てらさき雄介の日記
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来年度予算について、政府は過去最高の歳出を確保したらしい。政治の世界では予算額が大きいほど‘積極予算’と評価されるが、その原資が何であるかを忘れてはいけない。
そう全て税金なのだ。赤字国債にしたって、将来の税を今使い込んでいるに過ぎない。特殊法人の埋蔵金だって、過去に使った税金がプールされているだけ。
景気や雇用の対策が、税金を使うこととイコールになっているのは、本来理論的にも実態の効果としても疑問である。むしろ歳出削減を行い、税金を下げていくべきではないか。
さて今朝の未明、相模原市議会において、政令市移行を確認する意見書が採択された。今後県議会の議決や国との協議もあるが、もうここら辺で手続き論は終わりにしたい。
政令市はあくまで制度でしかない。制度を活かせるかどうかが鍵なのだ。住民サービスの充実を図るのは当然だが、一方県が行ってきた無駄な仕事を見直す機会にもなり得る。
行政が使う金はすべてが税金。そして多くの税金を使うことが、必ずしも良いことではないのだから。
【今日一日】 13:00 書類整理/事務所 14:00 ポスター依頼/上溝 19:00 支援店舗忘年会/千代田
相模原の政令市移行について、市議会で議決される日がきた。市の意思表明を行えるのは、唯一の議決機関である議会と法に規定されている。そう、市長ではなく議会なのだ。
「相模原市は政令市になりたいです」という意見書が、議員有志により提案されて、質疑・討論を経ての採決となる運びだ。事前に確認したところでは、党所属議員は全員連名で提案者になるそうだ。
議場で傍聴しようと思ったが、行って何か出来るわけではないので、仲間を信じて待っていることにした。また100%とは言えないが、今日のために出来ることはしてきたつもり。
�狎�令指定都市を目指して�瓩箸いδ鷂製颪髻∩衞聾鏡椎�会議所のメンバーとして書いたのが、今からわずか8年前のことだ。遠い、遠い先の話しと思っていたが・・。
今日この時に市議会にいれないことが、少し寂しくあったりもする。しかし自ら辞職届を書いたのだ。感傷はやめよう。来年2月の県議会での�牋娶�書�畉梁鬚妨�けて、まさに正念場の決意で全力を尽くしていく。
【今日一日】 終日 休暇
12月定例会が終わった。重要案件も多かったせいか、全体的に疲労感が漂っている。特に2つの条例が継続審議になったことは、過去の流れからすると異例でもある。
「知事と議会の関係が悪くなっている」と言う人がいる。しかし二元代表制のもとでは、双方が対峙する構造が基本なのだから、例えそれが事実でも気にすることはない。
また衆院選挙が近くなってきたせいか、国政がらみの党利党略が県政でも散見される。残念とは思うが、政治活動とは総合的なものだから、それも致し方ないかもしれない。
しかし松沢さんとは面白い人だ。もちろん良い意味で言っている。あえてオール与党化を避けているようにも見える。まあそこまでは考えていないだろうが。
さて次の2月議会は盛りだくさん。今回継続になった議案はもちろん、いわゆる�犇惘貍鯲祗瓩眇靴燭膨鶲討気譴襦�そして相模原市の政令市移行を、県議会として初めて判断する�牋娶�書�瓩虜梁鬚澄�
中二階と呼ばれる県議会だが、この1年半でも、段々と忙しくなっている・・。総じて地方分権が進んでいる証拠だろう。プロの議員としての真価が問われる。
【今日一日】 11:00 労組訪問/横浜市西区 12:20 党県議団会議/県庁 13:00 本会議/同 16:10 党県議団会議/同 16:30 本会議/同
12月定例会も明日で閉会になる。膨大な資料を事務所に運ぶべく、今日は愛車マーチで登庁した。9時県庁着の時間帯は大渋滞なので、思いっきり早く、朝5時半に自宅を出発した。すると約1時間でみなとみらいに着いた。
余りにも早いので朝食を採り散歩をしていると、下にある写真の風景に出た。すぐ前にはパシフィコ横浜が。ここで行われた新進党の結党大会を思い出す。結果解党になってしまったが、その経験は現在に繋がっていると信じている。
さて昨日の総務政策常任委員会では、知事提案の自治基本条例と犯罪被害者支援の条例が、採決の結果�犒兮蛙概牒瓩箸覆辰拭E涕�議団としては賛成していたので、残念な結果とも言える。
しかし行政の提案をすべて可決していたら、結果として議会全体の影響力が弱くなってしまう。その意味では、県議会の中身が活性化してきた証かもしれない。
今年もあと僅か。頑張ろう!
