てらさき雄介の日記
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2008年12月10日(水) 社宅などの保証を

相模原地域連合の大会があった。�犧蚤腓離察璽侫謄�ーネットである終身雇用�瓩�崩れている。労働者の派遣に関する法律が改正されたことにより、非正規雇用が拡大の一途をたどっている。

労働者のうち四分の一が年収200万円未満という現状がある。更に景気悪化によって大量のリストラが始まっており、昨日までキチンと働いていた人が、明日からホームレスになるという恐るべき事例も多発している。

定額給付金で2兆円使うという・・・。景気回復には役に立たない。税を投入した結果それがわかったとき、政府はどんな責任をとってくれるのか。人の金と思っているから、安易に使えるのではないか。

さてリストラされたことによって、社宅などを追われてしまう人が出ている。あらゆる公的サービスは、住所があってこそ受けることが出来る。一度ホームレスになると、再就職自体が困難になってしまう。

ここに対策を打つべきではないか。例えば、会社をクビになっても一定期間は社宅などに居られるよう、法律をつくって企業に規制をかける。その分の家賃保証を、予算化して政府から支出する。2兆円もかかるまい・・。

【今日一日】
13:00 事務作業/事務所
16:00 挨拶まわり(数軒)/市南部
18:30 相模原地域連合定期大会/富士見
20:00 支援者主催忘年会/田名
相模原地域連合大会


2008年12月09日(火) 厳しい財政状況

本会議が開催された。12月定例会は一般質問が1日しかない。5名の議員から質疑が行われた。党県議団からは石川輝久議員(横浜市緑区)が登壇した。

来年度の税収が大幅に落ち込むことから、各議員からは「厳しい財政状況だが」という注釈を加えながらも、一方では「これは実施すべき」という意見要望が行われた。

知事からは「予算編成の過程で、ここだけは削るなと必ず意見が出てくるが、議員皆様にも是非協力願いたい」と、歳出削減の抵抗勢力に議員がなることを牽制する発言も。

多くの中小企業が危機に瀕しているなか、県としても大胆な自己改革をしなければならない。歳入欠陥と言っても、半分収入がなくなるわけではない。そもそも行政の硬直した財政構造にこそ問題がある。

しかしだ。族議員になったつもりはないが、社会保障関係の費用を削るのは最後にすべき。セーフティーネットをこれ以上崩してしまえば、結果として更なる景気悪化と歳入不足をうんでしまう。

やならくてもいい事業は廃止。出来ればやった方がいい事業は凍結。必ずやらねばならない事業のみ行う。この原則に基づき、事業を徹底的に見直すべきだ。

【今日一日】
 9:00 党県議団‘禁煙条例’勉強会/県庁
10:00 保健福祉部各課と意見交換/同
(障害福祉課・生活衛生課・地域保健福祉課・子ども家庭課)
12:35 党県議団会議/同
13:10 本会議/同
19:20 党県議団‘議会改革PT’反省会/横浜市中区
党県議団会議


2008年12月08日(月) 大連立と政界再編

自民党政権の終わりが近づいてきた。他ならぬ与党議員こそ、そのことを実感しているだろう。麻生総理が責められているが、それは酷な話かもしれない。明らかに構造的な問題だ。

小泉政権が誕生し80%をこえる支持率が出たとき、私は「ろうそくの炎が消える前の最後の輝き」と言い続け、またそれを信じて政策と思いを訴えてきた。

その後国政選挙のたびに、少しずつ民主党は議席を伸ばしたが、3年前の郵政選挙で大敗した。その時は正直焦った。再び自民党が盛り返すことなど、最早ないと思っていたからだ。

しかし杞憂だった。民主党がどうかという以前に、政権自体が自壊をはじめたのだ。だからこそ末期的であり、体制側にとっては深刻な事態だろう。ここ2、3日だけで、急速にレームダック化が進んでいる。

さて最新の世論調査を見ると、民主党中心の政権・自民党中心の政権より、�狎�界再編�瓠Ν狢舅⇔��瓩悗隆�待が大きい。この結果が出たことは、反省として冷静に受け止めた方がいい。

