てらさき雄介の日記
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2006年07月23日(日) 初の本宮(ほんみや)不参加

午前中に遠方で葬儀が入り、また夕方からは党の候補者研修会があり、近年では初めて、地元上溝の夏まつり本宮に不参加となった。

政治家としてもそうだが、消防団員としての任務もあったので、残念かつ皆さんに申し訳ない気持ちだ。

後で聞くところによると、また神輿でケンカがあったとのこと。数年前ある自治会でも騒ぎがあり、神輿が数年間停止になったことがある。同じ徹にならないよう、私なりに働きかけていきたい。

前日の宵宮で、各詰所を挨拶まわりするなかで、今後のまつりのあり方について意見交換した。もちろん、かつて私が異議を唱えた、神輿会館についてもだ。

ものごとには賛否両論だけでなく、他多くの視点があることは、やはり実際対話しないとわからない。

私も、冠婚葬祭型政治を否定しているからには、行く先々では、‘気合い’で政策や考え方を話すようにしている。

雰囲気から場違いになってしまうこともあるが、それもキャラクターであるとご理解頂けるまで、頑張っていきたい。


2006年07月22日(土) 福田氏不出馬は残念だが好期

仮に福田氏が出ても、安倍氏の優勢は変わらないだろう。しかし出て欲しかった。「靖国を争点にしない」「年齢が高い」のふたつを理由としたそうだ。

後者については、今更何をか云わんやだ。50歳を過ぎて衆院選に初出馬した、福田氏の言い分ではない。確かに政治の平均年齢は高すぎるが、その最高責任者を選ぶのに年齢は関係ない。実力のみだ。

さて前者についてだ。靖国問題を争点にするためにこそ、福田氏は立候補すべきではなかったか。

小泉総理は「心の問題」と言い張るが、現実総理が靖国に参拝することで、ふたつの「対外的問題」が出ている。それは�爐�つての戦争を政府としてどう総括しているのか�瓩函↓犧8紊瞭�中関係をどうするのか�瓩澄�

地方分権の達成された後も、国の責任として残るのは、外交と防衛だ。靖国は、既に外交問題であり、それを争点にしない総裁選挙(総理大臣選挙)とは何なのか。

がっかりした。しかし民主党にしては幸いかもしれない。この過程を見る限り、次の政権に、小泉総理ほどの求心力はうまれまい。対立軸を政権党内で示す手法の限界だ。

民主党が、靖国を含め、外交問題の対案を出すことによって、支持は集まると信じている。小沢党首は、都度個人の所感を発表している。今後はそれについて、党内合意を形勢する努力をすべきだ。


2006年07月21日(金) 市民会館駐車場が一杯の訳は

市民会館駐車場が、1Fと2Fまで一杯だ。通りすがりの人に聞いてみると、大ホールで小川勇夫(市長)氏後援会主催のイベントが行なわれているとのこと。

大分前だが、相模大野のグリーンホールで開催した、同じイベントに参加したことがある。確か芸能人を招いての‘歌謡ショー’だった。そのときも会場満員だったから、より規模の小さい市民会館なら言うに及ばずだ。

小川市長と言えば、現在病気療養中。公務についても、少なくとも全力では出来ていない。市役所内の統制も、だんだん崩れているのを散見する。

しかし後援会のイベントは、会場満員だ。まさか市長本人は、不参加だと思うが、何か日本の政治にむなしさを感じた。

これこそが、私が否定して止まない�犂ШЯ鮑弖神�治�瓩療儀燭任呂覆い世蹐Δ�。本来の政策・議会活動よりも、「やあやあ、どうも」の地域まわりを優先する。

市議会議員も、県議会議員も、国会議員も、そして首長も、多くのがこのスタイルだ。

さてこのイベント自体に異議はない。本人が不在でも、盛大に会を催すことが出来る後援会と、それをつくった市長に敬意も覚える。

問題はそれを許容してきた、相模原の政治風土ではないだろうか。次期県議選まで、残り7ヶ月半余り。今一度決意するのは、選挙で問うべきものとは「政策」だ。

最後に、市長の健康が一日もはやく回復され、相模原市にとって憂慮すべき事態から脱することを、心より期待している。


2006年07月20日(木) 終日明治DAY

故岡野加穂留先生の「お別れ会」に参加した。場所は芝大門東京プリンスだ。明大学長、雄弁部長、ラグビー部長などを歴任され、数ヶ月前にお亡くなりになった。

ご自宅でのご葬儀は密葬だったため、参加も出来ず今日になったが、献花をしご冥福を祈った。あわせて会場では、懐かしい顔ぶれとも会えた。

今の学長と話をしていると、「明八(明大付属八王子)が大変だね」と言われる。何と、今朝母校の教師が、警察に逮捕されたとのこと。容疑は、児童買春禁止法違反だ。本人も事実を認めているとのこと。

