てらさき雄介の日記
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| 2009年05月20日(水) |
笑いながら泣いている |
SMAP中居君主演の�犧修隆鎰瓩鬘庁孱弔埜�た。二度目のことだ。松本清張の原作は、元々ハンセン氏病差別の批判が満ちている作品。しかし‘今流’に別の切り口になっている。弱いが放映しないよりいい。
物語の詳細は長くなるので省略するが、かなり悲しい表現で描かれている。他にもリメイクでは�狄祐屬両斂性瓠⊃刑邨呂任廊倏鯡觜圻瓠,覆鼻△�なり暗いけれども感動するドラマも多い。
‘泣いている振りをして笑っている人間’が政治の世界には多い。少し慣れてしまったかもしれないが、それがあらわになる瞬間に立ち会うと、とても情けない気持ちになる。自分がそうなっていないか焦ったりもする。
政治という仕事に誇りを持ちつつも、違和感を感じ続けている自分に対して、同業者からは「なら辞めれば」と言われることも多い。正直悩むこともある。しかし必ずや・・・と、決意している。
中島みゆきは唄によく、‘笑いながら泣いている’という表現を使う。その通りだ。今日も何人かの人と会った。皆さん私と会うと笑っていた。しかしその方の現状が厳しいことは知っているつもり。
だからこそ何とかしなくてはと強く思う。涙もないし泣きもしない。政治家だから。そして社会の現状は自分の責任だ。言い訳は出来ない。政治を志した20年前からひどくなっている今を、何とかしなくてはいけない。
金がなくても生きていける「福祉立国」と、金がなくても教育が受けられる「教育立国」を目指して。そして世界から貧困と差別を失くし、真の世界平和を実現する為に、人生のすべてをかけて仕事をしていく決意だ。
【今日一日】 13:00 支援者訪問/上溝 13:45 事務作業/事務所 15:00 NPO法人主催禁煙セミナー/富士見 15:50 ポスター張替&挨拶まわり(数軒)/市南部〜中部
夜近所のスーパーに行くと、大勢の支援者にお会いし、そのつど挨拶と近況報告をする。店の外に出ると、目的の物をはじめ何も買っていないことに気づき、慌ててもう一度入店した(本当の話)。
| 2009年05月19日(火) |
インフルエンザの対応 |
急きょ厚生常任委員会が開催された。新型インフルエンザに関わる取り組みについて、現状分析と今後の対応について、県保健福祉部の担当者から説明を受けた。
党県議団を代表して、福田紀彦(川崎市宮前区選出)議員が質疑を行った。特に新型インフルエンザ行動計画に伴う‘ガイドライン’の策定が後手にまわったことは問題と指摘し、今後は一層の緊張感を持って対応するよう求めた。
もちろん担当部署の職員は、ゴールデンウィーク返上で対応してきた。仕事とはいえ敬意を表する。また‘新型’である以上は、想定外のことがおきることは、ある意味いたし方ない。臨機応変な対応こそ求められる。厚生労働省ですらバタバタしているのだから。
しかし弱毒性と言われているが、事実外国では多くの死者が出ている。国内でも日に日に増していく社会不安と、そのことが個人と社会に与えているマイナス効果は、数値で計れないほど大きいと感じる。
多くの県民に詳しい情報がわかるはずもない。行政と医療のプロとしての責任が問われる。今日の委員会でも医療職(医師でもある県職員)のある県幹部は、「感染力は大きいが毒性は、季節型と同等かそれ以下」との見解を示した。
更には身近な問題として、マスクの不足についても議論した。マスクを付けることが最も手っとり早く有効な対策だが、コンビニや医薬品店からはすでに姿を消している。供給不足だ。その対策も業界に求めつつ、タミフルと同じように県独自の備蓄をしていくべき。
【今日一日】 8:30 地方政府選択制推進議員連盟例会/横浜市西区 10:30 厚生常任委員会/県庁 13:30 党県議団会議/同 以後断続的に開催。終了18:00。
 | | 供給不足ですが、マスクは有効性が高いです。
5月臨時議会が始まった。昨今ダメだしの連発だった民主党だが、初日から嬉しいことがあった。
日頃から連携している菅原直敏県議(大和市選出)が、このたび民主党に入党し、本日付けで党県議団(民主党・かながわクラブ)に入団したのだ。
個人的な思いだけでなく、党所属議員が増えたことは、今後の議会内外の活動に間違いなくプラスになる。
また松尾崇県議(鎌倉市)・とくやすひさよし県議(川崎市中原区)・日下景子県議(茅ヶ崎市)により、新会派が結成された。
