股・戯れ言


BBS

誰にだって名前はない

今日は初ボーナス日だ。ボーナスかぁ。今までもらった事があるボーナスってゲームの中くらいだからあんまし実感が湧かない。それもスーパーファミコンまでのゲームな。

先日「名前のない女たち」を買った。昔出てた「AV女優」の21世紀仕様ですね。私は彼女たちのような世界を生きていないわけだがリアリティがあった。共感できる部分があった。「やってる人にしかわからない」という世界ではない。もちろんわからない部分もあったが。あーまだちゃんとした言語で書けないなーまた後日書きますわ。
でも私も、誰だって自分は何か特別かもしれないと思いながら「名前のない女」であることを知っている。自称インテリ野郎とかがムカツクのってそのへんの自意識なんだよな、私の場合。

2002年06月20日(木)

ギャルオヤジフィーバーpriceless

というわけで日本負け〜。今日からW杯の話をする人も減ることだろう。日本代表ユニフォーム買った人とかどうするんですかね。特に決勝進出決まってから買った人。
ところでこのサッカーフィーバー一連の中で会社に来るのがおっくうになる出来事、つうか症状があった。暫くの間、別のところ(同じ会社だけど)から私の職場に来ている人たちが何人かいたのだがその中に本当にうんざりするような奴がいた。
まあ雑談がすべてサッカーなのはいいとしよう。流行りだし。でもそいつ、明らかにW杯からサッカー好きになった感じ120%なのに、「俺は前から好きで〜」的なアピールばっかしてるんだよな。直接口にしてはいないものの。ロシア日本戦の次の日なんか物凄かった。
「俺はさぁ、絶対ロシアが勝つと思ってたワケぇ〜」
「ぶっちゃけ○○ちゃん(年下の同僚)ってサッカーやってたわけ?」
「マジでぇ?エクアドルとかいらないだろぉー」
「俺的にはフランス無理っぽいとは思ってたりしてたんだぁー」
まあこんな調子だ。齢30代前半男。でこの口調だ。もしかしたら俺は前から好きで、ってのは本当なのかもしれない。あるいは「俺はロシアが勝つと思っててね」「フランスが勝ち残ることはないと思ってたんだけどさ」という風に話していたら微笑ましかったのかもしれない。
が、すべてを台無しにするこの口調。俺って一人称がなかったらギャルの会話である。とりわけ「ぶっちゃけ」と「〜なわけぇ」(断定形だったり、疑問形だったりする)の濫用はすさまじかった。「ぶっちゃけ〜なわけぇ」ってif構文みたいなものなのか?と思ったほどだ。
そもそもギャル喋りに最近著しい「あたし最近便秘気味なんだぁ」「彼氏がプーで働いてないんだぁ」「昨日、友達のカレシが電話してきたんだぁ」といった「〜なんだぁ」という喋り方がどうにも受け付けられない私にとって「喋り方がおかしくて当然(でも直したほうがいい)」のギャル達のしゃべりをオヤジがすること自体がどうにも腑に落ちないし、許せない。ギャル喋りってウゼエが、そのおかしいは「funny」の範疇だけどオヤジがギャル喋りするのは明らかに「不愉快」でしかない。
状況や会社事情からいろいろ考えてみたのだが、この男のまわりは年下の同僚ばかりである。だから目指しているのは「フランクな兄貴」なんだろう。上司というには地位も変わらないし。でもフランクの方向性が間違いすぎ。なにがどうなって「ギャル喋り」に照準を絞ることになったんだろう。たぶんキャバクラで覚えたんだろうけど。絶対メールで絵文字使うクチだな。
30前半なんて年齢的にはオヤジでないと思うかもしれないが、節度のあるオトナ(理性を持っている、とかではなく自分を知っているという意味)を踏み外し不愉快という感情まで回りに起こさせたら立派なオヤジだ。まあ30前半はオヤジの中でも若年層だけどね。そういう意味でもギャルオヤジという称号を与えたい。
2002年06月19日(水)

