WEB!! J.B.Pro.薔薇色の日々
ほしの・しらど



 秋の空、両手につなぐ子供らの手

あらあらあら、また日付けが飛んでたし(ちいさんから「また!」とか言われそう/笑)
すっかり朝晩冷えるけど、日中はなかなかどうして日ざしがキツく、暑いとさえ感じる。

今日も幼稚園終了後、すぐさま昼ご飯を食べさせて、次男の皮膚科へ。

ここんところの寒暖の変化で、長めのズボンを履かせたり、かと思えば、日中の暑さがあったりで、
膝の裏とか、背中とか、少々掻きむしりの傷が出来ていた。
しかし、ずっと通っている皮膚科に対して、先日浮気心(笑)を出した負い目もあり、
(一駅先の皮膚科に行ってみた)
ちょっと期間が空いてしまった気まずさもあって、なかなかに足が向かなかった。

が、一昨日の真夜中。
ほとんど毎日、夜中に痒がる部分をさすってやったりしているのだが、
その夜はいつもにまして膝の裏の引っ掻き傷や、太腿の外側に新たに湿疹が出ているのを発見して
眠れなくなる程、青ざめた。
このままでは悪化するだけだ!!
そう思うと、もういてもたってもいられなくなってしまったのだ。

じつは、近所の皮膚科にもらった炎症止め(非ステロイド)を赤く炎症をおこしている部分に塗り、
あとは保湿の為の市販のクリームなどを全体に塗っていただけであった。
いや、しばらくはそれでも大丈夫だった。

なのに、この気候の変わり目に、一気に悪化する気配を感じたのだ。

そして今日、色々と言い訳や説明の文言を考えつつ(そりゃもう精一杯/笑)
バスに乗り、電車に乗って、午後診へと向かったのであった。

一番乗りした私と次男が診察室に入り、まあ、一昨日よりマシになっている部位を見せ
「じつは・・・」と正直に「近所の皮膚科を探した」「でも一度行っただけじゃ様子を掴んでもらえなかった」
「診察代と薬代が別で、高かった」などと説明し、その時もらった薬も見せた。
先生はジッとその使い切ったチューブを見つめて
「傷になってる様な部分には、ステロイドが入って無いものは効かないんです。実際ね」と切り出し、
「まず、そこを一気に直して、いかにケアを続けるかが大事」と説明を始めた。

「ステロイドを無闇に怖がって使わないよりも、治す所はパッと治して、いかに掻かないか、悪化させないかを考えなくてはダメです」
「はい」
「トビヒになってからでは遅いし、そうなる前にまず掻かなくするにはどうすれば良いか」

その「掻かなくする」と言う事だけを念頭に、生まれてからずっと戦ってきた気がする次男。
つまりは、肌の健康な状態であれば、汗や外気に敏感に反応する訳でもないわけで、
乾燥していたり、コンディションが悪いからこそ少しの汗や風、湿度なんかでも肌に炎症が起こるのだ。
女性のお肌の悩みと同じである。

「随時に塗ってもらっている白いクリームは、その保湿の為のモノです。次に塗ってる、青いクリームは、夏の場合は汗対策のモノ、冬であればさらなる保湿のモノ、と分けてるでしょ?」
「はい」
「つまりは、ベースの白いクリームでしっかりコンディションを整えて、上から、汗や乾燥を防ぐ、またはかゆみを抑えると言う役目の青いクリームを塗ってもらっていると言う訳です。」
「・・・(2年目にしてやっとはっきりクリームの役目がわかった私)」
「あと、ちよっと赤くなってるトコや・・・ぽつぽつとした赤いものにはポイントのクリームね」
「はい」

あー・・・医者の説明ってのは、一度では説明しきってない場合があるんだなー、と感じた。
先生が言い忘れていたのもあるけど、はっきりと聞かずに、ただなんとなく漠然と使っていた私も私だ。
(いや、保湿とか、そういう意味は知っていたけど、クリームの詳しい役割とかは初耳だった)
むしろ、「白いのはベースだから」と聞いていたので、主に次に塗る青いクリームを必死に塗っていた。

