股・戯れ言


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究極の乳頭、至高の江守徹

恒例の検索ワード報告です。今日一番ワラタのは「チンコ 見まくり」でした。見まくってません。
そういえば年末に書き込まれていた自動巡回ソフトの書き込みにも
「まだ処女です。(中略)いろんなこといわれて感じたいです・・.おちんちん見てみたいんです♪」ってなことが書かれていたり、ヲタの妄想系エロマンガなんかで少女が「こ、これがおちんちん・・・すごいよぉ(赤面&ジュンッ)」みたいなのがありますが、自分は「あーチンコ見たいハァハァ」って欲望に駆られた事はないんだけどな。ウソ偽りナシで。
でも「ちんこを見て興奮する女の図」には興奮。なんだろうこの矛盾は。第三者で居たいのかマイ潜在意識。その興奮もバカップルのいちゃつきの一環としてのソレだと「ハッ」と思ってしまうのです。あくまでシチュエーション命。官能小説みたいな。

ところで「美味しんぼ」のアニメの再放送を見てからドラマ版もう一度見たいなーと思ってたところ、うまい具合にビデオを見つけたので借りてみた。
その昔フジテレビでリアルタイムでやってたのを何度か見たことがあって、とにかく江守徹の海原雄山のハマリぶりにノックアウトされてました。あと非CGの合成画面の使い方がこれまた鮮烈。ウマイ料理を食べたあとに合成シーンが使われたりするんだけどさ、それが実にマンガ的で「マンガの実写化はかくあるべし」と教わったもんです。
でも結構忘れてたので、見直したら海原雄山以外もハマリ役なキャストがイッパイ。ストーリーも忠実だった。


これが江守徹の海原雄山。江守徹は昔からヤバイ(いろんな意味で。イイ意味寄りの)と思っていたがこの海原雄山役は江守徹のやばい魅力ギッシリだったなー「美味しんぼ」実写版で海原雄山の役をやってるのは原田芳雄、三国連太郎、江守徹なんだけどもう前者2人にくらべて血中雄山度が圧倒的でしょ、江守。いばってるんだけどどこかまぬけなとことか。
あと唐沢の演じる山岡士郎も圧倒的です。佐藤耕市のも捨てがたいんだけどさ、妙にこなれた感じの喋り方とかはやっぱ唐沢のほうがあってるな。あとドラマは富井副部長(赤っ鼻の声が高いハゲといえばアニメ見てた人でもわかるはず)とか谷村部長、大原社主もはまってた。伊東四郎の京極万太郎も「なんでツルッパゲ使わないんだ」と思ったけどよかったな。
で、こんな占いも発見してみた。やってみた。

http://www.asahi-net.or.jp/~jt4k-sby/uranai/uranai.html
あなたは
小泉局長タイプです
あなたの美味しんぼ度数は
47%です
とにかく何でも自慢したくてしょうがない人。新しい物好きで新しいものが手にはいると、人に見せたくてしょうがなくなっちゃう。でも自慢という行為は、自分にとっては楽しいけど他人にとっては苦痛な行為でもある。あんまり自慢ばかりだとみんな嫌になっちゃうよ。
相性が良い人:大原社主
相性が悪い人:富井副部長、近城さん

うーん。谷村部長や大原社主がよかったな。つうか、私も谷村部長みたいな上司が欲しいものだ。
美味しんぼ、今更読むかよ!と思ってる人に是非読んでもらいたいですよ。
http://comic.lycos.co.jp/feature/oishinbo/index.html

あと掲示板にも書いたけど美乳崇拝の会とか作りたいッス。っていうかそういう新コンテンツを。ズーレーでも痴女でもありませんが。目指すは「究極のおっぱいメニュー」。至高のおしりと対決っと。対決しなくて良いけど。
乳党温泉とかいうしょうもないタイトルのコンテンツにしようかな。あ、雄山の美食倶楽部にのっとってやっぱ「美乳倶楽部」がいいか。ってなんでも美味しんぼに引っ掛けたがる悪い癖。しかも「お尻倶楽部」と似ているので却下。

