てらさき雄介の日記
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「特殊法人は天下りの温床ではないか」 「政治家は金持ちで左ウチワではないか」 「公務員は昼間ボーっと仕事しているのではないか」
市民が普通に思っていることである。一方そのほとんどはイメージであり、無論実態とは違うことも多い。
国はいざ知らず県や市の特殊法人への勤務は、高給どころかボランティア的側面が多い。
政治家で金持ちなのは元々の資産家であって、この仕事を通じて儲かることなどはない。
やる気のない公務員もいるが、大方は熱心に仕事をしている。特に昨今は地方分権のなかで、市役所や県庁は全体的に忙しい。
しかしだ。市民が普通に思うには理由がある。火のない所に煙は立たない。その理由を謙虚に考えることが、公職にある人間の姿勢であるはずだ。
あさっては党代表選挙。管氏・小沢氏どちらが勝っても、妙な開き直りはして欲しくない。自分を支持しなかった人の声を聞いて欲しい。
自分のどこを変えるべきか。そう皆んなが思えば、政治も良くなっていく。もちろんこれは、私自身にも言えることだ。
●今日一日
【午前】 田名公民館体育祭/中央区田名 団体35周年記念祭/町田市
【午後】 支援者訪問/東京都内 みなはし商栄会味彩まつり/中央区南橋本 書類整理&資料作成/自宅
田名公民館の体育祭
民主党相模原市総支部協議会(本村賢太郎会長・後藤祐一会長代行)主催の団体ヒアリングを実施。数十の団体がご参加下さった。
それぞれから行政に対して具体的な要望が述べられた。今後党内で役割分担して解決に臨むことになる。
一方すべての要望を予算に盛り込むのは不可能。事業一つ一つの精査は無論のこと、政治家として優先順位の判断をする必要がある。
さて団体も私たち政治の側も、同じ相模原で暮らしまたは仕事をしている。今後継続的に一層のコミュニケーションを深めたい。
●今日一日
【午前】 党市総支部協議会・団体ヒアリング/中央区中央
【午後】 上溝四谷自治会ふれあい祭り/中央区上溝 党市総支部協議会・団体ヒアリング/中央区中央 小山地区ふるさと祭り/中央区向陽町 会合(地域)/中央区千代田 異業種交流会定例会/中央区矢部
党相模原市協議会で各種団体から施策要望を聞きました
滋賀県立琵琶湖ホールを視察。またしてもハコモノである。しかし稼働率は同種の他施設に比べて良好。滋賀県以外からも多くの利用があり、経済効果を考えると費用対効果はまずまず。
気になったのは自主事業の内容。オペラなどの文化芸術を主催している。担当者は「単なる貸館ではない」と胸を張るが、そもそも税金でやるべき仕事なのだろうか。神奈川県も同様。その意味で参考になった。
先日相模原市芸術家協会のレセプションで挨拶の機会を頂いた。そこでお話した一節を披露したい。「芸術の中身に政治が踏み込むことは、古今東西を見て余り良い結果を生まない。」
また財政も厳しい。まずは‘今やらねばならぬこと’をしっかりやる。‘出来ればやったほうがいいこと’は後回しにする。生活困窮者が多い今の社会を真正面から見据えるべき。
●今日一日
【午前】 滋賀県立琵琶湖ホール視察/滋賀県大津市
【午後】 滋賀より神奈川へ移動 チャリティーイベント参加/藤沢市
琵琶湖ホール
神奈川県企業庁が水道管を発注している�螢�ボタを訪問。工場の中で製造過程を見せて頂いた。
ライン自体は複雑なシステムでないが、内部はかなり高温でかつ危険も多い。働いている皆さんに敬意を表したい。
ある管理職から「たかが水道管。されど水道管」との発言あり。なるほど現場を見ると、水道管が不思議と身近に感じられる。
