てらさき雄介の日記
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2009年04月29日(水) ‘流し’の挑戦

久し振りに街宣車に乗った。1時間半‘流し’でしゃべり通しだったが、何とか時間いっぱい全う出来た。途中‘スポット’をしようかと思ったが、逆に‘流し’だけにした。

いつも言っていることだが、街頭演説は�狎�治活動の基本にして究極�瓩任△襦�しかし‘流し’は、その範疇には入らない。あっという間に通過するスピーカーで、政策を訴えようというのがそもそも無理。

しかし一方で、街宣車は存在する。そして知名度アップのみ考えれば、選挙期間以外の‘流し’は有効な面もある。今あるものは受け入れつつ、ではどう上手く‘流し’をするか考え、そして実践してみた。

結果駄目だった。どうも上手くいかない。政党名・候補予定者名・ワンフレースの政策、この繰り返ししかないわけだが、そもそもワンフレースの政策が難しい。

小泉総理以降極端になった、白か黒かをはっきりし、かつ一言でメッセージを伝える政治。一見わかりやすくはあるが、多くある内容を一言に凝縮することは、結果として誤った内容を伝えることにも繋がる。

ワンフレーズならぬスリーフレーズくらいは、政治家の言葉として最低限必要と実感した。もちろんウグイスさんなど、政治家以外の場合は違うのかもしれないが。

これに懲りず、次回街宣車に乗ったときも、再び‘流し’でいってみよう。果たして‘流し’でスリーフレーズ言えるかどうか。これも経験だ。結果は改めて。

【今日一日】
13:30 泳げ鯉のぼり式典/田名
15:30 本村賢太郎支援街宣活動/市中部
18:00 元市議お通夜/古淵
19:30 明大中野八王子高校校友会役員会/東京都八王子市
相模川に泳ぐ鯉のぼり


2009年04月28日(火) 再び来た大衡村

昨日のうちに、北海道から宮城県へ移動。新千歳→仙台の飛行機に乗るのも、仙台空港を利用するのも初めてのこと。空港へのJR乗り入れは、全国の地方空港を見渡して珍しい。

さて一夜明け、今日は産業誘致について調査。相模原市に本社のあるセントラル自動車は、再来年までに宮城県に完全移転する方針だ。その移転先に行き、逆に�牴晋陵驚廚任�たのか�當瓦戮討泙錣辰拭�

昨年行った本会議の一般質問で、「企業の県外転出防止を。」と主張した際、県の全体的雰囲気は「来る企業もあれば、去る企業もあるのでは」と淡々とした(担当はそうは否定するだろうが)ものだった。

率直に言って不満だ。今回の移転は既に決したことなので、今更どうも出来ないかもしれないが、産業誘致と共に発展してきた神奈川の歴史こそ冷静に見つめるべきだ。

また政令市になって、一層厳しい財政運営をする市にしても、大企業は貴重な税源にもなる。数百人をこえる規模の企業ならば、関連企業を含む波及効果もかなり大きい。

さて今日の調査。午前中は宮城県庁にて、産業振興の担当者から話を聞く。多くの‘鉄砲’を打った結果、同社の誘致が決まったとのこと。だからこそ何としても、宮城県内にしっかり根付かせたいとの意気込みあり。

午後は移転用地である、同県大衡村(おおひらむら)へ。宮城県で唯一の村だが、仙台市内から車で4、50分ほどだ。昨年も同じ趣旨で訪問したが、工事も基礎づくりに入り、着々と来年以降の受け入れ体制が進んでいる。

県出費による東北道のインター新設や、工場・関連用地の確保を含めて、移転に伴う事業だけでも経済波及効果は大きい。また昨年訪問した際には、今だ構想のみだった住宅建設も始まっていた。

しかし寂しいものだ。同社は、相模原市が昭和30年に、全国に先駆けて工場誘致条例を制定した後、早い段階で市内に本社と工場を建設してくれた。同級生も多く働いているし、関連企業の経営者にも知り合いは多い。

