てらさき雄介の日記
DiaryINDEX|past|will


2010年11月11日(木) 公営住宅の規制緩和

公営住宅についての相談を頂いた。経済的にお困りの方で、県営もしくは市営住宅への入居を希望されている。

良からぬ政治関係者たちによってか、誤った噂が流れているようだが、議員に頼んだからと言って、そのことは入居にプラスになるわけではない。たまたま議員を知っている人が、そうでない人より得をする政治ではいけない。

一方で本日頂いた相談のように、そもそも公営住宅がどのようなもので、かついつどこで募集しているのか、そのこと自体を知らない方も多い。

「県(市)のホームページを見て下さい」は若い世代には通用しても、お年寄りには酷であることを理解すべき。

最近は財政上の問題から新規建設は難しく、数年に1棟立つかどうかというところ。バンバンと新しい公営住宅をつくるよりも、もっと安価で多く提供できる方法はある。

街を見渡すと、アパートやマンションに空き部屋が多い。大家さんも困っている。ここを長期で行政が借り上げて、公営住宅として提供すればいいのではないか。建てつけ上の細かい基準云々よりも、即入居できる場所を確保しておくことが大切だ。

現状の�犲擇蠑紊化斬隲瓩狼�制が多い。緩和する必要がある。

●今日一日

【午前】 
山梨から相模原へ
地域まわり/中央区内

【午後】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内
行政相談対応(住宅)/中央区千代田
地域まわり/中央区内
街頭活動/JR相模原駅

【夜】
打合せ(選挙)/中央区鹿沼台
会合(地域)/同


2010年11月10日(水) 山梨の温泉にて

支援者のお付き合いで山梨へ。「たまには休め」とありがたい仰せ。温泉に浸かりながら、いくばくかの時間ゆっくり出来た。

事務所から中央自動車道の相模湖インターまでは約45分。高速に乗って約45分。1時間半ほどで温泉地に着く。箱根や熱海より時間的には近い。

さて日本はたくさん温泉が出る。近隣の八王子や町田のみならず、相模原市にも複数施設がある。

県も温泉地学研究所を設置したり、温泉に関連する許認可も扱っている。あまり詳しくないが、過去議会でも議論になったそう。

さて日中のポスティング。これはいい。県政報告の活動になるばかりでなく、運動不足ゆえ違った効果も。

明日もまた頑張ろう。


●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/上溝駅
地域まわり/緑区及び中央区内
県政報告ビラポスティング活動/中央区内

【午後】
県政報告ビラポスティング活動/中央区内
相模原から山梨へ

【夜】
会合(地域)/山梨県内


2010年11月09日(火) 障害福祉に関する条例

過去は‘理念条例’を軽く考えていた。しかし不妊治療を支援する条例を検討するにつれ、県などの公的機関が条例というカタチで、施策の必要性を宣言することは、それ自体に意味があることを知った。

特に社会一般で認知が浅かったり、対象者の割合が少ない分野はそう。次回に予定される本会議ではこの視点から、障害福祉分野の条例制定を提案しようと考えている。

3年半前に県議会議員となって、神奈川の障害福祉を充実させるべく、前向きな提案を色々しようと、勇んで初登庁したことを覚えている。しかし目の前で起こっていた現実は逆だった。

自立支援法の影響もあってか、‘自立’や‘地域移行’という美辞麗句のもと、既存の施策がマイナスになっていく流れがあった。「ちょっと待て!減らすのはそこじゃないだろう!」そう言い続けてきた。

社会全体が荒んでいる。経済が悪いせいだ。皆んな自分のことで大変。だからこそ人としての優しさを思い出して欲しい。障害者にとっての行政施策とは、まさに生き死にに直結するのだ。

今後いかなる財政状況になろうとも、障害者に対しての思いやりは忘れない。そして具体的に施策を講じ続ける。その意志を明確にするために、‘障害者への思いやりを忘れない条例(仮称)’の制定を求めていく。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
行政相談対応(住宅)/中央区清新

【午後】
障害福祉課と意見交換/県庁
地域保健福祉課と意見交換/同
建築指導課と意見交換/同
県庁改革課と意見交換/同
県民課と意見交換/同
市町村行政課と意見交換/同

【夜】
党県議団政務調査会/県庁
行政相談対応(保健)/緑区橋本
事務作業/事務所

市内にある障害者施設‘さがみ緑風園’


