てらさき雄介の日記
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相馬雪香さんが亡くなられた。96歳。老衰とのこと。尾崎行雄氏の3女として有名だったが、その他にも難民支援など多くの活動をされていた。
津久井郡と相模原市の合併が決まったとき、お父様の出世地で選挙を戦うことをご報告し、かつご支援をお願いしたところ、快く一緒の写真を撮ってくださった。
この写真入れたビラを大量配布すると、それを見て「応援する」と言って下さる方が何人もいた。当選後も、何度か憲政記念館でご挨拶する機会を得たが、本当にお元気な姿ばかりだった。
今月後半には、尾崎行雄氏の生誕150周年を祝う会が開催されるので、そこでお会い出来るのを楽しみにしていた。天寿を全うされたのだろうが、それでも悲いことに変わりはない。
尾崎行雄氏の志を引き継がねばならない。その資格があるかはわからないが、少なくとも責任はあるはずだ。そして政治家である以上は、言葉や理屈ではなく、実践を通じてメッセージを発信し続けたい。
ご冥福を心よりお祈り申しあげます。
【今日一日】 6:30 党駅頭活動/淵野辺駅 8:30 書類作成/県庁 9:00 党県議団1期生の会勉強会/同 11:45 厚生常任委員会調査会/同 13:15 党県議団会議/同 15:20 横浜市議補選‘石渡ゆきお’陣中見舞い/横浜市栄区 16:30 事務作業/県庁 18:30 同僚議員と懇談/横浜市中区
| 2008年11月09日(日) |
明治12年3月25日 |
日本の議会制度は良く出来ている。むしろ制度を活かしきれていない。また意図的に骨抜きにもしている。つまり�狄有瓩砲海縮簑蠅�あるのだ。
今日‘篤姫’を見た。王政復古の大号令が発せられ、元号が明治に変わったところだ。この後に続く民権思想の普及は、他多くの国に比べても急速で、かつ中身の濃いものであった。
第1回の神奈川県議会は、明治12年3月25日に召集されている。知事こそ政府の任命だが、議員は既に公選であった。憲法もなく国会もない時代に、既に地方議会が出来ていたことは驚くに値する。
帝国憲法の制定後も、着実に政治の民主化は進んだ。自説ではあるが、大正デモクラシー当時の民主主義は、世界最高の水準だったとも言える。天皇制度こそ批判は難しかったが、政府に対する野党の攻撃など今の比ではない。
その後、戦争の道を進んでいくなかで、民主化は大きく停滞していった。しかし大政翼賛会が設立されたときですら、その非推薦で立候補し議会で軍部を批判し続けた人もいる。尾崎行雄氏や三木武夫氏もそうだ。
問題はその後にある。実は日本国憲法下の60年間において、日本の民主主義が余り発展していない。選挙に出るには地盤・看板・カバンが必要。公党の公認候補を世襲で決めてしまう。密室料亭政治も横行している。
そして政治家と主権者の対話についても、政治家の公約違反を始めとする嘘と、主権者の意識不足によるあきらめとで、選挙そのものが不毛になっている傾向がある。
多くの先人たちが果たしてきた役割を、しっかりと受け継げねばならない。健全なる議会制民主主義の発展に向けて、更なる努力を積み重ねていきたい。
【今日一日】 終日 私用
橋本高校の30周年があった。市立の小中学校と比べると、県立高校は古い建物が多い。先般行われた耐震調査では、危険度の高い校舎も出てきてしまった。
学校の校舎は華麗である必要はないが、「お金がないから補強できません」は、経済大国としては貧困な発想。神奈川県も財政が厳しいとは言え、規模は日本で2番目の自治体だ。
一方、今回の特別委員会の審議を通じて、県庁にはたくさんの無駄があることも実感した。悠長なことは言ってられない。バンバン!と予算を削っていける部分もある。
日常活動のなかで、多くの政治に対するご意見を頂く。傾向としては、一に社会保障、二に学校教育だ。そこに重点を置いて施策を行うべき。予算的にもだ。
元気に学校紹介をしている子どもたちを見て、改めて議員としての責任を痛感した。
【今日一日】 12:00 事務作業/事務所 13:00 橋本高校30周年記念式典/中央 14:30 挨拶まわり(十数軒)/市中部 19:00 異業種交流会例会/富士見
決算特別委員会も7日目だ。すべての会計決算に対して、各会派から総括質疑が行われた。
会議開始前に委員会室に入ったとき、行政側からの出席者が多いことに驚いた。席次表をもとに確認すると、何と173名の幹部職員が座っている。
配置は議員席と対面になっているので、後ろの方に座っている行政職員は、遠くて誰だかわからない・・(本当です)。答弁する際は、中央におかれた答弁席に出てきて、マイクを使うのだ。
さて議会改革の一環として、会期制を廃止し、通年議会とする検討案がある。基本的には賛成だ。しかし議員が会議を開催する際、そのたびに行政幹部に全員集合をかけることは問題だ。
