てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will
イスラエルがガザを攻撃している。「軍事施設のみ」は幻想であり、かなり多くの民間人が死傷している。子どもも含まれているとの報道もある。
アメリカは相変わらずハマスを非難しているが、世界のすう勢を見誤ること甚だしい。河村官房長官がイスラエルに対して遺憾の意を表明したのは正しいことだ。
パレスチナの大部分を、実行支配しているイスラエルこそ自重すべきなのだ。度重なる停戦合意をこれ以上破るならば、それこそ国連などで制裁も検討すべきだ。
しかしそうはなるまい。イスラエルをつくった側、その一部の国が、いまだ強い影響力を持っているから。オバマ氏は中東和平について、具体的なロードマップを示していないが、アメリカも‘当事者’たる責任を自覚して欲しい。
さて日本。イラク戦争で日本はアラブ諸国の中に、簡単には消えない疑念を持たせてしまった。ソマリア沖への自衛隊派遣が、政府内で議論されているようだが、それよりも産油国との友好関係をもっと大切にした方がいい。
パレスチナ側に立てと言っているのではない。イスラエル建国に関わらなかった歴史を有効に活かして、かつて東京会議を行ったような仲裁という役割を、粘り強く果たし続けるべきだ。
紛争を終わらせるために、非軍事で具体的に行動する。現在の世界を見渡せば、出来ることは多くあるはず。これこそ日本の名誉であると信じる。
【今日一日】 16:00 事務作業/事務所 20:00 消防団(1-1)歳末警戒/上溝
日中の事務作業、そして消防団の歳末警戒を除けば、大方今年の仕事は終わった。一年間を通じて、様々な場面でお世話になった皆様に感謝で一杯だ。
「政治家はヤクザと一緒」と仲間に言うことがある。これは自らの仕事を卑下した表現でもないし、利権などが横行する現状を肯定しているわけではない。
まず頂いている報酬だ。これはすべて税金。政務調査費も会議室の電気代も議会局職員の人件費も、ひとつとして自ら生産し稼いだ金で賄われてはいない。
肩で風切って歩く政治家は好きではない。自らの能力を過信して、妙に気勢を張っている人も。むしろ主権者に対して、一定の遠慮と臆病さを持って接している人が好きだ。
私たち政治家同士で飲んでいても、カタギの方々が入ってきたら、そっと席を空けて出ていく。これくらいの精神を持ち続けたい。
繰り返しだが卑下しているのではない。公僕とはまさに‘しもべ’。その意識を失った政治家がいかに多いかを見続けてきたからこそ、「そうはなるまい」と常に肝に銘じ続けよう。
【今日一日】 8:30 資料作成/事務所 10:00 挨拶まわり(十数軒)/市南部 14:00 事務作業/事務所 18:00 支援者ご親族お通夜/鹿沼台 19:30 支援企業忘年会/相模原
政令市移行について、住民投票を求める人と話をした。くどいようだが、政令市とは制度でしかなく、それを活かせるかどうかが大切だ。移行自体が良い悪いと言うよりも、移行した後のことをこそ真剣に考えねばならない。
住民投票自体に反対はしない。むしろ賛成と言ってもいい。しかし住民投票とは、特定のテーマに依って制度化するのではなく、恒常的な設計でなければならない。
現在のように政令移行の賛否が問われてしまっては、どちらにしろ客観的な投票など行われるはずがないのだ。住民投票云々と言うならば、それは少なくとも一年以上前の話だったろう。
さて今日も言われたのが「市議会民主党を○○して欲しい」ということ。同じ党の仲間として意見を言うことは多々あるが、一方“指示”出来る関係ではない。仮に出来たとしても、それは決してしない。
市議会で議決された政令市移行の意見書について、今後県議会で否決して欲しいとか、総務省に認めないで欲しいとか、反対の方からは情けない声が聞こえる。
地方分権とは何であるか。一番身近な市にこそ、力を集約することではないか。それは負担も伴うだろう。今回の政令市移行がそうとは言わないが、時として過酷かもしれない。
例えば名前は出さないが、近隣都県のある市の話。そこは要件を満たしながら、中核市になるのを拒み続けた。保健所運営などの‘負担’を受けたくなかったそうだ。すぐ近くの町からの合併要請をも断った。
