てらさき雄介の日記
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本会議が開催され、各会派の代表質問が行われた。民主党は大村博信議員(横須賀市選出)が行った。多くのテーマで知事の見解を質したが、今後は常任委員会で分担して詳細な審議を行う。
さて以前から問題視していた本会議の定刻開催だが、民主党からの提案が議会運営委員会で認められたことにより、今日から改善の運びとなった。議が整わない開催延期なら致し方ないが、大した理由もなく5分、10分と遅れることは許されない。
そして今後の課題は本会議の参加人数だ。開会(再開)前に議会局長が出席議員数を読み上げるが、今日の民主党登壇前の時点では何と74名しか出ていなかった!総員で107名なので、実に33名が出席していない。
議員の仕事は多岐にわたるし、会派内の役割分担などによって、時として本会議中に抜けて打ち合わせが必要なこともある。それは致し方ないし、議案審議に総合的に役に立つならば、どんどんすればいい。
しかし30名をこえる議員に、そのような正当な理由があるとは思えない。明らかにサボっている人がいる。または後でもいいことを、あえて本会議中にしているのだ。
今後は本会議の総員参加を目指すべき・・。ここは学級会か!?少なくともかつて在籍した相模原市議会では、よほどの理由がない限り(当たり前だが)全員参加していた。情けない話だが実態がそうなので、何とか改革しなくてはならない。
【今日一日】 以下場所すべて県庁 1100事務作業(配布資料確認) 1215民主党県議団会議 1300本会議 (1810まで。途中休憩中に住宅課と意見交換)
| 2007年12月05日(水) |
�狷�常活動�瓩慮躄� |
一般常識とのずれを日々実感する。後援会活動でカバーしていると言う議員もいるが、身近な皆さんはある意味政治と関係が持てる方々だ。まさに普通の住民は、議員と話したこともなければ見たこともない。
一概には言えないが、そういう多くの率直な意見は「民主でも自民でもいいから、とにかく真面目に仕事をして欲しい。」というもの。しかしそれに応えきれていない現状がある。
最近嬉しいことがある。忘年会などに行くと「こんなとこに来てていいの?」と言われるのだ。県議会議員としての仕事を真剣にすれば、宴会に出る時間はないのでは、というある種当たり前のご意見だ。
小沢党首は、頭でっかちの民主党内部にしびれをきれし、�狷�常活動�瓩良�要性をアピールする。これは賛成だ。しかし�狷�常活動�瓩箸牢ШЯ鮑廚暴个襪海箸任呂覆ぁ�自らの思いと政策を、多くの場で口コミで伝える努力である。
主権者たる皆様にお願いしたいのは、もしどこかで議員(候補者)に会ったならば、一言で是非聞いて欲しい。「議員として何をしたいのか!」思想の違いはそれぞれあるが、ホンモノかどうかはその答えでわかる。
【今日一日】 1000調査活動(議案関係)/自宅 1300事務作業(書類整理)/事務所 1430挨拶まわり/市中部 1600ポスター張り替え/上溝 1700事務作業(報告資料作成)/事務所 1800支援者・市議・友人と会合/高根
| 2007年12月04日(火) |
衆院候補予定者が決まる |
本日17時より開催された党本部常任幹事会において、神奈川14区の次期衆議院候補予定者に本村賢太郎県議が決定した。同僚でもあり先輩でもあり、そして仲間でもありライバルでもある。時として、抜き差しならぬ敵になったこともあった。
彼とは2回選挙で戦って2回とも敗れた。そのことからすれば、他多くの党員よりも、彼とは�狄А広瓩△辰燭海蹐砲覆蹐Α�私の支援者のなかに動揺が走っているのは承知している。しかし不思議と悔しさも感慨もない。何故だろうか。
そもそも衆議院議員になりたいと、今の時点で思わなかったこともあるし、今県議としての仕事が楽しいこともある。また党本部や藤井代議士が評価したように、彼の戦闘能力は私をはるかに凌いでいる。戦った実感だ。