最後にこんなナイスなアルバムが出ます。
3nd Album「温故知新」

2003.03.05.release
WARNER MUSIC JAPAN
WPC6-10245
¥2,520(TAX IN.)
収録曲
01.あの鐘を鳴らすのはあなた
02.冬のリヴィエラ
03.なごり雪
04.木綿のハンカチーフ
05.みちのくひとり旅
06.襟裳岬
07.赤いスイ-トピ-
08.今日をこえて
09.少年時代
10.Brazil
11.知床旅情
12.あの鐘を鳴らすのはあなた
13.トラック・ドライヴィング・ブギ< What's Love?+AKIO>
14.桜のころ Giant Killing ver
15.夏の思い出

ヤバイね。なごり雪カヴァーって。
尾崎紀世彦の「また会う日まで」をやってくれたらいいのになと思ってたんだけどさ。

あと陣内孝則長編映画ってのがやるらしいですよ。
『ROCKERS』っていう、まさにロッカーズの青春自伝映画だそうで。
http://www.goggle-a.com/
↑ここに書いてあったけど映画のエキストラを募集だそうです。
爆裂都市みたいな映画なのかな。あれは見たとき、ストーリーがなくて衝撃的でしたよ。まさにバースト。
このゴーグルAってバンド、良さそう。聴いてみたいッス。
2003年01月12日(日)

不思議な桃尻娘乳(ピーチパイ)

椎名アッポウの新曲を聴いたけど、英語歌詞って。漢字+カタカナの日本語感覚みたいなやつにこだわりがあったのかと思ったら、べつにそれはどうでもよかったんですね。
しかも「加爾基 精液 栗ノ花」という、あのかっこ悪いタイトル(「ウェインズワールド」の「味噌ザーメン」というアメリカンギャグをすぐに連想させてくれたあたりが最高にださかった、私の中では)は実は「不思議 猥雑 エキセントリック」になるはずだったらしい。そっちのタイトルだったら椎名アッポウのファンになってたかもしれません。ああ、自分のことわかってるんだなぁと。猥雑って部分はいらないけど。「不思議 狙い屋 エキセントリック」とか「不思議 演出 エキセントリック」とかだったらもう絶対なんだがな。
でも結局は奇をてらうことに一生懸命!なタイトルを冠してしまうあたり、支持できないなぁ。そんなわけで英語詞にしてるのも、最近流行ってる一青YO!なんかの日本語感覚(つながりのない言葉をとにかく羅列)と自分は違うのよ、という意思表示に感じられてしまうのでした。まぁそもそもの「つながりのない言葉を沢山羅列/不思議なカタカナ感覚」という日本語感覚のパイオニアは椎名アッポウだったわけだから別に差別化図る必要ねーんじゃねぇの?と思いますが。
英語詞の内容知らないくせに言ってんじゃねーよ、という批判もあるが結局内容を知らしめるつもりがないからこその英語詞なのだろうし。(内容を知らしめたかったら今までの漢字+カタカナでいいじゃないのよ)
前も書いたが、「自分は人とは違うの!」というアピールをする娘っこさんは、もういい。と思い続けてるんだけど後を絶ちません。
「高校教師」の中でも上戸彩が何回も「普通の女の子な自分が嫌い」というアピールを繰り返していたり、ソニンに「なんか変わってんだよね、アンタ」みたいなこと言われて喜んでいたりしましたが。
でもさ、金八の中での上戸は普通の女の子の対角線に位置するような役で大変だったんだがさ・・・なんだかねぇ。

