てらさき雄介の日記
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連合神奈川から支持・あるいは推薦を頂いている県内議員で、年一回の研修会を行った。
今年のテーマは‘話し方’について。講師は、落語家の金原亭世之介さんだ。
講演をじっと聞くのは好きではないが、正直驚くほどいい話を聞かせて頂いた。�犇發鯤Г辰討睚垢�たい�瓩箸呂海里海箸澄�
相模原市津久井地域出身の政治家尾崎行雄は、演説会で木戸銭(入場料)を取った。同じくまさにプロの会話であった。
詳細は長くなるが、思い改める点も多かったので、早速明日から実践したい。
【今日一日】 15:00 連合神奈川議員団会議研修会/箱根町
せっかく堺まで行ったので、同市役所と大阪府庁に寄って同和政策について、それぞれの取り組みを調査した。堺では特に同和教育について、大阪府では同和政策全般についてだ。
同和対策事業特別措置法が廃止になってから、同和政策は多くある人権課題のひとつと位置付けられ、地方自治体ごとに施策を行っている。これは同和政策で培ったノウハウを、他の人権課題に活かしているというプラスの面と、結果として同和政策の質量が減ったことも意味する。
細かい事務事業の説明だけでなく、�犧絞未箸呂匹Σ魴茲垢戮�か�瓩箸いΥ靄椶砲弔い討盖掴澄B膾緝榁甘�者の「まず事実を知ること」は同感。�狄欧浸劼魑�こすな�疣世蓮�誤りであると考えている。
具体的かつ現実に差別がある以上は、それを忌避しているだけでは解決にならない。同担当者は「忌避は消極的差別」とも。しかしこれも地方の特性はある。同和の実態が地方で異なる以上は、神奈川は神奈川の施策でいい。
今後引き続き調査研究を深めたい。
【今日一日】 10:15 堺市の同和教育について調査/大阪府堺市 13:00 大阪府の同和政策について調査/大阪府大阪市 14:20 新大阪発の新幹線で相模原へ 18:00 上溝地区自治会連合会新旧役員懇談会/陽光台 20:20 会合/中央
大阪府庁舎でエコを訴える橋下知事のパネル
引き続き堺市内。今日は�犹枠�から終電までマラソン街頭キャンペーン�瓠F邀い良汗緜使�幡(もずはちまん)駅で、朝5時20分から深夜12時25分まで、ひたすらにマイクで話しビラを配る。
さてこの駅、ヤマトタケルの神話がある神社の名前だが、乗降客数はとても少ない。一人も降りてこない電車もある・・・。しかしその分ビラを取って下さる割合は多い。これは全国共通の傾向だろう。
先日ある外国人政治学者が、「政策よりも気合いの日本の選挙」と揶揄していた。確かに政策の訴えが弱いという点は反省すべきだが、一方志を立てて政治の挑戦する以上は、気合なくしてその実現なしとも思う。
次期衆議院選挙は、9月までには必ずある。全国で戦っている、真に日本のためになる候補者には、倒れるまで全力を尽くしてもらいたい。微力だが懸命に支援していく。
【今日一日】 終日 大阪16区森山浩行支援活動/大阪府堺市
駅でビラを配る(確か夕方くらい) 始発から終電までマラソン街頭キャンペーン(名札が準備してあった)
森山浩行の応援のため、再び堺市に来た。選挙区外から応援が入ることは、陣営が賑やかになる効果がある。長期戦で疲労感が出ている時には、これが大切と思われる場合もある。
その意味では多い方がいいと思い、同じく明大雄弁部の後輩である大渕健新潟県議を誘い、選挙区である大阪16区(堺市堺区・北区・東区)内で、終日支援活動を展開した。
午前中はチャリンコ街宣。衆議院候補と私たち2名で、チャリンコとは・・と思われるかもしれないが、かなり真剣に選挙区内をめぐった。疲れはしないが、お尻が少し痛くなった。
午後はローラー活動。地域を決めて一軒一軒、飛び込みでポスターを依頼してまわる。対立候補は現公明党幹事長なので、‘あたり’がキツいかなと恐る恐る始めたが、かなり森山浩行と民主党への期待は高いと感じた。
明日も一日支援活動だ。頑張ろう!