それが正しい姿なのだろうか。そうは思わない。ここに至って逃げを講ずるのは政治家ではあるまい。責任を覚悟を持って、政令市移行に邁進していきたい。
盲信するつもりはない。移行のメリットを拡大し、デメリットを減らしていく努力は、当然に引き続き行っていく。
【今日一日】 18:30 NPO法人さがみはら市民会議忘年会/橋本
第19回の月例ミニ県政報告会を行った。「動員しない」を基本としているが、ホームページの記載などで約10名の方に参加頂いた。
テーマは‘自治基本条例’について。12月定例議会で継続審議になった条例で、関係者からは多くの関心を集めているが、残念ながら県民は余り知ってはいない。
結果今日の報告会も、意見を言う方は少なかった・・・。これこそ民意なのだろう。勉強になった。‘理念’条例に走っている姿は、「県は要らない」という声を裏付けている気もする。
日常活動で聞く政治に対する声は、まさに具体的な話ばかり。それに応える政治家でありたい。またそんな県議会にしていきたい。
【今日一日】 15:00 資料作成/事務所 17:00 月例ミニ県政報告会/中央 18:20 同参加者有志忘年会/中央 20:00 支援企業主催忘年会/橋本
自民党の渡辺喜美代議士が党の方針に反した。民主党提案の議決に賛成したのだ。そこで改めて党議拘束のあり方について考えてみた。
二大政党制を真剣に進めるならば、党議拘束はゆるくしなければならない。世の十人十色の意見を二つに集約するためには、党内の違いをも明らかにしなればならないからだ。
そして最近残念なのが、政治家としての自らの言動を「党の方針だから・・」と言い訳する人がいること。党も組織。組織に個人が従うのではない。組織こそ個人に従わなくてはならない。私の組織論だ。
さてそんなことを言っているが、今だかつて討議拘束に反したことはない。「やってしまうか」と思ったこともあるが、それをすると逆に‘党議拘束反対論’に説得力がなくなると思うからだ。
日本はまさに政党政治になった。だからこそ政党のあり方について、党人として真剣に考えていきたい。
【今日一日】 9:30 事務作業/事務所 10:30 支援者訪問/富士見 11:30 市行政幹部と打ち合わせ/事務所
相馬雪香さんの追悼集会に参加した。尾崎行雄氏の3女であるというだけでなく、故人ご本人の偉業を讃えて多くの方が参加した。
皇后他皇族も来た。一方共産党の幹部も。故人の前では、互いの階級的違いや、私たち政界の党利党略も小さく見える。
さて津久井町が相模原市と合併するとき、ある不安が頭をよぎったのを思い出した。生誕地に建っている尾崎記念館についてだ。
尾崎行雄氏と言えど、思想信条を持った政治家。それに反対する人もいるだろう。引き続き公立で維持出来るかどうか・・・。しかし杞憂だった。まさに超党派から異論は出なかった。
相馬雪香さんの講演を何度か聞いたが、まさに高齢であることを超えて、信念で話している心象を受けた。議員ではなかったが、政治家であったのだろう。
意志を継げるという程立派ではないが、爪の垢を煎じる気持ちで頑張っていきたい。改めてご冥福を祈念申し上げる。
【今日一日】 13:30 故相馬雪香さんを偲ぶ会/東京都千代田区
さて休暇も最終日だ。お陰様で色々考えごとが出来た。また体も休まった。休んだことをあえて書くこともないかもしれないが、これが日記である以上は包み隠さず今後も記載していきたい。
昔ある議員が言っていた。「毎日一人ずつと飲みに行っても、365人しか付き合えないんだ」。当時は、そんな大勢飲む相手がいるものかと思っていたが、現在では同じような状況になり夜の予定はパンク状態。
ご無沙汰した方と久しぶりにと思っても、なかなか改めての時間がとれない状況だ。こうなると手段はいくつかしかない。一度に大勢と会うか、昼間会うか、あるいは秘書など代理に頼むかである。
どれもしっくりこないので、しばらくは頑張って予定をやり繰りしたいと思う。他の議員はどうしているのだろうか。こういう情報交換は余りしないものだ。
【今日一日】 終日 休暇
さて今日は酒の話。昔はかなり飲めた。友人同士で飲みに行って、先に酔っぱらうことはなかった。