北の国から2002〜骨太

あまりにもベルレイズが素晴らしすぎて(つか、もう日本来終わったあとだったらしいね。残念。しかもジョンスペの前座ですか)、またCD買ってしまった。カトーサルサエクスペリエンスってやつ。ベルレイズと同じ並び、かつ同じように「ストゥージーズ!」って触れ込みだったんでどうだろうと思って聴いてみたら一曲目はあまりにもジョンスペっぽい男の色気喘ぎ(?)だったので失笑だったんだが、骨太でガレージロックっぽくて粗目なところがすごくイイ!ベルレイズが(黒人女性ボーカルという点で)モータウンとかも想起させるような「70年代の雰囲気までも再生」してるバンドだとすれば、カトーサルサはアメリカンロック布教の果てというか集大成的な印象も得た。ただロックなだけでなくソウルとかも聴いてきたのだろうけど、何がすごいかってそのロック以外の音楽の聴き方が間接的な感じがするところ。ヒップホップやソウルの影響を受けたジョンスペを聴いてここまで大きくなりました、みたいな。たとえるとすれば松村の真似する掛布の真似が、本人(松村)よりも巧い/味わい深いという具合か。わかりづらくなったけど。まあ、このグルーブ感はハンパねえってことですよ。オルガン好きは特に。
最近良質な、ギターリフ中心のロックが増えてきた気がする。って、98年ぐらいから最近までの音楽事情が著しく欠陥してるんだけどね。でも一時期猫も杓子もミクスチャーロックだったような気がしてさ。
まあカトーサルサもハイブズもそうなんだけど、すぐに連想してしまうのが94年から未だに私の部屋に貼りっぱなしになっているポスターのバンド、アトミックスィングである。アトスイはよかったなーその当時の私ですらわかる時代逆行骨太ロック(オルガンあたりが)。イギリスやアメリカで70年代までに死に絶えた人種がこんなところ(北欧)に生き残っていたのか!という感じだった。まさに渋谷で死に絶えた山姥ギャルを岩手に旅行した時に見かけた並みの非同時代性。でも山姥とは違って普遍的にカッコイイロックやってたところがいいんだが。
そのアトスイの記事だか、ディスクレビューだかで増井修が「田舎者のパワーは凄い」ってなことを書いていたと記憶してるんだが、そういうマイナス要素のパワーみたいなのもあるのでしょうか、前出の2バンド。
まあ、田舎者鬱屈パワーとかもしそういうのがあるとすればの話だが、「なんで田舎(イギリスから見た意味での北欧)にいたのにこんなにイイ音楽で発達してるんだ」という疑問はちょっと「田舎にいる人ほど初体験の年齢が早い」という話と似ている気がする。ウッソでぇ、と思うかもしれないが。田舎にいる人というのは「東京の人はこれくらいのこととっくにやっている」と思って初体験とかを済ましちゃうんだそうだ、会社の友達の話だけど。もしかしたら彼らにはそれと同じような意識があったのかもしれない。

まあ北欧話にちなんで、サッカーの北欧らへんから決勝まで勝ち残ったチームについてひとつ。強かったなーあと一歩足りなかったわけだけど。あとイングランドが相手だったデンマークは何一つ評価されていないような扱いだが(ジーコが綺麗なサッカーをするって誉めてたくらいしかきいたことない)おそらくどのチームよりもユニフォームはファッショナブルだったぞ。hummelだもんに。なんかスェーデンとかデンマークって華奢ですぐダメになりそうな感じなのだけどな。いい意味でいろいろ裏切ってくれる国々ではある。
http://www.hummel.dk/

そしてそんなカトーサルサ、7月23日日本上陸らしいです。見に行きたし。4500円ですぜ!誰か行きましょい!@クアトロ。

そしてカウンタ5000直前。踏んだ方はこちらまで。
http://6426.teacup.com/8thekey/bbs
2002年06月18日(火)

