てらさき雄介の日記
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党県議団1期生の勉強会を、原則月1回開催している。持ちまわりで研究・政策の発表を行うが、本日はの井手拓也議員(藤沢市選出)が担当だった。
テーマは、神奈川県道路公社について。その経営状態をチェックした。結論から言うと、果たして公社として存続させる意味が疑問だ。むしろ県行政の一般施策として道路整備を行った方が、より費用対効果が上がるのではないか。
特に人口減少や環境意識の向上によって、自動車の通行量が減っていく時代に、単に道路を道路としてのみ整備することは良くない。産業振興や交通安全対策など、他の具体的な施策と絡みあわせることが重要だ。
さて県は土地開発公社をはじめ、いくつかの第三セクターを廃止してきた。その際に問題となるのが、過去県が税金より出資した分の払い戻し。また団体が赤字を背負っている場合は、債務保証をしている県として追加の支出が必要になる。
しかしそれを理由に改革を先延ばしすれば、年々見通しは厳しくなり、結果として県民の負担を招くことになる。道路公社だけではないが、思い切った政治決断をすべき時だ。
【今日一日】 9:00 党県議団1期生勉強会/県庁 10:30 土地水資源対策課と意見交換/同 11:00 生活援護課と意見交換/同 12:20 党県議団会議/同 16:30 UIゼンセン同盟県支部賀詞交歓会/横浜市西区
UIゼンセン同盟の賀詞交歓会にて挨拶する
色々な会に出て、多くの議員・政治家の挨拶を聞くが、含蓄どころかインパクトすらないものが多い。
それぞれ議員としての立場もあるし、党に入っていればその拘束などもかかる。ましてや与党のメンバーなら、政府の政策も宣伝や言い訳もしなければなるまい。
しかしだ。話しているのは自分自身。抽象的な言葉よりも、「私はこうしたいのだ!」と、強いメッセージを発信して欲しい。余り挨拶の機会が無い私としてはそう思う。
その場にいる全ての賛成を得られる必要はない。むしろ皆の英知を集めなければならない今だからこそ、結果として議論が出来ればいいのではないか。差しさわりのない言葉とは、すなわち真剣ではないということだ。
【今日一日】 9:00 挨拶まわり(数軒)/市中部 11:30 建設業連絡協議会賀詞交換会/富士見 13:30 打合せ(党)/東淵野辺 15:00 挨拶まわり(十数軒)/市中部
「アメリカ発の金融不安」と枕詞に入れながら、現在の社会を表現する政治家が多い。しかしどうだろうか。事実としてそこ原因があっても、今目の前で起きている日本の危機は、まさに日本の政治が解決すべきこと。
「自分のせいではないけれど」と言い訳しているのかもしれないが、言えば言うほど情けなくなってくる。またアメリカ経済の影響を‘以前よりも’受けている原因を分析しなければ、効果ある対策が打てるはずもない。
グローバル化とは、他の良いところのみならず、その悪影響も受けてしまうこと。だからこそ、慎重に進めるべきだったのだ。しかも政府が打っている対策のみ見れば、むしろアメリカの方がインパクトがある。
「私たちが招いた経済危機」という言い方に変更して、責任を持った対応を行っていくべきだ。
【今日一日】 6:45 駅頭活動/上溝駅 9:00 支援団体訪問/清新 11:00 労組訪問(数軒)/市中部 13:00 挨拶まわり(数軒)/市北部〜中部 18:00 事務作業/事務所 19:20 事務所スタッフと打合せ/中央
連合神奈川の会で、同僚議員達と今年初めてあった。「おめでとう」「今年も頑張ろう」「今年こそやってしまおう(何を!)」「いよいよ議会だね」など、反応は様々だが皆元気そうだった。
来る2月定例会は、重要議案が目白押し。知事が重点と掲げる‘禁煙条例’も正式に提案される。議会として継続審議にしている、自治基本条例や犯罪被害者等支援条例もある。
しかし一番大切なのは雇用・経済対策と、県としてのセーフティーネットの確立だ。3割自治とは言いながら、昔に比べれば自治体で出来ることは多い。その限界に挑戦するときだ。
さて来年度の税収不足は全体の七分の一にも及び、収入総額よりも最低限出ていく義務的経費の方が多い状態・・・。県としては国に対して言いたいこともあるだろうが、それはあくまで役所同士の縦割りの話。
