てらさき雄介の日記
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2008年04月24日(木) 強敵と戦う友人

市内のビジネスホテルに宿泊し、午前中は大阪府庁舎に来た。荘厳な感じの建物だ。

神奈川県では現在、県立病院の独立行政法人化について検討している。その参考とするため、既に移行を実現した大阪府立病院の運営について説明を受けた。

午後は新幹線で都内に直行。党福岡8区山本剛正氏の励ます会に参加した。10年来の友人だ。1年半程前に、同じ場所で壮行会を開いて以来だ。

彼が今戦っているのは、自民党の麻生太郎代議士。かなりの大物である。その主張には異議あるところが多いが、国民的人気があるのは事実。厳しい戦いだ。

しかしそれでも挑戦する人がいる!そうでこそ世の中が変わる。ご指導頂いている先輩の言「一人では何も出来ない。しかし一人から始めないと何も変わらない。」

必勝を期して頑張って欲しい。私も出来る限り応援していく。

【今日一日】
1000大阪府立病院の独立行政法人化について/大阪府庁
午後大阪から移動
2000党福岡8区山本剛正氏励ます会/東京都新宿区


2008年04月23日(水) 超党派で大阪へ

県外調査に来ている。下の写真向かって左から、松尾崇(県政・大志/鎌倉市)・長田進治(自民/海老名市)・私・井手拓也(民主/藤沢市)と、超党派のメンバーだ。

今日のテーマは2つ。まずはユニバーサルスタジオジャパンについて、その設立経過と市からの出資について話を聞いた。場所は大阪市役所内だ。

当初は第三セクターとして運営していたが、なかなか経営が上手くいかなかたそう。現在は外資系などからも出資を募り、純粋な民間企業として経営をしている。

既に行政としての役割は終わったとの見解から、今後は出資など財政上の関係を整理してとのこと。しかし聞くにつけ、この施設がもたらす経済・雇用面での波及効果は図りしれない。

過去多くのテーマパークを見てきたが、中途半端な施設はほとんどが経営破綻している。やるならこれ位の規模にすべきだが、立地条件やまちの‘実力’を考えると、大阪市だからこそ上手くいったのだろう。

次は、高齢者の社会参加を取り扱っている、大阪市立いきいきエイジングセンターに行った。各行政区ごとに老人センターがあるそうだが、それとは別の位置づけで運営されている。

指定管理者制度のもと、老人クラブ連合会受託しており、その役員から丁寧に説明を聞いた。かなり立派な施設だ。日々開催している高齢者向け講義が、ほとんど定員一杯なのはすごい。

公共施設における最低限の基準は、�狢燭�使われること�瓠�その意味では合格なのだろう。しかし次の基準は、�犖�果が現れているか�瓩澄�今後課題が多いとの率直な説明だった。

夜は食事をしながら(当然自費)意見交換を行った。それぞれ会派が違うので、悩み?など言い合って有意義だった。

【今日一日】
(県外調査)
午前中大阪へ移動
1330USJへの出資と経営改善について/大阪市役所
1530いきいきエイジングセンターの運営について/大阪市北区
大阪市内泊
参加議員全員で


2008年04月22日(火) 死刑判決と制度

光市母子殺人事件の差し戻し審で死刑判決が出た。

死に値する罪はあると思う。今回の事件もそうだろう。従って判決が死刑であったことは理解出来るし、またそうあるべきだったのかもしれない。

しかし死刑制度自体について是非を問われれば、いまだ結論が出ずに悩んでいる。

「誤審の可能性は常にあるのではないか」
「国家に人を殺す権利が本来あるのか」
「殺人という意味では犯人と同じ行為ではないか」
「生きていることを否定される命は存在しないのではないか」

司法当局はもっと情報公開をすべき。あえて議論させないよう、執行を含む情報を秘匿している。

被害者のご冥福を改めてお祈りする。失われた命は戻らないが、同様の犯罪が繰り返されないよう、今回の裁判と判決を教訓として活かしていくべき。

そして忘れてならないのは、今この時も世界中でまさに‘国家’によって、今回の事件と同じく理不尽に、多くの人々が命を奪われていることだ。

命の重さと尊さを何時も忘れずに、明日からも政治家として頑張っていく。

【今日一日】
 900調査活動/県庁
1300党県議団1期生と団長との懇談会/横浜市中区
1600打合せ(衆院選関係)/東淵野辺
1645書類作成/事務所
1900月例ミニ県政報告会(社会保障について)/市民会館
2030PC打ち/事務所
ミニ県政報告会