癒しのあーと(ハァト)

週末に犬さんが東京へ来た。

偶然見かけてどうしても行きたくなったのが交通博物館。乗り物好きの私にはたまらんね。でも遠い昔に行ったことがあって、その時は地下鉄博物館はできたてなのに対して物凄いボロさでビックリしたもんだ。って地下鉄博物館できたてっていつの話だ。
しかし今にして思えばあのレトロ感こそ乗り物の歴史、重圧(意味違う)なわけで通りかかったときも30年くらいたって色褪せた車やらが外に展示してあった。ものすごく惹かれた。しかし時間がなく断念。そもそも車と犬の種類がまったくわからないのではあるが。でもコッソリ今度行ってみるとしよう。博物館といえば、うちの近くに田河水泡記念館つうかのらくろ館なるものもあるんだけど、これはマジで一度は足を運んでほしい場所。文化センター内にあるんだが、文化センターなんてもんはルンペンの溜まり場シャベリ場なだけあって「働くのとかってぇーチョ→面倒っていうかぁー」な人たちがお出迎えしてくれます。まあそれは差し引いたとしてものらくろかわいすぎる。商店街は化粧品屋であろうと寝具屋であろうと帽子屋であろうとのらくろグッズ扱っててのらくろ町おこし的様相を呈しております。が、全然おこされてない。
http://www.kouhaku.or.jp/
http://www5a.biglobe.ne.jp/~norakuro/sub1/

そして久々にCDを買うなど。これは掲示板に残したログを転載。
今日久々にCDをいろいろ買いました。カイリーミノーグのシングルがイイ!「cat get blue monday out of my head」最高ッス。ブルーマンデイそのまま使ってるんだけどね。ミックス、サンプリングの域を超えブレンド。
で、このシングル探しに行ったらヌーオーダーそのものの新しいシングルも出てて買い。新しいってもワールドエモーションの再発だがさ。しかし同時収録の新曲はダメだったなぁ。駄曲。ワールドエモーション聞いててその後イングランド戦見てたらイングランド勝ったというウソのようなオチつき。
あと金の都合で買わなかったけどガイデットバイヴォイシズの新譜とかソニックユースの新譜とかヴェルヴェットクラッシュのアウトテイク集!とか出ててイイ季節だな。季節の問題じゃないが。
そして一番買ってよかった!だったのがベルレイズってバンドのやつ。コレ、かなり格好イイです。MC5ばりのガレージロックにソウルフルな黒人女性ボーカルが乗っててとんでもない代物になってた。ジョンスペとかより純粋ブルースに近いかも。それはわからんが。でもこれまた女性ボーカルが時に男性ばりで骨太で、女性
ボーカルはちょっと、とか黒人ボーカルはNGで、とか言う人に程聞いて貰いたい一品。

そのまま転載したが、カイリーちゃんシングルは綴り間違えてた。can't get blue monday out of my headな。ほんとこれはいいなー何度も何度もきいた。あと、ワールドエモーションのカップリングも何度も聞いてきたらこなれてきた。でもbrotherhoodとかあのへんのアルバムあんま好きじゃない(平均点以上には好きだが)のでダメなのかも。しかしワールドエモーションのアンディーウェザオールmixは中途半端だったな。尻切れとんぼ。この曲のヘボいラップを別噛むにやらせるなんて企画もあったらしいが見事に流れたようだね。
2002年06月16日(日)