2010年11月08日(月) 副大臣に年金廃止の要望

総務省を訪問。鈴木克昌総務副大臣と面会して、�狠亙�議員年金の廃止�瓩鰺徊召靴拭L鵤械以�間丁寧な対応をして下さり、あわせて色々な情報交換を行うことが出来た。

要望書に署名したのは21名の都道府県議会議員。全員が�狒換饑椎�都道府県議会議員の会�瓩離瓮鵐弌爾澄�うち本日一緒に出向いたのは、以下の7名の議員である。

西村賢・宮崎県議会議員(同会会長)
山下大輔・和歌山県議会議員
稲垣昭義・三重県議会議員
森野真治・三重県議会議員
大前春代・兵庫県議会議員
西沢圭太・東京都議会議員
菅原直敏・神奈川県議会議員

*以下要望書の全文

総務大臣
片山善博殿

地方議会議員年金制度の廃止を求める意見書

地方議会議員年金制度は、昭和36年に地方議員の老後保障を目的として導入された互助年金制度である。しかし、市・町村議会議員の年金財政は平成23年度に、また都道府県議会議員の年金財政は平成33年度に枯渇する見込みである。一部では公費を更に投入してでも、同制度を維持すべきという意見もあるようであるが、我々は以下の理由で、同制度は廃止すべきであると考える。

第一の理由は、年金財政の破綻である。度重なる公費負担率の引き上げにも関わらず、平成23年度には市町村議会議員年金基金は破綻する予定である。共済会が適切な自助努力を行ってこなかったために、年金財政は会員の努力のみでは再生不能な状態にまで悪化している。

第二の理由は、国民負担の増大である。今後制度を維持するためには更なる国民負担が必要となる。しかし、世論を勘案するとこれ以上の税金投入に対して国民の理解を得ることは非常に困難であると考える。

第三の理由は、目的の形骸化である。制度の目的は議員の老後保障であるにもかかわらず、半数近い議員は年金の受給資格を得ることができないまま議員を引退する。一部の受給資格を得た者だけに年金財源が集中する制度が議員の老後保障に資するとは言えない。

第四の理由は、地方分権の進展である。同制度は全国の地方議会が画一的に運営されていることを前提としている。しかし、政府は地域主権の推進姿勢を示しており、今後この前提条件が大きく崩れることが予測される。運営を目指しながら、画一的な制度を維持することは大きな矛盾であり、極めて困難である。

第五の理由は、住民自治の不在である。どのような制度であっても、地方自治に関わる制度は住民合意の下に創設される必要がある。しかし、制度創設時も公費負担導入時も、国民的な議論はほとんどなされず同制度は導入・維持されてきた。

以上の理由を勘案すると、制度を維持するという選択は大変困難であり、制度廃止の方向性を定めた上で、細部の議論を進めていくことが必要である。従って、国におかれては、地方議会議員年金制度の廃止に向けた特段の措置を講じられるように強く求める。

全国青年都道府県議会議員の会有志一同

*以上

政府においても見直しの機運が盛り上がっている。この機を逃さずに一気に廃止に持っていきたい。当事者の地方議員として、今後も精一杯のアプローチをしていく。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
事務作業/事務所
地方議員年金廃止の要望活動/東京都千代田区

【夜】
党支部常任幹事会/中央区中央
会合(地域)/中央区千代田

総務副大臣に要望(右端が私)


2010年11月07日(日) シーリングに反対する

県は来年度の予算編成にあたり、15%の一律削減(シーリング)をかけている。またその‘責任’を各部署に、実質押し付けている。

税収が厳しいのは経済が悪いから。そういう時こそ必要な施策がある。削る先を間違えては本末転倒。

政策の優先順位を付けるべき。またそれこそ政治の責任。道路整備などいくつかの公共事業は先送り出来るはず。

一方雇用と福祉は一層力を入れるべき。困っている人を支援することは、結果として次への投資にもなる。

●今日一日

【午前】
支援者主催イベント/中央区富士見

【午後】
街頭活動/市役所前交差点
県知事及び市長の報告会/中央区中央
打合せ/事務所

【夜】
支援者主催イベント/中央区富士見
上溝酉の市/中央区上溝

市役所前で街頭活動を行いました!


