栞
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こんな想いは二度としたくないと
君を抱きしめた手に祈りをこめる
ずっとこのまま居たいと思うのは
僕の独りよがりなの?
たとえどんな事があろうと離しはしない
両手一杯の想いを 伝える事ができたら
振り向いてくれるだろうか…
君への変わらぬ想いを
流れゆく星に願いをこめて
届け、君の心に。。。
涙あふれるこの夜に祈り続けたい
君の微笑をもう一度みるために…
言葉に出来ない想いがある
言葉にしちゃいけない想いもある
ずっと心の中に…閉まっておこう
誰かがドアをノックするまで…
ずっとそばにいてねって、 あの時君はそう言ったよね。
それなのに何故?
さよならぐらい言ってほしかった…。
貴女のやさしさはいったい…
誰のもの?
今 一つの愛が生まれた時
喜びを感じ
そして
悲しみを感じるようになった時
一つの別れが
君の心の扉を閉ざしてしまう。
「さよなら」の言葉だけが
君に伝わり
君に投げかけた愛の言葉は
時の流れによってかき消されてしまう
今はもう 君の優しい微笑みは
僕の心まで…届かない。
あなたと最後のあった日は
雨が降っていたね。
傘も差さず 二人は歩き続けた
一粒の雨が落ちてゆく時
誰もが知らずに
踏み潰して 通り過ぎてゆく
やさしい涙が 私を包み込み
いつでも別れは 通り雨のようです
長い髪を束ねている後姿を
僕はいつも眺めていた
ふと 振り返ってくれる君に
うつむきながら微笑を返す僕が居る
こんな ひとときに幸せを感じ
君の澄んだ瞳に潤いが感じていたい
ささやかなこの瞬間に
ふたりの想いが重なりあうように。。。
時が過ぎて貴女の面影がぼやけてきました
絶対に忘れないと誓ったのに…
今ではもう貴女の手の感触さえ
消えていこうとしてます。
優しい指先で僕の掌を探っていた
あの頃にはもう帰れない…
なぜ、そんなに意地を張るの?
なぜ、そんなに見栄を張るの?
なぜ、そんなに見掛けを気にするの?
なぜ、そんなに自分をごまかすの?
ただ…素直な君が見たいだけなのに…
貴女はいつも僕の手を探っていたね
その透き通るような白い手で
僕の手に絡ませてきた
その度に
握り返してた僕も居た
あの頃は
ぬくもりを感じるだけでよかった…
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