てらさき雄介の日記
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2008年02月14日(木) 嬉しいニュース

自公政権の限界については何度も書いた。しかし福田政権の評価については、過去記載して来なかった。人に聞かれても「まだわからない。」と言ってきた。

それは時間が短いからだ。小泉総理のときも1年過ぎたあたりから、「これはひどい」と感じてきた。今回も同様だ。人を小ばかにした態度は好きではないが、過去の言動からは共通もモノも感じる。

さてそんな中だが、昨日伊藤達也代議士が社会保障担当の総理補佐官になった。2年半秘書として仕えた方だ。今でもいいお付き合いをさせて頂いている。

政界再編のなかで現在は違う政党に所属しているが、党派をこえて日本のために頑張ってもらいたい。私もこの機会を活かして、お会いした際は意見をどんどん言っていきたい。

【今日一日】
1000県自然環境保全審議会自然保護部会/横浜市神奈川区
1200党県連訪問(池谷健市議同行)/横浜市中区
1300出納課と意見交換(同)/県庁
1500市会計課と意見交換(同)/市役所
1700事務所模様替え整理/事務所
1930相模原青年会議所例会/けやき会館
2030小池義和市議と会食/相模原


2008年02月13日(水) 市議会の議案に異論あり

市議会民主クラブの議案説明会に参加した。基本的には市議皆さんの仕事だが、県政推進の上でも大いに参考になる。またかつての感覚が、フツフツと沸いてもくる。

さて議案のうち一つに?だ。小学校の校庭で遊んでいた近所の中学生が怪我をした。その賠償が専決処分の承認というカタチで提出されている。金額は少ないが、根本的な部分に大きな問題を感じた。

正確に書くと、場所は富士見小学校、近所の中学生が校庭内のバスケットゴールを使い遊んでいた。リングにぶらさがったら倒れてしまい、手に軽傷を負った。その治療費を教育委員会として(税金で)賠償するのだ。

さて過失がなければ賠償はない。聞くところによると、安易に誰でも校庭に入れたというセキュリティー?の甘さと、ぶらさがると倒れてしまうようなゴールを設置したところが過失なのだとか・・・。

しかし校庭は誰でも遊べるように、常に開かれているべき。また学校においてあるバスケットゴールは、ダンクシュートは出来ないつくり。ぶらさがれば当然リングが曲がるか、あるいは倒れるかだ。

またこの中学生は授業でなく、放課後に勝手に入って遊んでいた。これは明らかに行き過ぎの保障である。かつても同様の怪我などはあったのだろうが、普通は親も本人も申し出たりはしない。時代の流れとは言え情けない話だ。

更には軽傷で済んだからいいものの、生命に危険が及んでしまった場合、当然賠償も多額になる。そのときはどうするかのか。誤った前例をつくるべきではない。市議会での議論に期待する。

また当然仲間の議員を含めて、関係者には意見を言っていく。相模原に住む市民のひとりとして、相模原選出の県議会議員として。

【今日一日】
1100事務作業(書類整理)/事務所
1300市民から相談/淵野辺
1400行政相談(外交関係)/事務所
1500市議会民主クラブ議案説明会/市役所
(1730まで)


2008年02月12日(火) 定例議運の日

毎月10日(土日の場合は前後する)は、定例で議会運営委員会が開催される。その日にあわせて各種会議や打合せを一気に行い、今後の議会に備えるのが通例。今日も色々な会があった。

さて議会運営委員会には、交渉各会派から数名の委員が出ているが、内容としてはその名の通り�犁腸颪留娠牒瓩鯱辰傾腓Α�いつ定例議会を開催し、その中に本会議や委員会をどう組むか、更にはそこで何の議題を取り扱うかまで決める。

思想信条の違う会派(政党)が互いに納得して会議を進めるためには、この議会運営委員会が大きな役割を果たさねばならない。国会のような無様な姿にならないため、念入りに合意しておくのは必要なことだ。

今後は議員提出の条例案も多くなってくる。互いの立場が入り乱れることもあるが、議会はあくまで対話をする機関なので、妥協しながらも一定の結論を出せるような工夫が必要だ。

