てらさき雄介の日記
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2009年10月17日(土) 市議会との付き合い

地元市議と酒を飲むのは楽しい。かつてとは違い県議ゆえ選挙でバッティングもしないし、一方最近入手出来ない多くの情報を耳にすることが出来る。

もし仮に市議会出身でなかったら・・・。現在のように超党派で多くの市議と付き合えないだろう。まさに財産である。

‘根を切らない’よう引き続き努力する。すなわち過去の道のりを大切にしていきたい。

●今日一日

【午前】
支援団体県政報告会/清新

【午後】
会合(議会)/上溝


2009年10月16日(金) 百年の計であるべき

相模原高校改め、相模原中等教育学校の開校祝いに参加した。引き続き県立ながら、中高一貫教育が目玉である。

内容はいい。高校の無償化を主張しているゆえ、中学校と高校の境目に意味を感じてはいない。

しかし気になる点が。大沢高校が単位の総合高校になった。新磯高校と相武台高校が統合になった。そして今回の件。慎重な検討の結果だが、短期間で変え過ぎではないか。

教育とは短期で見てはいけない。まさに百年の計。鳴り物入りで‘ゆとり教育’を導入して、その後総括もしないまま止めてしまった悪い例もある。

今や県の高校再編計画もひと段落した。今後は国・市町村と意思疎通を図りながら、長期的な計画に基づく高校づくりを行うべきだ。

●今日一日

【午前】
調査活動/県庁

【午後】
相模原中等教育学校開校記念式典/相模大野
支援者店舗の周年祝い/中央
会合(支援者)/中央


2009年10月15日(木) 初ポカは総理だった

民主党政権になったとしても、政治家としての思いは変わらない。鳩山政権には大きく期待しているが、今は昔の麻生政権と比べて‘甘い’評価をすることはない。

これは私のスタンスだ。党原理主義の皆様には、どうかご理解頂きたいもの。くどいかもしれないが、真の二大政党制を実現するためには、党内の議論を抑えてはいけない。

さて新政権発足後、もっとも重大な問題が発生した。冗談半分で「最初にポカするのは誰だろう」と言ったりもしていたが、それは何と鳩山由紀夫総理その人だった。

赤字国債の発行に関連して、「マニフェストの一部停止もあり得る」と発言したのだ。「国民の意志が明確になれば」という注釈付きだが、到底許される話ではない。

選挙中に行った無数の演説で「マニフェストが達成出来るかどうかは、初めてのこと故、やってみなければわからない。」と言ってきた。それは政治とは相手のあることだから。

一番関心ある社会保障政策にしても、政権をとったからと言って、民主党単独でガンガン決めていい訳ではない。野党との合意が不可欠な部分もある。また日々起こる社会の変化にも、的確に対応しなくてはならない。

結果としてのマニフェストの変更はあり得る。それは致しかたない。しかしだ。今回の総理発言は違う。まだマニフェスト実現に向けた詳細は明らかになっていないし、議論する国会すら開会されてはいないのだ。

戦って敗れる。また戦って妥協する。それはいい。政治だから。しかし戦う前に逃げることは許されない。赤字国債?そんなやり繰りも出来ないで、あのマニフェストをつくったのか。違うはずだ。

今一度タガを締めなおして欲しい。この政権の存在意義は、長く続けることではない。どれだけ多くのマニフェストを達成出来るか。そこにかかっているのだ。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
書類整理/事務所
県社会福祉大会/横浜市西区
事務作業/県庁
支援者ご親族お通夜/古淵
相模原ライオンズクラブ例会/市民会館

県社会福祉大会


2009年10月14日(水) ‘族議員’も結構

来年度の県財政は厳しくなる。知事曰く「未知の領域」。数字だけ見ても理解出来る。そして予算編成にあたり、その基本方針が示された。事務所あてファックスで確認した。

その一つ。�爐△觧�業をおこす時は、他の事業を廃止する�瓠B�に‘スクラップ・アンド・ビルド’と言う。これは正しい発想だ。しかしその中身について、一抹の不安、いや大いなる疑問を感じたのだ。

どんなに厳しい財政状況でも、社会保障費を削ってはいけない。そこに手を付けたら、政治が存在する意味がなくなる。県で言えば保健福祉部の所管事項だ。

そこに改革すべき点がないとは言わない。同じく知事曰く「聖域なき改革」。そう事業の見直しはあり得る。しかし予算のやり繰りは、私たちプロの仕事である。県民に不利益を及ぼしてはいけない。

