体調悪し

さすがに連日の疲れが溜まったのか、
昨日の夜から微熱が続いています(; ;)
やっぱり無理は出来ないなぁ。でも楽しかったからこれくらいなんのその。

しかし一日中、頭が痛いっていうのは苦痛。
薬は嫌いなのであんまり飲みません。
ビタミン剤を飲めと母がうるさく言うんだけど、あれ飲んだら口がニンニク卵黄のにおいするんよね(笑)
やっぱり寝て治すしかないんかな。

早く元気になってまた動きまくりたぁーい!
2004年09月21日(火)

ビバ★小豆島

さて。ライブを終えたあたしは次の日朝8時に起きて夢の島へ出発しました。
とりあいず1時間半かけて明石駅へ行き、
構内で待ち合わせてたポマベの2人と優雅な昼食。
その後姫路駅へ向かい、もう1人の部員&なぜかポマベのじょー○君と合流。
あれ?じょー○くん部員じゃないよ!てゆうか学生じゃないよ(笑)?!
いや、いいんです。
なにせうちらが目指しているのは夢の島。治外法権の夢の島。

姫路のダイソーにてみんなでおそろいの黄色いTシャツを購入。
小豆島に向かうフェリーの中で、あたしのマスカラ(ウォータープルーフ)を使ってそれぞれの煙草の銘柄を名札のように左胸に記入。
「黄レンジャー」と名乗る。
(黄レンジャーイエロー、黄レンジャーレモン、黄レンジャーやまぶき、etc)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

小豆島に着いて、合宿中の後輩たちと合流。
とりあいず掛け声「黄レンジャィッッ!!」で5人ポーズを決める。

…が、着いて1時間も経たずに海へ放り込まれる。
あたし泳げないんだってば(笑)!!
もちろん服は着たまま、後輩も合わせ15人くらい全員が海の子となった。
そしてこの前誕生日を向かえたポマベのリーダーが全身砂に埋まった。

海で一通り遊んだ後はみんなでお風呂だ。
もちろん男湯も女湯もあったもんじゃない。
いつ覗かれるか分からない恐怖。服は着たまま入るべし。
せっかくの小豆島温泉を砂だらけの浴槽にしてしまう。
旅館の人が小声で「わやや・・・」(関西弁「ダメになってしまった」の意)と呟く。

疲れて一眠り。7時にご飯。9時から飲み会。
旅館の大広間にて、最初は部員全員(30人弱?)輪になって飲んでたのに
2時間後にはすさまじい光景が見られた。
間違いなくあれはセクハラ部だ。
ここで部員ではないじょー○くんが最高に楽しんでいて面白かった。

夜は潰れて寝る者もあり、練習へ向かう者もあり、にゃんにゃんもあり、笑
あたしは朝陽が昇るまで語り合っていた。
一日ってあっという間だな。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

朝、酒臭い大広間で寝て、昼ご飯で起こしてもらう。
また一眠りして、今回参加の4回生と小豆島ドライブへ行ったりした。
結局名残惜しくてなかなか帰れず、夜7時すぎのフェリーで本土へ帰る。
帰りのフェリーは5人ともくたばって爆睡。

楽しかった。本当に。楽しすぎた。うちの部は最高だ★間違いない。
みんなのことが益々好きになってしまった。困った。またお別れが出来なくなる。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

そして疲れきった今日、高校の頃からの大の友達まみちゃんの結婚式だった。
披露宴から2次会まで、全部出たのは初体験だった。

というか、昨日までの汚い旅館からいきなりホテルオークラとか行くと
びっくりした!これは同じ世界?あたしはセレブ?(笑)
2次会でもやはり小豆島を引きずってしまい、あたしだけ1人違う飲み方をしてることに気付く。
あれ?普通の人の飲み会ってこんな感じ??あれ?あたし違う(笑)?
普通「すみません、飲みます」とか言わないものなの?

あたしだいぶベロベロだった(笑)なんか今日は無敵になれる気がした♪
そんな感じで帰ってきたわけです。もう今疲れてヘロヘロ。
まみちゃん、みーちゃん、ほんとにお似合いでした★幸せになってね!!!

そしてありがとう小豆島!ありがとうみんな!!おやすみ野菜。
2004年09月19日(日)

はゆなライブ@神戸スタークラブ

例の着うた投票の企画のライブでした。
久しぶりのスタークラブ。
電車がゴットンゴットン言ってました(笑)

なんか同じ神戸でもVARITとも違って、スタクラって超ホームやん(笑)?
スタッフも全員知ってたり、知られてたりで、
なんか変な感じに緊張しちゃった★
でも会場にお客さんは少なかったけど、なんかみんな真剣に聴いてくれてるようで、嬉しかったです。
さてさて、みなさんケイタイ投票お願いしますね♪
期間は一週間です。一日一票できます(^▽^;)
着うたダウンロードしなくても投票だけ出来るらしいしね。

まぁあたし欲の無い人間なんで、こういうの苦手なんだけど★

今日少ないながらも聴いてくれてるお客さんの中で
意外とたくさんの人がCDを買ってくれたこと、
そのことにすごくすごく意味を感じました。ほんとにありがとう!

さて、明日は小豆島へ向かいます。早起きです。
がんばれるかな。。。(笑)
2004年09月16日(木)

明日はライブだ!