もちろん議論の中身など合意に至る経過を、しっかりと主権者に明らかにしていくことは前提となる。情報公開と説明責任も果たせるように、制度設定を含めて努力していきたい。

【今日一日】
(場所全て県庁)
 800民主党県議団政務調査会作業
1000民主党県議団政務調査会
1050民主党県議団部会長会議
1230民主党県議団会議
1330民主党県議団政務調査会作業
(1830まで)


2008年02月11日(月) セーフティーネットの構築を

過日も書いた堺東駅でのマラソン街頭中の話だ。ホームレス救済のため発刊している��ビッグ・イシュー�瓩箸い�雑誌がある。それを売っていた方が声をかけて下さり、マイクは他に渡して数十分話をした。

その方は自称ホームレスと言っていたが、何と名刺を持っている・・・。つまり住所があるので、文字通りのホームレスではない。お住まいは西成あいりん地区で、毎日失業手当をもらいながら、このアルバイトをしているそうだ。

演説のなかで「社会的弱者救済!」と言っていたので、アドバイスをして下さったのだが、その方曰く「政治家のいう救済は当てにならない。」「弱者も生きているので、意外とたくましいものだ。」「しかし日本はダメになりつつある。」etc.

この雑誌売りの光景は都内でよく見かけるが、相模原では全く見たことはない。しかし行政と話しをすると、相模原市内でもホームレスは多い。かつて公園のベンチに寝っ転がれないような立て板を設置した際、その冷酷さに憤りを感じ市役所に文句を言ったことがある。

働けるのに働かない人は、皆さんの税金で救済はできない。当たり前のことだ。しかし働きたくても働けない人は?働いても家族を養えない人は?誰でもそうなる可能性がある以上、最低限のセーフティーネットはしっかりひくべきだ。

【今日一日】
1100地元歌手カラオケ大会/富士見
1130立正佼成会相模大野支部新年会/中央
1400党神奈川16区後藤祐一集会/城山町城山


2008年02月10日(日) 岩国市の敗戦にめげず

岩国市長選挙で米軍基地増強に反対する現職候補が敗れた。政府の兵糧攻めが効いたのだろう。また地方選挙とは言え、民主党も対応が中途半端だった。

“アメとムチ”を政府が使い始めたのは、そんなに昔のことではない。元々国の権限である基地政策に、地方自治体が意見を言い始めたのに、政府はかなり焦ったのだ。

本来ならば、地方自治体に対して説得の労を惜しまず、結果基地で割をくってしまう分は、国が自治体に助成をしていく。それがあるべき順番だ。しかし相模原市の例を見ても、政府の態度は傲慢でこそあれ謙虚さは見えない。

前から言っているが、�爛▲瓮螢�が軍事的に日本を守っている�瓩箸いΔ里聾諺曚鵬瓩�ない。過去納得する説明を、多くの政治家から聞いたことはない。核の傘に入っているという抽象的な話くらいだ。