今議会では、所属委員会など役職について変更を行う。いまだ調整中なので、明日以降ご報告したい。
【今日一日】 8:30 会合(議会)/横浜市中区 10:30 事務作業/県庁 12:40 党県議団会議/同 13:30 本会議/同 14:10 県議会表彰式/同 14:30 党県議団会議打合せ/同 以後断続的に開催。終了20:00。 20:15 同僚議員と懇談/横浜市中区
5月臨時会初日。党県議団控室の登庁ランプ。
ひと様の前で挨拶する機会が多い。演説ではなく挨拶だから、基本は社交辞令の範疇であり、政治的主張を多くするのはナンセンスだ。
しかし政治家として指名されているわけだから、その理由を斟酌し役割は果たさねばならない。主張なき挨拶は、自らを否定することになる。
話す時間も重要だ。短いほどいい。最近はそうでもないが、以前は乾杯前に延々10分以上も話す人も散見された。今流で言えばKYだ。
話す機会が多いので、正直惰性を感じることもある。しかしそれはダメだ。先方の会は年に1回かもしれない。皆さん楽しみで参加されているかもしれない。
真剣に向き合う姿勢が重要だ。そして勉強も。ちなみに私は色々な本を読んだり、風呂のなかで練習したりもしていている。
言葉の大切さを肝に銘じつつ、今後も精進と実践を積み重ねていきたい。
【今日一日】 12:00 支援者主催バーベキュー/愛川町 14:00 (社)倫理研究所講演会/中央 15:20 明治大学校友会相模原地域支部総会/同
 | | 母校の校友会総会で校歌を歌う
近所の自治会で新旧役員の交代があり、その歓送迎会に例年と同じくお声がけ頂いた。単位自治会だが世帯数も多く、今日も30名以上の方が参加されていた。
挨拶でも申し上げたが、私が12年前にデビューした頃は、多くの自治会でこのような会が行われていた。時代の流れで年々減っていき、事業自体が縮小傾向の自治会も多い。
自治会加入率も下がる一方だ。地域力が大切な今だからこそ、効果ある対策を打たねばならない。あきらかめ感も漂っているが、必要な組織なのだから拡充するしかない。
市民団体で活動している人と話をすると、自治会活動を敬遠する声を耳にすることがある。その理由をよくよく聞いてみると、自治会活動には‘無駄’が多いと言われる。なるほど一理はある。
しかしだ。一見‘無駄’と思われることのなかにこそ、実は大切なものが隠されている。私たち政治家の後援会もそうだが、皆でワイワイガヤガヤと‘無駄’な作業を行い、時間を共有することによって、ネットワークは段々と強くなってくる。
�猖瀝戮蠅�果たして必要か�瓩藩�屈同士で議論すれば、確かに‘無駄’だとなるかもしれないが、自治会は行政機関とは違う。スリム化や事業の縮小を目指すのは、その存在意義自体を見失うことになる。
確かに課題もある。いくつかの自治会活動について、市行政の下請け的役割を担わされている点は、今後市政のあり方として改革していくべきだ。防犯灯や消防団、各種行政情報の周知などがそうだろう。
【今日一日】 13:30 事務作業/事務所 15:00 本村賢太郎連れ回し/市中部 18:00 石橋自治会(上溝)新旧役員歓送迎会/陽光台 20:20 会合(議会)/中央
 | | 党代表には鳩山由紀夫代議士が
明日は党代表選挙だ。鳩山氏と岡田氏のどちらを応援しているか、投票権が与えられてないとはいえ、民主党所属議員として、そして何よりも政治家としてはっきりさせねばなるまい。
私は明確に岡田氏を支持する。�犧�の民主党に�瓩箸い�視点なら悩むところだが、�犧�の日本の総理として�畫蟇�しいのは岡田氏の方だ。改革を決意していること、まさに真摯であると信じられる。
しかし現実は違う。岡田氏を代表に選べない党の現状は、まさに改革していくしかない。党内に若手が多い割に元気がない。真のニューリーダーを見つけねばならない。危機感を持っている。
またその点、国会を人ごとのように批判出来ない。神奈川県議会も、そして相模原市議会も同じだ。打倒すべき党や会派から、嫌われるのは仕方ない。しかし‘バカにされる’ような現状では、余りにも情けないではないか。
先日の繰り返しだが、身内の一戦もまた必要なのだろう。二大政党の今。政党を正すことなく、政治は良くならない。そうだ10年前、その思いで民主党に入ったのではないか。
(ふと一瞬テレビに目を移した)