【今日一日】 8:20 書類整理/県庁 11:00 行政相談(行政手続き)/横浜市中区 11:45 党県議団厚生部会/県庁 13:30 党県議団会議/同 19:45 超党派1期生の会/横浜市中区
 | | みなとみらい
議員自らの条例づくりを目指して、党県議団内に‘ロースクール’を設置した。今日は厚生・県民企業の委員による、�爐匹鵑幣鯲磴�あり得るか�瓩慮‘げ颪澄�
県は市町村よりも条例数が少ない。これは性質の違いであって必ずしも悪いことではないが、結果として議員の需要な役割である�猯�法�瓩�余り果たされてこなかった。
「県という広域自治体で条例をつくる意味は」 「理念条例では意味がないのでは」 「細かい施策を条例化することは市町村に対して僭越ではないか」
などなど多くの意見が出た。一定の結論を出す時期を見定めることは必要だが、一方様々な智恵を出し合いながらじっくり議論することも大切。会議の締めとして、次回1月に向けて‘宿題’を出し合った。
神奈川県は、高齢者関係の条例がひとつもない・・・。だからと言うわけではないが、高齢者施策のあり方について県の責務を規定することは大切だ。しかしその手段として条例がいいかどうか・・・。
更に検討を深めていきたい。
【今日一日】 9:00 ポスター貼り/上溝 9:20 支援者訪問/星が丘 10:00 事務作業/事務所 10:30 支援者訪問/清新 13:00 党県議団ロースクール‘高齢者チーム’打合せ/県庁 15:40 党県議団厚生部会/同 18:00 後援会拡大役員会(忘年会)/中央
ロースクール厚生・県民企業チーム打合せ
議会は決算を�倏�定�瓩垢觧纏�がある。ちなみに予算は�犁跳茘瓩任△襪海箸犯罎戮襪函�議案としての重さが軽いとも言われる。「使ってしまったものはしょうがない」という理屈もあるだろう。
しかし一方では議会には�犢埓�をチェックする�畛纏�もあり、決算の審議はその意味では絶好の機会にもなる。行政自身が行う事業評価とは別に、議会としての判断をすることも重要だ。
幸い神奈川県議会では通年、予算委員会よりも決算委員会の方が多く開催される。本年度も委員として参加したが、一般会計のみならず各会計についても、総合的に議論することが出来た。
来年度の県財政は1350億円の税収減が予想されている。かなり危機的な数字だ。だからこそ、新たな予算を編成する作業と並行して、過去行った事業についても厳しく見ていきたい。
【今日一日】 6:30 党街頭活動/JR相模原駅 10:30 厚生常任委員会/県庁 12:45 党県議団会議/同 15:40 厚生常任委員会/同 19:45 議員有志・行政幹部と懇談/横浜市中区
朝、JR相模原駅にて
以前より応援頂いている飲み屋さんの忘年会だ。50名以上の参加者は皆ツワモノばかり。経験(酒の)の浅い自分を痛感した。皆んな歌って踊って大騒ぎだったが、帰りのバスではケロッと会話をしている・・・。
態度だけではない。常連のお客さんは日々飲みに来ているわけだから、裏を返せば、長く通っている人はそれだけ健康ということ。
自分の限度と楽しみ方を把握している証拠だろう。そんなことを考えていたら、大分前に亡くなった祖父を思い出した。
栃木県にあった母の実家まで、夏休みや盆暮れに両親と遊びに行ったものだが、祖父は夕食時必ずビールを飲んでいた。しかし量は小瓶1本のみ。
聞くところによると、幼少時より体が強くなかったそうだが、結果亡くなるまで老化はあっても大病をせず元気だった。
普通に暮らしていても過食になりがちな時代。ましてや宴席の仕事が多いからこそ、いまだ会得出来ていない‘ペース配分’を、改めて考えてみなくてはなるまい。
【今日一日】 13:30 友人と昼食/八王子市 17:00 支援店舗忘年会/田名