また震災時の耐久性も重要な視点。即人命に関わるからだ。ゆえに新製品の開発にあたっては、多くの投資と実験が積み重ねられていた。
為になる視察だった。学んだことを具体的に活かせるよう、更なる調査検討を行い、今月末に予定される委員会に臨んでいきたい。
●今日一日
【午前】 �螢�ボタ阪神工場尼崎事業所視察/兵庫県尼崎市
【午後】 大阪府水道部村野浄水場視察/大阪府枚方市
水道管をつくっている�螢�ボタの工場
大阪府営水道の浄水施設
県民企業常任委員会の県外調査で大阪へ。府立男女共同参画・青少年センターを視察。特に女性に関わる諸課題の解決について、担当者から詳細な説明を聞いた。
さてこの建物。とても立派である・・・。まさにハコモノという呼び名が相応しい。いまだカタチ(ハード)から入りがちな、行政施策のあり方を象徴している。
一般のビル仕様ならば、最悪民間に売却すればいい。しかしここまで‘凝って’いると、借り手も買い手も付きにくいはず。ずっと先のことを考えた建設方法を考えるべきだ。
●今日一日
【午前】 朝の街頭活動/JR相模原駅 打合せ/事務所 相模原から大阪へ移動
【午後】 大阪府立男女共同参画・青少年センター視察/大阪府大阪市
そのタテモノ
行政相談の対応で、県の合同庁舎を訪問。帰り際のロビーで、旧知の元市議に出くわした。ちなみに他党に所属する方である。
お手持ちの資料を見せてもらう。すると�犹毀荏蠱稔瓩判颪い唇貅阿�。細かく内容が記されており、現場の写真もしっかり撮ってある。
「頼まれごとですか?」聞くと、「議員は辞めたけど、長くマイクを持たせてもらっていた。これからも現役のつもりで頑張る。」とのこと。
まさに究極のボランティアだ。ああ立派な人だ。政治の世界では巡り合うことの少ない、爽やかで深い感動をいただいた。
●今日一日
【午前】 面会(地域)/市役所 打合せ/事務所 幼稚園主催の講演会/中央区中央
【午後】 支援者訪問/宮下 行政相談対応(水道)/中央区富士見 行政相談(交通)/中央区中央 打合せ(党)/中央区東淵野辺 地域まわり/南区内 事務作業/事務所
民主党県議団に3名の議員が入団した。村田邦子議員(二宮町・大磯町)・くさか景子議員(茅ヶ崎市)・徳安ひさよし議員(川崎市中原区)の3名である。
亡くなった方、国政や首長の選挙に出た方、離党した方、思えば当初37名いた党所属議員も29名になっていた。任期も残り半年少しだが、今後に向けて良い刺激になる。
元より議会の会派は仲良しクラブではない。政策の体現である党によって結ばれている同志である。大きな会派だからこそ出来得る、厳しい切磋琢磨を忘れてはいけない。
●今日一日
【午前】 朝の街頭活動/矢部駅北口 打合せ/事務所 党県議団政務調査会/県庁 党県議団部会長会議/同
【午後】 党県議団会議/県庁 補正予算及び条例案説明会/同 党県議団政務調査会/同 夕の街頭活動/JR相模原駅 会合(議会)/町田市
夕刻の街頭活動は、朝とは違う趣があります
スカイツリーを見に行った。建設中だが見学している人は多い。周辺はいまだ未整備なので、再来年の完成に向けて何とかするのだろう。
さて大分以前のこと。ある議員が「相模原もドーンと大きなタワーでも建てて、その地名度を挙げつつ観光者を迎えるべき」と言っていた・・・。
まあ論評の必要はないだろう。あり得ない。一方大なり小なりこの種の話はいまだに多い。時として議会で語られているのはビックリだ。
何もない土地に‘モニュメント’をつくる余裕はない。膨大な税金が必要になるからだ。またそれは街の発展につながらない。
もちろんスカイツリーは良し。何しろ日本一だから。投資を収入が上回るだろう。完成の暁には改めて行ってみたい。