しかし基地の被害は現実的なもの。神奈川県内でも深刻だ。基地が今あることは事実として認識しているが、段階的であっても削減の方向でアメリカと協議を進めるべきだ。

岩国市の敗戦にめげることなく、基地を抱える多くの自治体は、毅然として政府に意見してもらいたい。かくいう私自身も、頑張って発言していきたい。

【今日一日】
日中大阪府堺市より帰相
1600事務作業(書類整理)/事務所
1800本村賢太郎�猖棉�新春のつどい�瓠燭韻笋�会館


2008年02月09日(土) 現地での聞き取り調査

今日も堺市にいる。かなり多くの方に「政令市になってどうですか?」と聞いた。政治関係者とも話したが、そうでない市民の声に特に注目した。

「余り変わらない」
「有名になった」
「ランクアップしたようで人に市名を言いやすくなった」
「市庁舎まで建て直すことはない」
「議員のレベルは変わらない」
「元々大阪府という認識は堺市民は薄い」
「区割りになって市議が狭い感覚になった」
「大阪府から独立すればいいのに」
「商店街の下降傾向は続いている」
「堺は中心点がないのが辛い」
「湾岸への企業誘致がうまくいきそう」
「知名度があがり人や企業が来るようになった」
「行政区名が�狹貔焼酲稔瓩覆里魯札鵐垢�ない」
「次は国から権限が欲しい」
「相模原?政令市?本当!?」
「制度は制度で大事なのはそれを活かせるか」
「区割りになって堺の一体感が薄らいだ」
「借金を引き受けたのに大阪府はまだ赤字だ」
「市横断の交通がないと活性化は出来ない」
「何十年も言っていたほどのメリットは感じない」
「メリットもデメリットも実感できないのは何故?」
「公務員の名誉欲だった気がする」
「議員の給料はまさか上がってないよね?」
etc.

生の声を聞くことは為になる。ネットでも同様の項目は出るが、それ以上の実感を得ることが出来た。視察の醍醐味だろう。

上で挙がった項目には、相模原でも恐らく言われるだろうこともあり、そうでもないだろうこともある。政令市は今ある中では良い制度だ。しかしあくまでそれを活かせるかどうかだ。

【今日一日】
政令市調査&党大阪16区森山浩行応援/大阪府堺市
1830福岡政行氏講演会/同堺市民会館


2008年02月08日(金) 始発から終電までin堺東駅

大阪府堺市に来た。目的は2つ。ひとつは政令市になり、堺がどう変わったか。色々な人の話を聞き、実感として理解するため。ふたつは友人森山浩行の応援だ。大阪16区の党衆議員候補予定者だ。

さて森山浩行は明大雄弁部の後輩。2年半ほど前に堺市長選挙に出たとき、1週間ほど泊り込みで応援に来た。結果は惜敗だったが、今回党より依頼があり衆議員候補者になった。

別の後輩が秘書をしているので、数週間前に「そちらに行くから何でもするよ。」とあらかじめ言っておいた。すると数日して「始発から終電まで駅にずっと立つのでお願いします。」と返答あり・・!。

という訳で南海堺東駅頭にて、朝5時5分から夜中12時23分までマラソン街頭演説会をした。日中はそうでもないが、朝と夕はとても寒い。途中交代で休憩も入れたが、足はパンパンになった。声は不思議と大丈夫。

さて今‘マラソン’と書いたが、普通この種のイベントは‘リレー’を使う。○○リレートーク開催!という感じだ。しかしリレーは大勢のこと。今日は森山と私しか(たまに後輩の秘書)弁士がいない。しゃれで‘マラソン’か。しかし気合で一時もマイクを切らなかった。

しかし人が多い駅だ。平日なのに絶え間なく通る。ついでに「2大政党制について」街頭アンケートを実施するが、数十人の方々が記入して下さる。また語らいも多くできた。

選挙期間中は同様にガンガン駅に立つ人もいるが、日常活動でここまでやることは余りない。私も初めての経験だ。見ている人は見ているので、今後も継続することを望む。頑張れ森山浩行!

明日は来堺ひとつめの目的である、政令市に関する聞き取りなど調査結果について、ご報告し私の考えも述べていきたい。

【今日一日】
朝5時5分〜夜中12時23分
民主党大阪16区森山浩行街頭演説会/南海堺東駅
(途中多くの皆様と政令市に関する対話・調査)
堺東駅頭(開始後10時間経過したあたり・・・)


2008年02月07日(木) 2月議会に向けて

2月議会は年4回の定例会のうち、最も会期が長い。また議案数も多い。議会人事は5月が区切りなので、政務調査会メンバーとしては最後の議会でもある。

皆忙しい身なので、県庁に集合したときに、一気に色々な打ち合わせをする。連日ダラダラとするより効率はいいが、それぞれ仕切る議員は大変そうだ。

知事から提案される議題で、最も中身が多く重要なのは、やはり平成20年度予算案だ。知事を交えた予算委員会で、数日をかけて集中的に審議する。私も委員として質疑に立つ予定だ。

また所属する総務企画常任委員会には、懸案だった知事の特別秘書設置条例が提案される。知事の政務を補佐する秘書は県政運営上必要だが、神奈川では初なので、議論に時間はかかるだろう。ひょっとしたら朝方まで・・・?。

3月後半の会期末まで、全力で取り組んでいきたい!

