てらさき雄介の日記
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2009年10月07日(水) 政策形成システム

来年度予算編成に向けて、党県議団としての要望を行う。その文書をまとめるにあたり、それぞれの部会ごと意見を出し合っている。

部会とは、党県議団内に設置されるもので、それぞれ常任委員会の委員ごと分担する。私は本年度防災警察委員だから、防災警察部会に所属となる。

朝一番で部会長会議があった。副部会長として代理で出席したが、皆んなで活発な議論が出来た。

同じ政党である以上は大枠で一致しているのは当然だが、33名もいれば関心や考え方で相違点もある。それはむしろ歓迎すべきこと。

民主党全体も与党になったことにより、一層多くの人たちが議員として候補者として参集してくるはず。

その間口を狭めてはいけないが、一方政策形成のシステムもしっかり確立する必要がある。

●今日一日

【午前】
党県議団部会長会議/県庁
事務作業/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
事務作業/同
党県議団会議/同
本会議/同
打合せ(党)/東淵野辺


2009年10月06日(火) ある同僚の話

県議になって良かった。その理由のひとつは、良き同僚に恵まれたこと。別にお世辞ではない。「やる気がないなら辞めた方が」と、思う人もいない訳ではないが、「凄いな・・」と感嘆する人にも複数出会えた。

役所から色々言われるのは、私も大しては堪えない(ごめんなさい)。しかし同じ議会内で叩かれるのは、正直キツイかもと察する。それでも毅然と発言し続ける姿は、やはり政治家として美しいと思う。

恐らく彼は助けなど要らないだろう。互いに政治家同士。安易な手助けは、逆に足を引っ張ることにも繋がる。人それぞれ当然スタイルは違う。要は自分に恥じないかどうか。

声の大きさでもない。目立つかどうかでもない。誰が‘仕事’をして、誰がしていないか、それは皆んなわかっているのだ。「全力でやった」と任期満了を迎えられるよう、一層気合いを入れなければならない。

●今日一日

【午前】
事務作業/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
書類整理&調査活動/同
同僚議員と懇談/横浜市中区


2009年10月05日(月) 首相は説明すべき

鳩山首相の献金疑惑について。どうも党は鈍感になっているようだ。一部国会議員が言うように「大した話ではない」かもしれないが、それが政界内輪の感覚であることも理解すべき。

首相の説明には納得出来ない点が多い。具体的にどこが誤りであったのか、全てを明らかにして、その上で謝罪すれば済むことではないか。それ以上どうこうとは、新政権に期待している多くの主権者は言わないはず。

また「説明は尽くしたので、後は当局が真実を」という首相の発言はあり得ない。自らが当局の最高責任者ではないか。‘政治とカネ’について、自民党を批判してきたことを、政権獲得後たった1か月で忘れてはいけない。

もう一度言う。事実を明らかにして、謝罪すれば済む話なのだ。�狎睫誓嫻い�果たされていない�瓩箸いΑ⇔�直な世論を軽んじてはいけない。主権者を信頼して、首相自らの言葉で説明して欲しい。

●今日一日

【午前】
党支部議員団会議/市役所

【午後】
党県議団‘不妊治療応援チーム’打合せ/県庁

不妊治療応援チームの北井宏昭(横浜市戸塚区)リーダー


2009年10月04日(日) リオに祝福を

日本映画ベスト1は�爍横娃街眞廊瓠F�露戦争の旅順要塞の攻防を描いたもの。そのクライマックスで、攻略した高台に一兵士が日の丸を掲げるシーンがある。

とても感動する。反戦平和を活動の基本にしている私でも。これは理屈ではない。もちろん映画というフィクションだからかもしれないが、日本人であるゆえ感じるのだ。

さてオリンピックの開催地を決める投票を見た。東京で開催すべきとは考えなかったが、不思議と「東京落選」と聞くとガッカリしたりもする。これも不思議なものである。

しかし翌日の新聞で、頭も冷えてリオと知り納得。これで良かったのだ。ブラジルの大統領は「もはや2等国ではない」と涙を流した。ブラジルを2等と思っている人は、少なくとも日本には余りいないだろうが、事実先方はそう感じていたのだ。

更にもう一つ。「オバマ大統領も鳩山首相も涙を流しているのに、私が喜んで申し訳ない。」というフレーズ。しかし鳩山首相は泣いていない。誘致責任者である石原都知事も。

さて結果失敗した以上は、仕方なかったでは済まされない。都民の税金を多くつぎ込んでいる。他自治体のことで恐縮だが、都議会において厳しくチェックされることを期待している。

