てらさき雄介の日記
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2010年06月14日(月) 城山発電所

市内に所在する県企業庁の施設を訪問。前を通ったことはそれぞれ何度もあるが、内部で担当者から説明を聞くのは初めてのこと。 

特に城山発電所は印象に残った。山をくり抜いてつくられており、頂上のエレベーターで約300メートルも下る。そこに発電機が設置されている。

目の前で起動してもらったが、轟音とともに水がパイプに注入され、その後凄い勢いでタービン?が回る。

揚水式の発電所は全国でも珍しく、東電と綿密な連携をとりつつ、不定期で稼動を行っているそう。

その他浄水場やダム管理事務所、更には発電の統合制御所も訪問したが、かなり専門的な業務をしている。

今日もいくつか疑問が浮かんだが、更に検証しないと議会で発言は出来ない。これからも鋭意調査を続けていく。

●今日一日

【午前】
教育団体の集い/中央区相模原
朝の街頭活動/JR相模原駅
事務作業/事務所
相模川水系ダム管理事務所現地調査/緑区城山

【午後】
谷ヶ原浄水場現地調査/緑区谷ヶ原
発電総合制御所現地調査/同
城山発電所現地調査/緑区川尻
党支部役員会/中央区中央
党支部常任幹事会/同

相模川水系ダム管理事務所の制御パネル


2010年06月13日(日) JCと水平社

日本人は物事を言い切ることをためらう。また皆で口を揃えて文章を朗読することに恥らいを感じる。それ自体はわかる気がする。また悪い文化とも思わない。

そのような中でも2つの名宣言文を知った。ひとつは日本青年会議所の1990年代宣言文である。このなかにある�猜儚廚稜銃絢圻瓩蓮�過去ポスターに入れたこともある。

「変革の能動者たらんとする青年として、個人の真に豊かな生活の実現を通して、自立した快適で活力ある地域を創造し、自由と公正を保障する国家を基盤として、世界の平和と繁栄に貢献し、地球上のすべての人と共に生きることを誓う」

そしてもう一つ。水平社宣言だ。被差別部落民による運動体の指針として、明治期につくられたもの。少しキツく聞こえるかもしれないが、その怒りが時代をこえて蘇ってくる。

「全國に散在する吾が特殊部落民よ團結せよ。

長い間虐められて來た兄弟よ、過去半世紀間に種々なる方法と、多くの人々によってなされた吾らの爲の運動が、何等の有難い効果を齎らさなかった事實は、夫等のすべてが吾々によって、又他の人々によって毎に人間を冒涜されてゐた罰であったのだ。

そしてこれ等の人間を勦るかの如き運動は、かえって多くの兄弟を堕落させた事を想へば、此際吾等の中より人間を尊敬する事によって自ら解放せんとする者の集團運動を起せるは、寧ろ必然である。

兄弟よ、吾々の祖先は自由、平等の渇迎者であり、實行者であった。陋劣なる階級政策の犠牲者であり、男らしき産業的殉教者であったのだ。ケモノの皮を剥ぐ報酬として、生々しき人間の皮を剥ぎ取られ、ケモノの心臓を裂く代價として、暖かい人間の心臓を引裂かれ、そこへ下らない嘲笑の唾まで吐きかけられた呪はれの夜の惡夢のうちにも、なほ誇り得る人間の血は、涸れずにあった。

そうだ、そして吾々は、この血を享けて人間が神にかわらうとする時代にあうたのだ。犠牲者がその烙印を投げ返す時が來たのだ。殉教者が、その荊冠を祝福される時が來たのだ。

吾々がエタである事を誇り得る時が來たのだ。

吾々は、かならず卑屈なる言葉と怯懦なる行爲によって、祖先を辱しめ、人間を冒涜してはならなぬ。そうして人の世の冷たさが、何んなに冷たいか、人間を勦る事が何であるかをよく知ってゐる吾々は、心から人生の熱と光を願求禮讃するものである。

水平社は、かくして生れた。

人の世に熱あれ、人間に光りあれ。」

本日の午前、部落解放同盟県連合会の大会に参加した。関西地方では多くの議員がお付き合いしているそうだが、神奈川においては私を含め2名しか県議はいない。

困っている人を助けたいと思う。なかなか上手く出来ないが、その意志に基づき行動したい。差別的な言動は個人と社会を不幸にする。実際そういう場面に出会ってきた。

今日の挨拶でも言った。「差別という課題は私の世代で解決したい。次の世代は互いに人間を尊重する社会に生きてほしい。」大袈裟に聞こえるだろうか。しかし現在の社会情勢は、そう言わざるを得ない実態である。

