てらさき雄介の日記
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先日ある判決が出た。東京都議会議員数人が、議会内外で‘教育の中身’について発言したところ、‘教育への政治介入’と批判を受け、そして訴えられ、地裁の裁判の結果議員側が敗訴したのだ。
その後議員側は控訴したので、今後も経過を見守るつもりだが、かなり重い意味を持つ判決と思う。余り話題にならないのが、むしろ不思議である。何故なら議員の多くは、現に‘教育の中身’について発言しているからだ。
さて私は、議員が果たすべき教育への責任とは、その�狎�度�瓩魍領�することにあると考えている。ゆえに‘教育の中身’に触れるときは、かなり遠慮がちに発言している。
教育委員会は一般行政から分離されている。政治介入を防ぐ意味でだ。一方議会には、教育委員会に対して発言する権限がある。さてどう考えるべきか。迷いつつ仕事をしている。
【今日一日】 10:00 弥栄高校入学式/弥栄 11:30 打合せ(党)/並木 12:30 事務作業/事務所 13:00 行政相談(福祉)/市役所 13:45 打合せ(県外調査)/同 15:00 挨拶まわり(数軒)/市中部 18:45 支援者訪問/上溝
弥栄高校入学式
4月8日だ。2年前の今日、県議会議員選挙の投票日だった。浪人中は月日の流れが遅く感じたものだが、現職である今、時間は何と早く流れることか。
選挙時に訴えた�犖�民との約束�瓩蓮⊂錣剖擦帽錣鵑任い襪掘△修譴亡陲鼎い涜燭�の発言をしているつもりだ。一方県議として仕事をするなかで、新たに感じた疑問や、取り組みたい事柄も出来てきた。
社会保障政策は、引き続き最優先で取り組む。今後はあわせて、第三セクターの見直しを含む行政改革について、調査を深め提言していくつもり。また商工政策についても同様だ。
任期もちょうど折り返し地点。一層頑張っていく!
【今日一日】 10:00 明大中野八王子中高入学式/東京都八王子市 15:00 連合神奈川政策委員会(環境)/横浜市中区 16:45 書類整理/県庁 18:00 意見交換会(議会制度)/横浜市中区
母校に咲くサクラ
ポスターは消耗品である。早いものは2、3か月で、薄く色あせてくる。長くもっても半年強がいいところか。
他議員・候補者と比べると枚数は少ないが、それでも把握できていない場所が多くあり、なかなか張り替えがしきれない・・・。
またポスターだけでなく、下にある板自体も年月とともに、腐ったり壊れたりしてくるもの。人手と時間がいくらあっても足りない程だ。
本日夜の時間を利用して、前から気になっていた数か所を、張り替えてまわった。夜でピンポンが出来ないので、黙って張り替えられるところのみ。
5か所まわったら、夜も更けてしまった。また後日実行だ!
【今日一日】 14:30 書類整理/事務所 18:00 友人ご親族お通夜/橋本 20:00 事務作業/事務所 20:40 ポスター張替え/市中部
夜の張替え(怪しいかも・・・)
明大校友会の地元支部主催で、現役マンドリン倶楽部による演奏会を開く。今はない神田駿河台の記念館で、4階にあった雄弁部の部室で駄弁っていると、どこからか練習しているその音色が聞こえたきたものだ。
数年前に第一回目を開催し、ご好評につき今回再びの企画となった。初めて聞く方は、こんなにも素晴らしい音色かと、プロ顔負けの演奏に感じ入られるに違いない。
校友会会員でもある私の事務所でも、チケットを預かっているのでご関心ある方は、是非一声かけて頂きたい。尚、当日私は設営スタッフである。
○日時:4月26日(日) 演15:00〜[開場30分前] ○場所:相模原市民会館ホール ○チケット:2,500円(全席自由・立見なし) →寺崎事務所まで ○主催:明治大学校友会相模原地域支部 ○後援:相模原市文化協会
【今日一日】 終日 私用
私たち議員には、行政に対して‘指示’出来る権限はない。議会全体としては、予算や条例などの議決によって、行政に強制力を働かせることが出来るが、議員ひとりに出来ることは‘要望’すること。