●今日一日

【午前】
支援者訪問/市中部

【午後】
相模原青年会議所例会/あじさい会館
福田紀彦(川崎市長選)事務所開き/川崎市高津区

川崎市長選挙向け党機関紙


2009年10月03日(土) マンネリ打破に敬意

大野万灯まつりに参加。会場は相模大野駅近くの中央公園。主催者代表が「20回目でマンネリ化してきたので、次回以降は相談して別の企画を考える(意訳)」という開会あいさつは、とても自然体でありすがすがしさを感じた。

貴重な税金から支出を得ている以上は、それが最善の地域おこしなのか、絶えず検証する努力が必要だ。しかしこれがなかなか難しいもの。多くマンネリ化している事業がある。

さて役所は言うに及ばずだが、議会も‘前からやっているから’という理由で、意味不明ながら続いている慣例がある。それと闘っているつもりでも、市議初当選以来13年を経て、最近は私自身も批判を受けることがある。

さて来年の今頃は政令市になっているはず。つまり緑区・中央区・南区の3行政区が出来ている。選挙区をどこにするかは、未だ最終的に決めていない。他行政区のまつりには、行きにくくなるのだろうか。

しかしどうあっても、一市民として行きたい。万灯まつりを更に発展させた、新たなチャレンジを応援するために。最初は上手く出来なくて当たり前。変えようという意志を持った、多くの市民に対して敬意を表したい。

●今日一日

【午前】
東プレ労組大会/南橋本
遺族会主催みたま祭り/東大沼
支援者訪問/富士見

【午後】
支援者訪問/相模原
福田紀彦支援活動(川崎市長選)/川崎駅
大野万灯まつり/相模大野
某月刊誌愛読者の会で講演/南台
支援者と会食/同

川崎駅でビラ配り


2009年10月02日(金) オモシロいものだ

松沢知事と相模原市長他が、政令市移行を正式に申請するため、原口総務大臣を訪ねた。すかさず委員会の合間に、ある部署がやって来た。「政令市移行が実質的に内定したので、今後について報告に来ました。」と言う。

報告の内容よりも、その言い回しに苦笑する。果てさてオモシロいものだ。そうかこの段階で‘実質的な内定’なのか・・・。私としては県議会で議決した段階で済んでいると思っていた。

さて政令市移行にはいくつかの手続きがある。法令で決められたものではないが、先行市の例によると以下の通り。

�〜衞聾胸垉腸颪嚢颪噺�あて意見書を議決する
↓
�⊃斉狎邯�議会で国あて意見書を議決する
↓
�C了�と市長他で総務大臣に申請する
↓
�こ婬弔念楾圓�決定する
↓
�ダ擬阿飽楾圓垢�

今日まで政令市移行の可否について問われたとき、「まだわかりません」と言っていたのは、�い涼奮�で議論があると思っていたから。ちなみに今日行われたのは��。

市県議会の議決や、国(閣議)の議論より、申請されたこと自体を重くみる、何とも言い難い役所の文化だ。移行を推進する立場に変わりはないが、これは�狎�治主導�瓩任呂覆ぁ�こういう慣例は改善すべきだ。

●今日一日

【午前】
防災警察常任委員会/県庁
議会局政策調査課と打合せ/同

【午後】
原稿作成/県庁
党県議団会議/同
防災警察常任委員会/同

委員会時に配布される出席行政職員座席表


2009年10月01日(木) 遺伝子組換農作物

知事が制定を目指す条例�爛蹇璽�ル11�瓩里覆�に、遺伝子組み換え作物の規制に関するものがある。

いまだ策定の中途段階だが、概要について今日の特別委員会で報告があった。早期の制定を目指すべきであると考えるが、いまだ議論を深めねばならない点もあると感じた。

遺伝子組み換え食品は、国の法律と審査により、安全と求められたものしか流通しない。その体制に不備があるとも思わない。しかし一方県民の間には、遺伝子を組み換えること自体への不安がある。

さて県あてに県内市町議会より、このテーマについて意見書が提出されている。秦野・逗子・茅ヶ崎・鎌倉・川崎・藤沢・三浦・寒川・葉山である。その文章にも、�狎限峽呂悗留洞銑甅猊坩足瓩箸いκ幻世�書かれている。

この不安の解消も、条例制定の目的ではないか。またそれを位置づけた場合、その後展開する具体的施策も必要になる。色々な面で実効性のある条例となるよう、引き続き機会を捉えて発言していく。