2008年04月21日(月) 総務政策常任委員会

総務企画改め、総務政策常任委員会が開催された。閉会中審査だ。5月に委員が改選になるので、今日が実質的に最後の質疑になる。

(道州制について)

〇ビジョン懇談会中間報告を読んだ感想は
〇‘グローバル化’を前提にしていることの見解は
〇広域行政体としての県の限界をどう考えているか
〇国と道州の役割分担についてどう考えるか
〇債権の発行を道州で自主発行としてあることについての見解は
〇県として道州制について国に意見すべきでは

(指定管理者制度について)

〇指定管理者制度開始以来数年間の制度自体の評価と課題は
〇純粋な民間の企業や団体を積極的に使っていくべきでは
〇そのためにどのような取り組みを考えているか
〇実績の評価についての基本的考え方は
〇県民に対して指定管理についての情報を一層提供すべきでは

(米軍基地について)

〇過去と現在の脱走兵の情報は
〇脱走兵の情報提供について今回の事件前と後の日米両政府の違いは
〇同様の事件が続くことについて率直な感想は
〇地位協定のみならず安保条約についても課題を訴えるべきでは

【今日一日】
 810会合(議会関係)/横浜市西区
 945質問最終調整/県庁
1030総務政策常任委員会/県庁
1910会合(党関係)/横浜市西区


2008年04月20日(日) ‘てるて姫’を歩く

住まいの近くに‘てるて姫’に関する場所がある。数年前に市が散策ルートとして再整備した。

中途は何度も行き来したことがあるが、青年会議所事業の準備をするため、端から端まで数キロを全て仲間と歩いた。

改めて歩きながら見渡してみると、かなりいい雰囲気であることに気付く。普段市内の移動は、ほとんどが車だ。しかし歩いて見る風景こそ、本当の意味で大事かもしれない。

【今日一日】
終日相模原青年会議所例会/市内全域
青年会議所例会(子どもたちと竹とんぼをつくる)


2008年04月19日(土) とても美しい寺院

ある団体の機関誌を読んでいたら、数ページにわたりインド関連の記事があった。そこにアムリトサルの��黄金寺院�瓩�写っていた。

学生時代にパキスタン・インドを旅したとき、たまたま立ち寄った場所だ。日本では余り映像が出ないので、とても懐かしくびっくりした。

旅の目的が別にあったので、元々立ち寄るつもりはなかった。しかし国境を陸路で越えるには通過する街なので、せっかくだからと一日のみ滞在した。

宿のおじさんから「是非行ってみな」と勧められ、リクシャーに乗って数十分かかった記憶がある。

そこは大きな壁に囲ってあるので、外から中を見ることは出来ない。しかし門を入った瞬間に見た光景。今でも海外で見た建造物で、一番美しいのはここと思っている。

渡航自粛地域に指定されている(後で知った)ので、今は旅をするに相応しい場所ではない。平和が訪れたら、今一度と思っている。

【今日一日】
 930富士工業労組新歓ボーリング大会/相模原
1200同昼食会/氷川町
1450世界平和女性連合支部‘春のつどい’/相模大野
1730相模原青年会議所委員会/上溝
ボーリング大会(始球式もやらせて頂きました)


2008年04月18日(金) イラク派遣の違憲判決

「航空自衛隊の空輸活動は憲法9条に違反する。多国籍軍の武装兵員を戦闘地域のバクダットに空輸するものについては武力行使と一体化した行動」

昨日名古屋高裁が出した見解だ。原告の訴え自体は認められなかったが「趣旨は達せれらた」と控訴しない方針とのこと。

一方政府も勝訴だったため控訴できず、裁判自体は終わりとなる。しかし首相は「問題ない」と派遣続行の判断を下した。

私が自衛隊の派遣に異議を唱えているのは、いわゆる違憲だからという理由ではない。そもそも必要性が薄いし、今後の国益にも反するとの判断だ。

しかし裁判所の判断に対して「それはそれ」という、余りにも軽い政府の態度はいかがなものか。派遣続行だというなら、それなりの説明が必要ではないか。

【今日一日】
 900支援者訪問/上溝
1050シュタイナー学園教育展/千代田
1200杉村康之府中市議と昼食/中央
1245書類整理/事務所
1400行政相談(福祉)/富士見
1430支援者訪問/青葉
1600党総支部議員団会議/市役所
1750書類整理/事務所
1900支援者・先輩・長友克洋県議と懇談会/中央


