てらさき雄介の日記
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神奈川8区の岩國哲人衆議院議員が、党内の事情により1区に‘国替え’になったのが数か月前。8区で岩國氏を支援してきた方々の気持ちを考えると、地域は違えどやり切れない思いを感じていた。
しかし政権交代目指してまさに一致結束が求められる今、党の決定なら是非に及ばずと受け止めていた。岩國氏には前々回の県議選で応援にも来て頂いた縁もあるので、余り多くはないが1区在住の知人を紹介しようとも。
そして今日、驚くべき事態が発生。岩國氏が記者会見し、出馬自体を取り止めたのだ。別件の打ち合わせで県庁に行ったが、この件でかなり慌ただしい雰囲気があった。
いい加減にしなさい!私たち議員や関係者はいい。しかし声なき声として応援して頂いている市民の声を、なぜここまで蔑ろに出来るのか。岩国氏に言っているのではない。民主党に言っているのだ!
小沢党首は「地元に密着を」と言う。言っていることと、やっていることが違うではないか。私たち地方議員は、望むと望まざるとに関わらず、国会議員よりは地域活動をしている。自分たちこそ正すべきだ。
さて切り替えよう。ここまで至った以上は1区と8区については、民主主義の基本に沿って次の候補を選ぶべきだ。それはトップダウンでなく、ボトムアップを採用すること。
予備選挙に近い状況をつくりだし。地元の決定を全体の決定にすべきなのだ。それが出来るならば、ここまでの経緯を逆転させ、プラスに転じさせることも可能かもしれない。
期待しながら、もう一度言いたい。「いい加減にしなさい!」
【今日一日】 15:00 資料作成/県庁 15:30 打合せ(県外調査)/同 16:00 産業活性課と意見交換/同 18:00 自動車総連神奈川地協新春のつどい/横浜市西区 20:30 事務作業/事務所
| 2009年01月28日(水) |
「緑」「中央」「南」 |
政令市移行に伴って設置される行政区について、区名の答申が区割り審議会からあった。市長がそれを採用するか判断し、最終的には議会で決定されることになる。
「名前なんてどうでもいい」という意見もあるが、決してそんなことはない。�狒衞聾境瓩箸いμ樵阿閥Δ忙笋燭舛�生きているように、新たな区名も人生の一部になるのだ。
さて今日から市議会臨時議会が始まり、住民の直接請求による条例が審議される。基本は現場で判断することだが、傍観者であるつもりはない。
政令市移行を推進する立場で、信じるところに従って行動していく。
【今日一日】 14:30 相模原食品衛生協会賀詞交歓会/相模大野 17:00 党街頭活動/相模大野駅 18:30 相模原地域連合新春のつどい/南橋本 20:00 同有志2次会/南橋本
相模大野駅の街頭活動
次期衆議院選挙に向けた経営者の会があり、来賓として挨拶する機会を頂いた。民主党は経営者に弱いのでは、というご心配から有志で企画して頂いたのだ。
確かに民主党議員は自民党に比べ、大中小問わずに経営者の支援は少ない。労働者の支持を基本としているため致し方のない面もあるが、一方今の政権が中小企業にとって冷たいことも事実。
日本の企業は9割以上が中小だ。ここを活性化しなくては、日本の経済回復は不可能だ。具体的には、大企業の下請けいじめを止めさせるとともに、金融機関の融資制度について抜本的な見直しが必要。
抵当を入れて、更に連帯保証をとる。これが当たり前に思われているが、諸外国などでは保証のあり方自体が違う場合も多い。銀行も一定のリスクを負うべきで、それを求めるのは政治の役割だ。
【今日一日】 13:00 挨拶まわり/市中部〜南部 19:00 本村賢太郎を励ます経営者の会/中央
本村賢太郎を励ます経営者の会
松沢知事は前回選挙で、�爛蹇璽�ル11�瓩鬟泪縫侫Д好箸坊任欧拭�11本の条例制定を公約したものだ。一方条例は議会で決めることなので、“議会や県民の意見を聞きながら”と注釈も付いていた。
