てらさき雄介の日記
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行事盛りだくさんの一日だった。党や政権に対するご意見も頂いたが、昨日も書いたとおり主権者は冷静。あくまで私個人に話かけてくれる。嫌なことが多い1週間だった分、地元相模原の優しさを実感した。
午前中は顧問をつとめることになった、あるスポーツ文化団体の練習を訪問。一言ごあいさつを申し上げた。皆さん非常に楽しく活動されている。議会では生涯学習云々が語られるが、目の前にあるこの風景がすべて。
さて今日はお祝いがあった。32年前に卒園したよこやま幼稚園の新園舎落成式だ。式典のなかで挨拶の機会を頂いた。その後同じ場所で懇親会も行われた。退職された先生方ともお話が出来た。
午後は行政相談の対応。現場である県営住宅に行き、住民の方を対話を行う。聞いてみると確かに行政の対応はいい加減だ。出来るなら出来るダメならダメと、誠意をもって回答をすべきだ。週明け担当部署にかけ合おう。
その後は自衛官募集相談員会の総会。足を向けて寝られないほどお世話になった方が新会長に。この会も既に7年になる。日常ではなかなか知りあう機会の少ない、現役自衛官や関連団体の皆様と知己を得ることが出来た。
夜は近隣自治会の役員歓送迎会。自宅から徒歩3分の飲食店で開かれた。毎年お招き頂いている。自治会の組織率が低下していることは、役員皆さんの士気低下にも繋がっている。何とかせねば。
続いては所属する消防団の後援会総会。ここも苦境に陥っている。真面目にやっている人が報われないのは、私たち政治がつくる制度に問題があるから。消防団もそう。新しく衣替えすべき時だ。
●今日一日
【午前】 スポーツ団体の練習で挨拶/中央区中央 よこやま幼稚園新園舎落成式/中央区横山台
【午後】 事務作業/事務所 行政相談対応(福祉)/中央区光が丘 自衛官募集相談員会総会及び懇親会/中央区中央 上溝地区石橋自治会役員歓送迎会/中央区上溝 消防団1−1後援会総会及び懇親会/中央区星が丘
 | | よこやま幼稚園の新園舎落成式
 | | 屋上に設置された太陽光発電のパネル
県庁で予定されていた会議が急きょ中止になった。その連絡を留守電に受けたとき、乗っている電車はすでに横浜駅を通過中・・。夕方以降の予定を考えると、今さら折り返すわけにもいかない。
せっかく出来た時間で所用を済ませ、そのまま県庁の党県議団控室に。すると昨日から新聞報道をにぎわせている件で、色々な議員があちこちで打合せなどしている。
何人かに「ちょっと時間いいかな」と声をかけられたが、この話をすること自体に嫌気がさしてきている。何故ならば私の仕事は国政ではない。ましてや党運営でもない。政党活動はあくまで報酬外の二次的仕事。
昨晩も県政のあり方について住民からご意見を頂いた。これを行政に訴えることがプロとしての本業なのだ。鳩山政権に対しては「これ以上俺の仕事を邪魔しないでくれ!」と願うばかり。
さて夕刻は福祉関係団体の方と、県行政との意見交換会に参加。団体側から依頼され、私が間に入りセッティングしたもの。約1時間ほどだったが有意義な内容だった。
日常のやり取りでも感じることだが、行政で直接担当している職員は、非常にかつ現場の状況を把握している。話していて不愉快になることはない。今日もそう。勉強にこそなった。
むしろ会話が通じないことにより齟齬をきたし、結果として信頼関係にひびが入るのは、主に上層部の皆さんと話をしたとき。また基本的に現場ではどうしようもない、私たち政治がつくった制度設計に問題があるときだ。
その後は来週依頼されている講演の準備。ある団体の役員研修会だ。「好きなテーマで」と言われているので、�犲匆駟歉磴砲�ける生活保護�瓩砲弔い銅莨紊欧襪弔發蝓�
さて今回党本部に意見した同僚議員たちは、このことをもって党を離れるつもりだろう。そのことを否定はしない。進むべき道が違うからこそ、出来得る切磋琢磨もあるはずだ。
しかし皆んな。もう終わりにしよう。党がどうでもいいとは言わないが、足元の仕事がおろそかになっていないか。かく云う私自身もそう。私たちは民主党員の前に県議会議員であるべきなのだ。
●今日一日
【午前】 地域まわり/中央区内 事務作業/事務所
【午後】 調査活動/県庁 行政相談対応(福祉)/同 金子洋一総合選対会議/横浜市中区
昨日からどうも妙な感じである。自分自身のなかで迷いが浮かび、あわせて一層の決意がみなぎってくる。
国政と鳩山政権の迷走が深まるなか、その有り様と主権者からの批判は、ついに目の前の地方議会まで蝕みはじめた。