県庁に向かうべき横浜線に乗っていると、時として知り合いに会うことがある。大体の方は「電車で行ってるの?!」と驚きを込めて言う。
どうも車、しかも公用車のようなものが迎えに来ていると思っているらしい・・・。代行運転を頼むと「今日は運転手いないの?」とも・・・。
この辺りの誤解がいまだ多いということは、議員からの情報提供が総合的に少ない証拠だ。
この日記が、その一助になれば嬉しい。
【今日一日】 12:00 NPO法人バザー/富士見 20:00 支援店舗忘年会/座間市
党支部で駅頭活動をした。JR相模原駅のデッキ上には、クリスマスのイルミネーション。似つかわしくないと思いながらも、マイクを握ると怒りがこみ上げてくる。
政府が追加の経済対策に、約23兆円使うという。果たして麻生政権に、その資格があるのだろうか。今総選挙をしない理由はひとつしかない。内閣支持率が低いから。今やれば負けるから。
必要な景気対策とは、政府が金を使うことではない。内需を拡大するために必要なのは、まずは社会不安を取り除いていくことだ。そのためにはセーフティネットの充実こそ即時行うべき。
野党たる我々が出来ることは、多くの主権者に対して訴え続けることだ。近い将来政権を担った際、何をすべきかを街頭で話し続けることだ。年末年始も頑張ってやっていきたい。
【今日一日】 10:30 食育・食の安全推進特別委員会/県庁 17:00 党街頭活動/JR相模原駅 18:00 支援企業忘年会/相模原 20:30 同有志2次会/中央
 | | 駅頭活動
厚生常任委員会が開かれた。党県議団を代表して、約1時間質疑を行った。
(以下質疑項目)
1、在宅重度障害者等手当て制度について
・「障害者を取り巻く状況が進んだ」とあるが根拠は ・‘重度重複障害者等に重点化’の具体的中身は ・‘新たな地域生活支援策’のうち新規のものはどれか ・38の戦略プロジェクトの関連事項の達成状況は ・もっと具体的に施策を定めていくべきではないか ・障害者の所得に対して与える影響は ・実態として生活に必要なお金を削ることの認識は ・障害者自立支援法によって施策を変えていくことに不安なないか
2、食の安全・安心推進条例(仮称)骨子案について
・条例制定によって何がどこまで解決出来るのか ・遺伝子組み換え農作物の栽培規制に関する条例との関係は ・今まで行っていた取り組みが条例によってどう変わるのか ・‘消費者からの苦情に対して対応する’という視点が必要では ・抜き取り検査などの対策が必要と考えるがどうか
3、福祉の街づくり条例について
・名称変更によって条例の性質が変化するのか ・‘市町村との協力’の具体的イメージは ・‘障害者等の意見の反映について’具体的中身は ・県立施設で改築が必要な施設はどれ位あるか ・駅など公共的施設についてはどうか ・それらへの支援を拡充していくということでいいか
4、相模原市の政令指定都市移行について
・児童相談所で大和市についての考え方は ・鎌倉三浦地域児童相談所の場所についての考え方は ・児童相談所の今後の再編を含めた対応は ・津久井赤十字病院の債権についての考え方は
5、県立病院の一般地方独立行政法人化について
・独法化によって何が改善されると考えるか ・独法化によって看護士確保への取り組みはどう変化するか
以上である。委員会など公式会議で発言するのは第一の仕事だが、その後のフォローがあってこそ施策として実現できる。継続的にチェックしていきたい。
【今日一日】 10:30 厚生常任委員会/県庁 12:30 党県議団会議/同 13:00 厚生常任委員会/同
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