思い出に変わるまで
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今回の妊娠をさとしクンにどういう方法で知らせよう・・・。
近所のママ友akiちゃんや身内には妊娠検査薬の陽性反応の赤く浮き出たマークをしっかり写メで送り報告。 さとしクンにも写メ送ろうかと思ったけど、やはり口で伝えたい。 はやる気持ちを抑えて夜まで待ちました。
帰宅してスーツを脱いでる時 「ハイ、コレ」 って検査薬を渡した。 「え?コレなに?」
「妊娠検査薬」
「このマーク何?これってどういう反応?」
説明書を渡す
「この反応は陽性反応・・・陽性って・・・。てことは・・?」
顔がにやぁぁ〜って笑い始めた。
おっ!!嬉しがってるじゃん♪
「これは、これは、おめでとうございます」
ん?このセリフ・・・。 タメの時と同じやんけぇ!!
「で・・・どうする?産んでいいの?」
「当たり前やん、しっかし・・・ホンマにうちら犬並みに繁殖力あるなぁ」
変な事に感心しないでよっ(怒)
妊娠に伴い、タメを断乳させなきゃいけないのか少し悩む。 akiちゃんは授乳していた為ホルモンのバランスを崩して断乳を決行したけど 私はぜんぜん体調不良なんて無いし・・・。 おっぱいを吸わせると子宮が収縮して赤ちゃんが流れる危険があるって聞いた事あるけど、調べてみると先生によってさまざまな見解があるのよね。 寝る時は必ずおっぱいを欲しがるタメ。 どうしようっかな・・・。
それと、産む産院をどうするか。 今度引っ越す街は市内には産める施設は総合病院一軒のみ。 総合病院は待ち時間もハンパじゃなく長いし・・・。 できれば個人病院やクリニックがイチバンなんだよね。 隣街にクリニックが一軒あるけど来年三月には産科を廃止するらしいし・・・。 実家近くまで行けば5軒位はあるのよね。 でも車で30分はかかるし。
お産難民がいるってニュースでやってるけど 産院の減少ってホントだな。
今住んでる名古屋市のこの街なんて産科多すぎる位。 タメは徒歩5分のとこだったし、車で10分以内に3軒程産科があるのよね。 この落差って何?? 街と田舎の差だよね?
さぁ、どうする? どうするオレ?
生理が遅れてる・・・。 もしかして♪もしかして♪ 28日が予定日でした。 風邪ひいてたし、熱出たし遅れる事はあってもせいぜい私の場合1、2日程度。 おかしい。 デ・・・デキてる??
先月は楽しみ満々で空振りに終わったし、今回は子作り休止宣言をもらう数日前に仕込んだ程度しか覚えが無い。
検査薬も結構な値段するからムダにしたくないしなぁ。 もう一日、もう一日って延ばしてたら4日経過してた。
今日薬局行って買ってきました。
判定は・・・・・。
クッキリ赤線を確認。 妊娠してました。
本心、嬉しかった♪ タメがお姉ちゃんになるんだもん。 でも、パートで働くつもりだったから少し躊躇した。 多分今妊娠二ヶ月。 黙って面接受けて雇用してもらってから臨月まで働かせてもらおうかな・・・なんて考えもチラホラする。
さて、どうしよっかなぁ。
余談ですが、今回の妊娠 男女産み分けを試してた時期なので多分排卵日にバッチリあってると思う。 男の子狙って9/12仕込みの子です。 さ、結果はいかに・・・ 10ケ月後をお楽しみに。
今日は母が5ケ月ぶりに家に一時帰宅。 さとしクンは朝5時起きで富山までツーリングに行ってる。 夕方には名古屋に帰る予定で私とタメと実家に向かった。
家に着くと既に父が自家用車の助手席にタスキをかけて母が乗りやすいように工夫してた時だった。 間もなく病院に向かい、病室へ。 ベッドで寝ている母。 ずっと待ってて寝てしまったようだ。 父がナースステーションで手続きをし、必要な薬を頂いてから母を車椅子に乗せる。 表情が心なしかやわらかい。 何度も何度も「帰りたい」の言葉を発してた母。 すごく嬉しいんだろうな。
今回の一時帰宅は急に決まった。 父から病院に行くまでの間に話を聞いた。 自分より後に入院した人が次々と退院していく。 自分のリハビリが思うように進まず、周りの人と比べても障害の重度が重い母は相当のストレスを溜めてたみたいで、食事の量も少なく、体重は落ちるばかり。 かつては50キロそこそこだった体重も今は38キロ。 眼底出血もしており視力も無い状態。 リハビリをすれば体中痛みとの戦いで見かねた先生、看護士さんから自宅に戻って気分転換をしてはどうか。と提案されたらしい。
本当は日曜の予定だったのが急遽父の仕事の都合で今日になった。
家に着いた母は車椅子姿で家の前に立った時点で泣いてた。 嬉しくて嬉しくて・・・。 でも、介護保険を使っての家の改築がしていない我が家はバリアフリーなんて縁遠い段差ばかりの家。 母を部屋に入れるまで父が力づくで持ち上げたのだけれど、これがマズかった! 麻痺した肩を脱臼しやすい状態で持ち上げたものだから相当痛がってご機嫌が一気に急降下。 父に対して怒りをぶつける母。
何とかして部屋に上げたものの車椅子にずっと座らせておくのも疲れるみたいですぐにベッドに横になりたがる。 家に戻ったのはいいが、トイレに行く時以外はベッドにずっと寝てる。 私としてはもう少し動いて欲しかった。 ずっとそばについてたけど言葉のロレツも少し分かりにくくなってしまってほとんど分からない。 何度も何度も聞き返すからしだいに母は沈黙。
やはり私の意識から変えていかなきゃいけないのかな?
