てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will
「人間の証明」とは重いタイトルですね。映画版をかなり昔に見たことがあります。
最近テレビドラマでやっていたことは知ってましたが、毎週定刻にテレビを見るのは不可能ですし、ビデオに録画も面倒くさい。と、いうことでレンタルが出るのを待って、一気に見ました。
一話約40分として、全10話。長くはありますが、最終回の取調べシーンに全てが凝縮されます。竹野内豊と松坂慶子はもはや演技を超えていました。テレビの前で、自分の昔のことなども思い出し‘うるうる’でした。
人間であることの証明は何にあるのでしょうか。この物語でも明確な答えは出ませんでした。
「家族」「人とのつながり」「欲」「死」・・・。色々思いつきますが、どれもピンときません。
世界観や社会観は、私なりに持っているつもりです。しかし人間観は、まだまだヒントすらもつかめません。
| 2005年02月18日(金) |
新市建設計画とはこんなに軽いのか |
新市建設計画の案が、合併法定協議会で出されました。第一回で、しかもしっかり特例債も入ってです。
やはり完成していたのか!そして協議会では、喧々諤々の議論はしないのか!こんなところで、こんなカタチで、市の基本方針が決められてしまうのか!
民主主義に対する価値観が、もはや私とはかけ離れているのでしょう。
この悔しさは忘れません。私が政治家である限り。
| 2005年02月17日(木) |
ライブドア堀江社長、頑張れ |
ライブドア堀江社長の一連の行動に、政財界からクレームが出ています。
森総理は「金で何でもできるという昨今の教育の成果か」と皮肉っていますが、金権政治家から言われたくはありません。
プロ野球・ラジオ・新聞・テレビ・・・堀江氏は何か明確な目的を持って、金を武器に戦っている気がします。
権威を傷つけられたからか、あるいは既得権益への挑戦と認識したのでしょうか。昨今のフジテレビ会長のコメントは大人気ありません。
金融庁も、証券市場のルールから逸脱ではと監視しているようです。
金の力が弱き者に向かうならば、社会全体で警鐘を鳴らさねばなりませんが、こういう使い方もあるのだと再発見しました。
頑張れ堀江社長。
| 2005年02月16日(水) |
「先行」合併は言葉のまやかし |
城山町抜きで合併することを、「先行」合併と言っている人がいます(新聞記事はコチラをクリック)。これは間違いです。というよりも、市民をまやかす言葉です。
城山町は住民投票して決定すると決めました。つまりこの住民投票で反対が多ければ、合併協議には参加しないわけです。
最近くどいかもしれませんが、「この住民投票が行われるのを、粘り強く待つべきです」
結果城山町が加わることになれば、もちろん結果的に「先行」だったことになりますが、その保障は無論のこと根拠すらありません。
何故堂々と「飛び地」合併と言わないのでしょうか。それは自信がないからです。
ふるさと相模原の大切な将来です。こんなことで決まってしまうのは、悲しさを通りこして憤りすら感じます。
| 2005年02月15日(火) |
消防団部長会議に代理出席 |
消防団の部長会議に代理(私は現在副部長)出席しました。
所属する第一分団の本部は、上溝消防分署にあります。その会議室で夜8時から、定期的に開催されます。
組織の性質上議論するということはなく、本部からの伝達が主な内容です。
4月からの来年度は、持ち回りで部長をすることになります。仕事との兼ね合いで、きちんと勤められるか不安ですが頑張ります。
「北の零年」を見ました。とても良かったです。さわやかな雪ではなく豪雪でしたが、雪は日本の大切な文化だと思います。
相模原も少し前までは、人のあまりすまない環境でした。昭和中期に清新小学校をつくる際に、昔の戦国武者の鎧が出てきたというくらい、人通りもない地だったそうです。
ひとつひとつ人が住めるように、誰かが鍬を持ち、井戸を掘っていったのです。自然環境保全は大切ですが、その先人の思いを軽視することはできません。