●今日一日

【午前】
食育・食の安全推進特別委員会/県庁

【午後】
食育・食の安全推進特別委員会/県庁


2009年09月30日(水) 安全防災の質疑

防災警察常任委員会で安全防災局の所管事項について質疑を行った。

1、防災関係

・全国瞬時警報システムで流れる情報の詳細は
・今後県として市町村とどのような連携を図っていくのか
・県政総合センターがない地域への整備はどう考えているか
・県政総合センターがない地域との連携をどう考えているか
・消防無線デジタル化のメリットは具体的にどのようなことか
・デジタル化には県内市町村からの支援要望にどう回答しているのか
・市町村地震防災対策緊急支援事業について平成23年度以降の考え方は
・含めて小規模市町村などに対して支援を行うべきと考えるがどうか
・地震被害想定調査を県民にどのように発信していくのか
・前回調査時においてはそれに基づいてどのような対策が採られたのか
・地震防災戦略を策定する意義は
・減災目標を達成するための対策についての県の役割は

2、新型インフルエンザ対策関係

・対策本部の設置根拠と県庁内での位置付けは
・対策本部における安全防災局の役割は
・情報の収集と使用についての管理体制は
・県民からの問い合わせに応える体制はどうなっているか
・業務継続計画策定PTの調査対象に県警が入っていない理由は
・代替要員の確保とは具体的にどのようなことか
・業務継続計画における国・市町村との連携の考え方は

3、原子力災害関係

・オフサイトセンターの位置づけと役割は
・オフサイトセンター運営における県の関係は
・原子力災害対策のなかの原子力空母の位置づけは
・安定ヨウ素剤の効果をどのように認識しているか
・1個あたりの価格と入手ルートはどうなっているか
・県内の備蓄状況は

●今日一日

【午前】
防災警察常任委員会/県庁
保健福祉総務課・環境農政総務課と打合せ/同

【午後】
防災警察常任委員会/県庁
災害対策本部視察/同
県政記者クラブとの懇談会/横浜市中区
同僚議員と懇談/同

懇談会の受付を担当


2009年09月29日(火) 友人福田紀彦

福田紀彦県議が辞職し、現在川崎市長選に向けて活動中。投票日は10月25日だ。先日党本部も正式に推薦決定した。近く地元川崎市協を中心に選対が組まれる予定。

前職が松沢知事(当時衆院議員)の秘書ということや、年齢がひとつしか変わらないこともあり、十数年の長い付き合いがある。一昨年は県議団政策調査会、昨年は厚生委員会でも一緒だった。故に思い出も多い。

県議会からいなくなったのは寂しいが、満を持しての挑戦を全力で支援していく。その第一回目が今日の朝立ちだ。場所はJR横須賀線の新川崎駅。同じ県内とはいえ、自宅からは約2時間かかる。

同じく参加した作山友祐県議とマイクをまわし、本人はひたすら名刺を配るスタイル。人の流れ方が相模原とは違う。都内に近いためか、8時半まで普通に乗客が来る。

政令市の先輩として、そして県政に大きな影響を与える市として、しっかりした舵取りが出来る人物である。川崎市民の皆様には、近日中に発表されるマニフェストに是非注目頂きたい。

●今日一日

【午前】
福田紀彦支援活動/新川崎駅(横須賀線)
防災警察常任委員会/県庁

【午後】
防災警察常任委員会/県庁
安全防災局総務課と打合せ/同
友人と会食/相模原

頑張れ福田紀彦!


2009年09月28日(月) 被害者は弱き人

市中央部の飲食店でつくる防犯協会の総会に参加した。支援者からご紹介頂き、気合いを入れて初めての参加である。丁度警察担当の委員になっているので、ごあいさつではそのことも触れた。

懇親会では暴力団について話題に上る。暴対法が出来てから十数年が経過したが、実数として構成員の数はそれほど減っていない。民事介入暴力も目に見えにくくはなったが、被害者は数多く出ている状況だ。

警察もしっかりやっているが、あわせて民間側の努力も大事。ヤクザ映画はフィクションの中だけに留め、実社会からは完全に撲滅していくべき。被害者はいつも弱き人になってしまうから。

●今日一日

【午前】
打合せ(党)/東淵野辺
事務作業/事務所

【午後】
打合せ(党)/東淵野辺
相模原市飲食防犯協会懇親会/田名
打合せ(議会)/清新
友人と懇談/相模原

懐かしい看板を発見(自由党広報版)


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