次第にキツい言葉を発してしまったり、母に対して怒りを表してしまった。 あれだけ帰りたかった家に居てまで嫌な現実を目の前に叩き付けた。 励ますつもりの言葉も今の母にしては残酷な言葉だっただろう。 聞き飽きた言葉だろう。
自己嫌悪と自己反省ばかり。
夕方、母が病院に帰る前に私は実家を後にしたけど、帰りの車の中では頭の中でグルグル反省ばかりめぐる。 もっと優しい声をかけてあげればよかった。 もっと今の母の励みになる事をしてあげればよかった。 もっと・・・もっと・・・。
身内であるから言ってしまう言葉。 身内だからこそ理解してあげたい事。
解りたい・・・。
勉強したい・・・。
の・・・のど痛い・・・。 咳も出るし声もかれる・・・。
どうやらここ数日の涼しい気候で風邪をひいてしまった。 当然私ひとりだけ体の不調を訴えているワケではなく タメも鼻ジュル・・・(汗) あぁ、耳鼻科連れて行かなきゃ。
タメを最優先にしてたら頭がポーッとしてきて熱を計ったら37.2℃ 微熱だけど今回はしんどい。 生理近いからかなぁ、腰も痛いしダルダル。 眠たいし。
そういえば正月以来風邪ひいてない。 さとしクンのほうがしょっちゅう風邪ひいてるから、たまぁの私の風邪は一大事になるのよ。 ほら、日ごろ学校休まない健康優良児が病気で休むと、たかが風邪でも周りはすっごい心配するでしょ? まさにソレ!!
薬には頼らないアノさとしクンが 私のおでこに手をあてて 「あっついよ、37℃どころじゃないで、薬飲みぃや」 なんて言うんだもん。 自分自身薬に頼らないって事は当然周りも自分の主義に合せるものだと勝手に解釈してる人ですから。
鼻も詰まって食べ物の味も分からないし 体がダルくて何する気にもならないし 今日のお昼は何とも味気ない。 ただ空腹だからゴハンを口に運んでるだけ。 夕食はズルしちゃってパスタソースで作るカンタンパスタにしちゃおう。 味見しなくていいからさ。
今日は早く休んでゆっくりしよう。
毎週行われるママ集まり。 今日はビッグなサプライズがありました!!
AKIちゃん、第二子御懐妊 \(^▽^)/
いやぁ〜、めでたいっ!!
お互い今年中には第二子懐妊したいねぇ・・なんて話してて見事目標達成したAKIちゃん。 まだ心音も確認できてない位早期に判明したのは、彼女の体調不良から。 全身がダルく出血も認められていたから産婦人科に行ったら、まず疑われたのは �’タ� �⊆�乳をしている為ホルモンの調整が取れていない 最初に病院に行った時はまだ妊娠反応が出る間も無いくらい超早期だったから妊娠してる事は分からなかった。 ホルモン関係なら強く断乳を薦められたみたい。 生理不順もあり、身体的に授乳してる事が害になっているのは明らからしくこの数週間断乳をしようか迷ったらしいけど、おっぱいを欲しがる子供を見てるとなかなか決断がつかなかったらしい。 でも今回妊娠判明と共に断乳を決心したらしい。
妊娠が分かって正直すごく嬉しかったのに今でも手のかかる子供を抱えての妊娠生活の不安。 その反面おっぱいを卒業させなきゃいけない申しわけなさ。 もうおっぱいを吸ってくれないんだなぁっていう切なさ。 まだ小さいから十分甘えさせてあげたいって思う母としての気持ち。
ホルモンのバランスが崩れているから情緒不安定になってるって本人も言うけど、どうも心中は複雑そうです。
それでも新しい命の誕生は喜ばしいもの。 私、小躍りしてました。
第二子。 子作り一時休止宣言をうけたわたくしにとっては・・・ いいなぁ〜 働くには障害になっちゃうけど
うらやましいと思いつつ嬉しくて。
そして夕方に実家からの連絡。 母が日曜に外出許可をもらい一時帰宅する。 昼食を自宅で食べ、数時間後には病院に帰るんだけど、それだけでもすごい進歩。 常日頃から「家に帰りたい」って言ってたから。 やっぱり病院より家がいいよね。 この一時帰宅で母の気持ちの中に退院までの大きな目標をバネに張り合いができたらいいな。
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