2ちゃんってこういうとき役に立つな

ホントにあった。小倉+マエチュウ+笠井コメント

173 :フジにて :02/06/13 09:17 ID:tCSmZPaL
笠井「39歳。私と同い年なんです。前田さんはかなり何度も書かれていましたね」
前忠「よほど嫌われてたんですかねえ」
誰か?「気に入られてたんですよ」
前忠「そーお?」
笠井「これはナンシーさんの書かれたコラムですが、見出しが
  前田忠明“心臓病に影響のないバイアグラが欲しい”」
前忠「バカなことを!」(激憤)
笠井「これ前田さんがテレビで実際に仰ったことです」
前忠(その話は無視して)「僕はね、前に版画展の招待状をいただいたんで
 会って話したいと言ったんですけど、会ってくれなかったですね」
小倉「僕も会いたいと言ったけど会ってくれなかったです。
 会わないことを貫いてたんですねえ」
ジャーナリスト風のおっさん(誰?)「えのきどいちろうが昔、
 一日十数時間テレビを見てて消しゴム掘ってる子がいるんだよって
 色んな出版社に紹介してました」
笠井「テレビに出ないというスタンスも貫いていたんです。
 こちらは『テレビ消灯時間』というナンシーさんの著書で、私のことに
 ついて書かれているのですが、“笠井信輔メインキャスターに安定感なし”
 これは私の似顔絵もさることながら、相当内容にヘコみました。
 これは出たことを人に言えませんでした」
前忠「さすがに私もそんなこと4回も書かれて私も参りましたよ」
笠井「今週発売の週刊文春ではワールドカップのチケットを芸能人が
 どういうルートで手に入れたか教えてほしい。そうすることで芸能人の
 人間関係がつまびらかになるからと書いています。
 本当につい最近まで執筆活動を行っていたんですね」
2002年06月13日(木)

ナンシー・スパム言

昨日はアルゼンチン敗退してなんだそれだったなぁ。バティが泣き崩れてたし。33だもんな、最後のワールドカップだろうに。そしてオルテガ(黒い三連星?)はジャイアントシンにそっくりだったな最後まで。でも身長が170cmしかないらしいんだけど。まさに小さな巨人。そっくりつながりでやや話はずれるが今朝「一攫千金夢家族」なる昼ドラの記事が新聞に載っていた。そこに竹内郁子(元ピンクの電話)が写ってたんだが、角度のためか塚地さんにそっくりだった。正面から見たらそんなに似てないかもしれないが「準そっくり」の位置までは体型でカバーできていると思う次第だ。