その上でだが、民主党はそのどちらも選択すべきではない。まずは�狢舅⇔��瓩覆襪發里蓮�一時の危機管理内閣になったとしても、中長期的に見て議会制民主主義の後退に繋がる。

これは理念として問題なだけではない。少なくとも古今東西の歴史において、圧倒的多数による政権が主権者に利益をもたらしたことを私は知らない。権力は批判されてこそ成果を出せる。

また�狎�界再編�瓩皸属廚澄L閏臈泙�成り立ちとして、反自民によってつくられている以上、長くこのままでいられるとは思わない。自民党が崩れるとき、民主党もまた新たな選択をするときが来るかもしれない。

しかし現在言われている�狎�界再編�瓩蓮∪�策中心の政党をつくるための前向きな話ではなく、「一度すべてをぶっ壊してしまえ!」という投げやりな意見に依っている。

私は予想屋でもないし、ましてや評論家でもない。だから明日こうなるかもと、適当な話をすることはしない。しかし政治家としてあるべき姿を主張するならば、まずは政権交代を実現することだ。

民主党が政権を担った上で、新たに課題が出てきたときこそ、次に向かっての政治体制の構築をしていくべきだ。その際には現状に甘んじない、自らの地位に固執しない、それぞれの決断が求められるだろう。

一方、たとえ自民党に対するアンチテーゼだったとしても、民主党が結党以来積み重ねてきた政策は、結果として私の政治信条に合致するものが多い。平和の追及、格差の是正などはその一例だ。

いかなる状況に至ったとしても、この信条を忘れることはしない。ここに改めて誓う。もし仮にだが、しがらみの中でそれを捨て去るときが来るとしたら、潔く政治家をやめようと思う。

そう遠くない時期に訪れる、想像も出来ない大きな変化に、その決意を持って臨んでいきたい。

【今日一日】
 9:30 質問作成/県庁
10:30 党県議団厚生部会/同
13:00 党県議団たばこ関係部会・政調会打合せ/同
18:30 JR東労組政策勉強会/横浜市西区
19:40 同懇親会/同
21:30 相模原青年会議所次年度委員会/中央
22:15 PC打ち/事務所
JR東労組政策勉強会(テロ特措法について話す牧山ひろえ参議院議員)


2008年12月07日(日) 地域誌の原稿執筆

地域誌から原稿依頼を受けた。テーマは議会基本条例について。議会内に設置された特別委員会のメンバーではなかったが、今日に至るまで関心を持ち続けていたので、気持ちよく執筆することになった。

と言っても800字。原稿用紙2枚分だ。ワープロで打っていると、あっという間に字数がオーバーしてしまう。しかし2時間ほどかけて、何とかまとめあげた。

今議会に提案が予定されている�狄斉狎邯�議会基本条例�瓩蓮�行政が策定を目指している自治基本条例と相まって、地域主権時代の県政と県議会がどうあるべきかを規定するもの。

しかし条例制定とは、ひとつの制度設計でしかない。今後大切になってくるのは、そのなかで仕事をする�狄有瓩砲海修△蹐Α�その意味では条例に掲げられた崇高な理念を、具体的に実行していけるかがカギ。

原稿の最後はこう結んだ。「各県議会議員は今一度、その名に相応しい仕事をしているか省みてみよう。私自身も含めて。」

【今日一日】
11:00 菅原直敏県議のつどい/大和市
13:30 支援者訪問/富士見
14:00 原稿作成(地域誌)/事務所
18:00 自衛隊関係団体合同忘年会/相模原
菅原県議のつどい(右が菅原県議・左が大木大和市長)


2008年12月06日(土) 餅感は難しい

富士工業労組のもちつき大会に参加した。スーツで行ったので杵は持たなかったが、見ていてかなり難しい作業と実感した。

まず餅米をふかす作業。その度合いによって、どれだけ粘り気ある餅になるかが決まってくる。ふかし過ぎるとべちゃべちゃになってしまう。

また餅をつく際の水加減も大事、水を多くし過ぎると失敗してしまう。反対に少な過ぎると、そもそも餅感が出てこない。かなり微妙な作業である。

つきたての餅を食べる機会は少ない。トッピングがたくさんあったので、苦手な甘いもの以外は、ほとんど全て制覇した。特に納豆と‘とろろ’は最高だった。

そして餅を食べながらも、参加者の皆さんと色々な意見交換が出来た。

【今日一日】
10:00 会議(党関係)/中央
11:40 富士工業労組もちつき大会/淵野辺
16:30 友人結婚披露宴/東京都八王子市
21:00 同2次会/同
友人の結婚披露宴


