デブだ､太った､ファットマンだと言われて久しい

J君でありますが､いつも私服なのに本日はスーツ

を着てみました｡そうしたらですね､なんか痩せたね｡

シャープに見えるよ｡って言われました｡マジで！？

生まれて初めてそんなワードを聞いたような気がし

ます｡嬉しいのでこれからはいつもスーツを着ることに

しました｡寝るときも｡

秋ですねえ｡天高く馬肥ゆる秋｡秋と言えば････

食欲の秋､芸術の秋､そして水沢アキなワケなん

ですけどもね｡この方､何で今になって暴露する

んでしょうか｡意図が分かりかねる｡確かに不幸

な事だとは思いますよ｡でも2年前にニッキとモメ

てた時なんかそんな話題全くのぼらなかったじゃん｡

その時言えよ！


それにしても森本レオの懐の深さには本当に驚か

される｡もう言い訳できない状況に追い込まれて

るのに、「ありえないでしょう、そんなこと。絶

対にない」とか言い切れる根性がスゴイね｡しかも

問い詰められると「行為に伴う苦痛とか実感はな

かったはず」とか答えてるし､それお前ヤッてん

じゃん！


レオってスゴイ！(いろんな意味で)

先日の日記でも触れたが､J君はこのところ

某電気店のマッサージ椅子コーナーで最新

機種を試すことが日課となっている｡もっと

しゃれて表現するならばモニタリングとでも

言おうか･･･｡いつも多くの人でごった返す人

気コーナーだが､たまたまほほえましいシーン

を目撃したので紹介しておこう｡


20歳前後だろうか｡一人のうら若き乙女が1つの

マッサージ椅子に座った｡新入社員のOLだろうか？

きっと日々のストレスをここで癒そうというの

だろう｡若いのに大変なことだ｡しかしどうやら

使い方分からなくて困っている模様｡マッサージ

椅子はウンともスンとも言わない｡


そこに親切に話しかける男性が一人｡隣の椅子に

座っていた老人だ｡60歳はゆうに超えているだろう

か｡老人は乙女に優しく話しかける｢このリモコンを

押すとな､リクライニングするんじゃ｡そしてこのボ

タンで肩や腰のコースを選択するのじゃよ｡｣


乙女はコクリとうなずきその通りに操作する｡すると

どうだろう､とたんにマッサージ椅子が作動を始めた｡

乙女は静かにお礼を言い､コトコトと音を立てる椅子

に身を沈めた｡


そう､ここは老若男女問わない人と人との心が触れ合う

社交場なのかもしれない｡そんな新しい発見をしたJ君は

こう思うのだった｡


｢でもコイツら椅子を買う気はコレっぽっちも無いんだ

ろうな･･｣

グワーハッハ！オレ様がボブ･サップだ！昨日のオレの試合は

見てくれたかい？ホースト？楽勝よ！これからもガンガン行く

んでよろしくな｡ムサシだろうが､バンナだろうが､アーツだろうが

オレがみんな食ってやるわ！覚悟しておけよ！グワーハッハ！


早速だが､今日オレ様がチョイスしたニュースはコレだ！お前ら

覚悟しておけよ！




水沢アキ、１７歳の“処女レイプ”激白！




ううっ･･･かわいそうなのねん｡(涙)





企画倒れの予感がするのでこれにて

--------------終了---------------

J君はハードロックをよく聴きます｡その中でも特に最近ハマり

なのが､イングウェイ･マルムスティーン｡通称インギーさん｡

知る人ぞ知るギターの神様ですな｡この方が最近新譜を出し

まして､それにめっぽうハマッているわけです｡


それにしてもこのインギーさん､やっぱりロックやってますから､

とても凶暴です｡バンド名が｢イングウェイ･J･マルムスティーン'S

ライジングフォース｣と自分の名前をつけちゃってることからもお

分かりのように､まさしく｢俺バンド｣の典型です｡


バンドの中の力関係は､インギーさんのギターが頂点｡ヴォ

ーカルもドラムも､キーボードも彼のギターの引き立て役で

あります｡ギターソロが歌より長かったり､歌そのものを打ち消

してたりなのも当たり前です｡彼のギターの前ではヴォーカル

なんかオマケですから｡


で､アイアム！ヴァイキングなんて歌詞でも言うぐらいの独裁者

のインギーさんですから､気に入らないメンバーはバシバシ

クビを切ります｡なのでCDを出すたびにメンバーが総入れ替え

状態です｡特にヴォーカルが替わるなんて日本のバンドじゃ

とても考えられないですよね｡


でもってクビを切った後にメンバーのことをボロクソに言うところも

さすがヴァイキング！｢あいつはもともと脳みそが少し足り無く

ってバカだった｡だからクビにしたんだ！｣級の暴言吐きまくり｡

なら最初から入れるなよ！とは誰も言えません｡おっかなくて｡



インギーさんは若い頃に比べるとずいぶんお太りになられて､CD

ジャケットもだいぶ気を使われているようでして････顔の輪郭を

隠すためか徐々に微妙なジャケ写になってきてるのがお分かりかと

思います｡

1988年




1994年



1997年





そんな､インギーさんの最新作｢Attack!!｣はジャケットがこんな

感じです｡




とうとう目だけになってしまいました(笑)

あんまりこの方をいじると､コアなファンの方に刺客を送り込まれ

るのでこれぐらいにしときます｡ま､愛してやまないって事で､

皆さんも機会があったら聴いてみて下さい｡

ビデオ屋で男闘呼組主演の｢ロックよ静かに流れよ｣

という映画を発見した｡ロックを静かに流してどうし

ようというのか？そんなツッコミを15年の歳月を経た

今あえて入れてみた今日この頃｡みなさまいかがお過

ごしでしょうか？


以前何かの雑誌で元男闘呼組メンバーで現中村由真の

ダンナ､前田耕陽のインタビューを読みました｡ジャニ

ーズに入ったきっかけは､クラスの女の子が勝手に履歴

書を送って､それがたまたま合格したから｡だそうだ｡


そういえば､ジャニーズタレントってそういう他薦の話を

よく聞く｡ふと気になった｡じゃあ写真は盗撮だったのか

とか､プライバシーの侵害なんじゃないかとか｡そんな

不毛な疑問がふっとわいては消え､わいては消え･･･｡


でも､他力本願でスターになってしまうのだからラッキー

って言うかうらやましいって言うか｡俺も女の子に勝手に

履歴書送られてないかなあ｡いや､もしかしたら送られて

いるのかも？で､知らないウチに落選してたりするのかも｡

オイオイ油断ならねえなあ｡(誇大妄想)


あ､デブタレントの事務所とかに推薦するのはやめてね｡

(自意識過剰)

先日会員証を更新したばかりのエロ専門レンタル

ビデオ店がもぬけの殻でテナント募集になってま

した｡日本経済の没落の傷跡はこんな身近なところ

まで影響を及ぼしていた｡果たしてこのデフレスパ

イラルから再び日本経済は復興するのであろうか､

考えるほどに暗澹たる気持ちになる｡てか､更新料返せ｡

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