これは本会議も一緒。出席者は特別職と各議案の関係者に限定し、あとは都度入れ替えていけばいい。日々起きている問題に、現場で対応することこそ、行政職員の本業なのだから。
【今日一日】 9:00 企業訪問/横浜市中区 10:00 要望活動(県立病院)/県庁 10:30 決算特別委員会/同 18:30 同僚議員と懇談/横浜市中区
 | | 答弁者席次表(実物でも「小さくて読めない」との意見あり)
前々から言おうと思っていたが、まずは映画を見てからと、今まで黙っていた。しかし鑑賞した結果、やはり問題を感じた。
��レッド・クリフ�瓩里海箸澄8躄鬚鮠靴�ないよう冒頭述べるが、映画はかなり面白かった。名作ではないだろうが、傑作であることは間違いない。是非映画館でご覧いだきたい。
私が異論を述べたいのは、そのタイトルについてだ。‘赤壁の戦い’を描いた映画を、何故‘赤壁’と付けないで、わざわざ英語の�爛譽奪鼻Ε�リフ�瓩箸垢襪里�。
例えば‘ラストエンペラー’は理解できる。これはアメリカ映画。アメリカ人がアメリカ人向けに創った映画で、たまたまテーマが中国だっただけ。言語が英語だったのも当然だろう。
しかし�爛譽奪鼻Ε�リフ�瓩魯▲献�合作映画。資本もほとんどはアジア。俳優も日中から出ている。監督も香港だ。そして映画の内容も、欧米向けではなくアジア向けだった。
さて、より深刻な問題がある。映画の最初に出てきたタイトルは、「赤壁」となっていた・・・。そして下に�爛譽奪鼻Ε�リフ�瓩函∨榲�に小さく書いてある。そう本作は「赤壁」として創られたのだ。
それを日本の配給会社が、何と日本人の為に英訳して�爛譽奪鼻Ε�リフ�瓩箸靴毒笋蟒个靴燭里澄�ちなみに配給会社とは、�.─璽戰奪�ス�▲謄譽喞�日�E貶�東和だ。猛省を求めたい!
映画とは文化の結晶。言語こそ文化。映画で使う言葉は、まさに時代を反映する。アジア人であることを誇りとしよう。そして先人たちが使ってきた言語を大切にしよう。意味も無く英訳するのをやめよう。
【今日一日】 9:00 打合せ(議会)/横浜市中区 11:30 打合せ(党)/市役所 13:00 挨拶まわり(十数軒)/市北部〜中部 18:00 党街頭活動/橋本駅 19:30 支援者訪問/横山 21:00 私用(映画鑑賞)/橋本
オバマ氏が名乗りをあげた頃から、勝って欲しいと強く願っていた。しかし結果は厳しいだろうと予測していた。
民主党の候補はクリントンになるだろうし、本選では共和党といい勝負になると。しかし予測を大きくこえて、オバマ氏は予備選・本選とも圧勝したのだ。
アメリカンデモクラシーの‘輸入’には、常に警鐘を鳴らしている立場だが、今回の結果については心から嬉しく思う。そして彼が公約を果たすことを、日本人として期待している。
さて次期衆議院選挙の応援で、党幹部が相模原にやって来る。テレビなどで名前が売れた人の場合、それなりにお迎えして演説会を設定する。ありがたいとこととは思うが、どの人も‘昔の名前で’出ている感がいがめない。
総理を辞めたら議員も辞める。党首を辞めたら議員も辞める。これを当たり前にしなければならないが、政界は元〇〇がかなり大勢いる。また元〇〇という肩書きが通用してしまう。
地方議会のなかには、ほとんどが元議長だったりするところもある。結果議長という公職が軽くなり、名誉職化していく。国政でも同様だろう。小泉元総理は、後継を世襲としたことは残念だが、今期で引退するところはさすがだ。
我が民主党に欠けているのは、まさにオバマ氏のような人だ。その人を通じて夢を見ることが出来る、そんなリーダーが欲しいと思う。小選挙区制は弊害が多いが、唯一のメリットは主権者が政権選択をしやすいこと。
「民主党頑張れ」という声は日々聞いているが、「小沢さんに首相になって欲しい」という声は余り聞かない。他党の支持者からも「〇〇総理が出来たらいいね」と言われるような、そんなリーダーが育っていって欲しい。
【今日一日】 9:00 県内労組まわり/県全域 (14区本村賢太郎・16区後藤祐一・二木栄一市議同行) 20:30 支援者訪問/上溝 21:00 会合/中央
ひとり暮らしの高齢者が、孤独死してしまうことが問題になっている。またそこまで至らないにしても、衣食住に困っている高齢者は県内でも増加している。
先般、総務省から厚労省あてに、その関係の‘ある’通知が出た。それは、お金をとって高齢者を住まわせている施設(有料老人ホーム)のうち、届出のない施設や基準に合致していない施設があったので、その改善を求めるという内容だ。
老人ホームと言うと、鉄筋コンクリートづくりの立派な建物を想像する方も多いが、まさにアパート的な環境で、食事を含むサービスを提供している施設も多い。
