てらさき雄介の日記
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2010年09月02日(木) 悩める若者に会う

県民企業常任委員会に所属する民主党のメンバーで、青少年の抱える課題に関する施策展開の参考にすべく、1泊2日の行程で北海道まで県外調査にやって来た。

最初は空港から特急電車で約1時間半ほどにある新得町。NPO法人共働学舎を視察。引きこもりなど課題を抱えた若者が集まり、酪農を通じて自立に向けた体と心の準備をしている。

主宰者とじっくり話した。熱意ある人だ。教育が人によって左右されることを実感。曰く「食べ物はある。住む部屋もある。それでも若者がここに来る理由を考えて欲しい。」その言葉は政治家として重い。

その後は再び列車で移動。千歳市内で農業生産法人耕せ・にっぽんを視察。同じく悩める青少年たちが農作業を通じて、様々なことを学びつつ自立に向けた準備をしている。

その本人たちと話が出来た。かなり突っ込んだ話まで聞かせてくれた。全員が自分の意思でここに来ている。「自分を変える第一歩」と言う人もいたが、過酷な農作業を選んだ勇気と実践には敬意を表したい。

人間は誰でも自分の体験をこえて想像することが難しい。しかし政治家がやるべき仕事は、狭い自分自身の歩みを大きく超えたものだ。だからこそ人の痛みを自分のものとする、強い意志と柔軟な想像力が重要になってくる。

●今日一日

*終日党県議団県民企業部会県外調査

【午前】
相模原から北海道へ

【午後】
NPO法人共働学舎視察/北海道新得町

トウモロコシの出荷準備中

ブタさんもいました


2010年09月01日(水) 駅頭での気付き

朝は淵野辺駅で街頭活動。もうすぐ始まる定例議会に向けた抱負をマイクで訴える。するとご通行の幾人かはアイコンタクトを返して下さる。ありがたいことだ。継続しているゆえだろう。

一方他の議員や候補者の街頭を手伝うと、私がやっている時以上に、生の声をかける方が多いことがある。この点は自分自身反省である。どこか話かけにく雰囲気を漂わせしまっているのだ。

元々自分が立派とは思っていないが、‘我以外皆師’の気持ちを持たねばなるまい。「お前はここがダメ」と言われることは、残念ながら少ない現状である。だからこそ冷静に自らを見つめねばなるまい。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅南口
ビラ作成/事務所
地域まわり/緑区及び中央区内
打合せ(党)/中央区田名

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅南口
ビラ作成/事務所
地域まわり/緑区及び中央区内
打合せ(党)/中央区田名

【午後】
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所
党支部役員会/中央区中央
党支部常任幹事会/同
打合せ(党)/同
打合せ/事務所

淵野辺駅


2010年08月31日(火) 戦場でも大切

3年半前県議になった時から、慣れない横浜へ通うことになった。相模原市民のなかには、いや少なくとも当時の私にとっては、横浜は都内よりも遠く感じられた。

しかし今日の午前中都内にいて、どこかアウェイのような感覚を覚えた。生活圏が変ったことに、今や完全に適応したのかもしれない。横浜は職場。そこは戦場かもしれないが、大切な大切なプロの仕事場である。

●今日一日

【午前】
私用

【午後】
行政相談(水道)/中央区小山
会合(地域)/中央区相模原


2010年08月30日(月) だからこそ聞く

水道について行政相談を受けた。地中に埋まっている水道管には様々な種類があり、うり鉛管については厚労省の基準に基づき、県企業庁で随時入れ替えの工事をしている。

その順番と内容についてある方から問い合わせがあった。さっそく企業庁に行くと丁寧に説明下さったが、何しろ知識が少ない分なかなかイメージがわき難い。

日常活動で聞く様々な相談により、政治家も多く勉強になることがる。また考え方も広がりを持てる。何しろ多くの施策は関係ないように見えて、実はどこかで繋がっていることが多いのだから。

相談を受けても何とかなるかはわからない。むしろ出来ないことの方が多い。しかしだからこそ一つ一つのお話を、しっかり聞くことが必要である。税金から報酬をもらっている自覚を持って。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
相模原ライオンズクラブ活動/市役所