2010年11月06日(土) 今日一日の終わりに

運動会でひたすら名刺を配る。「俺はいつから選挙家(せんきょや)になったのか・・・。」不安なのかな。それが悪い方にはたらいている。良くない。しかしそう素直に思える自分を大切にしたい。

さて初めてのまつりに参加。「民主党は期待外れ」と言われる。確かに。何故八ツ場ダムで妥協したのか。何故アメリカとロシア、そして中国にはっきり意見しないのか。何故経団連から金をもらうのか。

またあるまつり。日頃私の批判をしているとの人が「来て頂いてありがたい・・」と深々頭を下げる。県議とはそんなに偉いのか。面と向かって意見して欲しい。本心で思う。

社会福祉大会で、福祉に功労ある人の表彰。優しい人がたくさんいる。まだまだ捨てたものではない。しかし参加する各種議員は少ない。その理由はわかりやすい。紹介がないから・・。

そして大切な人のお祝い。出来るだけ‘根’は切りたくない。いや元々何もないからこそ切ってはいけない。今後どうなるかわからない。約束も出来ない。しかしそうありたい。

●今日一日

【午前】
青葉連合自治会大運動会/中央区青葉
レクリエーション協会イベント/南区麻溝台
JA中央支店まつり/中央区中央
清新公民館まつり/中央区清新

【午後】
打合せ(後援会)/中央区中央
市社会福祉大会/中央区富士見
障害福祉団体展示会/同
事務作業/事務所
会合(議会)/緑区中沢

市社会福祉大会の表彰式


2010年11月05日(金) 町田→高山→横浜

昨晩は夜行バスで岐阜県の高山へ。町田駅近くを発車して約8時間走行した。到着後に数時間の休憩。

所用は午前中で終了。帰りは列車だ。高山駅から名古屋駅までは約2時間半。名古屋からは新幹線で1時間半弱。

夕刻は横浜駅近くのホテルで会合。長すぎる移動にいささか‘フラフラ’する。しかし気合いで名刺を配った。

呼んで頂けるだけありがたい。本心である。日本中どこでも予定の合う限り訪問したい。

これからも誘ってください!

●今日一日

【午前】
団体イベント/岐阜県高山市

【午後】
岐阜から神奈川へ
県生活水保全協会30周年祝賀会/横浜市西区

岐阜県の高山駅



2010年11月04日(木) 女性保護施設を視察

県立の女性保護施設を現地視察。DV被害者も入所しているため、所在地は非公開になっている。

また個別のケースに触れることは出来ないので、余り詳細に内容を報告することは避けたいと思う。

立場の弱い人が一層の困難を背負ってしまう、日本社会の縮図がここにある。最近流行っている�犲�己責任�瓩�空虚に聞こえる。社会の責任こそ問われて然るべき。

セーフティーネットについても考えさせられた。「この施設があるからまだ良し」とするか「この施設の前で食い止めねばならない」のか。自分は両方の立場である。

施設からの退所後も、施設の近隣に住む人がいる。誰も頼る人がいないため、施設が‘実家’になるそう。

「議員が見にくるのは、とても珍しいこと。」そう言われた。政治に携わる多くの人に、この現場を見て欲しい。

政策の優先順位を付けるならば、ここはまず第一に手当すべきだ。来年度予算編成も進行中。誤りなきように主張していく。

●今日一日

【午前】
市議主催ゴルフ大会/緑区城山町
打合せ/事務所
地域まわり/中央区内

【午後】
打合せ(党)/中央区鹿沼台
県女性保護施設視察/非公開

【夜】
相模原ライオンズクラブ例会/中央区富士見
団体訪問/東京都町田市


2010年11月03日(水) 政治を変える候補と連携

来年4月10日は県議会議員選挙の投票日。あわせて同日に市議会議員選挙も行われる。

民主党は多くの候補を擁立する予定。全員当選を目指すのは当然だが、非力な自分には限界もある。

「皆んな応援する」とは、誰も応援しないこと。過去の経験で学んだ。そういう八方美人は、結果として自分の信用をも失う。

だからこそ決意している。政治を変える意志を持つ候補と、一層の連携を深めていく。はっきすれば軋轢も生まれるが、まあこれは致し方ない。

●今日一日

【午前】
団体訪問/東京都立川市

【午後】
県政報告ビラ作成/事務所
街頭活動/淵野辺フードワン前
打合せ(後援会)/中央区富士見

【夜】
会合(地域)/中央区千代田

フードワン淵野辺店


2010年11月02日(火) 犯罪抑止の取組み

横浜で開催されるAPECの警備について、地元警察の幹部から報告を受けた。念には念を入れた警備体制に感服した。

さて最近市内の駅に制服の警察官が立っている。「相模原まで立つとは大変ですね。」と言うと「いやあれはAPECではないんですよ。」とのこと。

犯罪を抑止する為には、制服の警察官が人の多いところに立つ方がいいという、警察の新たな取組みだったのだ。

確かにそう。起こった犯罪は事前に抑止するのが基本。犯罪被害者を出さないために。犯罪者を生まないために。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
APEC警備について意見交換/相模原警察署
地域まわり/中央区内


てらさき雄介 |MAIL |HomePage