てらさき雄介の日記
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9月9日に後援会皆様によって、集会を開催して頂くことになった。第一部が松沢知事の県政報告で、第二部が次期統一選に向かっての決起大会だ。
「県政にタックル」は松沢知事の受け売りだが、知事と私は、果たしてどういう関係なのかとよく聞かれる。
元々は、学生時代に先輩(現在横浜市議をされている)に連れられて、当時県議だった松沢さんの勉強会に参加したのが始めだ。その後松沢さんが代議士になってからも、各種会合には多く参加してきた。
今でこそ、皆「松沢、松沢」だが、以前はどちらかと言うと亜流・・、傍流・・・(松沢さん、すいません)だった。現に、私が民主党に入党する際に、松沢さんに紹介者になってもらったら、ひと悶着あったのだ。
確かに当時の本部、そして県連では松沢さんは‘浮いた’存在だった。ただ私には、それは正しいことをしているから、結果そうなっていると映ったのだ。憧れと言うと爽やか過ぎるかもしれないが、そんな気持ちだった。
さて最近、松沢さんが元気がない気がする。知事も、元々県会の支持で当選したわけではないのだから、気にしないでガンガンやればいい。
「議会軽視云々」という議員ほど、実は軽視されるべき存在なのだ。本当の力ある議員や議会は、決して知事からも行政からも軽視されない。
今後も松沢さんと共に歩んでいきたいし、だからこそ力強い政治家であり続けて欲しい。
相模原市在住の方が、ひき逃げで逮捕・拘留された件が、誤認であり無罪であることが明らかになった。
それも警察によってではなく、無罪を信じた友人たちが、自ら事実関係を調査し証拠を見つけたとのこと。
痴漢事件などでよくあることだが、拘留という武器を使うことのデメリットが、ここでも明らかになった。捜査段階での弁護人の環境が、制度として整っていないことも原因だろう。
有罪の人間が放置されることは許されないが、無罪の人間が罰を受けることは、それ以上に深刻な問題だ。実際死刑案件などについても、冤罪事件はおこっている。早急な対策が必要だ。
警察・検察・裁判所という、一連のチェック機能がありながら、それぞれが自立した役割を果たし得ていない。ルールも大切だが、それを行なう人こそ重要なのだ。
選挙の際もだ。当選した陣営は、落選した陣営よりも、選挙違反の捜査を受けにくい。これは隠然たる現実だ。しかし全ての犯罪を立件できない以上、どこかで人為が入ることは致し方にない。
であるならば、社会正義をうたう諸機関は、弱者ではなく強者に対してこそ、その矛先をむけるべきだろう。巨悪は近くにあるのだ。
| 2006年06月30日(金) |
横浜は遠い、そして県政も |
次期統一選が近くなったので、横浜へ行く機会が増えた。党や、各種団体の会合などだ。
今日も関内で、憲法問題に関する研修会があった。全て終了したのが夜7時過ぎ。会場を出ると、目の前の横浜スタジアムで野球をやっている。普段はほぼ終日を、相模原市内のみで過ごす者にとっては、不思議な光景だ。
しかしいつも思うことだが、横浜は遠い。新宿や渋谷など、都内に行くより感覚的には遠く感じる。実際自宅からのドアトゥドアでは、神奈川県庁より、東京都庁の方が早く着く。
テレビを通じて、国政に対する関心を集めたことは、小泉総理の功績だろう。そして二大政党と言われる現在は、常に一種の緊張感が国政には漂っている。
またかつて在籍した市政においては、急激な地方分権のなかで、議会も行政も過去の惰性に対して、一定の改革を求める動きが出てきつつある。いまだ大きくはないが、確実にだ。
さて県政はどうか。いまだ安穏な時を過ごしている。知事と議会のつまらない対立などはその典型で、日本第二の地方自治体としての責任を果たし得てはいない。
その原因を考えてみよう。ひとつには、県政が主権者から遠いことだろう。上で述べた距離の問題だけでなく、明らかに県政に関する情報が不足している。
今後一層の地方分権を進め、地方政治をより良くするには、究極的には主権者の関心を地方政治に集めるしかない。
その意味で、次期統一地方選挙は重要だ。国政選挙を上回る、投票率が出てしかるべきだろう。
自分自身の活動は当然のこととしても、「投票に行こう!」と多く訴え、投票率の向上につとめていきたい。
| 2006年06月29日(木) |