厚労省はその実態を直視してか、「基準に合わせない」という無理な通知を、いまだ都道府県あてには出していない。より現場を把握している市町村は無論のことだ。
高齢化が急速に進んでいること。値段の高い老人ホームには入れない人が多いこと。しかしすべての施設を行政では整備できないこと。これを踏まえれば、民間社会福祉法人やNPO法人などが、この分野に参入してくれることは歓迎すべきだ。
あとは行政でどこまで支援できるか。県内でおこった障害者施設の火事のときも、「しっかり防火設備を整えなさい」と役所は言うかもしれない。しかし現実、その資金がない事業者もいる。
�爍横娃横鞠�には4人に1人が高齢者�瓩板垢�言われてきた。最近の予測では、より前倒しになりそうだ。しかしその準備が出来ていない現状に、がく然とするとともに責任を感じる。
現場の声を聞きながら、厚生委員として発言していきたい。
【今日一日】 13:00 支援者訪問/上溝 13:50 挨拶まわり(数軒)/市中部 15:00 行政相談(高齢者福祉)/富士見 17:00 打合せ(後援会)/事務所 18:45 事務所スタッフと夕食/橋本 20:00 ポスター貼り/富士見 20:20 事務作業/事務所
事務作業は苦手だ。正直好きでもない。しかし自ら行うことによって、活動の課題が明らかになったり、何よりひと様の顔と名前、そして住所などを確認できる。
日々予定に追われているので、なかなか事務所に長くいる時間がない。これはありがたいことだが、お名刺一つとっても整理箱から溢れている状態だった。
ついにその日が来た。昨日と今日で一気に事務作業を行った。下記に詳細を記したが、�グ奮阿呂垢戮峠�えることが出来た。すっきりして気持ち良い感じだ。
�仝�庁や市役所から送られてくる資料に目を通し、保存が必要なものはファイルし、そうでないものは廃棄する。
��頂いたお名刺をPCの名簿管理ソフトに入力し、可能な方にはファクスニュースとメールニュースを送信出来るようにセットする。
��自分が主催する各種会合の案内を作成し、参加者に一斉ファックスし、出欠の返信を頂く準備をする。
�ぁ屬海鵑百鵑辰討澆討茵廚叛爾鬚�けて頂いた方を訪問するため、その住所と場所を、住宅地図などで確認しマーキングしておく。
�デ�末に作成する予定の活動報告書の案を練りながら、文章をうち、更に今まで撮った写真を整理する。
【今日一日】 14:00 市民文化祭入賞者表彰式/富士見 15:15 事務作業/事務所
市民文化祭入賞者表彰 整理が終わりスッキリした名刺箱
ある飲み屋さんの�狷荏覯餃瓩�あった。この店はパブスナックという感じで、相模原では老舗だったのだが数年前に閉店してしまった。
生まれて初めてボトルキープ(といっても安い店だったが)をしたり、また相模原で飲み始めた最初だったりして、お客さんや店員とも色々な思い出がある。
この店があったのは、JR相模原駅前の旧三和銀行通りだ。その当時は賑やかで、小規模だが確かに繁華街であった。しかし今通ってみると、見る影もないほどだ。
酒を飲む人が減った訳ではないだろう。相模原市の人口も増えている。しかし多くの飲み屋さんは、経営難により次々と店を閉めていく。
政治家として責任を感じる。今まで相模原を支えていた人に敬意を払い、かつその人々が引き続き生きていけるような街にしたい。
【今日一日】 10:00 行政相談(施設)/津久井町又野 12:30 打合せ(議会)/城山町中沢 14:00 名刺整理/事務所 15:00 党街頭活動/アイワールド前 16:15 支援者訪問/中央 17:00 名刺整理/事務所 20:00 飲み屋さん同窓会/千代田
例年は夏に行われる市内田名の花火大会が、当日が大雨で川が溢れたため延期になり、今日改めての開催となった。
多分混むだろうと思い、前の用事があった橋本を1時間前に出発した。しかし甘かった。予想を越える大渋滞だ。いまだ駐車場には着かないまま、開会式は終わってしまった・・・。
どうしようか迷ったが、消防の定期整備に行くつもりだったので、断念して途中で引き返すことにした。また来年を楽しみにしている。
不景気だと言われる昨今でも、市内のイベントには多くの人が集まる。今日などは、寒いので厳しいかなと思いながらも、想像をこえる多くの人手だった。
日中に街宣活動をしていると、あまり人が歩いていない相模原を実感する。しかしそれは一面でしかない。議員や候補者あるいは政党は、一部を見て全体を判断してしまう。この偏りを肝に銘じるべきだ。
今日すれ違った多くの人のような、‘日常活動’では出会えない多くの人がいることを忘れずに、政治活動を続けねばなるまい。
【今日一日】 13:30 市社会福祉大会/富士見 15:00 事務作業/事務所 20:00 消防団(1−1)定期整備/上溝
消防団の詰め所
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