校友会長として、長く母校の運営に携わったものとして、卒業生と保護者皆様にお詫び申し上げる。今後の対処については、学校から何らかの報告と対策が発表されるとのこと。

どんな先生でも慕う生徒はいるわけで、子どもたちが今どんな心境なのかを思うと、残念で致し方ない。教師は今一度、その職責を感じいるべきだろう。

さて夜は、昨年から参加している、明大マスコミクラブの納涼祭りだ。場所は何と銀座。日常とは別世界だ。マスコミに何らかの関係があれば、誰でも入会ができる。

さて私は?何と以前やっていた、FMさがみの「みっぱらトーク21」を、拡大解釈しての参加だ。この点、面の皮は大したものか。

そして何故か、政治を目指しているというだけで、前で挨拶もさせて頂ける。ありがたい配慮だ。来年は現役として参加することを、内心で誓った。

さてまだある。終了後に、ある党本部職員と会った。朝から一緒にいる、森山浩行前大阪府議の知り合いだ。別に密談はないが、16区補選のことや、今後の民主党について、忌憚なく話しが出来た。

終日明治DAYだった。毎日たくさんお渡しする名刺の裏には、中・高・大のところに「明治」の文字がある。その意味で、私には母校は過去ではなく、現在と未来だ。

今後も積極的に、関連の会合に参加していきたい。


2006年07月18日(火) 初人間ドッグ

支援者のご厚意により、生まれて初めて人間ドッグに行った。市議在職中は市議共済会で、その後は消防団で、簡易な検診は受けていた。しかし今日はかなり本格的だ。

計10くらいのメニューをこなした。詳細な結果は後日郵送だが、最後に医師のレクチャーがある。指摘されたのは、たったひとつ「肥満」。いくつかの数値が、これによって異常をきたしている。

ベスト体重は何と74kg!医者も「とりあえず5kg落として、85kgにしましょう。」と妥協案。

数ヶ月前に生まれて初めてのダイエットを決行し、95kgを90kgに落としたばかりだ。後5kg・・・。頑張ってみよう。

さてドッグについては、国民健康保険加入の方は、市の割引制度がある。約半額になるから、かなりの割引だ。しかし問い合わせたところ、40歳以上しか対象にならない。

これは変だ。確かに今日の受診者のなかでも、私のみ妙に若かった。しかしドッグとは、予防のための検査なのだから、年齢は関係ないはず。現に同世代でも、病気で苦しんでいる方も多数いる。

市議時代に気付かなかったことが恥かしい。市政にも口を出す県議を目指しているので、いずれしっかり意見を言っていきたい。


2006年07月17日(月) 町田で改めて思う首長の責任

過日も書いたが、町田市長が捜査を受けている。ついに神奈川県警は、政治資金規正法違反で市長を書類送検する。

新聞によると、町田市議会第一会派である�猝閏隋�社民ネット�瓩蓮⊇橘世韻砲盪堋垢房�職を求めるとのこと。市長を選挙で支援した他会派も、表向きは平静を装っているが、意見は百出しているそうだ。

さてもし相模原市長が、同じような状況になったとき、果たして相模原市議会はどういう対応をするだろうか。いや人ごとではなく、自分自身が市議だったら?堂々と辞職勧告できるだろうか。