相模原において民主党は、よく「バラバラだ」と言われる。実態は自民党に比べてそうでもないが、一方火のないところに煙は立たない。今後は次期衆議院選挙に責任ある立場として、党の一体化をいかに発信できるかに力を尽くしていきたい。
しかし時が変われば、人も変わるものだ・・・。「一体化!?」私がよく言えたものだ。集団より個人、公よりも個!これは今でも変わらない。組織を乱したことはあっても、調整などしたことはない。正直出来る自信もない・・。
ただ今の社会はどうだろうか。金がないという理由で、子どもに教育を受けさせられない。老人は病院にも行けない。そこまで貧しくなくても、金がないから子どもを産まないという理由が当たり前になっている。
中東では民間人を巻き込む戦争が行われ、日本政府はそれを支援している。また第二次大戦についても、それが正しかったという極論すら一般化している。またアジアに対する戦争責任を軽視しながら、原爆を落としたアメリカには平伏する。
そして近くにいる多くの政治家はどうか。頭のなかは選挙で一杯。政策実現という政治家の基本を忘れ、自らバッチを付けることのみに奔走する。「政策を言わないことが選挙の秘訣」とまで言う人すらいる。
今年の3月30日、自分の出陣式で私は言った。「私がバッチを付けるためにお願いしているのではない。私が掲げる思いと政策を実現するために一緒に戦って欲しい!」
思いは全く変わらない。社会の間違いを正し、真に個人を大切にする、平和な世界をつくるために、次期衆議院選挙を全力で戦っていきたい。
【今日一日】 1100調査活動(議案関係)/自宅 1300事務作業(書類整理)/事務所 1330私用(免許更新講習)/あじさい会館 1600相模原県税事務所訪問/相模大野 1640支援労組にポスター持参/大山町 1700市議会控室訪問/市役所 1900民主党総支部常任幹事会/市民会館 2100市議と会合/中央
| 2007年12月03日(月) |
12月定例議会が開会 |
12月定例会がはじまった。事前に準備はしていたが、その日を迎えるとやはり緊張する。
会派政調会メンバーとしては、県民から寄せられた請願と陳情について、一括して受付をして、それぞれ会派内担当部会に振り分ける作業をしている。遠く(?)県庁まで、提出に来られる皆さんの思いをしっかりと受け止めて、採決の賛否は別にして真摯に対応していきたい。
また13日開催の総務企画常任委員会では、先月に引き続いて会派を代表して質疑を行う。まだ項目を整理しきっていないが、‘県民との約束’をベースにして発言していきたい。
しかし書類が多い・・・。行政部門はある程度デジタル化がされており、むしろ議会の方が文書ベースで進む傾向がある。本来議会はペーパレス社会を牽引すべき立場だから、自ら実践することを早急に考えねば!
夜は早々と会派で忘年会をする。今日を過ぎると、仕事柄皆んな予定が詰まってしまうので、今日の開催となった。メリハリは大切だ。普段担当別でなかなか話をしない同僚とも、懇親を深める機会にしたい。
*追伸。忘年会会場で少しヘロヘロになったので、会場外の海辺に出ると、「横浜東口行き最終・・・。」というアナウンスが聞こえてくる。周辺は海なのに何故?!するとなんと水上バスが出ているらしい。初めて知った。みなとみらいから横浜駅まで乗ってみた。ほとんど客がいなかったが。
【今日一日】 1000民主党県議団政務調査会/県庁 1050民主党県議団拡大部会長会議/県庁 1240民主党県議団会議/県庁 1300本会議/県庁 1345民主党県議団会議/県庁 1400調査活動(議案関係)/県庁 1800民主党県議団忘年会/横浜市西区
水上バス
| 2007年12月02日(日) |
アタり開発だけれども |
昨日と今日、小田急相模原の再開発に関する会に参加した。昨日は再開発自体の竣工祝賀会で、今日は再開発ビル内にオープンした文化交流プラザのお披露目だ
