てらさき雄介の日記
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来週月曜日の厚生常任委員会2日目に向けて、質問項目の整理にとりかかった。県議会の場合、委員会も会派代表制なので、他議員との調整もあり事前に準備が必要。
質疑で難しいのは、�犖�の役割は何か�瓩箸いΔ海函�ここを抑えないと、「市町村に伝えておきます。」や「国に意見します。」という当事者意識のない答弁になってしまう。
だからこそ県議会で質疑をするに相応しいポイントを、あらかじめ定めておかねばならない。特に厚生委員会所管の社会保障関係は、国・県・市が入り乱れて仕事をしている。
一方、障害者自立支援法のように、どう考えても設計の悪い国の制度については、県として意見を言い続ける姿勢も大切。国レベルの問題点も、しっかり発言したい。
そして市町村に対して。厳しい財政なのは県だけではない。市町村も苦しんでいる。こんな時だからこそ県としてのスケールメリットを活かし、的確に支援を行っていくべきだ。
詳細な質疑項目は、月曜日当日の日記でご報告するつもり。
【今日一日】 12:30 支援者訪問(数軒)/市中部 15:00 事務作業/事務所 18:00 会合(支援者他)/光が丘
厚生常任委員会の一日目が開かれた。午前10時半に開会し途中昼休みを挟んで、午後3時近くまで延々と行政の報告と説明。さすがに長い。もっと簡略化していいのでは。
質疑は大きな会派順に行うことになっており、最初は自民党の代表者だ。約2時間にわたり質疑を行い、今日はそれで閉会となった。来週月曜日の2日目の朝一番から、私の質疑が始まる予定。
夜は神奈川16区後藤祐一氏の、相模原市南部のつどい。今年必ず衆議院選挙が行われるので、事実上の決起大会というところだ。同じ浪人生活を経験した者として、心から頑張って欲しいと思う。
14区の党選対委員長として、第一義には本村賢太郎を勝たせねばならないが、同じ相模原市で選挙をするのだから、それぞれが頑張れば相乗効果は出てくるもの。
政権交代目指して頑張ろう!
【今日一日】 10:00 書類整理/県庁 10:30 厚生常任委員会/同 19:30 後藤祐一春のつどい/南台
常任委員会室
明日の厚生常任委員会開催に向けて、所管の保健福祉部と病院事業庁の各課と意見交換を行った。そのなかで相模原の政令市移行に伴って、既存の県計画がどう変化するかも説明を聞いた。
総合計画をはじめとして、県行政には多くの行政計画がある。今回県から相模原市に委譲される1084の事務のうち406が厚生関係であり、他部署に比べて最も大きな影響を受ける。
事務委譲によって相模原市内の住民サービスを向上させること。そして他地域にも悪影響が出ないよう万全の配慮をすること。これを同時並行で考える必要がある。
委員会のなかでも、詳細にわたって議論するつもりだ。
【今日一日】 14:00 保健福祉部各課と意見交換/県庁 (生活衛生・障害福祉・高齢福祉・生活援護・保健福祉総務課) 15:45 県立病院課と意見交換/同 18:00 党県連政策調査会/横浜市中区
 | | 党県議団控室の打合せスペース(県庁内)
一般質問2日目だ。民主党は曽我部久美子議員(横浜市戸塚区)と作山友祐議員(横浜市中区)が登壇した。
曽我部議員の中学校の完全給食を訴える質疑中に、他会派の席から「不精なだけだろ」とヤジが出る。未だに子どもの食育や給食について、個人や家庭のみの問題と捉える議員がいるのは残念。腹が立ったのでヤジ返ししてしまった・・・。
作山議員は、中区選出ということもあり、関内・関外の治安状況について取り上げた。横浜開港150周年に向けて、明るい歓楽街をと訴えた。またマンション問題についても質疑。マンション管理を組合のみに任せた結果、まちづくりに悪影響を及ぼしている例が多くある。
県政会・大志会の松尾崇議員は、県職員の給与水準が高いことと、教職員の昇進試験について質疑。行政改革という意味では肝の部分だが、県議会の場合、余り取り上げる議員がいないため新鮮に感じた。また同意出来る点が多くあった。
自民党の榎並正剛議員は、がん対策について質疑。学生時代からの共通の友人が、年始にがんで亡くなったことを述べた際には、葬儀を思い出し目頭が熱くなった。がんセンター整備のような命に関わる施策は、大胆に投資を行うべきだ。