ちょっと待て!(このページをご覧の方ではなく、テレビに出ている党所属国会議員に言っています)。今報道ステーションを見ているが、鳩山氏を応援している石関貴衆院議員が、たった今(録画映像)ゆゆしき発言をした。
その発言は、「今の時代を見ていると、吉田から麻生の流れ、そして鳩山(一郎)から鳩山由紀夫への流れがある。そのことをご理解・・・。」というもの・・・。どうだろうか!強い違和感を感じる。
十年ほど前のこと。自由党(当時)の研修会に、党員ではないが参加したことがあった。小沢氏の講演後に質疑応答があった。参加者から「環境問題を解決するためにどうすればいいのか(要約)」。それに小沢氏はこう答えた。「現在の国家のあり方をこえた段階でしょう。」
驚いた。尾崎行雄の主張した世界連邦を含めた、地球上の国家のあり方について、少なくとも想像を巡らせていることを感じた。日本の政治家から、このニュアンスを聞いたのは初めてだった。
そして(酒の入った)別の会での、ある参加者からの質問。「改革と言っているが、あなたも二世ではないですか(要約)。」それに小沢一郎はこう答えた。はっきりと覚えている。「それは私の原罪だ。」
そうここなのだ。世襲でも立派な人はいっぱいいる。いや父(母・親戚)よりも真面目で立派な人も、たくさん会っている。しかし、問題もまた確実にあるのだということから、世襲議員こそ逃げてはいけないのだ。
12年間の政治活動で、主権者から聞かれた3大質問を発表しよう。 �,�父さんが政治家だったんですか �∪�治家って普段何をしてるんですか ��なぜ政治家になろうと思ったんですか
長くなってしまった。私の琴線に触れる発言を、上記衆院議員がしたのだろう。ここで終わりにする。ちなみに今日は、休肝日で一滴も飲んではいない。
【今日一日】 6:45街頭県政報告活動/JR相模原駅 9:15書類整理/県庁 10:00連合神奈川政策委員会(行財政)/横浜市中区 13:00健康増進課と意見交換(不妊治療)/県庁 13:30調査活動及び事務作業/同 夜まで・・・
 | | 大好きなボイルほたるいか(酒なしでも食べます)。仕事に関係ない話ですが。
さて本業を忘れてはならない。党代表選挙に1票入れられない以上は、自らの職責とはまさに県議会での仕事だ。地方政治の積み重ねもまた、日本社会全体の改革に繋がるはず。
午後から、議員自らの条例制定を目指して開催している、党県議団ロースクール(政策法務学校)のチーム打合せを行った。その後全議員による会議もあったが、今後�猊塲ゼN鏑瓩魃�援する条例を研究することになった。
チームに関心ある議員がおり、最初はその提案によるものだ。正直私は詳しくない分野だが、日常活動のなかで治療を受ける方々と話したことはある。一方医療機関や専門団体などに意見を聞いたことはない。
今日一日皆で議論しただけで、非常に興味深いテーマであり、政治が果たす責任があることを痛感した。いまだ社会全体で完全に認知されているとは言えないからこそ、政治が先駆けて理解の促進と支援を進めていくべき。
さてそうは言っても条例だ。深く調査を行い議論すべきこと多岐にわたる。私は関連法規と現行の施策について、国・県・市を通して調べる役割になった。今後関係各位に協力を求めるが、是非よろしくお願いしたい。
【今日一日】 9:45 事務作業/県庁 11:00 まなびや推進室と意見交換/同 11:20 健康増進課より資料提供/同 13:00 議会局総務課と意見交換/同 13:30 党県議団ロースクールチーム打合せ/同 15:00 党県議団ロースクルール全体会議/同 17:00 党県議団打合せ/同 18:50 後援会役員会/中央 19:45 書類整理/事務所
党県議団ロースクールで発表する同僚(曽我部久美子議員・戸塚区選出)
次期党代表に望むことがある。党首討論を始めとする国会の会議で、麻生総理と直接対決し続けて欲しい。意図的にとは言え、残念ながら小沢党首は最低限しかして来なかった。
本日成立した補正予算についても、民主党は本会議の採決を欠席した。これではダメだ。党が異議を唱えた審議時間だけでなく、そもそも中身に問題があるのだから、それを堂々と議会のなかで訴えるべきだ。
さて鴻池官房副長官が辞任した。�.ぅ鵐侫襯┘鵐玉簑雖■複厂砧船僖垢了篥�流用問題��女性問題があったと報道されているが、何よりも�,砲弔い討狼聴�すら辞めて欲しいと思う。
総理も総理だ。結果起こってしまったことは仕方ない。こういう時こそ対処が問われる。政府自身で真相を究明し、間違いがあったのなら謝罪すればいいのだ。