今日は小岩の湯宴ランドというところに行ってきた。これがなかなかに極楽な場所。でも病み上がりで長時間風呂に浸かれないので、休憩所でちょこっと横になるつもりが気がつけば1時間半以上寝てしまったという不覚。居心地がよすぎ。
まぁ客の6割以上は高血圧ガールズばかりだったんだけど(2割は異国の方々)、若い方々もちらほらいたのですよ。いつも銭湯や温泉なんか行くと胸を見て判断を下してしまう習慣があって、今日は久々に「好きな胸」に出会えてよかったです。乳輪がでかすぎず、ちょっと垂れてるけどさわるとやらかそうな感じの天然巨乳。ひょうたん乳は好きじゃないんだけど、その乳の持ち主のお嬢さんが17,8歳くらいの美人でもなく、自己主張もしなさそうな長い髪(未染髪)がサラサラの方だったのが好印象すぎた。
おそらく「私ってこれといった取り柄もないし、」と思ってるんだろうけど、彼女の美乳は立派な取り柄!彼氏がいるという感じもなかったので、おそらく処女喪失時までこの取り柄は披露されないんだろうなぁ。本当にもったいない!おっぱいは男の観賞用として評価されるだけではなく、もっと女子の目からもいろいろ評価されるべきだな。
銭湯とか温泉とか、そういうところで数多くの乳を見てきたけれど(女子だから当然だが)よくグラビアとかAVに出てくるような美乳って滅多にお目にかかれないよな。それだけ乳を手直ししてる率が高いんだろうけど、そういう仕事には。それどころか風俗嬢図鑑みたいなのとかAVでも「この乳はヒドイ!」というのが沢山あるくらいだし。大浦あんなのことだけど。あと前も書いたけど根本はるみは絶対大浦あんなのような乳輪。
顔がよくてもおっぱいブスだとなんかツライよな。大きさはどうでもいい。問題は形と乳輪だ。もう、すごい美人でも小さくておっぱいがひん曲がってるような乳の持ち主だとかわいそうに、と思ってしまうよ。ちなみに浜崎あゆみの乳はそんな感じだと思ってるんだけどどうでしょう。しぼんだ風船のさきっぽ(結わいてるほう)みたいな乳首が申し訳程度にくっついてるような。当たってると思うんだけど。「キューティー」とか「mini」とかに出てるようなおしゃれモデルたちの胸はまさに洗濯板に干しぶどうのような感じ。(乳輪の色は黒っぽい感じ)なにがおしゃれヌードだバカヤロウ。
2003年01月11日(土)

「ひょんなことから」症候群こそドラマ界のモラトリアム現象である

最近すっかり日記を書くペースが落ちて、このままではwebから遠ざかっていくのでは?という予感がしましたよ昨日。
昔は一日でもwebを見ないと不安!とにかく毎日チャット参加!というネット廃人一直線だったんだけど、いつの頃からかチャットからは遠のいてた。で、今は毎日日記書きくらいしかないんだけど、その日記書きがなかなか楽しいところもあったわけですよ。まぁ病気から復活してこうやって再び日記を書いている時点でwebから遠ざかることはしばらくないと思うんでこれからも気長に読んでやってください。

ついでに病床で唸っていたせいで、これまた1月のお楽しみである新ドラマ鑑賞もおろそかになりがち。なんとか水曜日あたりからぽちぽちと見られるようになってきたんだけど、未だ「あ、これはおもしろそう」ってのに出会えないなー。
「熱烈的中華飯店」とかいうのはひどかった。ご都合主義の連続ってのはドタバタコメディの定番だけれど、その質の低さに辟易。マンガっぽいことを狙ってるのかもしれないが、「マンガ的な映像」「マンガ的キャラ設定」などの点でマンガを舐めすぎ。とくに映像。CG使えばいいってもんじゃないだろう。CGの中でも一番劣化なCG、つうかコンピューター画像すぎてダメ。大体ちょっと「食神」っぽい設定も「少林サッカーはやったし、そういうやつやってみよう!」とか言ってる現場の雰囲気が見え見えでたまらん。見てるこっちが恥ずかしいって。
「美女か野獣」もひどかったな。もともと松嶋奈々子がキライというのがあるわけだが、利家とまつの時よりも演技が一本調子化してたぞ。奈々子流高飛車な女を演技してるようで、実は高飛車な女という雛型を着用してるだけという。田辺誠一もうかうかしてられない棒読み演技者ぶり。反町もアメリカンドリームすぎてウエって思うが、反町のドラマのほうがまだ見られるな。ツッコミどころ満載だし。
そもそも、松嶋奈々子ほどつまんなそうな女はそうそういない。なぜ「自立した女の代表格」みたいな事態になってるのかサッパリわかりません。江角マキコみたいなうざってえナルシスト論を語ってるわけでもないのに。マグロで不感症って感じなのに。(性のことのみでなく、あらゆることに関して。感性が鈍臭そう)
あと前から思ってたんだけど福山雅治はなぜ「おちゃらけた三枚目」ばかりやりたがるのだろう。普通に二枚目でいいんじゃないの。と、会社の福山好きの先輩にも言ったんだけど「あー、ましゃはサバサバした性格だから〜」と答えられました。
知り合いなのかよ!
そいから松嶋奈々子の「高飛車演技」で腹が立ったのが、まだ食べてない饅頭をゴミ箱に捨てたところ。松嶋奈々子に限らず、前に浅野ゆう子もせっかく貰った食べ物を即ゴミ箱行きにしていたことがあったけど、あれは本当に不愉快。食べ物を粗末にすることは演技とはいえどもヤメロ。
あと、これは両方のドラマに言えることだが脇役に演劇畑出身の人を何人か配して保険をかける方法もちょっと安直過ぎてどうかと思う。脇役の演劇畑の人も含めて、有名どころを沢山出せばいいってもんじゃないと思うんだがな。寄せ集めすぎ。やっぱり「ひょんなことから〜なってしまって」「偶然〜なってしまう」みたいな行き当たりばったりストーリーテリングな脚本が悪いと思うんだけど、今のドラマって。ひょんなことが多すぎるっす。
脚本がよくないってのは「武蔵」も同じだったなーいくら鎌田敏夫でもあれはちょっと。武蔵は、吉川英治原作なのにどう見てもキャスティングが「バカボンド」を参考にしているとしか思えない人選なのがいいんだけどね。
そういえば今出てるダ・ヴィンチに市川新之助と井上雄彦の対談が載ってるそうな。うーん見たい。
市川新之助はカコイイなー永澤俊矢、唐渡亮に続くカコイイ俳優ハケーンですよ。ようやく「芸能人で誰が好き?」という問いに胸を張って答えられるような。

