てらさき雄介の日記
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2007年01月09日(火) 県知事の去就

連合神奈川の賀詞交換会に参加した。松沢知事が来賓代表で挨拶したが、次期(といっても県議選と同じ4月8日)県知事選挙への出馬は、いまだ表明していない。

あまり早期に表明しては、選挙モードになってしまい、本業がおろそかになってしまうと考えたのだろう。当然現職としての貫禄、余裕もある。

先日ある県議候補のビラが、自宅にポスティングされていた。この方は真面目で、自民党県連推薦の知事候補の写真を載せていた。

一方自民党のなかにも、既に松沢知事勝利を予測し、あえて対立候補の応援を自粛している人がいると聞く。それは情けない話だ。

せっかく本当の選挙になったのだから、県知事選挙での激しい議論を通じて、統一地方選挙自体の投票率を高めて欲しい。

松沢知事は、前回選挙のマニフェストについて、その達成度を外から評価を受けたいと言っている。それが50%でも60%でも、あるいはそれ以下であったとしても、総括をしてから次期選挙に出る姿勢は政治家として当然だ。

一方この任期において、議会との不毛な対立が無くならず、県政全般についても知事の顔が見えにくかったとの評価もある。一面においては事実だろう。そこについての来期に向けてのアピールも必要だ。

出馬表明の時期は、おそらく2月下旬だろう。自分の選挙とあわせて全力で支援していきたい。


2007年01月08日(月) 成人式にあわせて街頭

成人式のことを、相模原では�爐呂燭舛里弔匹き瓩箸いΑ2饐譴魯哀蝓璽鵐曄璽襪澄�あやかって伊勢丹前で街頭演説を行った。夕方近かったので、そんなに新成人は出ていなかったが。それでも2人知り合いに会った。

昨日テレビでやっていたが、他の国では、18歳から成人扱いになる方が多いそうだ。飲酒などの規制が、実態とかけ離れていることも鑑み、日本も18歳を検討すべきだ。

選挙権もそうだ。半分近くが18歳で労働者になっているのだから、税金もそれなりに払っている。社会保険もだ。民主・公明などは、党として18歳選挙権を打ち出している。今後の課題だろう。

成人式が荒れている風景がテレビで映る。確かに市議時代、同じくグリーンホールに行くと、ザワザワしていて市長の話などほとんど聞いてない。しかしニュースになっている程ではない。

今日酔っ払いにからまれるのを覚悟で(結果何もなかったが)、この場所で街頭演説をしたのは、ひとえに新成人に語りかけたかったからだ。

投票率が低いからと言って、政治の側が若い層を相手にしていなかったのも事実。小泉総理はその辺さずがで、一昨年の総選挙は、年齢に平等に語りかけていた。

「投票に行こう!」と、引き続き自分より若い人にも訴えかけていく。


2007年01月07日(日) 派閥復活について

自民党の派閥が復活した。�狄佑�3人集まれば派閥が出来る�瓩噺世錣譴襦3里�にその成立過程は自然かもしれないし、存在自体が問題なわけでもない。

しかし政治家が派閥をつくるならば、その基準は政策であって欲しいと思う。単なる数合わせや選挙事情では、それこそ学生同士のグループ分けのようで情けない。

河野派が麻生派になった。違和感がある。河野氏の考え方と麻生氏の考え方は、国家観の基本が違う気がする。それでもメンバーは余り変わらない。政策綱領くらいつくるべきだ。

今は野党になった亀井氏が、亀井派をつくっていたとき、ホームページを出していた。「今は抵抗勢力と呼ばれても」と書いてあった。別に擁護するつもりはないが、これくらいでないと集まっている意味もない。

さて民主党はどうか。いつも言っていることだが、政策に幅があるのは、二大政党政治においては悪いことではない。ただ違いが何であるのかを、主権者に情報公開するべきだ。

旧○○党というくくりも同じ。それが政策的なグループであるならば、むしろグループ同士で切磋琢磨すべきだろう。その議論を封印した上で、一致結束をしても、主権者からは見透かされる。