「健康問題までは」の発言は、明らかに辞任理由の虚偽ではないか。小泉総理時代の‘他人事’発言を思い出した。ああ腹の立つことが多い。怒りを気合いに変えて、明日からもまた全力投球していく。
【今日一日】 10:15 次期衆院選支援活動/東京都多摩地域
次期衆院選支援活動をした地域にある有名な深大寺
小沢一郎代議士の代表辞任にあたって思いを書きたい。公設秘書が逮捕された日に、「辞任すべき」と、この日記に書いた。しかしその後、本人が辞めないと言う以上は、それはそれで仕方ないとも思った。
むしろ自ら選んだ代表を、これ以上痛めつけるような政党で、果たして多くの理解が得られるか不安も持った。ここは小沢総理を目指して一貫することが、政権交代への道筋と考え、批判よりむしろ激励の発言をしてきた。
そして昨日と今日、テレビで党所属国会議員たちの発言を聞いた。何か勘違いしているのではないか。小沢一郎代議士が辞任したこと自体は、今後の支持回復に繋がるかもしれない。しかし民主党内の最大の‘実力者’は、小沢一郎代議士なのだ。
私はいわゆる小沢グループではないが、常日頃敬意を表しているつもり。また現実的にも、民由合併によって党は大きく飛躍した。自分自身が�犲禺雖瓩鯒笋蠅砲靴董�過去活動してきたからこそ、理解できることがある。民主党は、参議院選挙や地方議会選挙で勝利しながら、一方衆議院選挙や首長選挙で自民党に多く敗れるのは何故か。
それはしがらみのなさに期待を頂きながらも、政治を動かしていく為に必要な経験について、いまだ主権者のなかに疑義があったからだ。期待しつつも‘政権’を委ねることに躊躇を感じていたのだ。その意味で小沢一郎という政治家と党首に選んだのではないか。
政権交代を目指す政党の党首は、イコール総理大臣候補であることを忘れてはいけない。次になる党首が、小沢一郎代議士より優れている可能性は少なく、むしろ党にとって厳しい状況になることを覚悟すべきだ。
今後の党首選びについて願いはあるが、まあ過去を見ているとダメかもしれない。目先の選挙のみ考えて人選することは、むしろ結果の勝利を失ってしまう。
一方やるべきことは変わらない。この選挙区(神奈川14区)で勝利することだけだ。明日からまた頑張りたい。本村賢太郎に対する支援を求める。そして今日の腹立たしい気分を終える。
国会議員たちは、自分を見つめ直して欲しい。
【今日一日】 13:30 LPガス協会相模原支部総会/麻溝台 16:00 事務作業/事務所 17:00 宅建協会相模北支部総会懇親会/中央 18:00 上溝商店街振興組合懇親会/上溝
 | | 住まいのある地域の商店街懇親会の会場。市議時代に初めて‘後援会賀詞交歓会’をしたホテルです。(経営者と名前は変っています)
応援してくれている友人と、かなり遅くまで酒を飲んだ。その前にいくつかの会議があり、思うところがあったので、色々考えながら段々と酔っぱらっていった。
どうしても腹が立った。民主党だから全部いいとか、自民党だから全部ダメという発想になったら、政治家は主権者の声を聞くという意味で間違いをおこす。政党は政策実現の手段であって、存在そのものに意味はない。
同じ政党の議員であっても、日本のマイナスと考えたら、「一戦交えるか」とも思うが、既に‘後輩’が出来ている立場として自制している。しかし思う。‘報酬目当て’か‘名誉職’で議員をやっているのなら、即辞職して欲しい。
野党として政権を目指す以上、余り党内でもめ事を起こすのは良くない。しかし自民党はどうか。党内の抗争を活力にして、過去政権を維持してきた。例えつまらない派閥抗争であっても、それを糧にしたノウハウは確かにある。
民主党も結党以来10年をして、二大政党として位置づけられるようになった。もう少し自信を持って、党内でも喧々諤々の議論をすべきではないか。それをやるかどうかは、いまだ迷いがある・・・。率直な思いだ。
【今日一日】 朝箱根から県庁へ 11:00 まなびや計画推進室と意見交換/県庁 11:30 人権男女共同参画課と意見交換/同 13:00 党県議団会議/同 15:00 党県議団ロースクール高齢者施策チーム打合せ/同 18:00 事務作業/事務所 18:30 党支部常任幹事会/中央 20:30 支援者と会合/相模原
党県議団で高齢者施策の条例制定を目指す
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