�猜顕集鯲��瓩魎Г垢觧楡澆倭衞聾兇能蕕瓩董�施設の内容は会議室と多目的ホール。いわゆる貸館だ。公共施設のポイントは、利用度が高いかどうか。その点では、場所と周辺公共施設の位置関係を考えて合格だろう。
お世辞でなくこの施設がいいと思ったのは、この床、つまり公共床の獲得について、約半分が地権者からの寄付であったことだ。再開発イコール公共床という旧い図式をあえて採ったのも、この理由故だろうし間違いではない。
大体再開発の公共床というと、補助金以上に行政が支援をするために、床を税金で購入する手法を採る。いつの間にか民間主体であるはずの再開発が、行政主導になってしまうのには、この悪しき習慣も要素としてある。
行政が床を買わなければ成り立たない再開発ならば、その場所で商業が拡大するはずもないし、まずもって民間テナントを入れる努力を組合はすべきだろう。
ちなみに再開発を成功させる大きな要素は、以下の3点であると考えている。 �,修涼賄世�元々の中核になっているか �△修涼賄世療監算�業者や中心企業の支援があるか ��その地点の住民に将来に対する熱意があるか
小田急相模原の再開発は、この3点が揃った珍しいものだ。むしろ全国的に見ると、アタり開発は少ないことを行政政治関係者は肝に銘じるべきだ。再開発は経済成長期にこそ威力を発揮するもので、今後は制度自体を見直すことが必要だ。
【今日一日】 1020小田相再開発ビル文化交流プラザオープン式/南台 1200ポスター張り替え&挨拶まわり/市中部 1700事務作業(FAXニュース・メールニュース作成)/事務所
忘年会シーズンに突入した。今日の青年会議所が最初で、大晦日の消防団歳末警戒まで続く。あえて会を探すスタイルは採っていないが、それでも手帳を見ると数十件お誘いを受けている。
参加した以上は1時間はいないと失礼だ。つまり1日の限界は3件くらいだろう。ゼロ件の日は既にほとんどないが、掛け持ちの余裕はまだある。さてこれから何件入るか。
かつて秘書をしていた伊藤達也代議士は、忘年会を�猖焦�会�瓩箸いμ樵阿燃�催していた。過去を振り返るのではなく、未来を思うために皆で集う。こうあるべきだろう。
来年はまた色々なことがある・・・。いや、まだ12月だ。あと1ヶ月あった。頑張ろう。
【今日一日】 930県障害者技能競技大会/障害者職業能力開発校(桜台) 1030支援者訪問(2軒)/市南部〜中部 1230小田相再開発竣工記念祝賀会/センチュリーホテル(相模大野) 2130青年会議所委員会打ち上げ(忘年会)/相模原
色々な式典や会合では挨拶の順番がある。各市町で大分違うようだが、相模原市内の場合は以下のパターンが多い。
一、市長 二、市議会議長 三、国会議員 四、県議代表 五、民間代表
さて県議は市内から9名選出されているので、当日参加している人数にもよるが、ほとんどが現地で話しあって代表挨拶を誰がするか決める。
今日参加した会合は、挨拶の時間帯に私ひとりしかいなかったので、結果代表して挨拶することになった。
披露宴などの宴席を扱う民間施設の改装オープンだったので、余り政治的な話もしにくい。しかし全く関係ない内容では、議員として挨拶する意味がない。
政治的会合よりも冠婚葬祭の方が、挨拶は逆に難しいことを実感する。場をしらけさせないで、かつ政治家としてのメッセージを発信出来るよう、今後も修行を深めていきたい。
【今日一日】 1000挨拶まわり(市中部) 1300事務作業(書類整理など)/事務所 1700後援会5役打ち合わせ/事務所 1800ベルヴィ相模原(民間貸宴会場)改装記念式典/清新
県不動産政治連盟相模北支部の皆さんと懇談会した。
一、市街化調整区域内の開発許可について 一、線引きについて 一、土地地籍調査事業について 一、優良田園住宅の基本方針作成について 一、住宅扶助の代理納付に係わる進捗状況について 一、市営住宅について 一、まちづくりについて
以上について、それぞれ要望があった。出席者は私他県議・市議数名と国会議員、そして市役所の担当幹部だ。