多くの意見を議員に投げかけながら、なかなか実現されないことに、苛立ちを感じる主権者も多い。またそれを通り越して、怒りや無関心になってしまうことも。
‘要望’と言えば聞こえがいいが、実態としては‘お願い’である。行政に対して「○○して下さい」ということ。やるかどうかは、行政側の判断になってしまう。
ここに様々な政治的テクニックが発生する余地が生じる。どうやって行政(すなわち行政職員)に‘お願い’を聞いてもらうようにするか。駆け引きや貸し借り、権謀術数や数の論理などだ。
私は現段階における自分の位置づけや、あるいは議員ひとりの限界を肝に銘じつつ仕事をしている。議会の発言においても、答弁がどのような内容であるか、つまり‘お願い’を聞いてもらったかは余り気にしない。
むしろ「出来ません」と今は言われても、政治家としての主張をはっきり述べることが大切と考える。短期的な駆け引きで主張を弱めてしまえば、結果実現出来たように見えることも、当初の趣旨とは違ってしまうことが多い。
むしろ言い続けていれば、そしてその主張に理があれば、必ずや実現出来ると信じている。行政の答えを想像することによって、自らの発言を変えてしまうようなことは、今後も厳に慎んでいきたい。
【今日一日】 終日 私用
「小沢さんの件で、色々大変ですねー」と、色々な場面で言われる。実はそうでもない。地方議員の活動には実際支障が少ないし、何より政権交代の意義は誰が党首でも変わらないからだ。
そう断言すると、時として「首相になる人が誰でもいいはないでしょう」と返ってくる。誰でもいいと言っているのではなく、少なくとも今の首相よりは相応しいのは間違いないし、民主党は元々党首独裁の政党ではない。
つまり誰が首相になっても、それは‘総理’大臣でしかなく、政策をつくり政権を動かすのは政党自身なのだ。それが議院内閣制と大統領制の違いである。この点を抑えておけば、今の事態に動揺することもない。
政官財の癒着は限界に達した。この期に及んで打ち出した経済対策が、いまだに公共事業中心に組み立てられていることは、その費用対効果の視点がないことに唖然とする。
癒着を断ち切る手段のひとつが、企業献金の全面禁止である。当事者である小沢党首自身が言うと、何か逆ギレしている風にも聞こえるが、これを機会として政治資金規正法を改正すべきだ。
私は動揺していない。‘とりあえず’続投というような、わけのわからない表現を党本部はしてほしくない。堂々として欲しい。現場で主権者と接する私たち地方議員や候補者が、一層の力を発揮出来るように。
【今日一日】 終日 私用
北朝鮮がミサイルを打つらしい。狂気の沙汰とはこのことだ。一日も早く金正日政権を崩壊させ、真の人民主権を確立させねばならない。悠長に構えて十数年が過ぎてしまった。�牋貽�も早く�瓩�ポイントだ。
上空を飛ぶミサイルを撃墜することに、躊躇は全く必要ないし、それが出来ない国に、国家を名乗る資格はない。完全に専守防衛の範囲内の話だ。政府が決定は理解できる。
しかしこのような状況になると、早速便乗する動きが出てくるのも事実。昨日ある人と話していたら「より良いミサイル防衛システムを」と、ここぞとばかりに訴えてくる。
忘れてはいけない。現在でもミサイル迎撃のため、多くの税金を投入しているのだ。その挙句、先日政府高官は何と言ったか。「銃弾に銃弾を当てるのは難しい」・・・。空いた口がふさがらない。
そしてこのコメントには、軍事力と安全保障の関係において、重大な問題が隠されている。そう軍備を増強すれば、より安全になるのかという疑問だ。何の根拠もないこの発想で、世界のいくつかの国は現に軍拡を行っている。
中国もロシアもそして同盟国アメリカも、世界中の人間を何度も殺せるだけの兵器を保有しながら、一層の増強を続けているのだ。これもまた、狂気の沙汰であることに変わりはない。
便乗は許さない。世界平和の実現にとって、軍縮は有効な手段である。日本は、そのリーダーシップを発揮すべきだ。
【今日一日】 終日 私用