もはや現体制は変えるべき |
政治活動上の相談があり、八木大二郎城山町長に会いに行った。早く着いたので、しばらくの時間応接室で待っていると、目の前に「和而不同」の大きな額がある。
「昭和32年、為城山町、岸○×(ここは達筆で読めない)」とある。誰かが。町制施行直後の城山町に、送った名筆の額らしい。
何度か書いたが、この4文字は、私の座右の銘である。明大雄弁部の基本精神で、学生当時はそんなに意識しなかったが、現在は本当に大好きな言葉だ。
同じく後ろには、歴代町長さんの写真が飾ってある。前町長のものは、まだ出来てないようだが、来年の編入合併を考えると、町民でなくても歴史に思いを馳せてしまう。
さて先般の相模原市・城山町の合併調印式に、相模原市長は欠席した。ご病気とは言え、個人的な事情には変わりなく、城山町民に対して失礼極まりない。当日だめなら、何故日にちをずらさなかったのか。代理者で済むことではない。
地方自治を発展させるには、権限や財源のみではなく、気概こそ必須だろう。最近の相模原市政の運営は、残念ながら将来に対する責任感が足りない。
そして最大の問題は、市長不在の状態そのものではなく、周りがそれに慣れてしまいつつあることだ。これから相模原市は、来年度予算編成を行なう大切な時期を迎える。
将来の政令指定都市に向かって、難しい舵取りを迫られるのだ。一日も早く、現体制を切り替えなくてはなるまい。
| 2006年06月28日(水) |
日銀総裁は儲けてはいけない |
日銀総裁は、そもそも金儲けをしていいのか。問題が明らかになってから、今日までじっくり考えてみた。
結論から言うと、「基本的には、儲けることを遠慮すべき。」ということだ。現総裁は、いわゆる政治家ではないが、公職者であることに変わりはない。
建設大臣が、建設会社の経営に携わってはいけない。金融大臣が、金融商品を買ってはいけない。これと同じく、総裁は自粛すべきだった。
村上ファンド云々ではなく、そもそもの姿勢が疑われる。ましてや今日明らかになったのは、総裁用のファンドが用意されており、その利回りを見ても、明らかに特別な�牴燭��瓩�あることだ。
政府が、日銀の人事に介入することは避けるべきだが、世論は政府を越えて、日銀に対しても拘束力を持つ。ここに至れば辞職すべきだろう。
今回のことで、かなり焦っている政治家も多いだろう。今からでも遅くはない。政治家としての正当な報酬を受け取ることは、一向に構わないと思う。しかし、それ以上の積極的資産運用は、控える風土をつくるべきだろう。
| 2006年06月27日(火) |
OBとして卒業式参加 |
かつて相模原ローターアクトクラブという団体に所属していた。20代限定の会なので、30歳になると自動的に退会(卒業)となる。
今日はその�狢感伴悪瓩�あった。30歳になった会員に卒業証書のようなものを渡し、最後の懇親会をするのだ。久しぶりの参加だが、私と同じくOB&OGが多数参加していた。
ほとんどが相模原市在住か在勤なので、普段から顔を合わせる面々だが、こういう機会でないと出てこない人もいるので、同窓会のようなカタチにもなる。
最近相模原市内では、多種多様な団体が、活発に活動を行なっている。それが盛んになればなるほど、互いの交流も豊富になり、結果そこから新たな活動が生まれる。
いい循環が出来つつある。所属するNPO法人さがみはら市民会議が運営する市民活動サポートセンターは、既に相模原市にとってなくてはならない施設になったが、他の手段も講じながら、一層の市民活動の活性化に取り組んでいきたい。
| 2006年06月26日(月) |
何と衆院選、しかもVS山崎拓氏 |
秘書時代の友人である、山本剛正氏の壮行会に参加した。千駄ヶ谷にある日本青年館のパーティールームで行なわれ、百名ほどの参加で盛会だった。
発起人による案内文には「福岡に帰って・・・。志を果たす・・・。」など、福岡で選挙に出ることは書いてあったが、何の選挙かわからなかったので、てっきり福岡県議会か福岡市議会かと勝手に想像していた。
しかし今日話しを聞いてみると、何と衆議院選挙だという。しかも福岡2区。現職は、かの山崎拓氏だ。一度、民主党が議席を獲得したので、次回もも恐らく注目区となるだろう。
チャレンジ精神に敬意を表したい。頑張ってもらいたいし、どこかで現地に応援に行きたい。
