てらさき雄介の日記
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2004年09月19日(日) 性教育についての意見交換会

ご支援いただいている市民団体の方から呼んでいただき、意見交換会を開催いたしました。皆様の関心が青少年教育、特に性教育だったため、このテーマについての意見を申し上げました。

現在相模原市の小中学校では、年間3時限について、性教育をの時間をとることになっています。

内容を見てみると、小学校低学年の指導内容などは少し行き過ぎです。

また情報化社会のなかで、刺激的かつストレートな性情報に触れている子どもたちに、どこまで学校での教育が響いているかは疑問です。

性教育は、性に対する知識のみでなく、人間観や生命感あるいは倫理観ともに教育されなければなりません。

これは個々人によって価値観が異なります。

もっと社会のなかで議論を深めていく必要があります。

不勉強な分、今日の意見交換会は多くのことを学べました。








2004年09月18日(土) 60歳から65歳までの生活をどうするか

相模原地域大学公開講座で、雇用に関する講演を聞きました。詳細なデータを交えたもので、非常に勉強になりました。

個々人が生活に関して、自己防衛をしていかなくてはならないことと、企業と働く人の間にあるミスマッチの解消が必要との講師のご意見でした。

最後に是非質問したいと思ったのですが、時間切れでだめだったのが、60歳から65歳までの生活についてです。

言うまでもなく、60歳は企業の定年が多い年齢です。また、65歳は高齢者の入り口として、この年から様々な社会保障がはじまります。

この期間の生活を、どう社会的に考えていくかが大切です。

福祉の視点から現行の制度を充実していくことも必要ですが、それよりも既存の雇用形態を変えていくことも急務です。

正直いまだ考えはまとまっていませんが、更に勉強してまいります。


2004年09月17日(金) 懐かしい“ストライキ”の響き

プロ野球の労使交渉が決裂。しかし“スト”の響きは久しぶりです。

かくいう私の世代も、実体験としてはあまり印象が残っていません。鉄道会社や学校の先生がストをしていたことと、他の民間企業がストぎりぎりの労使交渉をしていたニュースをテレビで見たくらいです。

労働者にとって大切な権利である3権は保証され続けなくてはなりません。

しかし、ストという権利も労働基準法も、基本的に経営者よりも立場が弱いという前提で労働者を定義しています。

プロ野球の選手は、果たして球団経営者よりも立場が弱いでしょうか。記者会見の際にいじめられていた経営者は、少しかわいそうでしたね。まあ私は選手会古田の味方ですから致し方ないこととは思いますが。

アナクロ革新系のセリフかもしれませんが、仮に近い将来民間企業が“スト”を打ったときも、これくらいの理解をする国民でありたいものです。



2004年09月16日(木) ゴルフ、麻雀、選挙、とにかく争い

ゴルフには人間性が出る。
麻雀には人間性が出る。
選挙には人間性が出る。

それぞれの関心と体験によって言うことは違います。

そのこころは?

争いにこそ人間性が出るということでしょう。

最近争いをいたしました。詳細は控えますが、恥ずかしくて有権者の皆様に言えないのことだと理解してください。

しかし争いの中身はくだらなくても、結果が重要な意味を持ってしまうこともあります。

浅学非才は言うまでもなく、更に非力な我が身です。相模原を支配する守旧的な考えに敗れてしまいましたが、ひとつひとつの体験を忘れないように致します。

争った結果、多くの方の考えや、人間性の一端が見えました。有権者の皆様には全く関係ないことかもしれませんが、ささやかな私の成果です。

多くの子どもたちは、今の私たちを見ていて、「よし、将来政治家になるぞ!」となるでしょうか。

子どもたちの夢のためにと言って頑張っている、プロ野球選手を見ながら情けなくなりました。










2004年09月15日(水) プロ野球騒動についての意見

非常に大切な問題ですが、別件で腹の立つことが多かったため、意見を書くのが少し遅れてしまいました。

まずもって、プロ野球と私について。今はほとんど見ませんし、正直あまり興味もありません。それでも学生時代には、週1回位は神宮球場に見にいっていたものです。

当時杉並区方南町に下宿をしていました。ヤクルトスワローズのファンでした。野村監督、3番古田、4番広沢、5番池山、強かった時代です。

さて、本題です。ファンの多くも、選手もより多くの球団での運営を望んでいます。しかも球団経営を希望する企業も多くあります。

これだけもってしても、今回の騒動は選手会に賛成です。

確かにプロ野球は公共的なもので、どこの誰かわからない(by球団経営者)人に経営を任せられないという意見も、過去にはあったのでしょう。

この視点は権威主義的であり、かつ公共(それが行政)であっても新規参入を進めていかなくてはならない現状に反しています。(私の民間委託論にも共通するところがあります。)

今回の件の最も良い結末は、近鉄に変わってどこかの企業が経営を担うことです。その前提で、企業を吟味していくことは必要でしょう。

古田頑張れ! そして、ライブドア・楽天・シダックス頑張れ!