さて議会では発言の機会は多くあるが、その第一は一般質問と再認識した。個性もあり、それぞれの関心もあり、そこから見えてくる県政の課題もある。次回登壇がいつになるかは未定だが、そこに備えて調査と修練を深めたい。
【今日一日】 12:20 党県議団会議/県庁 13:00 本会議/同 19:00 会合(支援者他)/相模大野
 | | 曽我部久美子議員
 | | 作山友祐議員
本会議で一般質問が行われた。民主党からは鈴木裕二議員(厚木市)が登壇し、最近被害が深刻な鳥獣被害について取り上げた。
「県として条例制定を行い、主体性を持った取り組みを行うべき。」との主張に、知事は「条例以外の手法で、県と市町村がそれぞれ主体性を持って取り組む。」と答弁。
この�犹堋�村�瓩箸いΩ斥佞詫彙躇佞澄�「これは市町村の仕事だから、後方支援ですね。」と暗に言っていることが多い。元々県の仕事であった分野も「地方分権だから」と逃げを打つことも多い。
市町村がすべきは、住民が地域のなかにあって解決できる問題。例えば福祉や教育など。鳥獣被害のような、まさに広域にわたる課題は、むしろ県が引き取って対策を打つべき。
特に鳥獣は、ある市町村が対策を実施した結果、別の街に移動する傾向もあり。イタチゴッコを避けるためにも、広域に思いを馳せながらの県の取り組みが必要。
相模原市内でも、津久井地域は被害が深刻な状況。鈴木裕二議員の主張に賛同し、県としての責任を明記した条例を制定を目指していく。
【今日一日】 12:20 党県議団会議/県庁 13:00 本会議/同 18:20 党県議団厚生部会/同
 | | 鈴木裕二議員
先日大連でお世話になった、現地に派遣されている職員の方が、現地で急遽亡くなられた。「次回は横浜で」と言い残し帰国したので、まさかこんなことになるとは思わず、本日悲しみのなかで告別式に参列した。
お体の具合など詳しいことは知り得ないが、海外派遣という仕事が大変なのは間違いない。現在ロンドン・メリーランド・シンガポール、そして大連に出先があるが、それぞれ派遣は1名のみ。
税金を使って公の仕事をする事務所ならば、最低2〜3名はいる職場にする必要があるかもしれない。報告連絡相談という仕事の基本が、そもそも1名で出来ないのだから。
さて大連、先般は仕事で行ったが、次回はプライベートでと考えていた。その際は、改めてお誘いして、よりざっくばらんに一杯やろうとも思っていた。まだ働き盛りの年齢だけに、悔やまれて仕方ないが、心よりご冥福をお祈り申しあげる。
来年度から大連事務所をサテライト(委託)化するにあたって、亡くなった氏は、色々その後の段取りを考えていた。その一部だが、現地で話を聞いた。その思いと意志を、しっかりと引き継げるよう頑張っていきたい。
【今日一日】 9:30 故県職員告別式/横浜市港南区 12:00 質問作成(政令市)/県庁 15:00 田名飲食組合懇親会/田名
相模原市との合併にあたって、旧藤野町・相模湖町・城山町は住民投票を行った。投票の結果反対が多かった旧相模湖町は無論のこと、投票の結果賛成が多かった旧藤野町・旧城山町でも、現在に至る‘禍根’が多く残っている。
投票になったとき、そのテーマのみが問われることはない。その時の他多くの時事テーマ、賛成・反対者との人間関係、そして各党派の思惑などなど。過去住民投票を行った地方都市をいくつか視察したことがあるが、同様の悩みをそれぞれが感じていた。
今回政令市の件で、私自身が住民投票に賛成しなかった理由は、投票することによっての移行に与える影響を考えたからだ。それは移行を推進したいという自らの思いのみならず、投票の結果賛成が多いという実感があったからこそ、その結果に添えなくなることを恐れた面もある。
さて民主党は住民投票の常設化を目指しているし、かつて市議会の総括質疑で、故小川市長に対して意見したこともある。しかし市の経営に携わる(県議だがその自負は持っている)ものとして、投票の結果についても思いを馳せざるを得ない。
住民投票を行うにあたって重要なのは、投票に至るまで、しっかり時間をかけて議論すること。そして投票の結果が出たら、双方が和解するという土壌をつくること。繰り返しだが、合併の後遺症に悩む津久井地域の現状が、その重要性を現している。
さて県議会には現在、知事から自治基本条例が提案されている。その条文には県民投票が明記されている。条例には民主党県議団として、前回議会で賛成を決めているが、住民投票の詳細なルールについては、今後より具体的に議論しなくてはならない。
【今日一日】 18:00 会合(支援者)/中央