上で記載した一般質問のとき「県外移転によるマイナス効果を数値化すべき」とも主張した。答弁は全否定。その理由は「数値化した後、その数値の使い道がない」というもの。

確かに反省だけするならば、その作業に税金は投入出来ない。では政務調査費を使って、遠く宮城県まで調査に来ているのは無駄なことか・・。違う!県外転出に至った経過を、しっかり分析すべきなのだ。

そのことは、次の施策に繋がる。昨年行われた同社内の夏祭り。労組幹部の挨拶が心に残っている。「今回の移転は望んだことではない。しかし行くならば全員で行きたい。」

働いている人も、恐らくは経営者も、苦渋の選択だったのだ。神奈川県と相模原市は、もっと深刻にこの事態を受け止めるべきだ。移転の経過は最後まで注視していくし、何より県行政に対しては引き続き発言していく。

【今日一日】
 9:00 宮城県庁にて調査(産業誘致)/宮城県仙台市
13:00 セントラル自動車移転用地視察/宮城県大衡村
16:30 仙台発新幹線で帰路に
19:30 会合(議会)/東京都町田市
宮城県大衡村役場にて


2009年04月27日(月) 札幌市の先進事例

相模原市議の有志と一緒に、札幌市に県外調査に来ている。メインは政令指定都市移行を目前に控えて、先進都市の事例について担当からレクチャーを受けること。

特に本庁と区役所の関係について、色々な角度から意見交換を行った。区長が、政策形成の‘ライン’に入っていないことは意外だった。今後相模原市が、どう判断して行政組織をつくるかが課題になる。

基本的には予算編成を含めて、ある程度の権能を区(区長)に持たせるべきだ。弊害も予想されるが、メリットも大きい。�狠亙�自治は民主主義の学校�瓩箸いΩ斥佞發△襦�まずはやってみるべき。

午後は、札幌市立の市民活動サポートセンターを視察。同様の施設は相模原市にもあり、運営受託団体には私も一会員として参加している。札幌については、同じ建物にある他4つの公共施設と一体の指定管理が特徴。

また中身ついても、相模原市立と比べてみたが、総じて行政として力を入れている印象はあった。特に事務所を持てない市民活動団体をサポートする為の、一定期間限定の貸出ブース(小さい事務所スペース)は参考にすべき。

県外調査(視察)については、色々はご批判も主権者から頂いている。しかし改革すべき点はあるが、私はテーマも視察先も厳選し、少なくとも完全に情報公開出来る内容と自負している。

改革すべきは、まずは以下の点だろう。
�仝朕佑離董璽泙飽佑蕕魂馭匹箘儖�会全員で行くこと
��航空機やホテルなどの手配を出来るだけ安くするような工夫
�7覯未砲弔い討琉豼悗両霾鷂�開

もちろん情報化社会のなかで、実際に出向く以外の手法で、深く調査すべく考えることは大切だ。今後も現状に甘んじることなく、考えを深めていきたい。

【今日一日】
 9:30 札幌市役所にて政令市移行の調査/北海道札幌市
13:00 札幌市市民活動サポートセンター視察/同
16:40 新千歳空港発の飛行機で仙台へ
札幌市市民活動サポートセンター内の貸出ブース


2009年04月26日(日) 麻薬は罰を重く

SMAP草��君の事件を受けた感想。まあいいではないか。罪の重さに比して、既に社会的制裁は受けた。今後は酒に気を付けてくれるだろう。

むしろ問題は、麻薬に関する犯罪。先日も有名男優の子供が、大麻使用の容疑で逮捕された。相撲界の汚染も含め、過去に同様の事件は多い。

しかしだ。しばらくすると、またテレビに出ている・・・。自粛?期間も、とても短い。こちらこそ罪の重さに比べて、与える罰が軽過ぎるのではないか。

「外国では大麻は合法」というような、誤った認識(ウェキペデアにも詳細あり)が若年層に広がっていることも、こういう甘い対応から派生していると思う。

旅好きな私は、よく東南アジアを連想する。マレーシアを筆頭にタイ・フィリピン・シンガポールなども、死刑を含む重大犯罪として取り扱っている。中国は言うに及ばずだ。

現にそれらの国の刑務所には、麻薬により服役している日本人が多数いる。先日も大連の裁判所で、日本人に対して死刑の判決が出た。例え執行されなくても、無期に近い勾留をされるだろう。