【午後】
打合せ(後援会)/南区相模台
行政相談対応(水道)/中央区富士見
ビラポスティング活動/中央区内
SC相模原を応援する市議会議員連盟懇親会/市民会館

地元のサッカーチーム‘SC相模原’のメンバー


2010年08月29日(日) 藤井先生の薫陶

藤井裕久先生のお話を聞いた。本当に久し振りのことだ。20年前に初めて出会った政治家が藤井先生であったこと、その地元で政治活動が出来ることに改めて感謝する。

今日の会を企画して頂いた元藤井後援会をはじめとする皆様に御礼申し上げたい。藤井先生から頂いた薫陶を政治で実践するために、今後も一生懸命頑張っていく。新たな力を得た一日だった。

会の参加者には本当にご無沙汰の方も。「寺崎君久し振りだね。落選した選挙から応援しているよ。自分も年をとったけど若い人に頑張って欲しいんだ。」その言葉に目頭が熱くなった。

さて終了後に用事を済ませて帰宅。龍馬を見ながらネットを接続すると、「はてそう言えば」と嫌なことを思い出した・・。今日の同じ会であったささやかなトラブル?である。

私に関係ない。かつ責任もない。更にはどうしようも出来ないことなので、サラッと聞き流し忘れていたが、思い出しながら「ああクダラナイ。」と情けなくなる。

今日も藤井先生は円高について「やるべき対策を打って泰然自若としていればいい。」そう話された。この精神だ。政治家としての信念さえあれば、まわりに右往左往しないはず。

最近は色々な話を聞く。「○区から誰が出るらしい」「□党は○区で擁立をやめたらしい」「☆区の当選ラインは○千だから◇の票が何とかならないか」。つまりは皆んな選挙の話である。

飲みついでの冗談ならわかる。しかし現職の議員が大真面目に話す。今相模原も神奈川も厳しい経営状況である。わが国全体も然りである。保身にのみ汲々としてはいけないのだ。

●今日一日

【午前】
市総合防災訓練/中央区弥栄
行政相談(水道)/中央区小山
事務作業/事務所
支援者主催カラオケ大会/中央区中央

【午後】
地域まわり/緑区内
藤井裕久先生を囲む会/南区上鶴間本町

久し振りに直接藤井先生のお話を伺いました


2010年08月28日(土) 国と県の教育課題

月例のミニ県政報告会も第39回になった。テーマは国と県の教育課題。衆議院文部科学委員の本村賢太郎代議士を招いて、ご参加の皆さんと色々な意見交換を行った。

今まで県議会で何度か教育について取り上げた。一方政治と教育には制度上の‘一線’が引いてあり、カリキュラム等の内容にどこまで踏み込むかは、個々の議員によって考え方がだいぶ違う。

私は基本的に制度論にとどまるべきと考えている。特に子どもたちの心の中に至る話しは、政治家ではなく現場の教師と保護者、そして何より子どもたち自身の取り組みに委ねるべきだ。

今日は県政の教育課題として、�\�令市移行後の教職員採用について、��校舎の耐震化について、�9盥擦量欺�化について、�じ�立高校の再編について、�ネ楔邀惺擦凌契澆砲弔い董△修譴召貅茲蠑紊欧燭完娶�を聞いた。

GDPとの比較で教育予算を見ると、まだまだ日本は低いとのご指摘もあった。確かに日本は人に対する投資が弱い。これは産業や福祉の分野も同様。政策の転換が必要だ。

●今日一日

【午前】
相模原地域連合ソフトボール大会/南区当麻
月例ミニ県政報告会(教育)/市民会館

【午後】
打合せ(党)/中央区中央
打合せ/中央区千代田
打合せ(党)/中央区鹿沼台
打合せ(党)/中央区中央
田名納涼花火大会/中央区田名
支援者宅ベーベキュー/同
支援者宅バーベキュー/同
上溝鳩川自治会盆踊り/中央区上溝
支援者の誕生日を祝う会/中央区田名

エアコンが故障・・・。灼熱の車内。


2010年08月27日(金) 闘争より対話を

自分がやっている政治という仕事は、果たして皆んなの役に立っているのだろうか。政治家であるならば、何度か思うことだろう。それでも「やるしかない!」と、無い能力を振り絞っているのである。

毎日テレビ報道で見る国会議員たちは、果たして自分自身を見つめているのだろうか。この体たらくは何だ。政治とは権力闘争ではない。主権者との対話である。自覚が余りにも無さ過ぎる。

過日も書いた。代表選挙で誰に投票するかは明らかにする。そして自分の紹介党員にも投票は依頼する。国会議員に比べるとかなりウェイトが低い1票だが、それでも自分なりの確信をもって入れるつもり。