納税者からすればそんなことは関係ない。目の前にあるお金で最大限の効果を上げる。収入が少ないならば、それこそ腕の見せ所だ。
【今日一日】 5:00 家庭倫理の会朝のつどい/相模原 6:40 駅頭活動(本村賢太郎合同)/淵野辺駅 8:45 支援者訪問/双葉 9:30 市行政と打ち合わせ/市役所 9:50 挨拶まわり(数軒)/市中部 10:30 相模原市賀詞交換会/富士見 11:50 党総支部議員団会議/市役所 14:30 平本敏県議賀詞交換会/横浜市瀬谷区 16:00 連合神奈川新春のつどい/横浜市中区
 | | 平本敏県議賀詞交換会
今年最初の駅立ちだ。「新年おめでとうございます」とは言うものの、「おめでとう」にひっかかる点もある。仕事に向かわれるご通行者の顔が、暗く見えたりもする。
結果演説の中身も、日比谷公園のテント村のこととか、非正規雇用のリストラになってしまう。しかしそれでいい。これこそまさに、今政治が現在果たすべき役割。
午後に出た新年会で、「仕事がないならうち(の会社)にくればいい。キツいけど、すぐに正社員だ。甘えているんじゃないか。」との指摘も。しかしこれは冷静な議論ではない。
なかには不届きな人もいるが、圧倒的に多くの人は、社会的環境によって報われていないのだ。セーフティーネットを確立するためには、社会全体の合意が必要。それは優しさと包容力だと思う。
県行政は、住居を失った方への対策を発表した。県営住宅の空き部屋への一般開放だ。これはあくまで第一弾。今後議会としても、第二・第三の対策を、訴えていかねばならない。
ここで役に立たない政治ならいらない!の気概で仕事をしていく。
【今日一日】 5:00 家庭倫理の会朝のつどい/相模原 6:45 駅頭活動/JR相模原駅 9:00 挨拶まわり(数軒)/市南部 9:45 打ち合わせ(党)/東淵野辺 10:30 挨拶まわり(数軒)/市南部 14:00 支援企業新年会/矢部
年末年始に何本か映画を見た。橋本の映画館にも行ったし、自宅でDVDも借りたりした。
巡りあわせが悪かったのか、それほど印象に残る作品は少なかった。そんななかでも、お勧め出来るのが「光州5・18」だ。
いかにも私の好きそうな作品と思われるかもしれないが、色々な意味で新鮮な点もあった。
過去を見つめるということ。これはかなり厳しく過酷なことだ。しかしそれを覆い隠すことは、個人や組織にとって名誉あることではない。
前大統領を次々と裁判にかける国なので、日本とはだいぶ国民性が違うだろうが、良いところは参考にしていくべきだ。
【今日一日】 14:30 事務作業/事務所
友人のお通夜に参列した。亡くなったのは元日。享年38歳。学校が違うことや女性だったこともあり、それほど親しく付き合ってはいなかったが、弁論大会後の交流会などで何度か席を同じくした。
人の死とは悲しい。人ひとりの死が、ご遺族だけでなく多くの人を悲しくする。出来れば死の別れなど、無いほうがいいとすら思う。それが不可能であっても。
人の死を軽んじて、ひとつひとつの悲しみに目を向けない政治がある。世界中では今も戦争が繰りかえされている。�燹�○人死亡�瓩覆匹函⊃�字で括っていること自体に違和感を覚える。日本もこれに加担している。
そして改めて思った。人生は有限なのだ。寿命は天のみぞ知ることだが、仕事を通じて社会に関われるのは、あと二十数年で限界のはずだ。悔い少なき人生を送れるよう頑張ろう。それが生きている者の役割だ。
故人はキリスト教の信者だった。式でも「天に召された」とお話しがあった。死した後のことは知りようもないが、天なる所に居続けて欲しいと願う。心よりご冥福をお祈りする。
【今日一日】 13:00 新年挨拶まわり(十数軒)/市北部〜中部 18;00 友人お通夜/横浜市新横浜
更迭から少し時間が経った。だからこそ意見を書こう。田母神氏のことである。彼の論文には多くの点で事実誤認があるが、それをここでイチイチ指摘はすまい。その一字一句より大きな問題がある。
それはプロとしての立場をおろそかにし、むしろ地位を悪用して持説を述べたことだ。政府見解とこれだけ違う発言をすれば、当然に問題になるし、それは決して日本の‘特殊性’などではない。
今の政治に対して、色々思うところがありながらも、真面目に仕事をしている多くの自衛官に対しても、彼は幹部としてやってはいけないことをした。どうしても言いたいなら、辞職してから発言すればいいのだ。
