てらさき雄介の日記
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| 2004年07月14日(水) |
UFJと三菱の合併について |
金融再編とは銀行同士の合併を促進し、メガバングをつくっていくことなのでしょうか。
確かに安定にはつながるかもしれません。しかし一時の危機打開ならまだしも、あるべき姿とは違うかもしれません。
独占がいけないのは資本主義経済の基本です。メガバンクが、身近な中小企業の経営や家計に対して冷酷であることは周知の事実です。それ自体を変えるのは困難かもしれませんが、そういう中でも経営努力している地域密着の金融機関に援助をすべきです。
UFJと三菱の合併についても、そのことによって参加の金融機関の仕事が更に充実していくのか、しっかり監視していく必要があります。
民主党の支部役員会と幹事会がありました。
これは批判ではなく今後の改善点だと思いますが、多くの議論が行われつつも政策論議がほとんどありません。
政党とは政策によって政治を統制するための組織です。つまりこの役員会に参加したメンバーを結びつけているのは、基本的には政策以外にはないはずです。
政策論不在は、日本の政治の大きな問題点です。
私なりに政治改革を定義付けすると、 「政策によって選挙が行われ」 「政策によって議会が動き」 「政策によって政治家と有権者が結びつけられる」 ことです。
| 2004年07月11日(日) |
二度目の開票立会い人 |
参議院選挙の相模原市の開票は、麻溝の総合体育館で行われました。各候補者につき一名を開票立会い人として推薦できることから、私が浅尾陣営の代表として参加しました。
午後8時に集合し、各投票所の投票箱がきちんと届いているか、そしてかけた鍵が外れてないかチェックします。
さて今回一番面白かった(不謹慎ですが)のは、無効票の中身です。無効票には白票と、関係ないことを記入したものがあります。
その「関係ないこと」の中には人名もあって、候補者以外の名前が書いてあります。意図的に書いた方もいれば、間違いの方もいたようです。その数実に数千人。
そのほとんどが、同じく行われた比例代表選挙の候補者名が書いてありました。
そしてそのまたほとんどが、「はまよつ敏子」と記載があります。3千票以上はあったのではないでしょうか。
この方は公明党より比例代表の候補者として立候補しています。
同じく選挙をする人間として、羨ましい無効票だと思いました。そしてそれ以上に空恐ろしくなりました。
自民党の公明党依存は、もはや抜き差しならないところにきています。政局のなかでの一時の連立ならまだしも、それ以上になることには警鐘を鳴らさなくてはいけません。
| 2004年07月10日(土) |
投票はあくまで権利だが・・・ |
ここで改めて、今回の参議院選挙での争点は何でしょうか。
参議院の性質上、内閣の信任をストレートに反映させるのもどうかと思いますが、同時に昨今では参議院選挙は中間選挙の意味合いを持っているのも事実です。従って小泉内閣の過去の政治そのものが争点です。
その中でも、一時の政局に左右されてはいけない「良識の府」参議院のあり方も考えなくてはいけません。これは過去の国会論議のなかで、政党の枠をこえて長期的な視点で考えなくてはいけない問題を見て、そこで評価すべきです。
イラクへの自衛隊派遣や年金問題は、一般的に言われているだけではなく、上の点からも争点足りえると思います。
前回の衆議院選挙で話題になった二大政党政治についても、今回の参議院選挙の結果で実現できるかどうか微妙になります。
民主党は結党以来国政選挙で負けた(現有議席を下回る)ことがありません。そのことが党としての求心力につながっていました。今回の参議院選挙でも改選議席を大きく上回らなくてはなりません。政権交代するまでは、一議席の後退も許されないことは厳しいことです。
低投票率は、現在の一部の人による一部のための政治を加速させてしまいます。できるだけ多くの参加を追求するのが民主主義です。
そして投票は決して義務ではなく、皆さんのかけがえのない権利です。放棄する自由はあっても、それはあるべきことではありません。是非投票に行ってください。
| 2004年07月09日(金) |
期日前投票をしてきました |