麻薬はそれだけの犯罪ということだ。酒酔い運転と麻薬は、そのほとんど全てが確信犯。もっと罪を重くしていい。裁判所の判断もそうだ。少なくとも執行猶予は付けず、期間が短くとも実刑とすべきだ。

銃器と麻薬は、多くの犯罪の温床であるだけでなく、一度広まると規制が難しい。学生まで汚染されている現状は深刻だが、今対策を打てば間に合うと思う。麻薬の取り締まりを強化し、仮に発覚したら厳しい罰を与えるべきだ。

【今日一日】
 9:00 明治大学マンドリン倶楽部演奏会準備/中央
15:00 明治大学マンドリン倶楽部演奏会/同
18:06 羽田空港発の飛行機で千歳空港へ
マンドリン倶楽部演奏会


2009年04月25日(土) 第80回の集会

体調不良から完全復活し、今朝は地域メーデーに参加した。何と第80回。これだけの回数を重ねた集会を、相模原で他に知らない。第1回は大正年間とのこと。

当時の日本は、大正デモクラシーのなかにあった。労働運動だけでなく、政党政治も初期の発展を遂げ、民主主義全体が大きく進化した時期だ。

その後昭和初期に、戦争のなかでしぼんでしまったが、当時の経験は今の日本に活きていると信じる。

もうすぐ始まるゴールデンウィークは、10日間以上も休みにした企業がある。良い意味で長いのではなく、仕事がないゆえの結果だ。

政治の責任は大きい。今日の挨拶でも言ったが、任期も折り返し地点だ。一層気合いを活動していく。

【今日一日】
 9:30 相模原地域メーデー/富士見
10:45 資料作成/事務所
11:30 自衛隊父兄会県央支部懇親会/中央
13:00 月例ミニ県政報告会/中央
16:30 支援者主催イベント/横浜市中区
19:00 支援者ご親族お通夜/上溝
雨のなか車で移動


2009年04月24日(金) 不覚をとった

夜中に一度目が覚めた。寒気がする。これはまずいと思い、ふとんをかぶって再び寝た。しかし朝起きたとき、高い熱があり辛かった。

不覚にも風邪をひいたらしい。明日と明後日も多くの予定があるし、来週はじめは北海道と宮城に県外調査に行く。

今日一日で治すしかないと決めた。本日すべての予定をキャンセルすることにした。ご迷惑をおかけした皆様に、改めてお詫び申し上げる。

そう決めた以上は何もしない!食事をたくさん採り、熱い風呂に入り、あとは気合で寝るだけだ。

【今日一日】
終日 休み
飲んだ薬


2009年04月23日(木) 真価が問われる時

午前中をかけて熱海から帰ってきた。連日の会合続きでいささか疲れているが、活動を止めるわけにはいかない。事務所に頂いた各種ご案内に出欠の返事をし、午後は友人とポスター張り替え作業を行った。

リストを見ながら一軒一軒訪問すると、県議選で張りまくった私と小沢一郎代表の2連ポスターがある。その後一度も伺っていなかったことを申し訳ないと思いつつ、しっかりと新ポスターに張り替えた。

夜は、市行政幹部他と意見交換。政令市移行に向けて最終段階の調整を、今後国・県・市で行っていく。くどいようだが、移行によって住民サービスを上げねばならない。議員と行政マン、それぞれの真価が問われている。

【今日一日】
11:45 事務作業/事務所
14:00 ポスター張り/市中部
18:00 市行政幹部他と懇談/相模原
本村賢太郎と一緒のポスターに張り替え


2009年04月22日(水) 街頭活動予定

今後はより精力的に街頭活動を行う。政治活動の基本にして究極だ。マイク1本から始めた、その初心を貫いていきたい。

(ビラ配りのボランティアでのご協力を、何とぞよろしくお願い申し上げます。直接現地に来て頂ければ、グッズはご用意してあります。)