何故、ベースなのか、をもっと聞けば良かった。
ベースをしっかり塗り込んで、健康な肌の状態を作っておかずに、ただ、汗や乾燥対策ばかりしていたのだ。
基礎化粧を怠って、ファンデーションの上塗りをしていただけだったとは・・・。

まあ、そんなこんなで、やっぱり次男の皮膚科はここしかない!!と確信した日だった(笑)
久しぶりに阪急バスにも乗ったし、阪急電車にも乗った。
以前住んでいた駅に降りて、少しずつ変わっている景色に感嘆。
子供達もすっかり楽しんでいる。

秋晴れの清々しい空に、キンモクセイの香りが流れてくる。
稲刈りの後の、まだ青々としたワラの匂い。
帰りは最寄り駅から歩いて帰宅。
いい散歩となった。

先生との充実した色んな会話がまだ耳に残っていた。

空手を始めたり、運動会の練習で明け暮れたり、長男も色々と忙しい。
ここ何日か、またすこーしだけチックっぽい症状がでている。
環境の変化というのか、長男の心も色々と整理がつかないくらい忙しいのかもしれない。
でも、全部を楽しんでいる様なので、もう気にせず、放っている。
しゃっくりと思えば、思えなくもない位だ。

少しずつ、成長していく子供達の、肌であったり、心であったり、が、
段々たくましく、丈夫になっているのは明らかに分かる。
そして、前にもまして、多少の事にはビクつかない私と旦那も成長しているのだと思う。

まだ5才と2才。
人間、始めたばっかり(笑)
親の私達も、子育て始めたばっかり。

まだまだこれから。
まだまだこんなモン。


2003年09月29日(月)



 はー、ビールが旨い!!

朝、お弁当を作ろうと5:50に起きて、ニュースをつけてビックリ。
北海道の地震情報。
函館のウーリーが気になるが、とりあえずお弁当を作ってからメールした。
びっくりして飛び起きたらしい。無事だったからいいけど、怖いねぇ〜。

さて、幼稚園に行く。今日は長丁場。

9:00より園庭整備の為、年少組の親が手に手にカマやスキを持って草むしり。
虫よけ薬の効果はあったものの、多少やぶ蚊に喰われる。
「昨日、貧血と目眩で気持ち悪くなってねー、ずっと寝込んでたんですよー」
ハイド系の目のでかい、はっきりした顔だちの美形、かいと君ママが
草を引き抜きながら言う。
「手足が急に冷たくなってね、もう吐き気もするし」
「あ、その状態って、去年の夏からよくなってたわ、私も」と言うと
「和馬ママって色素薄そうですもんねー、やっぱ貧血でしょ?」
「・・・いや、色素うすいのと血は別モンじゃ・・・」
「あ、そうすかね(笑)」
朝からナイスぼけ。

「明日の運動会ねー(小学校の)・・・ねー?・・・ねぇ、こうき君ママ」
「はっ!!(こうき君ママ我に返る)・・・つい夢中になってた(一帯がきれいにむしられてる)」
と言うくらい無法に伸びた雑草たち。
飛び交う「ムヒ」
遊具で遊ぶ、下の子達。

40分くらいして切り上げ、教室でちょっと参観。
その後、園庭に出て運動会で踊る体操とか、アンパンマン音頭とかを一通り教えられる。
次男がだっこした状態で寝はじめる。
「教室に寝かしてきたら?」
「そうするー」
暑い日だったので、日陰に入ってお茶。そして教室の畳のスペースにおいた途端、次男が起きて嫌がる。
仕方なくまただっこして、今度は障害物競争の練習。