●今日一日

【午前】
打合せ/事務所
事務作業/同

【午後】
支援者と昼食/中央区上溝
オムロンレーザーフロント労働組合大会/中央区南橋本
行政相談(教育)/中央区中央
地域まわり/中央区内
相模原ライオンズクラブ45周年委員会/中央区中央

ライオンズクラブの事務局で委員会を開催


2010年08月26日(木) 盲導犬訓練センター

所属している相模原ライオンズクラブの例会。横浜市内にある盲導犬訓練センターを見学した。

県内に施設があることを初めて知ったし、何よりもその果たしている意義に感動。目をサラにして観察した。

盲導犬は10年で引退する。訓練は褒めるだけで怒らない。道で出会っても決して、盲導犬を触ったりしてはいけない。

初めて聞くことばかりだった。ああ教育とは何であろうか。本当に必要な知識が少ない。もっと人間にとって大切なことを教えるべき。

今日見たことを多くの人に伝えたい。これも政治家としての仕事だと思う。街頭でマイクを使う。そしてビラを配る。頑張ろう。

●今日一日

【午前】
打合せ/事務所
地域まわり/中央区内

【午後】
盲導犬訓練センター見学/横浜市港北区
(相模原ライオンズクラブ例会)
会合(議会・地域)/緑区下九沢
市民活動サポートセンター暑気払い/中央区相模原
上溝夏祭り実行委員会/中央区上溝
同有志懇親会/同

盲導犬訓練センター

かわいい盲導犬


2010年08月25日(水) 心にある愛国

幕末の本はかなり多く読んだ。しかし知らないことも多くある。先日読んだ週刊誌のベタ記事もそう。

明治政府は東京招魂社(靖国神社の前身)をつくるとき、果たして誰を祀るべきか、各藩に‘推薦リスト’の提出を求めた。

ちなみに土佐藩の序列。一に武市半平太、二に中岡慎太郎、三に吉村寅太郎、そして四が坂本竜馬だったそう。

司馬遼太郎の‘幕末’という本がある。その時代の人物を主人公にした、いくつかの短編小説が載っている。

うち�犧埜紊龍于�志士�瓠�主人公は尊王攘夷をのため倒幕に命をかけた。しかし王政復古の後、急速に開国を進める政府に失望する。

そして外国人の隊列に切り込む。結果は斬首。ちなみにそれを命じた伊藤博文は、幕末にイギリス公使館を焼き打ちしている。

小説の一文「この志士は‘犯罪者’となったゆえ、靖国神社に祀られていない」は、歴史に対する冷静な皮肉である。そして真実でもある。

特攻隊員の遺書に涙しない人はいまい。しかし靖国神社の参拝を勧める政治家が、口にする‘愛国心’は果たして純粋なものなのか。

上記の東京招魂社は何故つくられたか。それは国家統治の手段であった。もっと厳しく言えば、まさに英霊を政治に利用する行為だったのだ。

この傾向は今も変わらない。愛国心はその名の通り心の中にある。声を大にして言う人に、どうもうさん臭さを感じてしまう。特に政治関係者だ。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
事務作業/事務所


2010年08月24日(火) 賛否は3:7くらい

地域の会合で外国人の地方参政権について話題になった。過去も何度か書いているが、賛成の付与には基本的に賛成である。

民主党内でも意見がわかれている。統計をとったわけではないが、実感では賛成3・反対7というところか。

この問題を真剣に考えるにつれ、国家はいかにあるべきか、その根本的な議論に行きつく。

地方参政権と限定があったとしても、今や地方と国の政治に明確な境はない。むしろ一体なのだ。

国家のあり方を変えたい。その理由で賛成している面もある。一方反対の意見を聞くと、まさにその変化を潜在的に恐れる声もある。

その意味では真剣勝負。いまだ政治のスケジュールに乗っていないが、いずれかやって来る分水嶺では、政治家としての信念をしっかり述べたい。

さて頭の体操だけではいけない。現実的な取り組みも考えている。まずは超党派で同志を募りたい。自民党にも同じ主張の議員はいる。

また現実的に主権者大方の理解を求めるには、すべての外国人を同じ対象とするのは難しい。

まずは日本の歴史をひも解き、特に朝鮮半島と中国大陸出身者について、特別永住制度なども参考にしつつ検討すべき。

●今日一日

【午前】
党県議団‘予算・施策要望取りまとめ’合宿/厚木市

【午後】
党県議団政務調査会/県庁
会合(議会・地域)/緑区下九沢

中華街にも多くの外国人が住んでいます


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