●今日一日

【午前】
部落解放同盟県連合会大会/横浜市西区

【午後】
NPO法人ラグビーフットボール協会発足式/中央区富士見
文部省主催の教育イベント/中央区中央
明治大学校友会相模原地域支部総会/中央区中央
支援者訪問/中央区上溝

明大マンドリンクラブOBによる演奏


2010年06月12日(土) イノシシを凝視

つい先日のこと。緑区内のあるお宅で酒を飲んでいた。所用があり外に出ると、遠くに「ブヒブヒ」と聞こえる。

かすかな明かりのなかではっきり見えた。イノシシさんが3匹いる。しかもこちらをじっと見つめ静止状態。

比較的小さいようだが、初めてなので怖いもの。‘背後を見せるな’の俗説が頭に浮かび、こちらもじっと相手を凝視する。

しかしそうも言ってられない。さっと家の中に戻る。皆んなにそのことを告げると、「そうか滅多に見れないから良かったな」とのこと・・。

そして事件を聞いた。この家で飼っている犬が数日前に、猪と格闘し角で腹を切られたとのこと。一瞬血の気が引いた。

さて市内では猿や鹿も人間生活に被害を与えている。鳥獣対策は県の大きな役割。一方領域を犯しているのは人間である。少し感傷にふけった。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
明大中野八王子高校校友会総会/東京都八王子市
上溝地区本町みこし会総会/中央区上溝
会合(地域)/中央区千代田

初めて見たテキーラ・ボール。アルコール度数強らしい。


2010年06月11日(金) 菅さんらしい政治

「風向き変わったね」とか「よくなったね」と言われる。それを聞くたびに不思議な心境になる。確かに総理と幹事長は変わったが、新政権はまだ何も行ってはいない。

鳩山氏と小沢氏は多くの主権者からNoを突き付けられた。私も辞めるべきと思っていた。しかし総理を変えることによって支持を得るやり方が、‘定着’していることは政治全体にとって問題だ。

菅直人総理には期待している。具体的には色々注文もあるが、とにかく菅さんらしい政治をやって欲しい。もしそれでダメならしょうがいない。開き直りではなく本心で思う。

●今日一日

【午前】
団体訪問/東京都立川市

【午後】
打合せ(後援会)/南区相模台
事務所スタッフと打合せ/事務所
会合(地域)/中央区相模原


2010年06月10日(木) 政策調査会の役目

党県議団政策調査会の役割は多くある。そのひとつは本会議で行われる代表・一般質問の調整だ。

調整と言っても対行政ではない。同じ政党に所属するものとして、互いに整合性が保てているか、まさに議員同士で議論するのだ。

今日は一般質問の調整が行われた。まだ項目段階なので詳細には至らなかったが、質問する議員の思いと基本的な考えはわかった。

さて年度毎の役目とは言え、ひと様の質問に口を出せるほど偉くはない。あくまでダメ出しではなく、良い質問になるよう一緒に考えるスタンスだ。

自分自身もいずれかの時期に、再び本会議で登壇したい。早くしたい!次にでもしたい!その機会に向けて努力を積み重ねていく。

●今日一日

【午前】
県民企業常任委員会/県庁

【午後】
党県議団政策調査会/県庁
会合(議会・行政)/緑区橋本


2010年06月09日(水) 県立の公文書館

同僚の曽我部久美子議員と県民局が所管する施設を視察。今定例会で県民企業常任委員会が開かれるので、まずは百聞は一見に然りの精神で現地へ赴く。朝イチに議会の車を借りて県庁を出発。

最初は横浜市旭区内にある公文書館。過去の行政文書や古文書などが保管してある。豊臣秀吉の小田原攻めで使用された張り紙が、かなり綺麗な状態でそのまま残っていた。人と科学の力が結集された成果だ。

次は横浜駅近くにある県民活動サポートセンター。相模原市立の同施設に関わっているため、色々な角度で担当者と意見交換が出来た。この建物には犯罪被害者の支援等、その他多様な分野の相談窓口も入っている。

午後は女性相談所を訪問。DV等の一時保護所を併設しているため、県として所在地は非公開にしている。子ども連れで保護されている人もおり、関連の保護施設とあわせて、力強い行政の施策充実が求められる。

続いては桜木町から数分の青少年センター。相談事業のみならず科学や芸術の振興を柱にしている。かなり立派なホールがある。県民にしっかり利用されているかチェックしていきたい。