相模原の民主党も、県・市ともにたくさんの候補者が出る。それぞれが違いを出すべく努力するだろうが、その焦点は政策であって欲しい。自らも律していきたい。


2007年01月06日(土) 新年会

後援会役員会の新年会を開催して頂いた。数十名の方にご参加いただき、盛会にすることが出来た。

藤井先生にもご参加頂いた。「浪人期間を無駄にしないよう頑張れ。」とのご挨拶。今後も全力で支援して下さるとのこと。一層身が引き締まる思いだ。

思えば3年9ヶ月、皆様の支えで活動が続けられた。�狒�挙は最後が大事�瓩噺世錣譴襦B燭�の思いを無にしないよう、全力で頑張っていきたい。


2007年01月05日(金) 赤字債権とは何たることか

電車に乗りながら、ある新聞夕刊を読んだ。一面トップが地方自治に関すること。夕張市についてだ。

財政再建中の手当てとして、国が夕張市に赤字債権の発行を認める方針とのこと。これは特例でなく、法の改正によって今後全ての破綻団体に認める方向とある。

市民の負担に限界があるし、それでも基本的行政サービスは保障しなければならない。それは理解できる。国が一定の支援をする必要もあろう。

しかし今回のことは、「金がないなら借金していいよ。」という意味。借りるのは夕張市、つまり夕張市民だ。

破綻している自治体が、その場しのぎで借金をして、果たして返せるのだろうか。加えて返済は再建計画の期間内にするそう。最早むちゃくちゃな話だ。

今まで自治体の借金について、国のルールで原則禁止していたことは、地方分権時代に相応しくない。自己責任により、ある程度の裁量は持って然るべきだ。

ただ国は知っているはずだ。赤字債権がどんなに危険かを。相模原市も数年前に、限定的に発行した赤字債権の返済が、いまでも支出の大きな割合になってしまっている。

規模による限界があるのなら、合併勧告をすべきだろう。それを踏まえて、北海道に対して一定の支援に国が乗り出すべきだ。

住まいは違っても同じ日本人。ましてや多くの市民が、地方から移り住んできた相模原市にとっては、北海道もまた父祖の地でもある。

そして国は、今こそ本当の地方分権をしなくてはならない。自治体の再編と財源の委譲だ。菅地方分権担当大臣は、地方議員出身者だ。もっと頑張って欲しい。


2007年01月04日(木) 正月街宣 4日目

朝は今年初の駅頭をした。橋本駅だ。早めに行ったつもりだが、南口では既に民主党の仲間(市議候補)が立っていた。北口へ行き、1時間半街頭演説を行った。

その後友人と合流して、正月街宣に出発する。最終日だ。今日は津久井地域を回った。城山→津久井→藤野→相模湖の順だ。

津久井地域は、相模原より極度に人口密度が少ない。故に軽視する人もいるが、私はそう思わない。人が少ないからこそ、政治に求めるものも多いはずだ。

国道20号を藤野を抜け山梨に入り、そこからしばらく走ると、再び�狷L鄲翆鎮廊瓩隆波弔�。他県経由でしか行けないのだ。ここも3月には相模原になる。

ある食堂で昼を食べていたら、お世話になっている方と会う。その前に座っていたのが、何と他陣営の方。名刺交換と挨拶のみする。互いに正月はない。


津久井町青根にて


2007年01月03日(水) 正月街宣 3日目

今日は市北部をまわった。清新→小山→橋本→大沢と、街道を「あけましておめでとう。」と流す。

選挙中ではないが、途中多くの方から手を振って頂く。「ありがとうございます。」と応える。

さて1日の地元新聞に、県議選についての記事が出た。相模原市・津久井郡選挙区についても、名前入りの候補予定者一覧が出た。それ以上の記載は特にないが、各選挙区とも前回に比べて激戦のようだ。