以前は不在者投票と呼ばれてました。
今日妻と一緒に、けやき会館で投票してきました。投票した名前を明らかにすることはやぶさかではありませんが、公職選挙法の都合上、選挙戦が終了した後にご報告いたします。
投票整理券を忘れました。しかし持っていった方と比べて、時間はたいして変わりません。パソコンのお陰です。整理券自体がなくなる日も近いでしょう。
| 2004年07月08日(木) |
ワークショップ形式でのJC例会 |
JCの例会を松ヶ丘園で行いました。ワークショップ形式で行われ、多くの市民活動家の方と意見交換いたしました。
私の班は「四谷フリースクール」という、JR相模原駅前にある不登校や引き込もりの子どものための施設の方でした。学校や公営のフリースクールとの連携が、なかなかうまくいかない悩みなども聞くことができました。
十年一昔ではなく一年一昔の昨今、どんな組織もその存在意義を見つめなおさなければなりません。
私も多く入っている団体のなかでJCは格別の思い入れがありますが、だからこそ冷静に相模原のなかの役割が本当にあるのか、あるならば何であるのかを問い直していきたいです。
市議時代より大変お世話になっていた方が亡くなりました。落選後も多くの機会で励ましていただいており、お体がかなり悪いと聞き及びながらも、県議として仕事をする姿をお見せしたかったと、残念でなりません。
また同じく友人(先輩)のお身内の方も亡くなってしまい、悲しい一日でした。
以前にも書いたことがありますが、ご支援いただいている方のほとんどは年上の方です。自然の摂理に従えば、これかたも無数の別れに接しなければなりません。
普段はあまり動揺しない性格ですが、直接お世話になった方が亡くなるのはとてもショックです。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
本日開催された後援会役員会にて、来る8月7日(土)14:00〜相模原市民会館第二大会議室にて、「てらさき雄介と語る明日の相模原と神奈川」を開催することが決まりました。
県政に対する考え方を中心に、集まっていただいた方からの、どんなご質問でもお受けするつもりです。
自分自身の勉強も兼ねまして精一杯頑張ります。
| 2004年07月05日(月) |
議会で質問している夢 |
議会で質問している夢をたまに見ます。寝ながら見る夢です。
県議会は見たことがないので、見るのは市議会での夢です。
起きたとき詳しく覚えていませんが、かなり威勢のいいことを言っていたようです。現実よりも・・。
同僚の議員の顔も色々で、不謹慎にも民主党の岡田代表が隣に座ったりしています。
そして市長席には○○が。別に意味深ではありませんが、時節柄誤解を招いてもいけないので○○で失礼します。
現実に戻ったとき、ああ今は議員ではないんだと思ってがっくりすることもありますが、そういう意味ではいい夢ということでしょうか。
決してグチではありません。
議会での姿を夢に見れるのが嬉しいのです。
| 2004年07月04日(日) |
織田信長 “夢幻の如く” |
私は大の漫画好きです。好きな漫画家は何人かいますが、本宮ひろ志は十数年来のファンです。
今日夕飯を食べたところに、同氏の著作である「夢幻の如く」がありました。久しぶりに読みいってしまい、通算3巻ほど読破し、また近いうちにここで飯を食べようと思いました。続きを読むためです。
“人間五十年下天の内をくらぶれば夢幻の如くなり”
織田信長が桶狭間に出陣する時に、家臣の前で舞いながら読んだ詩だそうです。タイトルはここからとったのでしょう。
物語は、本能寺の変を生きのびた織田信長が、海を渡り世界征服にむかうというものです。完全フィクションですので、内容について批判されても困りますが、とても面白い漫画です。
人間五十年ならば、私は既に半分を過ぎています。いや、定年六十年の現代でも然りです。
支配者の何人かは永遠の命を求めて様々な手法を模索しましたが、人生は有限であるが故に頑張れるのかもしれません。
半分過ぎてしまった、もう若くない私に何ができるのか。迷いますが、今は自分で決めた道を少しでも進んでいきます。
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