ちなみに大学のときずっと都営浅草線ユーザーだったにも関わらず一度も行けなかった歌舞伎座に今年は行ってみようかな。銀座テリトリー歴もう5年以上経ってるし。その前に2年位前からずっと言ってるスーパー歌舞伎を見なきゃ。
2003年01月09日(木)

イヤヨ!ヤヨ!

自分で18484を踏んだので。何がいやなのか自分でもわかりません。

長らく日記を休業していましてすいませんでした。
モニターの前に座るのですら苦痛という具合だったもんで。って、今もそんなに万全ではないんですがね。会社のモニター見てるのもツライ。てか会社に行く事すらツライ。
正月から何をしていたかというと「引っくり返ってた」以外に特筆すべき事が何もなかったのでした。わびしい休暇。
ちなみに風邪発覚はin名古屋だったのですが、名古屋滞在中ずっと布団の中で唸ってた。名古屋に居る意味ナシ!
と、いうわけでもなく、名古屋イベントはちゃんとありまして、わやさんにお会いしてきましたよ。「ノーパニスト出勤」「まんこバーベル使用」「宇能鴻一郎モビルスーツ操縦(操縦でいいのか?)」などなど書ききれないほどの偉業を達成し続けているわやさんはどんな方なのか?井上京子ばりの女豪傑(好きな体位:騎乗位)を想像しながら緊張していたのですが、ナナチャン人形前に現れたわやさんはおっとりとした気立てのよさそうなお姉さんでした。とてもまんことは言いそうにない感じすらしたのでギャップにビックリ。初対面というのもあったのでまんこだちんこだ言うのはやめておこう、と思ったんだけど同伴した犬さんがまんこちんこ言うので「何いってんの恥ずかしい」となだめたのですよ。
そしたらわやさんが
「ちんこやまんこのことで遠慮されたりするのが一番さみしいですよ。もっと私も入れてください」
と言ったのが印象的でした。うーんカコイイお・ん・な。って、このときすでにインフルエンザ菌に蝕まれていたので記憶が定かじゃないかもしれないんですが、そしたらごめんなさい。
コレに限らずインフルエンザ菌のせいでロクに喋れなくてごめんなさい。わやさんには是非関東で再会したい所存です。

その他のことでは、寝床で咳と痰に苦しみながらコモンを聴いたのですが大変よかったです。朦朧としながらYMOっぽいというわけのわからない感想を抱いたんだけど、何がどうして(ナンシー関)YMOなのかさっぱり思い出せないのでもう一度聴きたいところ。
あとマイケル・シェンカーも聴いた。カコイイ。もう今年あたり、マイケル・シェンカーリバイバルとか起こらないかな。