現在進行中の事態ゆえ詳細は避けるが、とにかく悲しくも不幸な状況である。どうにかしたいと思いつつ、結果何も出来なかったことも無念だ。
しかし動揺することはあり得ない。そもそも民主党を然るべく改革するために、十数年前に決意して入党したのだから。
●今日一日
【午前】 調査活動/県庁
【午後】 調査活動/県庁 財産管理課と意見交換/同 党県議団会議/同 夕の街頭活動/淵野辺駅南口 相模原ライオンズクラブ例会及び懇親会/市民会館 事務作業/事務所
相模原ライオンズクラブ例会
来年4月に新しく養護学校がオープンする。場所は市内中央区高根。旧緑風園の跡地だ。現在弥栄高校内に設置された準備室で、開校に向けた段取りが進められている。
今日の午前中。地元の小池義和市議と訪問。今後のスケジュールを聞きながら何点か意見交換を行った。スクールバスの配置や経路。学区のあり方。そして周辺地域との連携。
今の時代ハード面は心配ない。完成予想図を見る限りは、とても立派な学校である。だからこそソフト面に留意すべき。大切なのは試行錯誤だ。色々なご意見を聞きながら、それを都度修正していく姿勢なのだ。
一般的に行政が苦手とするこの柔軟さを、学校教育にしっかり求めていきたい。また地域の側にも努力が必要。自ら壁をつくって学校を浮いた存在にしてはいけない。
●今日一日
【午前】 新設養護学校の準備室と意見交換/中央区弥栄 行政相談対応(環境)/東京都庁
【午後】 支援者訪問/東京都内 会合(議会)/同
東京都庁
民主党はマニフェストで農業政策を大きな柱とした。また工業政策については各自治体でも取組みが多く、‘ものづくり支援’は昨今キーワードのひとつになっている。
しかし商業政策については未成熟である。商店街の衰退が叫ばれて久しいなか、現場で試行錯誤を繰り返しながら頑張っている人の為にも、政治がここに光を当てるべきだ。
県は議会主導で商店街活性化条例をつくった。悪い中身ではないので賛成したが、具体的な施策は盛り込まれておらず、いわゆる理念条例の域を出てはいない。
ある商店街の話。公有地を駐車場として無料で借りていたのだが、新たに賃料を取られることになった。利用者つまりお客さんに負担はまわせない。そこで数台分を月極めで貸し、それを支払いにまわすことにしたそう。
現物による支援は財政上厳しい側面もある。しかし今まで以上に厳しい環境に追い込むことはない。商店街は地域によって特性がある。良い特性も悪い特性もそれぞれだ。
縦割りではなく面でまちづくりを行っていくとき、地域の要として商店街は必ず必要になってくる。短期的な視点のみで捉えずに、先を見据えた議論をしていくべき。県として出来ることを真剣に考えたい。
●今日一日
【午前】 団体訪問/東京都立川市
【午後】 事務作業/事務所 地域まわり/南区内 支援者ご親族お通夜/南区古淵 上溝商店街振興組合懇親会/中央区上溝 会合(地域)/同
年に一度の地元商店街の懇親会
県営住宅の住民からご意見を頂いた。住居内の老朽化した所を修繕して欲しいと、管理を委託されている会社に注文したら、もうすぐ建て替えるので難しいと返答があったそう。
一方建て替えがいつになるのか明確ではない。また老朽化のため新規募集を止めている住宅は、段々と空き家が多くなり、結果として団地全体の雰囲気が悪くなっている。
若年層ならばいずれ出ていくことも可能だが、住民の高齢化が急速に進んでいる。働くことが難しい世代である以上、ここを終の棲家にするこはやむをえまい。
とにかく真摯な対応が必要だ。修繕については出来ることと出来ないことをルール化すべき。また建て替えは例え先であっても、年度をしっかり示すべき。
●今日一日
【午前】 支援者ご親族告別式/南区古淵 住宅課と意見交換/県庁
【午後】 党県議団会議/県庁 党支部役員会/市民会館 党支部常任幹事会/同 会合(議会)/中央区相生
県庁内の団会議室
入学や卒業そして就職など。健常者には‘区切り’と良く表現されることが、障害者にとっては‘バリア’として立ちはだかることがある。
昨今の障害はその概念が変化しつつある。行政の扱いもまた然り。一方まだまだ障害児者が、日常生活を普通に行える状態ではない。
県ではここ数年にわたり重度障害者について議論してきた。この施策減少はあってはならないと訴えてきた。
また今日は障害があるお子さんの就学について、様々な現場の課題を聴く機会を持てた。
公立小中学校の支援級は、その存在が教育のなかで大きく認知されていない為、予算面をはじめまだまだ取組みが不十分だ。
小学校でいい先生にめぐり合えても移動してしまう。小学校はここで良かったがこの中学校には行きたくない。養護学校との差異は何か。etc.