長男と一緒にトンネルをくぐったり、平均台を歩いたり、手押し車してやったり、最後はおんぶしてゴール。
「圭太クンだっこしといたるわ」
走り終わった、れお君ママに渡して、長男と挑戦。(これも運動会での練習)
「ちょっと、あのトンネルくぐんの?(ちなママ)」
「親は良いみたいよ、出口で待ってれば(りょうやママ)」
「・・・!!やんなー。入れへんっちゅーねん(私)」
「ちゅーか、出られへんっちゅーねん」
「え?でも入ってるで」
「いやホンマや。えー?マジ?」
待ってる間に、いつの間にか親も狭いトンネルに入る事になってしまった。
皆、騒然(笑)
「(帰って来て)はー、ちょっと狭かったー(かいとママ)」
「・・・あんたが狭いンかいな!!じゃ、私ら絶対通られへんやん!!」

結局、無事に通り抜けた。
「・・・で、和馬君いま何キロ?」
「27キロ弱かな」
「!!(一同瞬時に固まる)」
「あ、でも圭太と一緒に片腕づつ二人乗せて、遊んでるから・・・」
「・・・!!(一同瞬時に引く)化けモンか、あんた」

お弁当の時間は、親は帰宅して食べに帰らなくてはいけない。
自転車を用意していたので、シュッと帰ろうかと思ったけど、
ママさんらが一緒だったので、それでも楽しく皆で帰る。
・・・歩いて帰って、ダッシュで朝干せなかった洗濯物を干して、
掃除して、ご飯食べて、またお迎えに行く。

「りょうや君ち行くねん」
という事で、帰りに直接友だちの家に行く長男。
「荷物だけ持って帰ったらええわ。週末やし、制服のズボンはまた後で洗っても良いしねー(りょうやママ)」
「ありがとう。ごめんねー、和馬だけ預けて」
「何人でも一緒やって(笑)」
ゆう君も一緒になって遊びに行った。
圭太が中途半端にしか寝て無いので、昼寝させる為に帰宅。
同じ方向のけんちゃんらと帰る。

夕方まで疲れて寝ている次男を起こし、そろそろお迎え。
夕食の支度、お風呂の用意、ばっちりにして長男を迎えに行く。
りょうや君ママとゆう君ママとちよっと話して、帰る。

今夜は空手教室。
ご飯を食べさせて、いざ!!
「あのう、すいません、今夜も見学でいいですか?来月から入門させたいと思ってるんですが」
「押忍。あ、結構ですよ、どうぞ」
今夜は教室から離れて見た。
やってる、やってる。
1人で混じっても結構やってる。
ちょっと変な型だけど、まあ、楽しそうだから良いや。
「こうき君、おいでーよー。楽しいのに」
先週と打って変わって、尻込みするこうき君を休憩の時に誘っている長男。
なんか、はつらつとしている。

帰り、れおママと別れてから、こうきママとその姉妹らと一緒にスーパーへ。(22:00前までやってる)
ちよっとビール買ったりしてると、空手教室にいた女の子が声をかけて来た。
「ここで買い物しに来たん?」
「あ、お疲れ!うん、ちょっとねー」
「ナニ買ったん?」
「(小声で)・・・ビール」
「あはははは」
人なつこい子が多いんだなぁ。
一度見だけの私に、タメで話して来てくれるのも楽しいし、同等に話してウケてくれるのも嬉しい。

帰ったら旦那がもうお風呂も済んで、のんびりしてた。
でも、「沢」が来てるので、もう一度子供らを入れてもらう(笑)
ビール飲む。
今日あった事を、つらつらと報告する。
横で子供らが得意げに補足する。
都合の悪い所は逃げる(笑)

1日潰れる覚悟をしていた日だったけど、そのツラさ以上に楽しかった。
「かーかんは、お友達作るのすっごく楽しいよ」
「僕も一杯いるで」
長男の友だちや、そのママ。そのまた友だちのママから、小学生の知り合いまで、
どんどん地元で顔見知りが出来て行く。

「あー、おはよう!!いってらっしゃい」
すれ違うだけでも挨拶できる顔があるって、すごく良い感じやなー。

2003年09月26日(金)



