうであった。うちらの前の席に素肌の上からパーカーを着たブツブツ肌の男が座ってていやな気分になってたら添乗員の指示で違う席に移動させられていた。危険人物ってのは見た目で判断されるモノなのか?
飛行機が発つまで結構移動するらしいんだがそれが離陸だとずっと勘違いしてて友達に「もう離陸した?離陸した?」と聞き続けていたのだが、実際に離陸した瞬間は話に夢中で気がつかなかったのだった。ちなみに離陸直後でずっと流れていたのがチープトリックの「ドリームポリス」。
肝心の機内食ですがチンジャオロースご飯だったので結構うまかったです。飲み物で日本酒を頼んだりして上機嫌。途中でエボリューションってな映画がやっていたようだが寝ていて気がつかなかった。だんだん乗っていくうちに自分が機内のセットの中にいるような気がしてきた。雲の上を移動している実感がない乗り物なのだな。
着陸の時はこれまた「小公女セーラ」の話でもちきりで着陸にまったく気がつかなかった。着陸前に聞いていたのはスミスの「ディスチャーミングマン」でございました。
さて。到着したドン・ムアン空港は11時過ぎだったので真っ暗だったんだがムア〜と暑い。最初は飛行機から熱気が出ているのだと思っていたらそんなことはまったくなくほんとに蒸し暑い。そこからバスに乗って空港の建物内に移動し、無事入国。空港の外に出たとたんなんとも表現しがたい香辛料のにおいに見舞われる。これがタイの臭いのようだ。色にたとえると芥子色なんだがインド料理屋のそれとはちと違う。空気の成分のうち窒素70%酸素20%二酸化炭素0.5%香辛料10%なんだろうきっと。
真夜中の高速道路脇を占める看板は「ソニー」「パナソニック」「日立」「サンヨー」とすべて日本の企業ばかり。で、そんな道なりを車は120キロオーバーの速度でビュンビュン飛ばす。パパラッチに追っかけられていたダイアナ妃の車よか速かったんじゃないか。で、そんな速度なのに車間距離がめちゃめちゃ狭いんだよな。こりゃ交通事故が絶えないわけだよ。世界一の死体国になるわけだよ。
日本のヤンキーは国際免許取ってここで運転すべきだ。
2002年02月18日(月)

字読みづらい!けどメッセージフォームです


股・戯れ言 / ヤツザキホームページ

My追加

人気サイト