てらさき雄介の日記
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2009年12月26日(土) 今年最後の報告会

今年最後の月例ミニ県政報告会を開催。一年間の議会活動を、下記の流れでご報告し、内容についてご意見を頂いた。

1、本会議
2、厚生委員会
3、防災警察常任委員会
4、食育・食の安全推進特別委員会
5、緊急経済対策調査特別委員会
6、党県議団不妊治療支援チーム

議会に残っている議事録や、自分の保存データなどを再確認すると、実に百以上の項目について発言を行っていた・・・。

議員が議会で何をしているかは、主権者にとって大きな謎だろう。親しい支援者さえも、その中身を知らないことが多い。

含めてプロである政治家の側に責任がある。少しずつの積み重ねしかない。ミニ報告会は今後も月例で続けていく決意だ。

(次回ミニ報告会)
1月23日(土)13:30 
相模原市民会館 第三中会議室
テーマ「民主党政権の4カ月」

●今日一日

【午前】
党支部役員会/東淵野辺
月例ミニ県政報告会(年間のまとめ)/市民会館

【午後】
支援者訪問/上溝
事務所スタッフと打合せ/事務所
神奈川民社協会理事会&忘年会/横浜市中区

夜の横浜駅


2009年12月25日(金) 養護学校の研修会

座間養護学校主催の公開研修会に参加。相模原市立陽光園職員による基調講演に続いて、同校と関係のある市民団体から活動報告が行われた。

それぞれに興味深い話だった。特に本会議や厚生委員会でも取り上げた、養護学校に通う生徒の移動について、現場の声を聞くことが出来たのはありがたい。

養護学校のスペースの狭さを見るたびに、日本の政治が貧困であることを実感。そして情けない気持ちになってくる。政治は一体何のためにあるのだろうか・・。

さて愚痴っていても致し方ない。政策の優先順位を付けるのが、不詳私、他政治家の基本的役割だ。財政が厳しい今だからこそ、真に必要な施策を大切にしたい。

●今日一日

【午前】
ミニ報告会資料作成&事務作業/事務所

【午後】
座間養護学校公開研修会/座間市
夕の街頭活動/淵野辺駅南口
支援企業忘年会/中央

座間養護学校の公開研修会に参加


2009年12月24日(木) 一元化への疑問

政府と党の‘一元化’には疑問がある。結果上手くいってないように見えるし、そもそも何故そうすべきなのかわからない。自民党政治における族議員の跋扈が、結果として政官財の癒着を生んだのは事実。

しかし政党政治における党の政府への関与は、総理大臣を選んだことで完了ではない。選びっぱなしではいけない。まさに一般の選挙と同じく、任期中の監視が重要なのだ。

障害者自立支援法に代わる制度は本当に作れるの?
消えた年金は本当に返ってくるの?
暫定税率の存続は公約違反ではないの?
鳩山政権は本当にマニフェストを達成できるの?

政治活動のなかで日々聞くご意見だ。小沢流のやり方で地域活動を展開する国会議員たちならば、もっと多くの機会に同じような声を聞いているはず。それを政府に伝える使命があるのではないか。

●今日一日

終日 お休み


2009年12月23日(水) 8月30日を忘れるな

読売新聞の社説を見て驚いた。そのタイトルは‘来年度税・予算 政権公約へのこだわり捨てよ’。日本一の購読数を誇る?新聞の社説としては、いかがなものか。

マニフェストに‘こだわる’ことすらしないのなら、果たして主権者は何を基準に政党や議員を選べばいいのか。今の状況は、民主党や鳩山政権云々ではなく、日本の政治における選挙のあり方と意味問われているのだ。

もちろん主権者は先の総選挙で、マニフェストの全てを信任してはいない。それは物理的にあり得ない。ゆえに政策を実施する際は、あくまで丁寧に、その時の世論に投げかけ、議会内外で議論を深めねばならない。

施策の実施を世論からNoと言われた結果。野党と妥協した結果。議会内外で議論を行った結果。施策を行った後に現れる効果としての結果。それら‘結果’が違ってしまうのは、マニフェストの性質上いたし方ない。

しかし‘結果’を追い求める努力すら怠るなら、主権者の政治不信は一層増大するだろう。マニフェストへの‘こだわり’を捨てるのは、自ら下野するときに他ならないのだ。

8月30日の決意を忘れるな。まだたった3か月なのだ・・。マニフェストの多くは実現出来る。あきらめずに頑張って欲しい。地方議会で出来ることは、一層気合いを入れて頑張っていく!

●今日一日

終日 お休み


2009年12月22日(火) 県庁の不祥事

県職員の不祥事が明らかになった。行政とはいえ大きな組織は、色々な間違いが起こる。その全てが組織の責任とは思わないが、今回の件には看過出来ない点が多い。

まずは1億円を超える金額だ。安ければいいという話ではないが、これは個人で弁済出来る金額ではなく、欠損を埋めることが結果として出来ない。原資は税金。誤って済む話ではない。

そして経過も問題。一昨年の決算特別委員会で、ある議員の質疑。「他の自治体では架空発注などが起こっているが、神奈川県は大丈夫か。」と質問。すると行政幹部は、「大丈夫。不祥事はない。」との答え。

あげくにその議員の控室に、逆ギレして文句まで言いに来たそう。仮に確信を持って答えたのなら、結果が違った以上の責任は取るべきだ。裏金かつ私的流用という二重の間違いは、組織に問題があればこそ起こったと言える。