【5月】
*以下自分自身の県政報告活動
 1日(金)朝 6:45〜 8:00 上溝駅
 9日(土)昼14:00〜15:00 アイワールド前
15日(金)朝 6:45〜 8:00 JR相模原駅
21日(木)朝 6:45〜 8:00 矢部駅北口
27日(水)夕18:00〜19:00 淵野辺駅南口

*以下14区本村賢太郎の支援活動
 3日(日)昼15:00〜16:00 小田急相模原駅南口
12日(火)朝 6:45〜 8:00 淵野辺駅
22日(金)朝 6:45〜 8:00 JR相模原駅
23日(土)昼15:00〜16:00 小山コーナン前
27日(水)朝 6:45〜 8:00 上溝駅

【今日一日】
10:00 自衛官募集相談員委嘱式/中央
11:00 同総会/同
11:30 党支部議員団会議/市役所
15:00 16区後藤祐一事務所訪問/厚木市
18:00 会合(議会)/静岡県熱海市
熱海のラーメン屋さんで食べた牛すじ(美味しかったです)


2009年04月21日(火) 山北町へ

山北町へ行った。実は相模原市の隣町だ。藤野山北線という県道が通っている。しかし藤野に出るまで1時間以上かかるし、訪問するのが山北町の南部ということもあり、厚木から東名高速道路を利用することにした。

用件は、部落解放同盟神奈川県連合会の役員さんとの、同和対策についての意見交換だ。アポより大分早く着いたので、初めての山北駅を散策し、また町役場にも立ち寄った。

さて同和問題には、以前から関心を持っていた。色々な書物を読み、それなりに研究もしてきたつもり。しかし当事者団体の方と、直接会って話を聞くのは初めてのこと。

部落の問題に限ったことではないが、差別を失くしていくためには、個々の具体的事例を解決し、それを積み重ねるしかない。これは過酷なことかもしれないが、問題にフタをしてしまうのは避けるべき。

曰く「県議が意見交換に来たのは、十数年の役員経験で初めて」。いささか驚いた。個別事業がなくなったから?この問題に触れるのが嫌だから?あるいは関心がないから?一層の使命感が湧いてきた。

帰り道には、意見交換のなかで話題にのぼった、‘ほうらい会館’という名称の隣保館に立ち寄ってみた。県内にはここ1館しかない。秦野市が運営しているが、県も補助金を出している。

真の世界平和を実現するためには、差別と貧困を地球上から根絶しなくてはならない。今後も見聞を広めながら調査研究を行い、県議として議会内外で責任を果たしていきたい。

【今日一日】
10:30 書類整理/事務所
12:15 山北町役場訪問/山北町
13:00 部落解放同盟県連合会幹部と意見交換/同
14:45 秦野市立ほうらい会館視察/秦野市
のどかな山北駅(御殿場線)


2009年04月20日(月) 年に1、2度

常任委員会の所属を含めて、議会の役職は5月で改選になる。閉会中審査を行うため、本年度最後の厚生常任委員会が開催された。

党県議団を代表しての質疑は、持ち時間が大体1時間ほど。取り上げたいことは多くあるが、かなり要点を絞って行政当局の見解を質した。

さて夜は、党県議団の懇親会が行われた。個々の議員とは、普段から一杯やる機会もあるが、全員で実施するのは年に1、2回と少ない。

34人の大所帯ということや、夜は皆忙しくて時間が合わないことが理由。しかし時々やる分には、それはそれで楽しいもの。

酒に酔った振りをしながら、仕事の情報を入手するツワモノもいる。しかし飲んだら仕事の話はしまいと思っている(最近守れてない)ので、普段は余り付き合いのない議員と一杯やりながら親交を深めた。

2次会は何故かファミレス、3次会は中華料理屋と、全くお洒落感のない店をハシゴして、最後にはかなりヘロヘロになった。皆んなちゃんと帰れただろうか・・・。

【今日一日】
 9:00 質問作成/県庁
10:30 厚生常任委員会/同
12:20 党県議団会議/同
13:00 厚生常任委員会/同
18:30 党県議団懇親会/横浜市西区
本年度最後の委員会を終えて


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