あと笑ったのが、風邪のあいだ開けなかったhotmailの受信箱。迷惑メールは迷惑メール箱に自動的に移るようにしてあるんだけど、ようこさんから送られてきたメールがこの迷惑メール箱に自動的に移されていました。ワラタ。メールアニメの内容も風邪撃退女スパイ(?)ってのがようこさんっぽくてワラタけど。ようこハードボイルド=風邪撃退マシンガンっていうのが私の印象。
2003年01月08日(水)

インフォルマニア円座

珍(棒)粘(膜)あけましておめでとうございます。
ってもう6日じゃねーかよ。何を今さら(ナンシー関)と我ながら思うんだけど、病に伏していたのでやむなし。仕事始めも今だに迎えてない有様ですよ。
でも今朝は「美味しんぼ」の再放送が見られたのでよしとしよう。年末から読み続けてる「包丁人味平」(最高に面白い)といい、今年はグルメ漫画ブームっぽい。包丁無宿とか読みてぇ。

以上、携帯より。力尽きました。ほんとの病弱。
2003年01月06日(月)

滑り込みごあいさつ

日記を書きながら越すわけにはいかないんですが。

今年も皆さん、お世話になりました。
来年はまたいろいろよろしく。
しかし今年はいろいろよくないこと続きだったなぁ。

来年、まずはXTC買ってみますわ。では。(1分前)
2002年12月31日(火)

「大人の男とカフェ」がすべてお洒落とは限らない

モー娘。好きの女子に連れられ、品川はエグゼクティブタワーにあるミニモニ。カフェに足を踏み入れてみた。
ミニモニ。カフェって何?という、そもそものことがわかってないのでこの日の目的はモーヲタの実態に迫る!ということのみ。
で、行ってみたんだけど、カフェという店舗があるわけではなくでかい食堂のようなところの一角が簡易的にミニモニカフェとして区切られているだけだった。そしてモーヲタはまったくいない!いるのは健全な家族連ればかりだった。
なんだよなーと思ってたら、ゾロゾロと現れましたよ!スゴイ奴らがやってきた!8人ぐらいの大派閥と6人ぐらいの派閥、2人組のわけのわからない丸い物体(せんべいっぽかった)を持った「おおきいおともだち」が。
なににビックリしたかって、皆ケイタイだのデジカメだの、その他素人には見分けのつかない機械だのを首にぶら下げすぎ。みんなの大好きなものは、ハロプロと機械なんだなと実感。服に矢口のバッチをつけてる、疲れた30代らしき男性もいた。というか全員年齢不詳。
加護ちゃんや辻ちゃんのキャラクターのパネル(くれぐれも写真ではない)に抱きついて携帯のカメラで写真を撮る大人続出。パネルなのに頭を撫でたりしてた。横で見ている子どもたちが気の毒で気の毒で。だってサ、写真撮ってる「おおきいおともだち」はみんなきみたち(子供)のお父さんと同い年みたいだものね!むしろお父さんよりも老けてるしね!
人気メニュー(というかそれしかない)のミニモニ。ケーキを食べたんだけど、あっまー。しかも量少なー。一緒にいったモーヲタ。女子もまずいと言い出すほど。
でも「おおきいおともだち」たちは続々とケーキとココアを買うのだった。ココアも子供サイズですげえ小さいんだよ、カップが。成人男性なら二口くらいで食い終わるような。子供ですら大きいグラスのジュース飲んでるってのに。
なんとかそのヲタたちの写真を撮ろうと試みたんだけど、シャッターチャンスがなかなかなくて撮れなかったのだった。つうか怖くて撮れねぇよ。
しばらくして、本当に重度のヲタが現れたんだけど、それが現れた途端家族連れは帰るし前述の派閥たちも去っていったのが不思議だった。もう真性モーヲタとかそういうレベルじゃなくて、明らかに電波系というか、メンタルを蝕まれていらっしゃる方という。
あと、どうにかして今日の大派閥のオフ会(だったと思う)のレポートを読みたくていろいろぐぐったんだけどわからなかった。チッ。

というわけで今年の日記はこれでおしまい。ではなく、夕方から夜にかけてもう一度更新シマス。
そういえば昨日、初めて「ポチ袋」を買った。お年玉やらなきゃいかんのはかったるい。
2002年12月30日(月)

字読みづらい!けどメッセージフォームです


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