【今日一日】 終日 大阪16区森山浩行支援活動/大阪府堺市内
チャリンコ街宣(右が森山浩行・左が大渕健新潟県議) 飛び込みポスター貼りを行った地域には反正天皇の前方後円墳が
大阪府堺市に来た。新横浜から2時間20分ほどで新大阪駅。体の大きい私は、飛行機が辛いことがある。一方新幹線は快適だ。一眠りしたら、京都を過ぎていた。
新大阪駅から地下鉄に乗り換えると、どこか異国の雰囲気が漂う。いつも大阪に来ると思うことだ。旅好きゆえの直感というところ。このアジア的雑踏肝は大好きだ。
振り返れば3年半前に堺市長選の応援に来たときは、ホテルに泊まるお金がなく、1週間候補者の家に泊めてもらった。他の応援者と一緒にだ。いい思い出になっているが、候補者と家族を疲れさせただろう。
そして昨年と今回はホテルに泊まれる。もちろん安いビジネスだが、ホテル代が出せるようになったことに、改めて多くの方に感謝したい。わざわざ堺まで来た以上は、明日から二日間全力で支援活動を行うつもり。
【今日一日】
堺東駅に到着
年金の相談を受けた。守秘義務がある(と思っている)ため詳細は書けないが、ねんきん特別便の内容に不服があり、社会保険庁に照会している最中とのこと。
一年以上前に窓口に行ったら、「半年くらいで返事をします」と言われたそう。そんなにかかるのかと唖然としたそうだが、何と今だに一切の連絡がないとの話。
消えた年金事件の後は、自分の身は自分で守るべく、納付の控えを保存している人も多い。会社の入退社時も、きちんと確認したりしている。しかし以前はそうではない。
まさか預けた年金記録に問題あるとはとは思いもよらず、国を信頼して書類を捨ててしまっている人も多い。それを責められるだろうか。政策論ならまだしも、事務的な処理にかけては日本の役所は優秀だったはず。
社会保険庁が緩んでいたとしか思えない。そしてこれも長期政権による弊害だ。同じ党、同じ人、同じ組織で長く仕事をしていれば、だんだんと緊張感がなくなっていくのだ。
今日相談を受けた方は、いまだお元気なので、何とか早めに事実関係を明らかにして、適正な給付を受けられるよう努力したい。しかし高齢により体が動かない人は?既に亡くなった人は?取り返しがつかない。
革命までいかないにしても、大規模デモの一つもおきないのが不思議である。いやそれも日本人の特性。卑下することはない。静かにそして大胆に、次期総選挙で厳しい判断が下されるはずだ。
【今日一日】 14:00 行政相談(年金)/東淵野辺 14:30 支援者訪問/同 17:00 事務作業/事務所
 | | 伺ったお宅の近くには、町田市との間に境川が流れている
憲法記念日だ。日本国憲法の前文を再読するとともに、先の戦争について改めて思いを馳せる一日となった。昭和は遠くなりにけり。どの政党の談話もどこか呑気に聞こえた。
最近こそ「あなたは改憲派?あるいは護憲派?」と、聞かれることは少なくなった。しかしその場合、一言では答えないようにしている。大切なテーマだからこそ、真意を伝えるためにクドクドと話す。
社会の理想を求める政治家たるもの、自分のなかに独自の憲法を持っていなくてはならない。しかしあるべき憲法を追い求めることが、即今の日本国憲法の改正かというと、それはまた別の判断であるはず。
昨今の改憲議論は、非常に浅いと感じる。憲法とは実力の世界。変える(変わる)ときの要因は、条文云々よりも政治的な背景に依ることが多い。他の法律もそうだが、文章のみ捏ねくりまわすことに意味はない。
さて今の日本。問題山積である。しかし悪い所ばかりではない。良い所もたくさんあるではないか。良い所と悪い所、それぞれに現憲法がどのような役割を果たしてきたのか、それぞれに意見はわかれるだろう。
しかし実態として憲法は重い。重くなくてはならない。日本の悪い所を直すのなら、憲法を変える話をする前に、別に改革すべきところがあるはずだ。外交方針を変え、法律を変え、そして税金の使い道を変える。
そこから始めるべきではないか。
【今日一日】 15:00 本村賢太郎支援街頭活動/小田急相模原駅 17:00 相模の大凧まつり開会式/磯部
 | | 大凧まつり式典
長いようで短い人生と思っている。だからこそ今まで辿ってきた道は、大切に継続していきたい。
出身のよこやま幼稚園には、今でも時々行っているし、選挙でも応援して頂いている。初めて団体から推薦を頂いたのは、市議時代の私立幼稚園協会だ。
上溝小学校は、途中一時期市外へ転校したので、継続した同級生との付き合いはほどんどないが、名簿を頼りに活動で訪問したお宅は明確に記憶している。