マニキュアがなかなか乾かずにイライラしてます(笑)
久しぶりに黒いマニキュア♪

今日はレコーディングスタジオへ打ち合わせに行って来ました。
なんかウキウキ興奮して、ずっと心拍数あがってました(^^;)
バンドを自分で仕切ってRECするのなんて初めてやから
何をどうしていいか分からんしで、
エンジニアの方に色々アドバイスしてもらいつつ
これからの大体の予定を立てていきました・・・が、
一応、年内完成の目標にしてみてんけど、
それやったらあと3ヶ月しかないんよね(゜○゜;)
で、今回プレスも出そうと思ってるからそっちも時間かかるし(お金もね・笑)。

アレンジやらの他にもジャケやら歌詞カードやらのデザインうんぬんも考えないといけないわけで、ちょいとこれから年末にかけて大変になってくるなぁと思いました(><)
卒論提出も確か年末(T○T)!卒論イラナイ(>へ<)!

今の自分に無駄なことは何ひとつ無いって言い切れる。
そういう心の状態に持っていけたことに嬉しく思う。
遊びも、学校も、友達も、恋人もみんな大事で、その中心に音楽がある。
ステキじゃない♪

完成して、早くみんなに聴いてもらいたい!
がんばるぞー☆
2004年09月15日(水)

小雪と歩む第二の人生

ギター買っちゃった!!!
例の黄色いベイビーを買っちゃった♪
なぜか「小雪」と名づけた。
バンド始めたてのギターキッズみたいに、ワクワクしてる。
見れば見るほど可愛いベイビー。
愛してるよ小雪。


11日→12日にかけて、溺愛するポマベのギタリストの誕生会が行われた。
なかなか汚れた(笑)。
今まで誕生日の主役がケーキに顔を突っ込むのはよく見たけど、
今回はなぜか祝うために集まった部員たちもケーキまみれになった。
顔や髪もケーキでベトベト。
んで、なぜかジーンズもチョコレートまみれだった(T○T)
でも楽しかった。主役含めて4回生が4人も居た☆やっぱり同期の仲間に会うと嬉しくなる。
それと同じくらい、後輩達を愛してる。可愛くて仕方が無い。
みんな一生懸命生きてる。一生懸命(というか捨て身で・笑)楽しんでる。
そんな感じがして好きだ。
あっくん誕生日おめでとう。これからもよろしく。


12日、今日はスタクラへ行った。センチラインとデトロイト7を観る為に。
デトロイト7はやばかった。かっこよすぎた。
菜花嬢はエロかった。
噂には聞いてたけど、想像以上のフェロモンっぷりだった。ソロとか白目やし(笑)
かっこよすぎる。かっこよすぎて笑いがこみ上げてきた。
あたしが毎日(これからは小雪で)練習してたデトロイトの曲は、耳コピでうまくとれなかったとこをちゃんと確認しつつ(笑)
大満足でした。Tシャツ買いたかったけど残金200円で諦めた。

センチも久しぶりすぎるくらい久しぶりに観た。
みんな上手くなっててビックリした。
なんか、あたしまた妄想の世界に入って、昔のこととかすごい思い出してた。
うまく言えないけど、人を妄想へと連れてけるバンドってすごいと思う。
エクスタシー状態だよね。男はどうか知らんけど(笑)
そんな感じ。あたしもいい曲を創ろう。
2004年09月12日(日)

手紙

あたしはずーっと逃げている。
どんどん、遠ざかる。

深く考えると、落ち込んでしまうから。
立ち止まってしまうのが怖いから。
あたしは振り返らずに走る。

誰かが呼んでいても、聞こえないフリをして走る。
つまづいても、つまづいてないフリをして。
前だけ見る。けど遠く先は見ない。
一歩前だけを見て、走る。

あたしは誰かを傷つけて来たかもしれない。
裏切って来たことは否めない。
たくさんの期待を裏切って、買い与えてもらった宝箱を捨てて、
手をつなぐあの子を傷つけて、でも自分は傷つかないように。

「たくさん泣いて、強い女性になりたい」なんてウソ。
なるべくなら泣きたくない。
ツライ思いはしたくない。
誰かを傷つけても、自分だけは傷つきたくない。

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けど、、君を心配してる。
この想いは伝えない方がいいんだ。わかってる。
君があの頃のままだなんて思わないけど、
その世界を少しでも覗いたことのある人には分かる。
心配してる。
素直に言えないのは自分が傷つきたくないからなんだけど、
応援してるんだよ。
いつか、ビルに囲まれた夜空を
窓の隙間から見上げて話してくれた未来が
今、君の手の中にあること、
ほんとは嬉しく思ってる。
君はあたしのこと、どう思ってるか知らないけれど。

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あなたを大切な友達だと思ってる。
男とか女とか、そんなのは関係なくて。
これからもずっと大切にしていきたいって本気で思う。
だけどあなたはそうは思ってないかも知れない。
あなたがあたしを支えてくれる大きさほど、
あたしはあなたに何も与えられてないのかもしれない。

なんて自己中な見返りの求め方かと思うけど、
少しでも感じたい。
こんな自分でも、誰かに必要とされてるってこと。
あなたを大切な友達だと思ってる。
あなたにも大切な友達だと思ってもらえるのか
時々すこし不安になる。

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今さら遅いよって笑われるかもしれないけれど、
あの時振り払おうとしたたくさんの手を。
周りの人たちを。
大切にしたいと願った。
2004年09月11日(土)

日記ちゃん / はゆな

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