2008年04月17日(木) 相違を‘隠さない’責任

高校の同級生にお笑い芸人がいる。先日久しぶりに会って話をしたら、芸能事務所は最近2極化の傾向にあるらしい。

経済界の元締めである銀行をはじめ、多くの企業や団体も統合を進めている。進む先は2極化、そして独占だ。

社会のあり方も同様で、貧富の格差がはっきりしてきている。政治手法も小泉流の「白か黒か」が流行っている。さて政党はどうだろうか。やはり同様だ。

ここではっきりさせたいのは、2大政党制とは、�爍欧弔里澂畧�党がある状態を言うのではない。政権を争う基軸政党が、�爍欧聴幣絖畭減澆靴討い襪海箸澄�

民意が多様である以上、政党もまた多くあっていい。これは2大政党に所属しているからこそ肝に銘じて、少数政党や会派の声に耳を傾けねばならない。

また党内についてもそう。最近まわりから「くどい」とも言われるが、政党の党議拘束のあり方は、あくまで組織を維持しうる最低限度でいい。

党内の意見を内部において封殺するのではなく、違う意見が存在することを、そのまま主権者に対して提示するのが本来の責任だ。

自由に採決して仮に常に賛否半々になってしまうのなら、そんな面子で政党を組んでいること自体が間違いだし、大体7割くらいの整合性があればいいのではないか。

さて主権者の意見は年々多様化している。それこそ価値観や物事の判断基準が、十人十色になってきている。政党の2極化とは、むしろ逆の方向だ。

民主党が真の政権党になるためには、統制を強める方向で進むよりも、逆により多様な民意を集約出来る組織を目指すべきだ。

この意見は最早少数だが、だからこそ変えずに訴えていきたい。

【今日一日】
午前中党県議団政務調査会/栃木県日光市
1600調査活動/県庁


2008年04月16日(水) 禁煙条例

「公共的施設での禁煙」を明記した条例を制定すると、改めて松沢知事が記者会見で明らかにした。今後議会に提案していくとのこと。

6月定例会に向けて作業を進めるが、推進する立場で意見を言っていきたい。しかし賛成だからこそ、懸念についても検討しなくてはならない。

そもそも対象となる�犖�共的施設�瓩箸呂匹海�。病院や学校が入ることは、最早異議が少ないと思うが、飲食店まで含めてしまうことはどうか。ここは考慮が必要だ。

本来は喫煙者の自主的なマナーによって、受動喫煙を防止するのが筋。公権力の介入は最終手段だ。嫌煙家の前では遠慮するとか、大勢の前では吸わないとか手法はあったはず。これが自然に行われていれば、極論に至らなかったと思う。

感情的な賛否それぞれの意見を聞いているが、議員としては条例のメリットとデメリットを冷静に検証すべきだろう。

【今日一日】
終日党県議団政務調査会/栃木県日光市


2008年04月15日(火) ネコの遺骸と�犹纏���

某市役所で働いている方と話をした。

イヌやネコなど動物の遺骸があると、市民からの通報によって引き取りにいくとのこと。その人の本来業務とは余り関係ないが、行政サービスの一環でたまたま分担になっているらしい。

同様のことを、相模原市は保健所で扱っている。通報受けと指示は行政だが、仕事自体は民間に委託している。道路などで不慮に死んでしまった動物だけでなく、飼われながら死んだペットも区別なく引き取りにいく。

ペットは基本的に有料だが、たまたま敷地内で死んだ動物は無料だ。「野良が死んでいる」と言われ遺骸を引き取りにいったら、しっかり棺桶に入っていて、しかもよく似ている同種の‘遺族’がすり寄っていたらしい。

一体2500円の引き取り料を取られるのが、きっと嫌だったのだろう・・・。不正云々というよりも、微笑ましさと逞しさを感じるエピソードだった。これは問題発言?

ちなみに遺骸は引き取られた後、これまた民間の業者に渡される。そこで火葬及び埋葬をする。特に要望がない場合は合同葬になる。

特にオチはないが、とにかく�犹纏��瓩力辰和膵イ�だ。故に今日一番印象に残った。

【今日一日】
 830報告書作成/自宅
1300事務作業/事務所
1400現地調査(県有財産関係)/富士見
1530事務作業/事務所
2000消防団定期整備/上溝
消防団定期整備中(詰所にて)


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