2008年12月05日(金) 代表質問2日目

代表質問2日目だ。党県議団からは東野陽子議員(横浜市鶴見区)が登壇。教育問題について、ご自身の教職員としての経験も相まって、含蓄ある指摘が教育委員会に対してなされた。

平塚市にある県立神田高校で、服装など受験基準にはない項目により、本来合格の生徒を不合格にしていた問題が発覚した。教育委員会は校長の更迭という選択をしたが、色々な課題を残した事件だった。

ルールにない、すなわち受験生に対して公表していない基準によって、審査がなされ合否に影響していたことは問題だ。神田高校が信念に基づいてそうしたならば、最初からそう言えばいいこと。

また「服装の乱れは心の乱れ」と言う主張も好きではない。一理はあると思うが、服装が変でも素晴らしい人を多く知っている。またビシッとしてそうに見えて、実際は非人間的な人も多い・・・。

更に言うならば、高校生の茶髪もそうだ。元々髪を染めること自体がどうかと思うが、それは大人も同じことだ。以前は社会全体が黒髪だったから、子どもも自然に黒髪だったのだ。大人は鏡を見るべし!

一方、教育長の答弁から滲み出ていたように、�爐修Δ擦兇襪鯑世覆じ従��瓩�あるのも事実。3年間で100人の生徒が中退しているのは異常。もはや表面の議論では解決しない。

だからこそ、まずは現場の教職員から問題提起が欲しい。教育委員会全体の体質として‘臭いものにフタ’の傾向がある。私たち制度をつくる側も含め、それぞれが責任を自覚し、仕事をしなければならない。

【今日一日】
11:00 書類整理/県庁
11:30 保健福祉総務課と打合せ/同
12:30 党県議団会議/同
13:00 本会議/同
18:20 同僚議員と懇談/横浜市中区


2008年12月04日(木) 第3セクターの見直し

本会議で代表質問が行われた。民主党からは安藤慶議員(秦野市)が登壇し、手前味噌かもしれないが鋭い質疑が多くなされた。

特に(財)かながわ廃棄物処理事業団の経営については、同財団のつくった経営改善計画の見通しが甘いことを指摘し、今後存在そのものを議論していくべきと主張。

一方行政側は、‘現在の流れの上での改善’から譲らない。しかし同種の施設が今後県内に建設されることや、収支見通しの基礎になっている廃棄物の搬入量自体が怪しい。

来年度の県税収入は、企業関係税の落ち込みにより、近年最大の減少となる見通し。県民生活に直結する予算を削る前に、このような「そもそもどうなの?」という事業を見直すべきだ。

【今日一日】
12:30 党県議団会議/県庁
13:00 本会議/同
18:20 党県議団ロースクール打合せ/同
19:30 牧山ひろえ参院議員・同僚議員と懇談/横浜市中区


2008年12月03日(水) 政調費での飲食

12月は飲み会が多い。1日の党県議団1期会から始まり、31日の消防団歳末警戒まで連日だ。気分的にはウコンを飲んで、体調的には飲み過ぎに気を付けて頑張りたい。

さて政務調査費の使途に、飲食費を入れることについてだが、基本的には‘あり’と考える。しかしその場合は、領収書は無論としても、誰と会ってどんな話をしたのか、納税者に対して明らかにしなければならない。

さて私自身だが、ホームページで自主公開している使途の通り、過去飲食関係に支出したことはない。これは相手の名前を出すのが憚られたからであるが、まさに政策調査活動で飲食することは多くある。

神奈川県議会局作成のマニュアルには、「飲食を伴う場合は、社会通念上適当な金額」と記載されている。つまり原則は認められている。ちなみに適当は範囲については、自身の解釈として5千円以内と考えている。