2004年09月14日(火) 良い組織はあえて防衛しなくても発展する

良い組織とは、本来の役割を常に意識し、そこに向って邁進する組織です。

国家を守るために国民に犠牲を強いるのは、基本的に誤りだと思います。なぜならば、国家とは国民を守るために存在するからです。

国家に限らず、時として様々な“組織”は本来の役割を忘れ、いたずらに組織防衛に走る傾向があります。本来の役割を捨ててまでです。

私は、実は組織論があまり好きではありません。だいたいにして複数人でつくっている以上、組織というものは元来いい加減なものですし、そこに極端な厳しさを求めることは、かえって個の埋没につながってしまいます。

変革の時代だからこそ、既存の組織は自らを見つめなおすべきです。本来の役割は何であるのか。その目的にあった組織にどう変えていくかです。

民主党にしてもそうです。
岡田代表の再選時のごたごたは自民党的な派閥行動につながらないのか。
党の役員が旧党派のバランスをとっているのは時代遅れではないのか。
政策が第一のはずの政党内において政策が議論されないのは何故か。
すべての選挙に候補者を擁立することが二大政党の役割ではないのか。
などなど・・・・・・・・・・・・・・です。

ただひとつ言えることは、有権者個人の意識は日々発達しています。評論家的に言うならば、本来の役割を見失った組織は、その守るべき人々から捨てられてしまうでしょう。

しかし、私は評論家ではなく政治家です。民主党をそんな組織にしきってしまわないよう、非力ですが頑張ります。











2004年09月13日(月) まちづくり検討委員会での発言

相模原・津久井地域合併協議会、将来のまちづくりビジョン検討委員会が行われました。

今日でまとめをするはずでしたが、議論の結果もう一度開催することとなりました。これはいいことです。どんどん意見が出ている証拠です。

今日の協議事項の最後である財政シュミレーションについて、数点発言をいたしましたので、記します。

発言��
寺崎「この財政シュミレーションは、今までつくってきたビジョンの裏づけとして、表裏一体で提案されるものか。」

事務局「そうです。」

発言��
寺崎「人口の増加は、合併した場合現在より多くなると思うし、そうすることが、ビジョンにある“政令指定都市”に近づくことになる。この視点を加えたシュミレーションにすべきではないか。」

事務局「どれだけ増加するかが不明のため、現在の予測でやっている。増やすべきだという意見については、加味していない。」

発言��
寺崎「地方交付税が歳入にあげられているのは、見通しが甘いのではないか。もらえないという前提で進めることが現実的だし、ビジョンにある“自立分権都市”につながるのではないか。」

事務局「確かに臨時財政対策債のH19以降の扱いなどについては議論になった。これ以上減らされては地方財政が成り立たないという視点から、歳入に入れた。」

発言��
寺崎「人件費について、減っていないのは合併の意義を小さくすることではないか。」

事務局「総額は減っていないように見えるが、退職金の増加などによるものであり。職員の規模は減らせるという前提で予測している。」

発言��
寺崎「以上のことを踏まえても、今回のビジョンと矛盾がある以上、これは委員会でつくったビジョンと一体ではなく、あくまで合併協議会事務局からの提案とすべきではないか。」

事務局「委員会の提案として扱いたい。」

発言��
寺崎「くどいが、地方交付税の扱いには再検討が必要。この項目が、合併特例債の発行理由になっていることもある。他の委員の意見も聞きたい。」

*尚、この発言内容は、細かい語尾などについては、違う場合もあります。記憶によるためです。訂正が必要とのご意見があれば、私のメールに送っていただければ、すぐ改めます。


その後、他の委員からも多くの発言があり、結果ビジョンと同じ扱いでの提案ではなく、参考資料としての添付となりました。内容についても次回委員会で話し合うことになりました。

他の委員の発言で、シュミレーションは様々な意見があるので、複数案示すべきとの意見は最もだと思いました。

事務局の皆さんには大変なことと思いますが、次回に向けて期待しています。

しかし、かつて市議会でしていた議論より中身が濃い!
しかも、行政(事務局)の皆さんもとても柔軟!

議会って一体何?と改めて感じました。


2004年09月12日(日) 消防団市操法大会、今年は観戦

市の大会への参加が二年に一度になったため、今年は観戦のみです。知り合いが何人も出ていましたので、じっくり見ました。

来年は出場になりますので頑張ります。

消防団本部のある役員の方と話をすると、某分団のポンプ車がある部(定員15)は現部員6名しかいないそうです。

市は、早急に新入団員の募集促進と、現場の声を聞きながらも各部の合併をしていくべきです。


2004年09月11日(土) まだ華氏911を見てません

3年前の今日、横山の居酒屋で妻と飲んでいました。旅客機がビルに突っ込んでいる映像を見たとき、最初はフィクションかなと思いましたが、それが真実であることを知り、世界大戦にでもなってしまうのではないかと不安を覚えたものです。

あれから3年・・・。はやいものです。

「華氏911」はまだ見てません。評論などで、内容をほとんど聞いてしまったせいです。ビデオが出たら見ようと思います。

アフガニスタンやイラクでの戦争も、ロシア学校占拠事件の特殊部隊の突入も、あくまで対処療法にすぎません。

テロの原因そのものを取り除かなくては、テロはなくなりません。当たり前のことです。何故9・11が起こったのか”という検証は、日本ではほとんど行われていません。

外交においてアメリカと密接な関係をとるのは理解できますが、状況分析をする思考は自由でなくてはなりません。








2004年09月10日(金) 藤井裕久代議士の後援会企画

藤井代議士の後援会のひとつである「ふじい裕久の会」が主催した、浜松花博ツアーが9月23日に行われます。

本日の(私の)後援会役員会で、(私の)後援会としてバス一台で参加することについて、話し合いを行いました。

同じ民主党であることは無論のこと、尊敬する代議士の企画です。また主催者の皆さんのなかには、日頃ご指導いただいている方も多く、是非ともに参加したいという思いです。

しかし、これがなかなか・・・。

なにせ自分の会でも、人数が集まらずに四苦八苦している現状です。ましてや他の会への勧誘。正直困難でした。

しかし皆様のお陰で、何とかメドが立ちつつあります。ありがとうございました。

この種の会が、果たして政治家のすべきことなのか。迷い続けながらも、答えを見つけていきたいと思います。


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