現在、まさに危機的な社会の状況である。処方箋と言えるかはわからないが、今すべきことは、それぞれが最大限の職責を果たすこと。彼は自衛官としての職責を歪めてしまった。ゆえにプロとして失格である。
そして今の政府を構成する人々のなかに、彼をしてそう言わしめた人々がいる。ならば自分で発言すればいいのだ。そういう綱領を持つ政党をつくり、堂々と主権者に訴えればいいのだ。
しかし情けない事件だった。政治家のひとりとして責任を感じている。果たして彼一人の更迭で済ませてよかったのか。根はより深いはず。
【今日一日】 14:30 支援者宅新年会/東京都稲城市
(公職選挙法の規定により、文書やネット上での新年挨拶は禁止されているため、以下の文章にその内容が含まれていないことご理解ください)
2009年の新春を迎えました。いかがお過ごしでしょうか。お陰様をもちまして、昨年は全力で政治活動に邁進することが出来ました。元日にあたって、新年の抱負と決意を申し上げます。
アメリカ発と言われる経済不況が日本にも押し寄せ、身近な中小企業の経営が極端に悪化し、また多くの勤労者の雇用が失われております。政治はそれに対して有効な対策を打ててはいません。
2兆円の定額給付金など�狎�府がお金を使う�瓩海伴�体を持って、経済を活性化しようという手法は間違いです。むしろその原資が元々は税金であったことを考えると、まさに税金の無駄使いであります。
今成すべきことは、老若男女を問わずに感じている社会不安を取り除いていくことです。これは弱者救済という政治本来の役割を果たすという意味だけでなく、結果として景気回復の条件である内需拡大にも結び付きます。
社会保障とは、すなわち保険です。皆が一定の保険料を出し合い、万が一困ったときは、その回復までしっかりとサポートを受けられる。このセーフティーネットが、誰に対しても、いつでも行われるような体制をつくることが急務です。
県議会では厚生常任委員を拝命しておりますが、「国がやらないなら神奈川から」の気概で、社会保障の充実を目指して、引き続き全力で発言してまいります。直近では1月中に閉会中審査として委員会が開催されますが、続く2月定例会も見据えて頑張ってまいります。
さて本来なら終っていたはずの、衆議院選挙も年を越すことになりました。党利党略による先送りは許せませんが、数か月時間をかけたからと言って、現政権のあり方が変わるわけではありません。
むしろ不幸なのは主権者です。今後政府は膨大な公的資金を、大銀行への資本注入や公共事業の発注などに使っていくでしょうが、その効果について明確な見通しなどあるはずもありません。�犇發了箸な��瓩鉢犹箸て鮫瓩鬚海淑僂┐討い�ねばならないのです。
一刻も早い解散総選挙を実現し、神奈川県第14区「もとむら賢太郎」、同16区「ごとう祐一」をはじめとする、党公認候補と反自民統一候補の必勝を通じて、政権交代を実現してまいります。ご支援よろしくお願い申し上げます。
いまだ寒い日々が続きますが、お体ご自愛ください。精一杯活動してまいります。
【今日一日】 13:00 新年挨拶まわり(数十軒)/市北部
年の区切りとは不思議なものだ。時間はいつも同じく流れているのに、何故か少しでも過去を清算し、今後に向けて新たな一歩が踏み出せる気がする。
しかし色々なことがあった。元々もめ事の多い仕事だが、世の不安も重なり、良い年であったとはお世辞にも言えまい。
市議になり立ての頃は、「四年でクビになるのは大変だね」とよく言われた。しかし今は「四年もクビにならないのはいいね」に変わっている。それだけ社会が悪い方に変化しているのだ。
真面目に生きている人が報われる社会をつくる。政治の役割とはこれだけのはずなのに、到達点がかなり遠くに感じられてしまう。あまりにも今の世の中はひど過ぎる。
私ほど、まさに善意の支援者に支えられている政治家も少ないだろう。個人的な利害が一切からまない、多くの同志と歩んで行っていることを誇りに思う。
今がまさに政治家としての正念場だ。ここで役割を果たせないならば、そんな政治と政治家は必要ないだろう。必ずや、との思いを持って、今年一年の区切りとしたい。
【今日一日】 13:30 支援者訪問/上溝 15:00 事務作業/事務所 20:00 消防団(1−1)歳末警戒
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