そんなわけで本題に入るんだが死んじゃった、ナンシー関。
いやホント不意打ちでビックリ。「虚血性心不全」だそうで、調べてみたら虚血性心疾患ということで全然説明になってないわけだが、つまりは急性心臓死だそうで。もちろん原因は「高血圧、糖尿病、高脂血症(総コレステロールや中性脂肪の高値)であり、これに喫煙、肥満、食事、運動不足、情動ストレスなどが加わる」だそうだ。と、すると逝くべくして逝ったというか。
ちなみに予防法は
●会社などの定期健康診断は必ず受診すること。
●年に数回は血圧測定をすること(特に30歳以上の人)。
●塩分はできるだけ少なくする。肥満を防ぐ。
●何か症状が出たら医療機関に受診する。
●禁煙、又は本数を減らし根もとまで吸わない。
●ストレスをさける(特に競争心が強い努力家、性急、短気な人)。
●スポーツなどの趣味を生活の中にとり入れ、睡眠を十分に取る。
だそうで、いかにナンシーと無縁だったものが多いかありありとわかる。(喫煙者だったかどうか知らないけど)でもテレビ、いやだ不愉快だつまんねーよって言って見てた人なわけだがそれがストレスにもなってたってことか?
しかし一番興味深かったのがどの新聞(おもにスポーツ誌)でもトップ記事扱いということだ。まあ、これは活字メディアの一部としてのTVエッセイの中で最高峰だったのだから正当な扱いだと思うんだが(決してサブカル枠の人ではない)、もっと驚いた、というか見たかったことがやっと見られたのが「ワイドショーで取り上げられるナンシー関」だ。あれだけ繰り返しワイドショー叩いていた人間が取り上げられるという本末転倒ぶり。しかも取り上げる人たち(叩かれてた人間)はどんなコメント寄せるんだ、と思って。時間の都合でズームイン朝とやじうまワイドしか見られなかったんだが、奇しくもズームインが建前派やじうまが本音派にわかれていた。ズームインは福沢が「ある日急に自分のハンコが彫られてましてねービックリしましたよ!ユニークな視点でモノを見る人だなと思いまして。いやー一度じっくりお話したかったです」といってたがホントにじっくり話してどうするつもりだったんだ?説き伏せようとでもしてたのか。それに比べてやじうまでは翼が「読んでいて正直ムッとする反面感心しておりました。まあ死んでくれてほっとした人もいますからね」みたいなことを言ってこういうのをききったかったのだよと思う。30点くらいだが。この勢いで小倉やマエチュウや薬丸のコメントも聞きたかったなーそれ聞くためだけに会社遅刻してもよかったくらいだ。小倉なんて「本来は」節で肥満はキケンってネタと平気で摩り替えそうだもの。誰か小倉のコメント聞いた人はご一報を。とりあえずこのW杯大騒ぎが終わって「また感動病が蔓延してて〜」みたいな文章だけは読みたかったけども。
まあテレビ、というか報道が今有事法と戦うみたいなことをやってるがナンシー関のやってたことはその報道そのものの有事法ぶりとの戦いだったなぁと思う。ナンシーのエッセイ読んで、はがゆいことや間違ってること、つまんねえこと、やり過ぎだろソレって呟き、あとナンシーの口癖(書き癖?)「とほほ」を常に身につけてモノを見るということはひいては感受性の創造なんだーとホントに感銘したよ高校だか19のときだかに。時代に感化されて「サッチー大好き!」とか「女房の管理もできない人に監督やる資格ない」とか平気で言えちゃう人間にはならないために。まえも書いたけど怪傑熟女世代だけど。テレビに感化されるのは現代病なんだ!と気づかせたのもナンシー関だろう。
そのナンシーがもっとも現代病な「肥満」で死ぬとはな。森繁、「また残ってしまったよ」ってコメント出すかな。
2002年06月12日(水)

キャバクラ仮面道

昨日はまにさんとヨシさんと総裁と呑んだ。プチ極真飲みと言うか。
実はクイックジャパン1回しか買ったことない(昔は立ち読み専門。今はそれすらしてない)私にとって創刊号から買ってる総裁はやはりサブカルの生き字引だった。まにさんもビックリハウス、宝島、ファンロード並行読みだったあたりサブカルの申し子だが。やっぱ三十路は人生の先人だなぁ。私は歩んでない道だが。
あと、昨日っつうかずっと疑問なんだけどキャバクラで30過ぎたおじ様たちは20やそこらの女性(社会人的用語)となにを話すの?まさかいつもの調子で音楽話をするわけではなかろう。キャバ嬢からのメールとやらを見せてもらったら「今日はバスで転んじゃった〜(ブヒブヒマーク)ちょ→はずかしいよー(電球マーク)」ってな具合だったもんで、余計にナゾ。つまりは合コンみたいな話するってことか?
てかおっぱいパブってダンスタイム(ショータイム?)以外の話もおっぱい関連の話なの?それともワールドカップとかの話しててショータイム(ダンスタイム?)になったらいきなりパイ揉みすんのか?「キミのワールドカップを掴んじゃうぞ〜」とかオヤジギャグ飛ばしてる姿が目に浮かぶ。こんなしょうもないシャレを書いて今激しく自己嫌悪だけど。
いやしかし風俗全然わからんな。人並みには知識は身に付けたいものだ。(昨日のレベルを人並みだと思いつつあるのだが)
あとヨシさんが聞かせてくれたインペリテリ着信音にはたまげた。着信音の幅も広いのねー。まにさんのがいまだに三和音なのもビックリだが。総裁が単音というのはもはや天然記念物級だが。
2002年06月11日(火)

字読みづらい!けどメッセージフォームです


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