それぞれの項目について考えは持っているつもりだが、土地取引については経験に基づく知識がないので、今日のように現場の皆さんから話が聞けるのは貴重なことだ。
とかく選挙時だけになりがちな各種団体との関係だが、日常の意見交換をしてこそ、初めて政治活動に活きてくる。今後も積極的に参加していきたい。
【今日一日】 945支援者訪問(数軒)/市中部 1300調査活動(下記懇談会に向けて)/市役所・事務所 1500不動産政治連盟相模北支部との懇談会/市民会館 1800市議他支援者と懇談/中央
松沢知事の学校現場訪問に同行した。場所は県立相模原高校だ。自宅から事務所への途中にあるので、外からの風景はいつも見ているが中に入るのは初めてだ。
内容は以下の通りだ。時間は約1時間半だから、かなり忙しい感じだった。
・校長他から学校概要説明 ・授業見学 ・生徒と意見交換 ・部活動見学
見学した授業は職業理解を深めるためのもので、市内で働く同校卒業生が講師になっていた。地域に根付く学校を目指す上で、良い取り組みと思った。
生徒との意見交換では、参議院選挙の際に生徒が中心で企画した“模擬投票”の実行委員からも話を聞いた。投票率80%弱には、知事も「本物の選挙もこうでなくては。」
部活動にマンドリンクラブがあるのは驚いた。マンドリンと言えば我が母校明治。今は無き記念館の雄弁部部室近くで、練習していた音をよく覚えている。県内公立高校では唯一とのこと。ご活躍に期待する!
体育館に入った。この匂いはどの学校も同じ。懐かしく感じだ。昭和38年の建設だから、かなり旧く雨どいなども壊れている。校舎全体の大規模改修は県内全体の計画があるが、多少の整備は別枠でも可能かもしれない。あたってみよう。
さてこの学校訪問をはじめ、知事は県内の現地によく行く。これをパフォーマンスと批判する議員もいるが、行かないより行った方がいいのは当たり前。現地視察を政策に結びつけていくことこそ、皆で知恵を絞るべきだろう。
【今日一日】 1100事務作業(書類整理)/事務所 1200党総支部議員団会議/市役所 1410支援者と打ち合わせ/事務所 1515松沢知事学校現場訪問に同行/県立相模原高校 1830市議他友人と懇談/富士見
 | | 今もある学校ストーブ
議会制度改革推進議員連盟の講演会に出た。政府の調査会委員をしている大学教授が講師であり、色々興味深い話を聞くことが出来た。
この議員連盟は改選前(私が県議になる前)からあったもので、今期に入ってから定期的に講演会を開催している。
毎回の講師は、政府に発言力のある方が多く、単に話を聞いて勉強するだけでなく、意見交換のなかで神奈川県議会の意志を伝える作業も行っているのは、非常に興味深いことだ。
気になる点もある。違和感とも言っていい。それは‘議員の身分'についての議論だ。つまり非常勤特別公務員という、実際よくわからない立場を、よりしっかりした位置づけにしようというもの。
しかし今私が背負っている�狄斉狎邯�議会議員�瓩箸いξ�場は、そんなにしっくりこないものだろうか。果たしてそれを以て、社会に対することが難しいだろうか。
そんなことはない。議員が常勤公務員でないから、あるいは地方議員の位置づけが法律上ないから、今のような主権者からの不信を招いているわけではない。
更には、議員たる仕事は幅があってしかるべきで、全体として‘専従'であるべきとか、‘名誉職'であるべきとの括りをつけてはいけない。双方とも立派な議員はいるし、それぞれの自由にして、選挙で主権者に判断してもらうべきだ。双方いていいのだ。
とは言っても、自分のなかでまだ迷う点があるテーマなので、今後もこの議連の講演会には積極的に参加していきたい。
【今日一日】 700JR淵野辺駅朝立ち 1300請願文書受け取り(保育園関係)/県庁 1330議会制度改革推進議員連盟講演会/県庁 1630調査活動(12月定例会関連)/県庁
講演会風景
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