最近の知事について、「条例ありきではないか」との批判がある。上のマニフェストを実行しているためだ。確かに過去の神奈川県政は、条例よりも�犒弉茘瓩�重視された。結果市町村に比べ、条例数自体も少ない。
知事が条例という手段に訴えたからこそ、結果議会でも議論が活性化している傾向がある。既存の�犒弉茘瓩呂△�まで行政内部で決定され、議会への報告はサービスでしかない。これでは二元代表制の機能が果たされにくい。
知事の施政云々ではなく、元々施策を実行する際に、条例という手段を使うことは正しい。今後は中身にこそ焦点をあてるべき。最近流行っている理念条例では、実効性という意味で不十分な点も多い。
党県議団では、議員自身の条例制定を目指して、現在作業を進めている。日の目を見るには、まだしばらく時間がかかるが、県民から見て「なるほど」という案の作成を目指したい。
【今日一日】 12:40 党県議団ロースクール打ち合わせ/県庁 15:00 党県議団ロースクール/同 18:00 党県議団新年会/横浜市西区 21:00 同有志2次会/横浜市中区
色々な新年会で“禁煙条例”の話になる。何度か案を修正したので、正確な中身が伝わりにくいが、以下現段階での内容をご報告したい。役所の文章はわかりにくいので、自分なりに例を挙げてみた。
○役所など・病院・学校→禁煙
○100�岼幣紊琉�食店(ファミレスなど)→禁煙か分煙を事業者が選択
○100�岼焚爾琉�食点(約7割の飲食店など)→規制なし
○風営法対象施設(パブ、パチンコ屋など)→規制なし
かねてからの主張通り、飲み屋さんは規制から外れた(100�屬鬚海┐訛腓�な店は分煙せねばならないが)。この“妥協”について多くの賛成派から批判もあるが、とりあえずこれ位から始めるのが妥当と考える。
一方規制なしの施設にも、分煙か禁煙を進めていく�狹慘狼遡貝瓩浪櫃擦蕕譴襦7鮃�増進法にも同様の規定があるなかで、あまり進んでいない実態はあるが、法で縛るのは最後の手段であって自助努力こそ肝要だ。
ちなみに県会議員の事務所は、性質の視点から�猜杆郢了�務所など�瓩糧�疇に入るか、あるいは政務調査費という公費で設置している視点から�猝鮟蠅覆畢瓩貌�るか解釈は分かれている。
前者なら分煙か禁煙、後者なら禁煙となる。私の事務所は議論の余地がない。たとえ前者であったとしても、6坪の事務所では分煙設備の設置は不可能。条例施行後は禁煙にせざるを得ない。
お客様には不自由もかけてしまう。しかし�犲�動喫煙防止�瓩鮨覆瓩襪箸いΥ囘世�ら、また自らが決めた条例であるということからも、当然に順守していくつもり。ご協力頂きたくお願い申し上げる。
【今日一日】 11:30 支援者新年会/星が丘 12:00 支援団体支部新年会/清新 14:30 事務作業/事務所 19:00 消防団(1-1)後援会新年会/星が丘
午後3時、小山のコーナンに行った。党の街頭活動をするためだ。するとちらほらと雪が降ってきた。ビラ配りは大変だろうが、マイクで話すという意味では雨よりかはいい。
子どもの頃はよく雪が降った。相模線などはすぐに停まってしまったものだ。ほんの数年前までは、それでも数回は降っていた。チェーンを巻かずに走って事故したことも・・・。
定額給付金をはじめとする政策、そして麻生政権そのものの在り方。とても評判が悪い。演説で「ダメだ」と言っても、「そんなことはわかっている」とご通行の方の目だ。
民主党のマニフェストについて話してみた。年金・農業・子育てと3本柱はあるが、実はかなり細かく政策がある。私自身もすべてを網羅はしていないが、衆議院選挙に向かって、いっそう勉強を深めねばなるまい。
【今日一日】 10:00 支援団体支部新年会/中央 13:00 打合せ(政令市)/田名 15:00 党街頭活動/小山 16:00 行政書士会相模原支部賀詞交歓会/中央
「選挙で応援したのに来ない」というご指摘を人づてに頂き、即座に訪問してお詫びしてきた。よくよく聞いてみると選挙のときに、私自身が「改めて挨拶に伺います」と言ったらしい。大変申し訳ないことをした。