そう言えば。高さ1km近いビルが、ドバイに出来るらしい。どんな感じかな。いずれ見てみたいもの。
●今日一日
【午前】 資料整理/自宅
【午後】 知人告別式/南区古淵 ビラ&資料作成/事務所
スカイツリーの建設工事も3分の2まで進んでいます
お世話になっている団体に県政報告会を開催して頂く。25分という限られた時間だが、ご参加の皆様に向かって、日頃の議会活動を一生懸命お話しした。
議員の基本は議会活動。当たり前のこと。しかしその原点は?自分自身の独りよがりな考えであってはいけない。それでは学者や官僚と変わらない。選挙で選ばれている意味がない
言葉を発する動機とその裏付けは、目の前にある多くの声であるべき。それこそが現実なのだ。言うことと聞くこと。そのバランスを保つことが難しい。いまだ試行錯誤だが頑張るしかない。
●今日一日
【午前】 事務作業/事務所 団体の県政報告会/中央区清新
【午後】 党支部女性局イベント/中央区中央 街頭活動/アイワールド前 芸術家協会展示会レセプション/中央区相模原 田名四谷自治会夏まつり/中央区田名 友人と懇談/中央区上溝 支援者訪問/同
 | | アイワールド前は街頭活動を多く行っています
現在行われている民主党代表選挙で、地方議員として�狄�直人�瓩硲栄爾鮟颪�ことにした。あさって横浜で開かれる同氏支持の集会でも、その発起人になることを承諾。今後はその当選に向けて努力したい。
実は若干の迷いもあったので、もう少し考えようと思っていた。しかし昨日視察先に携帯メールがあった。私の勧めで民主党員になって下さった方からだ。「寺崎さんは誰に入れるの?」との問い。
そうなのだ。この方は私を通じて政治に接している。その張本人たる自分が、まずは姿勢を明確にせねばなるまい。「菅さんに投票するつもりです」そう返信した。
前置きが長くなった。菅直人氏。総理になってから守りが目立つ。期待外れとも思った。今後は攻めの原点に立ち返って欲しい。倒れるなら前のめりだ!元々市民活動家であったことを思い出して欲しい。
さて政策。いわゆるマニフェストの扱いは、小沢一郎氏の主張が正しい。修正するよりも堂々と実行し、次の審判を待つべきだ。実行した責任は主権者に帰する。一方実行しない責任は政治家にあるのだ。
また普天間問題についても、早期に結論を出すのではなく、苦しくとも対案を考える続けるべき。小沢一郎氏ならばひょっとしたら・・・、根拠のない期待を持たないでもない。
経済政策については、ちょうど中間がいいのではないか。選挙だから対立軸をあえて明確にしているのだろう。しかし財政再建と経済成長を両極に置く考えはいけない。
自分のなかで「菅かな」と思ったのは、氏が討論会で発した�犖鼎だ�治を変える�瓩箸いΕ瓮奪察璽犬澄�これこそが私が民主党にいる理由。そして多くの人が民主党に期待している理由なのだ。
小沢一郎氏の背負っている‘古さ’は、悪いものばかりではない。それがあるからこそ、一定の信頼感を得ることが出来た。そして昨年8月の政権交代に繋がったのだ。
しかしここまでだ。政治とカネの問題に決着を付けるとき。企業から何千万も献金を受ける政治を、まさに今こそ止めにしなければならない。政治不信を解消しなければ、今後厳しい時代のなかで政策の実行は出来ない。
小沢一郎氏の勇気ある立候補に敬意を表する。これは皮肉ではない。本心である。だからこそ決着をつけよう。先にある‘新しい’政治がどんなものか。それはわからない。しかし前に進まねばならないのだ。
●今日一日
【午前】 農業生産法人耕せ・にっぽん作業現場視察/北海道千歳市
【午後】 北海道から相模原へ
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