明大中野八王子中・高もそう。数年前に卒業生の会とつくるので会長にと、学校から話があったときも、これは引き受けるのが責任と感じて二期つとめた。
今事務所で一緒に活動している友人も、池谷健相模原市議も当時のバスケ部の友人で、思い出という抽象的なものではなく、最早政治家としての人生の一部である。
明治大学では、ほとんど講義に出席しなかったので、「学部は?」と聞かれると「雄弁部」と答えている。政治信条の基礎は、まさにこのとき築かれた。同部出身の政治家同士では、今でも選挙・議会にて連携をとっている。
そして卒業後伊藤達也代議士の秘書をした。私の印刷物に、単に�狃圧脹ゝ聴�秘書�瓩箸世韻△襪里蓮△△�まで代議士に迷惑をかけたくないから。私は秘書をしていた2年半に心から感謝している。
また常日頃批判している小泉政権において、金融担当大臣をつとめたわけだが、情だけではなく近い将来総理大臣になって欲しいと願っている。選挙区の東京22区は、‘特区’として今でも応援を継続している。(文句のある党関係者は直接私まで)
藤井裕久先生との関係は、郵政選挙の後この日記に数日間書いた。私が相模原で生まれ育ち、藤井先生が相模原を選挙区に選んだのは偶然でしかないが、本当に偉大な政治家と身近に接せられたことは感謝に堪えない。
松沢成文知事とも深い。最初の市議選では、人まで派遣してもらった。二度目の市議選でも、事務所開きをはじめ多く参加頂き、かつ市内の知人を紹介してもらった。現在も気にかけてもらっている。
常々慕っているある東京都議にいつも言われる。「自分の経歴を自ら大切にせず、今目の前のみ見て飛び跳ねる政治家は大成出来ない。」その言葉を肝に銘じたい。
今日は高校時代の友人が、遠方から神奈川県内に移動になり、それを口実に一杯やった。場所は出身高のある八王子だ。選挙に役に立つかどうかだけで、付き合いを変えてしまうことは、それこそ政治信条として否定する。
【今日一日】 18:00 友人と飲み会/東京都八王子市
議員提案条例の作成と制定を目指して、一昨年から党県議団で調査研究を深めている。その一環で大和市を訪問し、高齢者福祉について担当者と意見交換を行った。
現場の市職員に一番聞きたかったのは、「高齢者福祉で県に何を求めますか?」ということ。色々な角度から質問し、すべてに誠意ある回答があった。
しかし結論から言うと。県に求めるものは「ない」らしい・・・。いや正確には、現在の高齢者福祉における国・県・市の役割分担を前提にしてのことだ。
確かに制度をつくっているのは国であるし、実施主体になっているのは市町村が多い。今の事務分担では、県は国の制度を‘伝達’し、市町村間の‘連絡調整’することしかない。
しかしだ。あるべき福祉を求めることに、国・県・市の縦割りがあっていいはずはない。やっていけないというルールがない以上は、例え国や市町村の仕事であろうと、必要ならば県が実施すればいいのだ。
高齢者福祉に県が力を入れていくならば、一つには国の不備を‘肩代わり’すること。これは市町村も求めているはず。また市町村に対して、財政出動を伴う支援も出来る。
発想は無限に。そう考えている。すると段々と、条例のイメージが湧いてきた。私たちは役人ではない。政治家なのだ。政治家としての感覚を大切にしながら、県民に役に立つ条例をつくれるよう頑張る。
【今日一日】 11:00 大和市役所にて調査(高齢者福祉)/大和市 13:00 挨拶まわり(数軒)/市中部 20:00 相模原青年会議所委員会/富士見
 | | 建物の外から見た事務所(2階部分)
この日記も長く続いている。振り返れば浪人中に、日々堕落しないよう、自らに喝をいれるべく始めたのだ。
毎日更新しているうちに、その作業をしないと気持ち悪くなり、最早完全に生活の一部である。どうしても書き込めない日も、後日に備えてメモをとっている。
下にある【今日一日】は、「政治家は普段何をしているの?」という、非常に多い質問に答えるべく記載している。先方に迷惑がかからない程度に、出来るだけ正直に書いているつもり。
日記の文章自体は、その日に考えたことを、ひとつでも書くようにしている。これを毎日ご覧頂くことによって、政治家寺崎雄介の考え方の一端が伝わればありがたい。
政治の世界は一寸先はわからない。しかしどんな状況になろうとも、政治家である限りは、この日記を続けていく決意だ。いつの日か、インターネットに代わる媒体が出るまでは。
【今日一日】 終日 休暇
この日記の編集画面
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