【今日一日】
(場所すべて県庁)
 930民主党県議団議会改革PT政調費チーム会議
1030予算案及び条例案説明会
1230民主党県議団会議
1300企画部より予算及び報告事項説明
1400民主党県議団議会改革PT議会制度チーム会議
1600代表質問項目調整(2月議会)
1800県立病院課に要望
夜大阪府堺市へ(泊)


2008年02月06日(水) 横田滋さんご夫妻の講演

党支部で主催して�獸巴很簑蠅亡悗垢襪弔匹き瓩鮃圓辰拭F睛討�横田滋さん、早紀江さんの講演と、映画「めぐみ」の上映だ。

準備段階から盛況を実感した。それほど宣伝はしなかったが、日々事務所あてに問い合わせがあった。他の政治的集会では余りないことだ。

私は司会を担当した。お客様の真剣さがヒシヒシと伝わってきた。家族がテーマなので、ほとんどの方が身に詰まされていたようだ。

小泉総理の数少ない功績は、金正日に拉致を認めさせたことだ。それから時間がかかっているのは残念だが、粘り強く交渉を続けて、必ずや被害者を奪還しなくてはならない。

独裁国家北朝鮮に対峙するためには、逆に日本が民主主義国家である自覚こそ大事。それは政府のみならず、国民一人一人がこの問題に関心を持ち、それぞれが少しずつでも行動することだ。

さて「かつて日本も朝鮮に同じことをしたではないか。言う資格があるのか。」という主張が日本国内にもある。かつての戦争責任を強く自覚すべきという私に対しても、「拉致被害者奪還とは、いつもと言っていることが違うのでは。」という指摘も。

しかし何も矛盾していないのだ。国家的な関与があったかは議論があるのでここでは触れないが、確かに日本人は朝鮮半島で許されざることをした。日本人による拉致も、多くの証言通りあったのが事実だろう。

拉致はそのこと自体が悪いのだ。誰がやったかの問題ではない。かつて日本がしたから、北朝鮮に言えないという理屈は変。かつての日本の行いを反省し繰り返さないためにも、北朝鮮に対して毅然とした対応をすべきなのだ。

また昨今愛国心云々と政府は言うが、あえて強制しなくても国家が真剣に国民を守りさえすれば、自然と生まれ出てくるものだ。他国に拉致されたとき、真剣に助けてくれない国と政府に、果たして愛国心を言う資格があるのか。

武力以外のあらゆる手段を使って、拉致被害者を早期に奪還すべきだ。経済制裁も強化していい。“対話”と“圧力”は大事だが、かなり“対話”の方に偏っている気がする。日本人の奪還は、アメリカでも中国でもない、私たちの日本が負っている責任なのだ。

【今日一日】
午前中都内より帰相
1200事務作業(名簿整理)/事務所
1245本村賢太郎次期衆院候補予定者連れ回し/市北部
1600「拉致問題に関するつどい」準備/杜のホールはしもと
1700同街頭活動/橋本駅北口デッキ
1800「拉致問題に関するつどい」/杜のホールはしもと
2030池谷健市議と会食/橋本


2008年02月05日(火) 調査は一定のお金がかかる

日々県政について、多くの問題意識がわく。解決に資するヒントが都内にあったので、午後から夜間にかけて調査してまわった。

本や資料を呼んだり、ネットをたたくだけが調査ではない。現場を改めて確認したり、色々な仕事をする人から話を聞くことも、時として重要な示唆を与えてくれる。

昨今政治と金の問題から、議員活動の幅を狭める議論もあるが、それは結果的に主権者のためにならない。それが不正や私服を肥やすことでないならば、ある程度は広く許容していくべきなのだ。

さて今日都内へ行った交通費と、帰れなくなったことによる宿泊費は、政務調査費から支出しようと考えている。もちろん領収書をすべて公開し、最終的な判断を納税者にゆだねるつもりだ。

【今日一日】
1000“新春のつどい”お礼の電話かけ/自宅
1145事務作業(書類整理)/事務所
1200支援者訪問/富士見
午後調査/都内(泊)


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