てらさき雄介の日記
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2004年05月01日(土) EU新規発足を祝う

EU新規発足を心よりお祝い申し上げます。尊敬する尾崎行雄(実は津久井町出身)さんは、半世紀にわたる政治政治生活の最後に、世界連邦の夢を語られました。

国家とは何でしょうか。かつて国際連盟(国際連合の前身)は、一民族一国家を語った時期がありました。一民族一国家ではない現状においては、国家を定義づけるものは、通貨と軍隊です。

EUの試みは、そのひとつである通貨統合を含むものである点で素晴らしいと思います。

「国家」に対する思いは別の機会にしますが、日本も、というよりはひとりの人間としてあるべき社会の姿を、既存の価値観をこえて考えていきたいと思います。


2004年04月30日(金) 新宿には暴力団が多い?

仕事の関係で新宿へ行きました。「新都心新宿24時間」的な番組によると、日本で最も治安の悪い街だそうです。怖いという方もいらっしゃいますが、学生時代からよく行くためか身近に感じます。

そしてこの街には多くの暴力団が存在いたします。歩いているだけで、いかにもそれっぽい方に出くわします。最も最近は見かけだけでは判断つきにくいですが。

市議時代に、相模原市内の暴力団の実態と対策について本会議で発言したことがあります。深作欣二監督は大好きで、仁義なき戦いも多く見ました。しかし「かたぎに迷惑をかけない」は嘘であり、かたぎからお金を吸い上げることによって暴力団は存在します。

暴力団の社会的存在意義が全くないとは言えませんが、私は正直好きではありません。多くの国民もそう思っているはずです。

右翼や暴力団に対する風潮が甘すぎるのは、私の好きな同上の映画によるもものかもしれませんが、実際多くの場所で暴力団により被害を受けた方がいます。警察や政治など一部の視点ではなく、社会全体で監視していくことが大切です。


2004年04月29日(木) 今日は「みどりの日」

今日は国民の祝日みどりの日です。元の天皇(昭和天皇)誕生日です。ここでは天皇制云々ではなく、祝日についての私見を書きます。

祝日には祝日にした理由があります。それを記念し、確認するために祝日に指定しています。会社や学校などが休みであることは、それに付随するものであって、祝日と休みはイコールではありません。

今日4月29日のように、かつては今上天皇の誕生日を祝うという趣旨からの祝日であったのに、その後休みの維持のために名前を変えてまでその日を存続させるのはどうかと思います。引き続き祝日にするのなら、「昭和天皇誕生日」でいいのです。

10月11日体育の日もそうです。かつては10月10日でした。日本復興の大きなきっかけでもあり成果でもあった、東京オリンピックの開会の日です。体育の日などという抽象的な名前のため、安易に日をずらせるのであって、最初から「東京オリンピック記念日」にすればよかったと思います。

改めて祝日を点検すべきです。意義の失われたものは廃止し、意義あるものは、ともにお祝いできるようにすべきです。もちろんその当日にです。


2004年04月28日(水) 相模原経済と横浜経済〜横浜市経済局長の講演〜

昨日に続いて横浜です。私を支援いただいている相模原市内の経営者の方のお誘いで、講演会と食事会に行ってまいりました。

当初中田横浜市長が講演者の予定だったのですが、急遽の欠席ということで、代わって横浜市経済局長のお話を聞きました。

「横浜経済の現状と、今後のあり方」がテーマでした。中身で印象的だったのは、外資系企業の進出が東京23区を除くと一番であることと、行政が積極的に産業に関わっていることです。

役所の方の講演であることを差し引いても、行政が手を出すとだめになると言われる産業とは、また違う味を感じました。横浜ならではかもしれません。

最も気になったのは、講演中に何度も出てきた「横浜経済」という文言です。翻って、市議6年間のなかで「相模原経済」という言葉を聞いたことがありません。これは自分にとっても不覚でした。市があるということは、そこにひとつの圏域があるということです。従って経済圏もあります。地元だけ見ていては狭い価値観になってしまいますが、市をひとつにくくって、経済を考えてみる必要もあるのかもしれません。

相模原市は産業の集積によって発展してきたと言われています。その通りの面もありますが、一方で、そこで働く方の住宅地として発展してきた面もあります。昨今産業の空洞化といわれ、コストの安い地域や国に産業が移行しております。

日本国内のみで捉えるならば、相模原市の周辺に位置する産業と、住宅地相模原市がどうアクセスするか。世界で捉えるならば、製造地のアジアと頭脳たる日本をどうアクセスさせるか、この視点に限定した対策をとる時期かもしれません。


2004年04月27日(火) 労働組合と民主党の関係

今日は横浜のあるパーティーで、多くの労働組合の方とお会いしました。民主党の最大の支持団体である労働組合「連合」と、党の関係については様々議論があります。

民主党が自民党に対抗する二大政党を目指している以上、労働者の層にこそ支持を求め、かつ政策を訴えていかなくてはなりません。しかし組織と組織の関係になると、様々な複雑な課題があるのも事実です。