 明日は晴れるらしい。

昼過ぎまで、北大阪方面「洪水警報」出てたし。
兵庫だけど、ここは北大阪でもあるウチ。
朝は幼稚園休もうかと、一瞬でも本気で考えてしまったほど、
雨脚の強い朝・・・。
旦那は早番で車使ってるし。
もう、何ヶ月かぶりでベビーカー出して、カバーつけて、次男のせて行った。
・・・けど、片手で傘さしながら14キロ弱の次男乗せてるベビーカーって、押すの大変。
道の途中で、友だちのママがワゴン車寄せてくれて「乗る!?」って声をかけてくれたけど、
ベビーカーを出し入れするのも面倒だし、第一すでにずぶ濡れだったので
歩いて行くと、断り、気を取り直してただ歩く。

迎えに行く時は、バスで行こう、と決心。

始発のバス停は近いし、乗ったら2分程で幼稚園近くまで行く。
すっかり雨は小康状態だったけど、バスに乗りたくて仕方ない次男と乗る。
迎えに行った帰りは、すっかり雨も止み、友だちのこうき君と帰る。

明日は園庭整備。
年少組の親が参加して、草むしりをする。
その後は、保育参観日。
そして、児童と交流会。
・・・なんか隔月ゴトにあるなぁ・・・。
何か明日は、ミニミニ運動会みたいな事もやらされるようなので、
ちょっと・・ふー。
昼まで帰れないのは辛いな。
で、お昼を食べに帰って、またすぐに迎えに行かなきゃなんないし・・・。
(もちろん、次男巻き込まれてるし)
夜は、先週から始めた空手教室だし。(って、まだ入会してないけど)

週末はぐったりしそうだ。
旦那も休みないし・・・。
あーさーねー!!(朝寝)したい!!
子供の声も、おもちゃの音も、なにも気にせずに寝たい!!
昼寝してても、起きてる子供らが気になって、細切れに夢を見ながら
「そこに登ったらあかんやん!!」
「今の、だれが悪いの!?」
「うるさいー!!」とか、いちいち起きてるし・・・。

特に天気が悪い日はしんどいっちゅーねん。

「懸賞中」っていう自動登録発信サイトみたいなトコから、ダイレクトメールが1日に何通も来る。
配信解除のフォームを送っても、「解除受け付けました」のみで、またすぐに送って来る。
あー・・・めっちゃ気ィ悪い。
黙って削除するのも飽きた。
メールアドレス変えようかな。(使ってないのがある)
サイトのしらど宛メールはそのときにはちゃんと変えますので、もし、個人的に
「メール届かないよー」とおっしゃる方は、サイトに貼ってあるメール宛に送ってみて下さい。
ま、知人にはこちらからお知らせしますが、万一の場合。
当分は今までのままですが。

明日はお弁当。
もう、いやん。


2003年09月25日(木)



 そろそろ朝寝がしたくなった(真剣)

今日の雨は冷たかった。

・・・しかし、先日幼稚園終わりの時に、
(お帰りで地区ごとに並んでいる時に先生が連絡事項を並べてる時)
「諸事情がございますでしょうが、どうか、体力づくりの為にも、園児には歩かせて下さい」
と言ってたあの言葉(何度目?これ聞いたの)
仕事をする母も居るし、幼い下の子を歩かせる訳にもいかず・・・などなど人それぞれ。
私も時には車で行ったりしてしまうけど・・・。
でも、やっぱり、そう、私も長男を歩かせる事には意義なし。
それに、お陰で長男が背が伸びると共に、体重の増え方も減って来た。
歩くのは、もとより賛成だ。

・・・と言って、ナニも今日みたいな日に、次男共々歩いて往復するのは如何なものか(苦笑)
(私と次男は2往復だ)
ただ私の意地で歩いて行った。
でも、しっかりと次男もレインコートとレインハットで歩いてくれたし、
長男も文句を言わずに御機嫌に歩いてくれた。

あー・・・しかし。
寒かった(笑)
いや、レインコート着てるけど、冷たい雨がジーンズの裾を濡らすし。
(もちろんレインブーツは履いてる)
風もあった。
(子供らははしゃいでいた。友だち共々)
母たちは「あー、もうこの年になると雨がイヤ〜」と嘆く。
カーブミラーや電柱にことごとく抱きついて、じっとしている次男。
「(爆笑するママ友)圭太くんて、おかしぃー!!」
帰ろ、帰ろ。
早く帰って、あったかいコーヒー飲みたい!!