頂いたご意見をしっかり活かしたい。厳しい議論を住民と行政そして議員が繰り返してこそ、良い結論が生まれるものと信じている。
●今日一日
【午前】 教育関係団体と意見交換/南区相模大野
【午後】 団体月例会/町田市 連合神奈川議員団会議研修会/箱根町
相模原養護学校
自衛隊OBで組織する隊友会主催の後援会に参加。テーマは政府専用機の運用について。知らないことばかりで勉強になった。
日本人の良いところは公私の別をしっかりすること。ゆえに贈収賄なども外国に比べれば少ない。
しかし行き過ぎというか勘違いもある。例えば大臣が選挙区に帰るときは、私用車に乗り換えるのが一般的。果たしてどうだろうか。
途中何かあったらどうするのだろうか。いちいち私用車と公用車を乗り換えては、第一その時間がもったいないではないか。公人なのだから。
贅沢をするためではない。重要な仕事を全うしてもらう為に、その経費は惜しむべきではない。
政府専用機もそう。せっかく税金で購入しているのだから、空きがない位どんどん使って欲しい。
●今日一日
【午前】 党支部選挙対策委員会/中央区中央
【午後】 地域まわり/中央区内 隊友会県北支部講演会及び懇親会/座間市 異業種交流会例会/富士見 事務作業/事務所
久々に県政報告のポスティング活動を行った。2人で約1時間ほど。団地だったので千枚弱配布できた。
横浜線の北側に位置する上矢部。先日矢部駅北口で街頭活動をした際に、この辺ではビラを余り配っていないことに気が付いたのだ。
ポストには他のビラも多くある。恐らくはマンションやパチンコ屋さん、そして飲食店等だろう。そこに埋もれてしまう不安もある。
しかし直後に偶然出会った知人から、「さっきビラ入っていたね」と言って頂く。やって良かった。
一人でも多くの主権者に活動が伝わるよう、あらゆる手段を駆使していきたい。中二階で遠い県政だからこそ。
●今日一日
【午前】 朝の街頭活動/JR相模原駅北口 行政相談(福祉)/中央区横山 事務作業/事務所 県政報告書ポスティング活動/上矢部町 団体訪問/淵野辺
【午後】 打合せ(議会)/中央区中央 地域まわり/中央区内 上溝地区自治会連合会懇親会/中央区陽光台
県政報告をポスティング
淵野辺駅前にある桜美林大学のキャンパスを訪問した。町田市内にある本校舎との役割分担を聞くと、「ここはパイロット養成コースなどが入っています」とのこと。
そうパイロットを養成する大学が市内にあったのだ。大型ジャンボからセスナまで過程は違い、またアメリカへの留学が必須の免許もあるらしい。とにかく興味津々の講義である。
さて母校の明治大学は数年前に地方行政学科を設置した。これも子どもが減っている時代のなかで、学校の特徴を出そうという試みだ。県立高校でも単位制や専門コースを採用している。
厳しい状況だからこそ生まれる知恵がある。ここが行政に欠けている点だ。いや私たち政治も同じだろう。一方現状は危機的である。それに気付く敏感さが必要だ。
●今日一日
【午前】 朝の街頭活動/淵野辺駅南口 行政相談対応(福祉)/市役所 事務作業/事務所 行政相談対応(福祉)/市役所
【午後】 地域まわり/中央区内 行政相談(まちづくり)/中央区中央 夕の街頭活動/淵野辺駅南口 党支部政策局福祉医療委員会/市民会館
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