ああそうか。こうやって族議員が出来るのか。さしづめ厚生族議員。それもいい。しかし思いは違うつもり。�狢乙聴��瓩任△襪海箸髻∩�挙に利用しない。それでも訴え続けていく。

社会保障の予算を減らしてはいけない。財政の健全化は必須だが、本末転倒にならないよう、議員として責任を果たしていきたい。

●今日一日

【午前】
参院補選街頭活動(藤井裕久財務相来訪)/相模大野駅

【午後】
報告書作成&書類整理/事務所
行政相談(環境)/同
支援者訪問/上溝
行政幹部及び議員有志と懇談/横浜市中区

藤井裕久財務大臣が相模大野駅で演説


2009年10月13日(火) 毎日ではありません

「毎日飲んでるの?」と聞かれることがある・・・。美味しそうに酒を飲んでいるので、どうも勘違いされているらしい。

元々仕事以外で飲みに行くことはほとんどないし、家でも飲まない習慣(夏に缶ビールくらい)なので、どんなに飲んでも週に2日は空けるようにしている。

だいたいは週4回、出来るだけ3回に抑えている。酒が好きなことに変わりないが、飲み過ぎが、体と社会に対して良くないことは認識している。

体調管理はプロとしての最低限の責任。まあ格好良く言えばだが。

●今日一日

【終日】
私用


2009年10月12日(月) どうもしっくりこない

小沢幹事長は「民主主義は選挙」と言う。それは一面では正しい。しかし素直に納得は出来ない。多くの議員と候補者を見てきたからこそ、そう言い切れる。

選挙の結果に現れる主権者の意志は、民主主義における政治家として最大限尊重するべきだ。しかし大切なのは主権者であって、立候補し当選している人たちの‘動機’ではない。

そう多くの候補者は、社会や国の為ではなく、�犲�分が当選する為�甞萋阿靴討い襪里澄A�挙運動は一見過酷のように見えたとしても、ある意味好きでやっているに過ぎない。

いや小沢氏は解っている。その上で言っているのだ。しかしまわりはどうか。どぶ板選挙とは何か。古今東西の歴史を点検し、今の日本と自分を見て、真剣に考えたことがあるのか。

一方私も冠婚葬祭は行く。しかしこだわりは持ち続ける決意。�犲�分が当選する為�瓩任呂覆�、�犲膰⊆圓琉媚屬魍稜Г垢覦扠瓩澄�もし仮に、主権者の顔が‘票’に見えるようになったら、私は議員を辞める。

これは前から決めていることだ。

●今日一日

【午前】
参院補選街頭活動/相模大野駅

【午後】
参院補選街頭活動/相模大野駅

参院補選の街頭活動


2009年10月11日(日) パレードは恥ずかしい

有名になりたいと思ったことはない。目立つことも好きではない。政治家をやっているのは、全く別の思いがあるから。私用で出かけるときは、見つからないよう‘変装’するほどだ。

しかし十数年、相模原で政治活動をしていれば、自然と顔が売れてくるもの。人生を仕事、すなわち政治にかけている身ゆえ、これはこれで嬉しいことでもある。

ねぶた祭りでパレードがある。市役所前からアイワールドあたりまで、提灯を持ってノロノロと歩く。道路の歩道には多くの市民がいる。当然知っている方も。

なかには出店でお酒を売っていたりもして、お付き合いで一杯やっているうちに、段々と時間が経過し夜もふけてくる。気が付けば?12時をまわっている。

さて任期も残り1年半。次に向けて考えねばならぬこともあるし、何より‘県民との約束’を達成させねばならない。有限である任期は起承転結。今や�狹将瓩魏瓩�て�犒覘瓩妨�かっている。さあ勝負。自分との。

●今日一日

【午前】
支援者まわり/市中部

【午後】
相模ねぶたカーニバル/中央
支援者お通夜/並木
支援者と懇談/相模原

マナフィーのねぶた


2009年10月10日(土) アメリカの州旗

相模原市と座間市にまたがるキャンプ座間は、米軍と自衛隊が共同使用する全国で唯一の基地。その自衛隊部分の38周年行事に参加した。38とは半端と感じるかもしれないが、毎年一度地域の人を迎えて開催されている。