その一つの原因には、地方自治の重要性が高まったこと。地方議会の仕事が面白くなったことがある。

また二大政党化の中で、過去候補者のいなかった選挙区にも、民主党が擁立を始めたこともある。

県議選の2週間後に行われる相模原市議選も、過去ない多くの候補者が立候補する予定だ。民主党も公認9名、推薦1名を擁立する。

身内同士もライバルである厳しい環境だ。しかしその中で互いに勝ち上がってこそ、結果全体の力が上がっていくということだろう。良い意味で切磋琢磨していきたい。

明日は、正月街宣の最終日だ。津久井地域をまわる。


2007年01月02日(火) 正月街宣 2日目

正月街宣の2日目だ。主に市南部をまわったが、途中支援者宅にもお邪魔した。またお身内の会にも呼んで頂いた。今PM8時帰着し、日記を書いている。

相模原は広い。その前提で活動をするしかないが、一選挙区としては限界を超えていると思う。

選挙とは対話だ。候補者と主権者の対話。候補者間の対話。しかし一人でする限界はある。面積にも人口にも。

それを超えるとどうなるか。物量しかない。本人ではない「物」によって訴えるため、その作成にお金がかかってしまう。また配布する組織も必要になる。

もちろん候補者は多い方が、主権者の選択は広がる。しかし比べられる適正人数もあるはずだ。その意味では衆議院選挙で、3〜5人の中選挙区を採用していたのは悪くはない。

明日は市北部をまわる。これから計画をつくる。3ヶ月間寝なくていい方法でもあればいいと思うが、健康管理こそ基本だから、気を使うべきはしっかり使おう。


2007年01月01日(月) 正月街宣

新年あけましておめでとうございます。年頭にあたってのご挨拶と所信は、HPトップに記載いたしましたので、日記は通常通り日々行ったことについて書こうと思います。本年もよろしくお願い申し上げます。


歳末警戒明けだ。少しだけ寝て、朝から正月街宣活動を行った。

街宣車を使って「新年あけましておめでとう」と、市内各地域をまわる。今日は市中部をまわった。

正月からうるさいとのご指摘も頂くが、一方でこの活動を通じて出来るコミュニケーションもある。同じ道路は2回は通らないなど、出来るだけ気を使いながらまわるのは当然だが。

思えば4年前の正月も行った。また昨年もだ。ともに党県連から街宣車を借りたが、今年は文字通り自前のもの。愛着もあるし使い勝手もいいので、更に気合も入り多くまわることが出来る。

一方で理屈だけでなく、居ても立ってもいられない気持ちもある。正月だからこそ、何かしなくてはと思う。

年末にある忘年会で「年末年始酒飲んで寝ているようでは選挙は負けだ。」と何回も言われた。当然だ。いや選挙だけではない。何かを真剣にするとき、如何なる時間でもプラスに活動するはずだ。

明日から更に3日間、市南部・北部、そして津久井地域をまわる。節目とは不思議なもの。年が明けたら焦りが一層出て来た。懸命にやるしかない。


2006年12月31日(日) 本物の政治家を目指して

消防団の歳末警戒をしながら、総合格闘技をテレビで見た。ルールがあるようでない、ましてや体と体のぶつかり合い。面白くないわけがない。

しかし近年の流れに疑問もある。現地にいるお客さんは、当然金を払ってみている。テレビで見ている私たちも、それなりに時間を使って見ている。

しかしそれに耐えない試合が増えている気がする。結果一瞬でノックダウンになることではない。そもそもプロの試合にふさわしくない人選や、対戦組み合わせがあるのではないか。

チャンネルを代えると、朝まで生テレビだ。これも最近面白くない。特に政治家の議論はダメだ。理屈のみ法律論で言うなら、学者や役人でいい。もっと主観的意見でいいのだ。

テレビで討論することのみが政治家の仕事ではないが、出てくる以上は、それなりであって欲しい。民主党の国会議員だったりすると、こちらが責任を感じてしまう。

日本はそんなに悪い国ではない。文化・伝統・国民性・制度など、それが悪いから崩れているのではない。

だからこそ、特に上等な成果を目指す必要もない。それぞれが基本的仕事をしっかりすることで、かなり回復出来るのではないか。ひとりひとりがそれぞれに、かけがえのないプロであることを自覚すべきだ。

今年も終わる。単なる時間の経過ではなく、節目として捉えたい。そして来年も、本物の政治家を目指し頑張っていきたい。


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