政治家がふらふらと党を移り変わる風潮がある中で、ひたすら非自民を貫いてきた労働組合に対しては、もっと敬意を持って接し連携すべきだと思います。

一方で今回の参議院選挙の全国比例の候補者に見るように、結局全国規模で選挙が展開できる民主党の支持団体は労組のみの現状です。もっと広範な層にむかって努力をしなくては、政権党たることはできません。

民主党と労組の問題は、その全てが党の側にあるのです。多くの様々な呼びかけを積極的に行っていくべきです。政策についてもともにつくっていくべきです。


2004年04月26日(月) お世話になっている皆様との思い出

最初の市議選からお世話になっている方から食事に誘っていただき、夕刻よりご一緒いたしました。

二世議員でもなく、他のあらゆる組織団体からはじまったのでないのが、私の政治活動です。その醍醐味は、全ての支援者の方との出会いと、その後の思い出があるということです。

今日ご一緒したのは、8年前の市議補選のときに、その方の事務所が入っていたビルの一室を、私の選挙事務所に借りられるように手配してくださった方です。その後も節目節目に、色々なご相談にのっていただいております。

思い出にひたる年でも時期でもありませんが、そういう思い出が私の活動の原動力になっているのも事実です。ひとつひとつを忘れずに頑張ってまいります。


2004年04月25日(日) 横浜中華街へ

青年会議所の家族例会で、横浜中華街へ行きました。基本的には食事会ですが、それぞれの家族の紹介と、家族へのJC活動の報告もありました。妻と二人で出かけることはあまりありませんので(きっとみんなも)、貴重な機会でした。

中華街は不景気もどこ吹く風で、新しい建物が林立し、肩と肩がぶつかるほどの通行量です。世界の横浜ですからでしょうが、凄かったです。

アジア各国にはどこも中国人街がありますが、日本の中華街ほど治安もよく、日本人とともに街づくりがされているところは少ないと思います。相模原市にも約1万人の外国人がいます。色々な意味で互いを理解しあえる街づくりがしたいものです。


2004年04月24日(土) 新たな友人の結婚披露宴・・そして朗報も

最近新しく友人になった方の結婚披露宴に出席いたしました。多くの若い仲間により、非常に盛り上がった会でした。

現実の政治は複雑な人間関係によって成り立っておりますが、多くの方が私のことを心配してくださっているのを肌身で感じ、一層の奮起を自ら誓いました。ありがとうございました。

さて別の話しですが、家に変えると相模原・津久井合併協議会事務局から郵便が来ていました。先般申し込んだ、合併協議会のなかの「まちづくり検討委員会」の公募に合格し、委員になった旨の通知でした。諸般の事情があったと推察いたしますが、勇気も持って(?)選考いただいた皆様に感謝申し上げます。

第一回会議は30日に開催とのことですが、精一杯頑張ります。


2004年04月23日(金) 相模原市長のありかたについて、その��

来年1月に市長選挙をひかえ、最近関係者が騒がしくなっています。しかしほとんどは生臭い話ばかりで、肝心の現在の市政の問題点と解決策について論じる意見は少ないです。

小川市長がどうかという話しをこえた、現在の相模原市そして行政そのものが抱える課題は、いかにして市民参画をはかるかということです。総論として、そのことは総合計画にも盛り込まれていますが、実際政策の形成過程でどれだけ市民が参画しているかは疑問です。現在の審議会などは、市民の意見もきいている程度のものでしかありません。

ではどうするか。役所の政策形成過程のなかに、具体的に市民を入れることです。当面は一般公募ではなく、関係の市民団体の方でも構わないと思います。政策をつくる最初の段階こそ重要です。

そして行政マンを含め、政治に携わる者の感覚も変化させなくてはなりません。地域における市政懇談会に一般市民を参加させないことの理由のなかに、騒がしくなって本来の意見交換ができないなどと、真面目に答弁されたこともあります。制度に加え意識改革が必要です。


2004年04月22日(木) 他の候補者の支援について

自分自身が次期を目指して活動中ですので、まず自分自身の身をたてることが第一です。しかし政治家として、各種選挙に積極的に関わることも、理想の社会を実現するためには必要です。

今日、藤井代議士の事務所で参議院選挙についての打ちあわせをしました。私は民主党所属ですので、同じ政党の候補者を基本的には支持いたします。しかし、それはあくまで基本的にであって、どれだけ気合が入るかは、その候補者によります。そういう意味では浅尾慶一郎さんは、以前から親しくさせていただいているだけでなく、国会における実績も多大なものがありますので、最大限応援できます。

この他の各種選挙についても、誰をどれだけ応援できるかの基準は簡単です。私のことを支援していただいている皆さんに、この人を頼むと言えるかどうかです。私の支援者は等しく、現在の政治の改革を目指すメンバーです。半端な方をお連れしたのでは、逆に、日頃私が言っていることと違うではないかとおっしゃられてしまうのです。それも最もです。

お前は何様だ!と言われそうな内容の文章でしたが、他の政治家を見る目も厳し目でいきたいと思います。


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