式典会場となったのは米軍の体育館。その中に多くのカラフルな旗がくくりつけてある。数十はあるだろうか。部隊旗?スポーツチーム旗?それにしては立派すぎる・・。

しばらく考えて気が付いた。これは‘州’の旗だ!そうアメリカはその名の通り、ひとつひとつの‘州’が国なのだろう。神奈川県も相模原市も、マークの付いた旗があるが、それを知っている人は少ない・・。まあいい。

旗は象徴。その意味で権威は発生するし、大切に扱うのが礼儀だろう。しかし一番は中身。象徴されるべき中身なのだ。今の日本にそれがあるか。神奈川にそして相模原に。十分とはとても言えまい。

●今日一日

【午前】
よこやま幼稚園秋季大運動会/横山台
自衛隊座間分屯地創立38周年記念行事/座間市

【午後】
事務作業/事務所
打合せ(党)/東淵野辺
異業種交流会定例会/相生

アメリカ・コロラド州の旗


2009年10月09日(金) 宣言だけで入賞

例年の今頃は9月議会の開会中。しかし今年は参院補欠選のため会期が短縮され、そのため久し振りに市主催の戦没者慰霊祭に参加出来た。市議との時以来だから、7年振りになるのだろうか。

会場は市民会館ホール。会場に足を踏み入れて「あれっ」と思った。明らかに参加者が少なくなっている。そうか終戦後60年以上が経ち、多くの遺族が亡くなったり、また高齢ゆえ出てこれなくなっているのだ。

それは時の流れだから致しかたない。しかし戦争を体験として知る人が減っていくことは、とかく過去を‘忘れやすい’日本人にとって深刻である。本人が直接語らなくても、経験者の思いは社会に反映されているから。

さてオバマ大統領がノーベル平和賞を受賞した。いまだ結果が出てないどころか、アメリカ自身も核弾頭の数を具体的に減らしてはいない。宣言しただけで入賞か・・。

核と廃絶し戦争を根絶する。それは実現可能な夢であると信じる。粘り強くそこに向かっていくしかない。鳩山政権を注視している。普天間の県外移設は妥協してはだめだ。

さてそのオバマ氏がもうすぐ来日する。ノーベル平和賞受賞は、ひとつのチャンスかもしれない。日本と極東が抱える課題について、しっかりした対等外交を展開して欲しい。

●今日一日

【午前】
市戦没者慰霊祭/市民会館
事務作業/事務所

【午後】
ポスター看板設置/上溝
福田紀彦(川崎市長選)手伝い/溝の口駅
会合(党)/東京都内

参院補選との合同駅頭活動で演説する福田紀彦(川崎市長選)


2009年10月08日(木) 人の‘分類’はダメ

参院補欠選の告示日だ。しかしまったく違う話で失礼する。他意はない・・・。(いやあるのかな・・?)

さて映画の話。�爛曠蕁辞瓩詫召蟾イ�ではない。しかしニコールキッドマン主演の‘アザーズ’は良かった。怖いという概念ではなく、最後は悲しくも感動を受けた。

最近レンタルビデオに行くと、‘テーマ別分類’がよくある。じっと見渡してみると�爛灰瓮妊��瓩縫轡螢▲垢�、また�爛曠蕁辞瓩某祐屮疋薀泙�入っていたりする。

そうなのだ。何がどの分野かは、人によって価値観が違うのだ。�猯鮖吠��瓩棒鏐饉�衛隊があったりすると、「それは違うだろ!」と突っ込みを入れることもある・・・。

さて政治という仕事は、対人関係において特別ではない。「人付き合い大変でしょう」と言われるが、証券会社に勤めている同級生の話を聞けば、そちらの方が大変だ、と率直に思ったりもする。

まあ強いて言えば、お付き合いする人数は多い。だから時として「応援してくれるか」「役に立つか」「他党・候補の支援者か」など、自然に人間を分類してしまう嫌な傾向もある。

そう映画の分類を同じように、それは間違いなのだ。私は人の内面を詮索することが嫌いだが、それでも「こういう人なのかな」と自然に考えたりする。極めて失礼なこと。申し訳ないと思う。

最初とっつき難い人ほど、その後長く付き合えるように、人間関係とはわからないもの。安易に割り切らずに、試行錯誤しながら生きていきたい。

●今日一日

【午前】
参議院補選ポスター貼り
打合せ(後援会)/西橋本

【午後】
参議院選ビラ証紙貼り/東淵野辺
打合せ(党)/中央


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