今後については、政務調査費の使途として自信が持てる飲食関係の使途については、先方に許可をとれればの話だが、議会提出の報告書に氏名を掲載したいと思う。許可がとれなければ、政調費からは支出しない。

政務調査費のあり方について、その判断を司法のみに委ねるのではなく、議員と納税者との議論のなかで、試行錯誤しながらも確立していくことが大切だ。その意味でのささやかな決断だ。

さて飲食関係のホームページ上の扱いだが、ここでは先方の氏名なしで単に‘意見交換会費〇月△日’とのみ記載していく。これは秘匿するという意味ではなく、年度末の締めに向かって訂正もあり得るという前提のためだ。

ご理解頂ければ幸いだが、ご意見もどしどしお寄せ頂きたい。

【今日一日】
10:00 相模原市長へ要望(ダンス協会に同席)/市役所
11:00 知人来訪/事務所
12:30 資料作成/同
18:00 友人と忘年会/山梨県石和市


2008年12月02日(火) タイの今後に期待

タイの空港封鎖が終わったようだ。18年前に初めて行った外国であり、その後も多く訪問したせいか、かなり愛着を持っており心配していた。

民主主義は、それぞれの国で違っていい。暴力を使わないという一線を守れば、他の国が安易に口を出すべきではない。

その意味では、数ヶ月前におこった同国内のデモで死者が出て以来、警察も軍も自重しつつ対応していた。今回も死傷者が出たことは残念だが、権力側が自制出来たことは評価していいだろう。

しかし現政権が選挙によって選ばれてから、余り時間が経っていないことを考えると、もう少し違った運動のあり方がなかったのかとも思う。

更には今回の運動の背景には、タクシン氏が進めた諸改革に対しての、保守層からの反発があったことも忘れてはならない。元々国王に対する愛敬の深い国だが、経済的発展を止めることもまた出来ない。

次期組閣においてはより民意を反映しつつ、その後長期にわたって安定した体制が組まれるよう期待している。

【今日一日】
13:00 事務作業/事務所
14:00 挨拶まわり(本村賢太郎同行)/市北部〜中部
18:00 支援者訪問/上溝


2008年12月01日(月) 12月定例会が開会

県議会12月定例会が始まった。以下に記載したとおり、新規条例3件を含む、計21件の議案が提案された。

【新規の条例】
1、神奈川県自治基本条例
2、神奈川県犯罪被害者等支援条例
3、神奈川県統計調査条例

【条例の改正】
1、神奈川県手数料条例
2、神奈川県県税条例
3、神奈川県行政機関設置条例及び職員の特殊手当に関する条例
4、事務処理の特例に関する条例
5、神奈川県個人情報保護条例
6、神奈川県立外語短期大学条例
7、神奈川県福祉の街づくり条例
8、神奈川県職業能力開発促進法関係手数料条例
9、港湾の設置及び管理等に関する条例
10、神奈川県営のリロケーション住宅条例
11、神奈川県立体育センター及び神奈川県立西湘地区体育センターに関する条例
12、神奈川県立武道館条例

【工事請負契約】
1、相模川流域下水道右岸処理場北系汚泥処理棟築造工事
2、相模川流域下水道左岸処理場新1号焼却炉改築工事
3、神奈川県防災行政通信網整備工事
4、酒匂川流域下水道左岸処理場水処理第3系列築造工事

【その他】
1、当せん金付証票(宝くじ)の発売について

【専決処分】
1、平成20年度神奈川県一般会計補正予算(第2号)

これらの議案については、分野ごとに各委員会に付託・審議の上、最終的には本会議で総員参加(欠席議員には反省を求める!)のもと採決される。

18日間と短い会期だが、緊張感をもって臨んでいきたい。

【今日一日】
10:00 党県連常任幹事会/横浜市中区
12:30 党県議団会議/県庁
13:00 本会議/同
15:15 党県議団ロースクール/同
18:30 党県議団1期生懇親会/横浜市中区
議案書を手に(撮影:塩坂源一郎議員)


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