党県連団体交流委員会の企画で、天理市へ来ている。宗教法人「天理教」との交流が趣旨だ。
宗教団体との交流ということで、ひかれる方もいらしゃるかもしれないが、どのような皆さんからも、意見交換していく姿勢が二大政党には必要だろう。もちろん悪質な、反社会的団体は除くが。
実は私は天理教とは、いささかの縁がある。母校である明大中野八王子高校が、創設者から現在の校長に至るまで、代々天理教だったのだ。戦前の創立当時は、教義に基づく教育をしていたそうだが、戦後明大の付属になるにあたり、宗教色を一切排除したと聞いている。
今日は横浜駅に集合して、団体バスに乗り、延々と天理まで約7時間。とても遠い。体のでかい私には、いささか堪えた。東名から名阪に移り、天理のインターを降りると、そこには不思議な光景が広がっている。
どこを見ても宗教施設だ。同教は神統系なので、建物が神社っぽくなっており、いかにも奈良らしい宗教都市の趣きを呈している。
かねてから不思議だったのは、自治体天理市と天理教の関係だ。最近相模原市内の駅にも、天理市作成の観光誘致ポスターがはってある。そこには天理教も名を連ねており、書いてある内容も、天理教の街であることを公言している。
しかし名前を、天理教にちなんで天理市としら位だから、外からはわからない地域の歴史と現状があるのだろう。
行きのバスで、幹事である高谷清県議が話していたが、宗教法人は固定資産税を取られない。しかしここまで施設がたくさんあると、そこから税が入らないと、市は経営が苦しくなる。その分は、市と天理教で話し合いをして、寄付というカタチで納金しているそうだ。
諸外国には、多くこういう宗教都市があるが、知る限り日本ではここしかあるまい。不思議な街だ。こういう街があっていいと思うし、むしろ興味深い気がする。
党総支部の行方は、実は私にもわからない。党員や支援者、そして多くの主権者に対して、説明できない自分が情けない。
こうなった原因を分析してみよう。政党が支部をつくるのは、当然に地域に根付いた活動をするためだ。そしてその必要性を、民主党も痛感している。
しかし現在の支部は、「衆議院総支部」であって、国会議員かその候補者が代表者になってつくられる。該当者がいない地域は、支部自体がつくれないのが民主党のルールだ。
もちろん国政における政権交代を成し遂げるために、求心力を衆議院選挙にむけるため、このような形式になっているのだが、どうも最近はうまく機能していない。
具体的例と言うと、
藤井先生がいらっしゃる当時は、藤井先生が代表の、神奈川14区支部があった。 ↓ 藤井先生が引退されると、同支部は解散となった。(暫定で任意に支部もどきをつくってしのいだ。) ↓ 宮崎さんが、次期衆議院候補になると、宮崎さんが代表の新神奈川14区支部がつくられた。 ↓ 宮崎さんが公認を辞退すると、同支部はまたまた解散となった。 ↓ そして現在、私たち党員が地域で活動する支部自体が存在しない。
いずれ次期衆議院候補が決まり、その方により支部がつくられるのだろうが、同じ事態は今後も起り得る。この改善策としては、「衆議院総支部」とは別の「行政区支部」、つまりは�狒衞聾胸垰拮��瓩魴訐�するしかない。
本部のルールによると、現在では政令市のみ「行政区支部」が認められているが、他の地域でつくってはいけないという考え方でもない。次期統一選挙の後になるかもしれないが、同志と相談して進めていきたい。
| 2006年06月22日(木) |
元気な姿しか映らない |
お世話になった方が亡くなり、告別式のお手伝いに参列した。市議に初当選したときに、向こうからお声がけ頂き、何もわからなかった私に、多くの出会いの機会をつくって下さった。
特に思い出に残っているのは、あるトンカツ屋さんに何度かご一緒したことだ。「俺もでかいが、お前もでかいな。」などと言いながら、過去の市政の変遷についてお話を頂いた。
最近の告別式は、入り口に生前の写真などが飾ってあり、今日もそれを拝見するにつけ、在りし日を思い、年月の経過に目頭が熱くなった。
最後にご遺体と対面することも出来るが、元気なお姿のみ記憶に留めるべく、そこには参加せずに失礼した。
ゆっくりお休み頂くことを祈っている。本当にありがとうございました。
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