夕方、次男が眠くなって、PCの前にいる私にだっこをせがむ。
仕方なしに向かい合わせでだっこしてやりながら、更新したり、知り合いのBBSに書き込んだり。
(夢見さん!!今度はぜひ!!私も語りあわねば死ねません!!/笑)
あっという間に次男が眠る。

蒲団に寝かせた次男があまりにも大の字で気持ち良さそうに寝ているので、
暫く長男と笑いながら眺める。
足の裏が可愛いなぁ〜。まだ・・・(笑)

雨が酷かったので、旦那に駅まで迎えに行く約束をメールでする。
その間に、刻々と「おでん」が出来上がる。
ふふふふ、幼稚園から帰ってすぐに仕込んだので、良い具合に出汁がしみている。

19:00過ぎ。
これから「パワーパフガールズ」が始まろうとする時に
旦那から「梅田出る」のメール。
頃合をみて駅まで迎えに行くと、雨のせいか、(でもその時はすっかりやんでた)
そういう時間帯なのか、お迎えの車が狭い駅前のロータリーにいっぱい。
一度旋回してきて、もう一度回ろうかな、と思ったら旦那到着。
手土産あり。
梅田のヨドバシカメラで以前、このMacXを買った時の莫大なポイントが旦那に残っていたらしく、
「ポイントだけで買えた」と子供二人におもちゃを買って来た。
今回で長男のアバレンジャー合体グッズがまた一揃えできた。
「ダイノボンバー!!」
次男もはっきり言う様になった。生意気。
「まだポイントあるから、・・・」
「何か買ってくれるの?」(運転しながらワクワクする私)
「・・・プリンターのカラーインク」
「・・・はい」
ええ、夫婦で使いまくってますし・・・買って下さい。とほほ。

あーーーー!!
それにしても今週金曜日には園庭の草むしりー!!
アンド、参観日ー!!
そして10月は秋の行事目白押し・・・。
ぐったり(@@)
バザーでしょ、保育日でしょ、運動会でしょ、秋祭りでしょ。でしょでしょ・・。
ま、頑張りましょう!!

TOPキリリクの「板垣&大鳥&土方」を描いてます。
長らくお待たせしています。
土方は下書きできました。大鳥で突っかかって(いや、引っ掛かって)ます。
板垣は、もうアレしか無いです(アレは私の頭の中にある)
もう少しでできる予定。

ハボの幸七郎に聞きました?
メッセージ。
「伝習隊サイト」がエライ事になるらしいです。
さて・・・どんな事やら(笑)
いや、そんなには・・・。

色々と含みつつ、寝ます。
おやすみなさい。


2003年09月24日(水)



 久しぶりにINSIDE

晴天の秋晴れ!
風は心地よく、日ざしは強いながらもカラッとしている。
こんな日はCGも進むと言うもの。

と言う事で、今日は夜までにCG一点をアップしました。
パスが必要なINSIDE小説の方です。
あ、ちなみに簡易パスなので、分かる人が見ればパスはバレバレですが
個人だけに留めておいて下さいね(汗)
バラさないで下さい。一応・・・。
(わざわざ問い合わせして頂いてる方に申し訳ないので)

サイトに来ていただいている叶サマより、頂いた小説です。
ふふふ、何だか一番のツボだったのが、CGで描いたシーンでした。
ちょっと男っぽくて、二人とも格好良かったし!!
楽しかったですvv
そして、ちょっと切ない大鳥さんにシンクロしちゃいました。私。
くぅ〜。
御感想は是非BBSの方でお聞かせ下さいね。
叶さんにも読んで頂けるようにvv
叶さん、またよろしく!!(おい)
ありがとうございましたvv

やること一杯で、とりあえず一つづつ・・・一つづつ。
でもイヤな事じゃないんでね〜。
ふふふふ。


2003年09月22日(月)
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