しかし最近はダメだ・・・。途中で失礼してしまうこともある。まあ多く飲めるのは何の自慢にもならないし、予算を考えればもったいないとも言える。
甘い酒は好きではない。というよりも甘い食べ物自体が苦手だ。その他ならば基本的に何でも飲めるが、いくつかこだわりもあったりする。
まずはビール。出来ればドライでない方がいい。エビスやモルツが好きだ。濃くて味があるのが好き。
次は日本酒。醸造アルコールを使っているのは苦手だ。最近は安居酒屋でも、同じくらいの値段で純米酒があるが、以前は比較的高かったものだ。
更にウィスキー。コニャックやブランデーは好きではない。何か甘ったるいい感じがする。好きなのはバーボン。最近はロックがキツくなったので、ソーダ割にして飲んでいる。
県庁に行くようになってから、地元の皆様からは「関内のいい店に行ってるんでしょ」と言われるが、同僚と一杯やるのは決まって焼き鳥か韓国居酒屋・・・。あと蕎麦屋もある。
そう酒そのものは、どの店でも味が同じなのだ。さて今年はどれくらい飲んだろうか。来年はどれくらい飲むのだろうか。
【今日一日】 終日 休暇
まさか�犇惘貍鯲祗瓩砲弔い董�直接担当する委員会に入り、議論するとは思わなかった。かつてモクモク星人(喫煙者の愛称・最近一部で流行っている)だった私が。
昨日に続き、政治とは関係ない話だ。たばこは学生時代に吸っていた。一日一箱半くらいだ。明大雄弁部の狭い部室は、まさにモクモク・・・・。今思えば究極の受動喫煙だ。
記憶によると、部員の三分の二以上が吸っていたのではないか。ちなみに私は、初期はラークマイルド、中盤からマイルドセブンに変わり、最後には1ミリとなった。
伊藤達也代議士の秘書になってからも、しばらくは吸っていたが、代議士本人が吸わないこともあり、何度か禁煙を試みた・・・。数度の挫折の後、確か24歳くらいで成功した。
しかしその後も飲み会の席などでもらいタバコをし、意志の弱いところを回りにアピールしてしまったが、ついに25歳を期して完全禁煙を実現した。
元々小児ぜんそくだったせいか、呼吸器があまり丈夫でないことと、何より市議会選挙に出ることになったからだ。それ以降は1本も吸っていない。
いまや人と会っても、そのにおいで「タバコ吸ってきたな・・・」とわかるくらい、煙とは縁の遠い生活となった。
タバコは体に悪い。しかしその悪さがどのようなものであるか、未だ観念論を出て話されてはいない。例えばビールだって、中瓶1本を超えると体に悪いのだ。
一方県行政も言っている通り、世界の流れは禁煙に向かっている。先進国は言うに及ばず、タイやフィリピンなども屋内は完全禁煙だ。まさに徹底されているが、例外が日本人向けクラブとか・・。これも情けない話。
段々と政治的になってきた。ここらで止めよう。年明けには飽きるほど、また�犇惘貍鯲祗瓩竜掴世鬚靴覆韻譴个覆蕕覆い里世�ら。
【今日一日】 終日 休暇
しばらく休暇を取る。日程を‘こなす'ことに追われ、なかなか落ち着いて考え事が出来ないが、この機会を利用して英気を養いたいと思う。
せっかくなので政治とは関係ない話を書こう。「趣味は何?」と聞かれると、「旅」と答えるようにしている。他もあるが、これが一番だ。
特に海外が好きだ。今どきは国内より大分安く行けるが、一方最低3泊くらいの時間が必要になる。結果としてなかなか行くことが出来ない。
最近は色々な国の�狠狼紊諒發�方�瓩鯑匹鵑如△修譴魄覆撞浸�体験などしている。情けない気もするが、以外にこれも面白い。
テルアビブに行ったとき、出発はイスタンブール空港だった。アラブからイスラエルに行く飛行機なので、かなりセキュリティチェックが厳しかった。
今や懐かしい使い捨てカメラも、当時は珍しく「これは何だ」と聞かれ、上手く答えられなかったら、結果壊されて中を調べられたりもした・・・。
そんな体験でも、新聞やテレビでイスラエルやパレスチナで事件があると、本当に胸が痛くなる。ほんの数日の滞在でも、行った国には親近感が及ぶものだ。
ちなみに一番多く行ったのがタイ。次が韓国だろう。次はロシアの極東地域、ウラジオストックからハバロフスクの方面へ行ってみたい。実現見通しは立たないので、当面はこれも疑似体験としよう。
【今日一日】 終日 休暇
|