最後は県立外語短期大学。本年度で閉学になる。持っていた昨日は新たな施設に移管する予定。母校をこよなく愛する私としては、何より卒業生たちのことを思う。校友会など機能はしっかり残して欲しい。

●今日一日

【午前】
公文書館現地調査/横浜市旭区
かながわ県民サポートセンター現地調査/横浜市神奈川区

【午後】
女性相談所現地調査/非公開
青少年センター現地調査/横浜市西区
県立外語短期大学現地調査/横浜市磯子区
知人送別会/緑区中沢

古文書を修復する機械

桐野利秋宛ての書簡


2010年06月08日(火) 年度はじめの日

定例の党県議団会議が行われた。人数も多く政党色も強い県議会にあっては、この会議における決定が議会活動の中心となる。それが必ずしも良い姿とは思わないが現実はそう。

さて党県議団内の役割分担は大きくわけて、役員・政策調査会・総務会・議会運営委員会とある。不肖私は本年度政策調査会に所属。今晩はそのメンバーで食事をしながら意見交換。

議員は役職に就きたがる。これは悪いことではない。むしろ面倒くさいからと敬遠する人もおり、これこそ何のために議員をやっているのかわからない。自分の限界を踏まえつつも積極性が大事。

昨年度はあまり大きな担当がなかった分、‘年度はじめ’の今日から早速多くの情報が入ってくるようになる。役職恐るべし・・・。政治家としてこのメリットを活かさねばと思う。

任期最後の1年間。既に次期選挙にむけた様々なうごめきも始まっている。自分を見失わないようしっかり指針を据えて、かつ新しいものを吸収する機会を多くつくっていきたい。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅
支援者と朝食/中央区鹿沼台
事務作業/事務所

【午後】
党県議団会議/県庁
党県議団部会長会議/同
議事録署名/同
行政相談対応(商業)/同
選挙管理委員会より報告/同 
行政相談対応(下水道)/同
書類作成/同
公共住宅課と意見交換/同
党県議団政策調査会/横浜市中区

朝のジョナサン。テーブルに朝刊のサービスが。その姿勢良し!また行こう。


2010年06月07日(月) 後援会役員会

後援会の役員会を開催して頂いた。まさに中心になって政治活動を支えて頂いている皆様。

会議終了後には有志による懇親会もあり、色々な課題について率直に意見交換を行えた。

お一人お一人との人間関係を大切にしながら、これからも期待に応えられるよう頑張っていく。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/上溝駅
党県連常任幹事会/横浜市中区

【午後】
参議院選挙打合せ/市役所
地域まわり/中央区内
書類作成&事務作業/事務所
後援会役員会/市民会館
同有志懇親会/中央区中央

後援会の役員会及び懇親会


2010年06月06日(日) 故郷を思う気持ち

さがみはら鹿児島県人会の総会に参加。ずっと相模原の私は鹿児島出身ではないが、支援者のお声がけによりありがたくも機会を頂いた。

相模原は戦後急速に人口が増えた。父母の世代は多くが市外から来ている。日常の「どちらのご出身?」が話題の切り口になるものそのせい。

さて故郷とはどんな感じだろうか。それが過去か現在かは別にして、大切なものであるはず。

今日の挨拶でも申し上げた。「皆様の故郷を思う気落ちを大事にしたい。」

●今日一日

【午前】
神奈川民社協会理事会/横浜市磯子区
同定期総会/同

【午後】
さがみはら鹿児島県人会総会/中央区富士見

鹿児島県出身の皆さんと懇談


2010年06月05日(土) 「極左」と言う品性

石原都知事が菅政権を「極左」と表現した。ある参院候補の決起大会でのこと。先ほどネットのニュースで見た。

ああ嫌だ。何故都民はこの人を知事に選んだのか。しかも3回も。もはや影響力は少ないが、それでもやはり腹が立つもの。

その主張のみに文句を言っているのではない。思想信条が違うのは議論になる。違う意見を聞く姿勢は持っているつもり。

論外なのはその言葉。かつて作家だったのに、何故ここまで品がないのか。過去においてもそう。まるで人の心を傷つけるナイフのようだ。

今の政治はもどかしいかもしれない。もっと白黒はっきりと感じるかもしれない。時として石原都知事や小泉元総理がいいと思うかもしれない。

しかしそれは民主主義ではない。改めて言おう。管政権に期待する。試行錯誤でもいい。真剣に主権者に向き合う政治をして欲しい。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
上溝高校学園祭/中央区上溝
地元歌手出演イベント/中央区中央
リニア誘致促進同盟会総会/緑区橋本

上溝高校の学園祭


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