市議時代に、他自治体の仲間数人とフィリピンに行った。イフガオ州の知事選挙を見学するためだ。マニラから車で5時間もかかる山中で、候補の家に訪問したら飼っていた鶏が料理になって出てきた・・・。
候補は私と同じくらいの年齢で、この選挙が初挑戦だ。集まっていた支援者と話をすると「現職の○○は、前回選挙で当選以来、一度も挨拶に来ない!」と批判されていた。どこも同じことなのだ。
正直、以前はこの種の話が嫌いだった。ゆえに訪問する数も少なかった。他の議員に比べれば、まだまだ少ないかもしれないが、最近は相模原にいる日は数軒でもまわるようにしている。
迎合でも妥協でもないが、そう言われても構わない。しかし次回選挙だけが目当てというようなセコイ気持ちでもない。食わず嫌いとは、単なる我ままと気付いたのだ。
【今日一日】 9:00 支援者来訪/事務所 10:00 要望活動(警察)/相模原警察署 11:30 挨拶まわり(数軒)/市中部 16:00 市行政幹部と意見交換/市役所 18:00 会合/中央 21:30 支援者と会食/清新
| 2009年01月22日(木) |
「アメリカ発」はやめよう |
横浜で党関係の会合があった。どうしても車で行かねばならぬ事情があり、かつ会合ではどうしても酒を飲まねばならない。代行で帰ってくるのは高くつくので、結果近くに泊まることにした。
関内駅周辺は安いホテルが多い。インターネットの普及以降は、予約の簡素化などにより一層下がっているらしい。党県議団で某ホテルと値引き交渉しているが、そこの値段は1泊7350円。
一方同じホテルをネットで見ると、何と4900円から部屋がある。今日は別のホテルに予約なしで行ったが、朝飯付きで6000円弱だった。部屋もなかなか良い感じ。
相模原の駅前にも大きなビジネスが出来た。同じ系列が淵野辺にも出来るらしい。国道129の上溝あたりにも、いつの間にか大手チェーンのホテルがある・・。相模原に、こんなに宿泊客が来るのかと不安にも思うが、当然にマーケティング調査はしているはず。
さて日雇いを含む派遣労働者も、ビジネスホテルを使う機会は多い。市内では大手の製造業もあるが、今の経済状況が多くの人に悪影響を与えているなか、政治も最大限の施策を打ち踏ん張らねばならない。
企業の市外(県外)転出は、食い止めることが出来る。政治がその重大さに気づき、しっかりした対策を打てば。「アメリカ発」という表現はもうやめよう、今目の前におこっている事態を解決すべきは我々なのだ。
【今日一日】 20:00 会合(党)/横浜市中区
緊急経済対策調査特別委員会が開かれた。党県議団を代表して約45分間の質疑と、終了後に意見発表(討論のようなもの)を行った。他会派の意見も総合し、特別委員会として県行政に対する決議と国に対する意見書を作成することになる。
以下、意見発表の中身(1字1句この通りではありません)
「2日間にわたる質疑のなかでも、多くの要望をしたところでありますが、改めて民主党・かながわクラブを代表して、本特別委員会に付議された緊急経済対策について、意見発表を行います。
現在の経済状況の悪化については、よくアメリカ発という表現で言われます。しかし例えそこに原因であったとしても、今目の前におこっている事態を解決する責任を負っているのは、政治・行政の運営とあり方に責任を持っているまさに、この委員会室にいる議員と行政職員であります。
行政当局もこの意識をもたれ、10月24日の神奈川県対策本部設置以来、松沢知事を筆頭に4次にわたる緊急経済対策を決定・実施してこられたことに対して、まずもって敬意と評価を申しあげます。
特別委員会の冒頭でも、また質疑のなかでも、多くの項目を通じて主張してきたのは、経済の悪化は、まず低所得者層をはじめとする社会的弱者にそのしわ寄せが行きやすいゆえ、その対策に万全を期して頂きたいということです。
更にはセーフティーネットの充実や、その上に社会保障を充実させていくことは、いわゆる�猜〇祗瓩箸靴討慮�果のみならず、今社会を覆っている個人のそして企業の社会不安を取り除くという意味で、経済対策に繋がると確信しております。