神奈川新聞を褒めたいと思う。新聞社とは言え一企業なので躊躇はあるが、社会正義の実現にとって、メディアの役割は非常に大切と考えるからだ。
“公共的施設における受動喫煙防止条例”が制定されて数日が経った。議会内も県庁内も、あるいは地域においても、話題になることは少なくなった。ある議員は「熱病のようなもの」とうそぶく。
条例を審議中の委員会において、新聞やテレビがよく取材に来ていた。映像録画も含めてだ。しかし議論が別のテーマになるとパッと退散をはじめ、「民主さん、次の禁煙条例の質疑は何時からですか」と来る・・・。
「真実の報道を仕事としているメディアは、もっとその責任を考えて行動すべき」と、いつか親しい記者に話した。すると「ニュースとはそのスペルの通り、新しくないと意味がない」と開き直る。
さて禁煙条例。現場の委員会で議論してきたが、最終的な修正案について、その形成過程でわからない点がある。議案を議決する私ですらわからないのだから、主権者に伝わるはずもなく、そんな政治が情けなくもなる。
現在神奈川新聞が、その過程を特集している。基本は県幹部と議員からの取材に基づくのだろうから、どこまで真実を解明できるかはわかならい。しかしこういう記事を掲載することこそ、本来の役割であろうと評価する。
先の厚生委員会についても、重度障害者に対する施策について、流行り廃りではなく記事を続けてくれた。また別件では、横浜事件のようなマイナーなことを、長く扱っている姿勢もいい。
小沢党首の献金事件では、大手新聞が検察庁のリークを垂れ流している。そこに自社や記者としての、検証や評価はほとんどない。だからこそ神奈川新聞には、地元新聞として一層頑張って欲しい。
【今日一日】 終日 私用
県・横浜市・川崎市・横須賀市で共同出資している企業団が運営する、酒匂川沿いの取水施設を視察した。その名の通り川の水を採取し、飲み水にするための施設だ。
ここで採取された水は、パイプラインを通り、遠く相模原市内にある浄水場を経由し、県内多くの場所で供給されることになる。水だけに、この流れを止めることは、一時たりともあってはならない。
その意味では緊張感ある職場で、基本はコンピュータで制御されている。酒匂川を堰き止めているので、万が一のことがあれば治水という面でも、周辺に多大な影響を与えてしまう。
運営する水企業団は、県出資の第三セクターだ。議員としても重大な関心を持って、予算や業務などをチェックしていきたい。
【今日一日】 10:00 水道企業団飯泉取水施設視察/小田原市 13:45 書類整理/県庁 15:00 連合神奈川政策委員会(行財政)/横浜市中区
取水施設で業務内容を聞く 酒匂川の堰
党県議団1期生の有志で、小田原市と湯河原町へ調査へ出かけた。テーマは県西地域における、市町合併の検討状況について。
同地域に党所属議員がいないこともあり、どうしても情報不足に陥ってしまう傾向があるが、県としても合併構想を示しながら、検討会にオブザーバー参加している。
最初に訪問した小田原市は、県西部2市8町の中心地であり、合併検討のなかで事務局的役割を果たしている。
次に訪問した湯河原町は、数年前に真鶴町との合併を真剣に進めた。しかし真鶴町が行った住民投票で、合併反対が半数を占めたことから、結果頓挫して今日に至っている。
いわゆる平成の大合併で、合併を検討を検討したのは、ここと相模原・津久井地域のみ。担当者の説明にも、察するところが多くあった。
さて県西部の2市8町は、すべて合わせても人口は30万と少し。しかし面積は巨大であり、生活圏も湘南地域から静岡境に及ぶ。
「合併は市町村の判断」と県は言う。間違いではない。しかしその言葉が、県が当事者意識を持たないための言い訳となってはいけない。
市町村の自主性を尊重しながらも、県として主体性を持って、合併に向けて支援していくべきだ。
【今日一日】 9:30 書類整理/事務所 13:30 県西地域合併検討について調査/小田原市 15:30 同/湯河原町
湯河原町役場 同役場で県西地域合併について話を聞く
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