�猴菁�度の県予算�瓩鬟董璽泙法�月例のミニ県政報告会を開催した。来年度約2000億円の税収減の中で組まれた案だが、結果不足分の大半を臨時財政対策債という借金でカバーすることになっている。
初めて臨時財政対策債という制度が出来たとき、余程気をつけて運営しないと、将来の自治体が借金漬けになってしまうという危機感を持ち、市議会などでも何度も発言した。
そして今神奈川県のみならず、多くの自治体で累積残高が増加し、結果その返済金も財政を圧迫している。今年のような、まさに臨時の危機はいたし方ないが、一方で毎年の予算編成が赤字含みになっている体質は改善すべき。
歳出削減も、細かく削っているだけでは限界がある。将来の見通しがいまだ立たず、かつ大きな予算を使うような事業は、思い切って取りやめていくべきだ。
便利さを追求するよりも、安全で安心を求めていく。今後の行政運営の基本方針だろう。すなわち公共事業から社会保障への転換だ。
【今日一日】 9:15 上溝公民館まつり/上溝 11:00 月例ミニ県政報告会/市民会館 12:30 挨拶まわり(数軒)/市中部 18:00 本村賢太郎南部地区新春のつどい/上鶴間 19:40 大沢洋子市議新春のつどい/橋本 20:30 会合(支援者他)/田名
 | | 上溝公民館まつり
夜、帰宅すると家のポストに、‘東伊豆町役場’からの封書が入っている。何だろうと考えてみると、以前地元の自治会連合会の旅行に参加し、同町を訪問したことを思い出した。もう10年も前の市議時代の話だ。
物覚えはよい方ではないが、そう言えばどこかの公園に、苗木を植えたのを思い出した。その木が育ったか、あるいは見に来てくれという勧誘か、どちらかと思いわくわくして封を切った。
「向春の候、皆様におかれましてはご清栄のこととお慶び申し上げます。さて、2000年に伊豆新世紀創造祭事業で皆様方にクロスカントリー内に記念植樹をしていただきました桃の苗木が、厳しい自然環境の中、管理の甲斐も無く風倒や土壌環境等により枯木となってしまいました。当町では、今後、桃の苗木植樹地を芝生広場にし、人々が楽しく集える広場に整備することになりました。植樹イベントに参加されました皆様には、ご理解をお願いいたしたいと思います。また、完成後には是非とも新しく整備された当地にお越しいただくようお願い申し上げまして、ご報告に代えさせていただきます。」
残念なことだが致し方ない。地方自治体の、更に人口減少地域の苦渋を察した。後からは何とでも言えるが、当時は真剣に考えた事業だったのだろう。そして‘たまたま’であったとしても、その事業に参加したイチ旅行者にわざわざ変更を知らせてくれたことに感謝する。
正直今日まで、植樹したことは忘れていたが、この手紙をもらうことによって、東伊豆町は忘れ得ぬ場所となった。その‘誠意’に応えるため、時間を見つけて行かねばならぬと思った。
【今日一日】 10:30 県警察と勉強会/県庁 12:30 党県議団会議/同 13:00 本会議/同 16:45 障害福祉課と意見交換/同 19:15 会合(市議・支援者)/相生
 | | 頑張れ東伊豆町
代表質問が行われた。民主党からは計屋珠江議員が登壇。今定例会に提案されている条例・予算案をはじめ、多くの懸案事項について質疑を行った。特に、前議会で継続審議となった犯罪被害者等支援条例については、早期成立を改めて求めた。
自民の質疑のなかでは、知事が閉会中の常任委員会開催日にオバマ大統領の就任式に参加したことを、問題視する発言があった。知事を役所や議会のみに縛ることは、結果として県民のためにならない。むしろ積極的に外に出ていくべきだ。
また臨時財政対策債について、公債費として特別会計で処理するのではなく、一般会計に計上するよう検討するとの答弁も出た。�猯彁��瓩�ついに�犢云鎰瓩砲覆辰燭箸いΔ海箸�。議会のチェックはしやすいのだろうが、赤字債権が一般の収入にカウントされてしまうことには疑問も残る。
さて一日ずっと他議員の発言を聞いていると、「私にも話させてくれ!」と思うが、これは役割分担なので致し方ない。その内容を参考にしながら、常任委員会や次回一般質問の機会に備えていきたい。
【今日一日】 12:20 党県議団会議/県庁 13:00 本会議/同 19:00 会合(議会)/横浜市中区
本会議場
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