さて今の経済状況に対しては、国・県・市町村ともに、緊急的にかつ一般的な施策のなかでも対策を行っているところでありますが、県は県としての役割と責任を正確に認識しつつ施策を行う必要があります。すなわち国の制度を十分に活かすことは無論、県内市町村の声に耳を傾けながら、積極的に支援していくべきです。また市町村と連携・強調することによって、県として独自に行う対策も効果が増してくると考えます。
いくつか具体的に意見申し上げます。
まずは雇用問題です。緊急街頭相談会の実施については、有意義な施策であると考えます。今後は実施にあたって、市町村との連携を一層深めるとともに、結果として職を失った方が就職にたどりつけるような、事後のきめ細かいフォローをお願いいたします。
農林水産業・福祉介護分野への就労機会の拡大については、この講座などを受けた方が成果として確かに就労できるような、事後のフォローを要望いたします。
また県としての直接また委託での雇用確保対策についてですが、県として本来必要な施策を、この機会を活かして行いかつ雇用に結びつける努力をされていることを評価いたします。3月までの雇用期間でありますが、来年度に向けても同様の取り組みをされますよう要望いたします。
続いて、最後のセーフティーネットとも言える生活保護制度についてですが、生活困窮者が増えている現実を考えると、今後受給件数の拡大が予想されます。結果として行政費用も増え、金額や要件について抑制傾向の議論もおこってくると思います。しかし生活保護制度は、今まさにこのような状況のためにある、という精神をもって、真に困っている人に的確な給付が行われるよう、取り組んでいただくことを要望いたします。
次に県営住宅への期限付き入居についてです。このことについては、4次にわたる対策のいわば目玉として、多くの県行政幹部が成果として取り上げているだけでなく、実態として救われた方々も多くいると承知しております。
住居を失うことは、その後の再就職や自立が困難になるばかりでなく、ホームレスの増加という社会全体の問題にも繋がってしまいます。今まさに空いている県営住宅の利用については、真剣に考えていかねばなりません。今回の募集がいちょう上飯田団地のみであったことを考えると、今後は別の県営住宅でも、改装費用や、一般入居の希望の状況も鑑み、積極低に取り組んで頂くよう要望いたします。
最後になりますが、今日に至るまで取り組んで頂いた緊急経済対策の効果を一層上げていくためには、2月補正予算並びに来年度本予算での、恒常的な経済対策の取り組みが不可欠であります。この点を最大限考慮いただくよう要望申しあげ、意見発表といたします。」
以上。
【今日一日】 8:30 質問作成/県庁 10:30 緊急経済対策調査特別委員会/同 18:30 事務作業/事務所 20:00 支援企業新年会/同
厚生常任委員会が閉会中審査で開かれた。午前中のみだったので持ち時間は非常に少なかったが、約15分間、党県議団を代表して質疑を行った。
今まで頂いてきた住民からの多くのご相談のなかで、件数としてかなり上位に位置するのが、保育園をはじめとする子育て関係だ。
実施主体は市であるが、県も総合計画で具体的目標を書いている。当事者意識を持って取り組むべきとの趣旨で、下記の項目を取り上げていった。
(保育園に係る県の取り組み)
・待機児童数を含む、県内の現状把握は ・その背景と解決策は ・取り組みにおける政令市、以外の違いは(確認) ・総合計画「施設への支援」「サービスの充実」の具体的な中身は ・県が当事者として行い得る政策の可能性を探るべきでは
【今日一日】 9:00 質問作成/県庁 10:30 厚生常任委員会/同 13:00 ‘受動喫煙防止条例’連合調査会/同 18:30 神奈川県電力総連賀詞交歓会/横浜市中区
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