地方分権の時代、首長の責任は増している。前回の相模原市長選挙は、投票率が33%だった。明らかに市民の関心が薄く、市政に対する市民の監視が及んでいない。

究極的には、市民の関心無きところに、いい市長も行政も誕生しない。しかし気長な話しをするよりも、まず私たち政治家が率先して警鐘を鳴らすべきだろう。

今回の町田市長の事件は、本人の非は少ないかもしれない。むしろ地位利用がまかり通った、横浜市役所の体質こそ問題だろう。

しかし町田市役所が家宅捜索を受けた以上、もはやここまでと断念するものトップの責任だ。

相模原市の現状はどうか。同じく市長の責任によって、役所内の政策的統制は混乱している。

来月には、9月市議会が開会とのこと。過去の例では、決算はじめ重要案件を審議する。注視していきたい。





2006年07月16日(日) そういえば相模大野再開発は

相模大野の伊勢丹前で、街頭演説とビラ配りを行なった。非常に暑いなかお手伝い頂いた、支援者皆様には感謝で一杯だ。

相模大野駅は、相模原市内16の駅で最大であり、周辺の商店街も含め、外からも人がやってくる場所だ。若い人も多い。

数年前に都市計画審議会の委員だった(議会より出向)とき、相模大野西側再開発事業が議題に上がった。賛否それぞれの方からアプローチを受けたが、熟慮の末賛成した。

核テナントに高島屋が入り、最上部には当時は市内になかったシネコンが入る。周辺ロケーションも考慮して、投入する多額の税金は、結果回収できると考えたのだ。

しかしその後状況は変わった。高島屋は来ないことになり、シネコンも橋本に出来た。現在に至っては、再開発ビルの経営自体が収支が合うのか、それすらも疑問だ。

高島屋に見合うような、各テナントが探せないなか、「商業ではなく住宅としての再開発でもいい」などという暴論も聞こえる。

既に計画決定されているが、少し立ち止まって考えるべきだ。状況は数年前と変わった。数百億の税を投入する以上、多くの市民に利する事業でなくてはならない。

そしてこの事業には、県からも多額の補助金が投入される。市だ、県だと言ってみても、全ては同じ市民の税金だ。県政に参画して、今一度再点検していきたい。


2006年07月15日(土) 浅野史郎氏のはなし

次期統一選挙の候補予定者むけに、民主党神奈川県連が主催する‘民主スクール’があった。

今日の講師は‘知事経験者’とのことだったが、行ってみると浅野史郎前宮城県知事だ。

いわゆる革新派知事で、ゼネコン汚職で捕まった前々知事に代わり、宮城県政の改革に挑んだ方だ。3期12年で昨年引退している。

話しを聞くのは初めてだ。1時間半あまり聞いた。率直に言うと、官僚出身のキラいはある。しかしやはり革新系だ。同じようなスタンスの知事が持っているように、国に対しての明確な対決姿勢がある。

お話しは、「三位一体改革について」と、「地方議会とはなにか」についてだった。後者の方は特に興味深かった。知事の立場から議会をどう捉えたのか。

中身はこうだ。

・チェック機関としての仕事は付属であって、基本は立法機関であるべきだ
→私は半々と考えているが、知事は明確に後者が大切とのこと。

・予算編成にもっと口を出していい
→知事から言われるので情けないが、確かにその通りだ。

・もっと政策能力が欲しい
→冠婚葬祭政治を否定していたことが面白い。この人がどういう選挙をやっていたのか興味が湧いた。

さて浅野氏は、現在慶應大学の教授をされている。最後まで地位にしがみつく政治関係者が多いなかで、引退後にまた新たな社会で活躍している姿はすがすがしい。日本では新たなスタイルだろう。







2006年07月14日(金) エンディングノート

NPO法人さがみはら市民会議の定例会があった。今日は、いくつかの市民活動団体の自己紹介と、その後の意見交換だ。

そのなかに‘エンディングサポート’をやっている団体があり、メイン事業として「エンディングノート」の存在があった。

実物が回覧されてきたので、じっくり見てみたが、中身は非常に興味深い。自らの死にあたって、書き置くものを記すノートだ。

・葬式はどんなのがいいか
・受け取る生保はどこがあるか
・残された財産はどう分配するか

など突然の死に備えるようなもの。なるほど。これも仕事(市民活動だが当然に手数料は必要)になる世の中か。

自分自身は、現段階では興味がないが、社会的には、必要なものかもしれない。

再認識したのは、市民活動の意義のひとつに、商売ベースではまだ成り立たないものを、当初としてNPO法人などが行なうということだ。

それが商売になるのか、政治の仕事になるのか、それぞれ行く道はあるが、新たな分野の市民活動がどんどん出来て欲しいものだ。


2006年07月13日(木) 町田市役所の相模原市民

当たり前のことだが、市役所にお勤めの方は、必ずしもそこの市民ではない。相模原市役所にも、他市町村から来ている方もいる。

今日は町田市役所に友井和彦市議を訪ね、昼食をともにした。途中通りがかりに、市職員数人の方と名刺交換をさせて頂いたが、相模原市民が意外に多くいる。

それもそのはず。相模原市の小田急線沿線に住んでいる方は、相模原駅から徒歩十数分かかる相模原市役所よりも、町田駅前にある町田市役所の方が多い。通勤も便利なはずだ。

相模原市民でありながら、町田市役所に勤めている。その方々の存在は、相模原市にとっても大きいはずだ。現在問われている行政上の連携は無論、今後の政令市に向けた取り組みのなかでも。


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