こういう事件が起こると、議会で審議することの限界を感じる。外面の議論ではいけないのだ。地方議員も調査権を獲得して、行政内部に強制力が持てるようにすべき。

2月定例会まで待ってはいけない。年明け早々に何らかの対応を考えたい。

●今日一日

終日 お休み


2009年12月21日(月) 12月定例会が閉会

12月定例会の最終日だ。各会派からの討論に続き、数十件の議案について採決が行われた。

討論とは議案に対する賛否を、各議員(会派)間で言い合うもので、対行政を基本とする地方議会のなかでは、珍しく議員間の討議となっている。

基本を知らずかあるいは勘違いして、行政に対する要望をひたすら述べる議員もいるが、基本的にはそういう場面ではない。

そのような中でも、我が会派の山口裕子議員が行った討論は良かった。身内びいきで恐縮だが、中身だけでなくとても格好良かった。

議会での発言は恐いもの。特に本会議はそうだ。過去何度か的を外した質問を聞いたが、それを行った議員には容赦なく�爛瀬甅瓩離譽奪謄襪�貼られてしまう。

研鑽は大切。しかし何より大切なのは、思いを純化すること。理屈より大事なものがある。それこそが人の心に訴えるのだ。

今年もあと10日間。残された地域及び政党活動に全力で取り組んでいく。

●今日一日

【午前】
打合せ(党)/東淵野辺

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
書類整理&片付け/同
会合(党・労組)/相模原


2009年12月20日(日) 少子高齢化の対策

岡本英子衆院議員の国政報告を聞いた。少子高齢化について厚生労働委員会で取り組んでいる内容を、映像や資料を交えてわかり易く解説。

社会保障を継続的に維持するためには、少子高齢化を解決することが必須となる。人口の逆ピラミッドは短期なら乗り越えられるが、長期に至ると社会全体に無理が来る。

このまま進むとどうなるか。外国人労働者に頼らざるを得ないと、岡本氏は仮定として言う。限定的に入れるのは賛成だが、そこに頼るカタチを採ることは、結果として日本とその外国人のためにならない。

保育園についての話は興味深かった。欧米は育児の支援を、保育園に限らず、公的に支援している。ベビーシッターを雇うことなど、多面的に利用者が選択することが出来る。これは良い。

現在厚生労働省は、保育園の面積基準の緩和を検討している。反対ではないが場当たり的印象も受ける。供給にあわせて需要が増えていく実態を、もっと現場の市町村から学ぶべきだろう。

●今日一日

【午前】
中央商店街協同組合主催イベント/中央

【午後】
JR東労組推薦議員等懇談会/横浜市西区
支援者主催忘年会/千代田
事務作業/事務所

JR東労組の会で岡本英子代議士の国政報告を聴く


2009年12月19日(土) たとえ無所属でも

新井よしなお町田市議の事務所開きに参加。来年2月に行われる同市議選に向けた準備である。新井氏は町田・相模原若手議員交流会の仲間。その議員力の高さは広く認知されている。

この交流会は、結成以来10年が経過。町田側は友井和彦・若林喜章・新井克尚、相模原側は長友克洋・小池義和・そして私がメンバー。段々と皆んな経験?を積み、最早若手を自称する意味も少なくなっている。

筆頭の友井町田市議に至っては、来年の選挙は早くも5期目。私も市議初挑戦から来年で14年目を迎える・・。これからは町田・相模原のまちづくりに、より影響力の持てる会を目指したい。

さて新井氏。今回は無所属での挑戦になる。地元民主党内で何があったのか知らないが、主権者は冷静かつ厳格に見ているはず。付き合いから察するに、彼の信念はいかなる状況に陥っても変わらないだろう。

頑張れ、新井よしなお!

●今日一日

【午前】
新井よしなお町田市議事務所開き/町田市

【午後】
打合せ(議会)/相模原
打合せ(党)/東淵野辺
事務作業/事務所
自衛隊関係合同忘年会/相模原

頑張れ新井よしなお!


2009年12月18日(金) 寒い上溝駅で主張

今朝は寒かった。ジャンパーなどを着込んでいるので、体はそれほどキツくはないが、同じ姿勢で立っているためか足が冷たい・・。

12月定例会もあさってで終了。先に行った防災警察常任委員会の質疑内容と、来年度予算編成についての考え方をマイクでお話した。

「県は来年度極度の税収不足に陥る。しかしこのことを理由にして、県民生活に密接なこと、特に誰もが安心して暮らせるセーフティーネットの構築を、予算削減などで疎かにしてはいけない。

税収が減っているのは民間が大変だから。すなわち困っている人が増えているということ。世の中に金がない時ほど政治の役割は高くなるのだ。県として出来る取組みを引き続き訴えていく。」

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/上溝駅
調査活動/県庁

【午後】
事務作業/県庁
来客と意見交換/同
党県議団会議/同
報告書作成/同
党県議団会議/同

朝の上溝駅頭


2009年12月17日(木) 行政区への固執

夜小田急相模原駅で会合。お世話になっている方はいるが、相模原市はとても広く(言い訳)、なかなかこちらまで来る機会は少ない。反省。その分たくさん飲酒・・。

政令市移行が決まった。自分の選挙区も中央区という限られた空間になる。このことが政治家としての活動を、果たしてどのように変えていくのか、想像しきれない部分がある。

堺や新潟は数年前に政令市になった。その経験を地元議員に聞いたことがある。特に市議会では全市的テーマを取り上げる議員が減り、イチ行政区のみに固執する傾向が出てくるそう。

戒めねばならない。県議は全県を市議は全市を、それぞれ考えることが仕事だ。政令市になれば尚更のこと。より広い視野を持ちながら活動していきたい。

●今日一日

【午前】
友人ご親族告別式/相模原

【午後】
書類整理/事務所
挨拶まわり/市中部
会合(支援者)/南台


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