別の視点から・・。映画俳優の数が減ってますね。こういう大作系に出るのは同じような顔ぶれになっています。テレビでは何とか見れる俳優も、大きなスクリーンになると、がっかりしてしまうこともあります。
「北の零年」は40億円を超える収益をあげているそうです。しっかりした作品は、今でも流行るのです。俳優なども文化のひとつ。皆で投資し、育てていくことが大切ですね。
偶然にも二日連続幼稚園ネタです。
幼稚園生のとき、牛若丸と弁慶の劇をすることになり、体の大きさから弁慶役になったそうです。
そのときに、興味があったのかどうかは覚えていませんが、親から買ってもらったのが「みなもとよしつね」で、初めて読んだ活字の本です。
確か小学生くらいまで本棚にあった記憶があります。現在はありませんが。
その本には他の本の紹介もあり、二冊目に買ってもらったのは「とよとみひでよし」です。
以後歴史本は大好きで、ふと振り返り本棚を見てみると、蔵書(というほどではありませんが)の半分は歴史物です。
この趣向は、政治という職業を選択したことに無縁ではありません。時間は遡ることはできませんが、もしあの時に幼稚園で演じた劇が全く違うジャンルだったら・・・。
幼児体験は大切ですね。
| 2005年02月12日(土) |
幼稚園の演芸会で思う |
ある幼稚園の演芸会を見ながら、おやっと思うことがありました。
劇を子どもたちが演じていましたが、ほとんどすべてのメンバーにセリフがあるのです。
善役も悪役も、それぞれ数人ずつが演じながら、少しずつマイクの前で話すのです。普通の劇ならば、その他大勢であろう役まで、しっかりセリフがあります。
おそらくは、すべての子どもに出番をつくる意味なのでしょう。自分の子どもが脇役だと、「何故うちの子供が!」的な話しをする親が多いのでしょうか。
帰りに原作がどういったものか聞いてみると、幼稚園協会の指定業者が全国向けにつくった本だそうです。なるほどです。
以前聞いた話しでは、運動会でスタートだけ一緒にして、手をつないで一緒にゴールする徒競走もあるそうです。
わからなくもないですが、遊びならともかく教育の趣旨とは違っていると思います。
| 2005年02月11日(金) |
(社)相模原青年会議所40周年 |
今日は建国記念日です。いくつかの活動をいたしましたが、一番印象的だったのは、所属する(社)相模原青年会議所の40周年記念式典及び祝賀会があったことです。
会場のセンチュリー相模大野に、集合時間に少し遅れて15時30分過ぎに到着。メンバー同士の懇親会が終わったのは日付が変わる直前です。長丁場でしたが、久しぶりに多くのJCメンバーと話ができました。
40年前に初代理事長をつとめた先輩もご健在で、多くの方の歴史と自分が繋がっていることを再確認しました。
また相模原青年会議所は、韓国釜山海雲台青年会議所と姉妹JCです。本日も海を越えて多くの方に来ていただきました。ありがとうございました。
噂でしかしりませんが、歴代の総理大臣は青年の意見を聞くときには、日本青年会議所の会頭を呼ぶそうです。相模原でも、青年の代表意見を言える団体になれるよう、メンバーのひとりとして頑張ります。
| 2005年02月10日(木) |
労組関係の集会で思ったこと |
横浜で開催された、ある労組関係のパーティーに参加してきました。数百名の参加で盛会でした。
途中主催者側の紹介があり、各地区の労組役員が自己紹介されていました。すると若い方の多いこと。周りに聞くと、これは最近の傾向だそうです。
そういえば昨日、今年の都議選に初めて立候補する佐藤広典さんからパンフレットが郵送されてきました。秘書時代の同僚のご主人で、年齢は私よりも5つも若いのです。
社会から若者が期待されていることを感じます。後は私たちの責任です。守旧的な発想に固執するのではなく、未来に責任ある人間とて変革に向けて行動すべきです。
大切なのは、言葉ではなく「行動」です。
例え失敗しても、そこに向かって進んでいく姿勢があれば、次々と後に続く人材は現れます。
改めて前進を自己に誓った一日でした。
|