てらさき雄介の日記
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2011年07月28日(木) 一番多く発言する為に

学生時代の仲間と飲んだ。雄弁部・弁論部の連盟である、全関東学生雄弁連盟のOB&OG会だ。

会場は赤坂のイベントホール。何故か順番にマイクがまわってきた・・・。かなりビールを飲んでいたが、その場で感じたことを率直に話した。

「雄弁魂を忘れない。それは多くしゃべるということ。前期4年間で言えば、107人の県議の中で、一番多く本会議と委員会で発言した。これからもその決意で臨む。」

さて国会議員も何人かいた。たまたま民主党が多い。友人だからこそ思う。もっと頑張れ!。主権者が感じている失望と反面にあるはずの期待。もう限界ギリギリである。

ああもっと飲みたいが、明日もあるので帰ろう。少なくとも皆んなから元気をもらった。ありがとう。当時決意した政治を仕事にしている幸せを、気合いと努力と結果でお返ししたい。

●今日一日

【午前】
資料作成/自宅
党県議団環境農政部会/県庁

【午後】
党県議団環境農政部会/県庁
太陽光発電推進課と意見交換/同

【夜】
全関東学生雄弁連盟OB&OG会/東京都港区

学生時代、弁論大会に出た映像が残っていました。テーマは忘れました・・・が、会場は日大だったと記憶しています。

楽しいOB&OG会でした。マイクを持っているのは藤木卓一郎佐賀県議(自民党・法政大弁論部出身)、右下に映っているのは泉健太衆議院議員(民主党・立命館大弁論部出身)。


2011年07月27日(水) 藤沢市でヒアリングと現地調査

党県議団の予算・施策ヒアリングも3日目。藤沢市からの要望を承るべく同市役所を訪問。相模大野から小田急線で25分。意外に近い。

冒頭海老根市長から概略を伺い、その後はバスに乗り市内数か所を現地視察。エネルギー消費を抑えつつ、その数値を管理できる‘スマートタウン’の予定地がイチオシのようだ。

なるほど大きい。市独自で発案し、かつ実行に漕ぎ着けたことに敬意を表する。県単事業として施策を打つよりも、市町村の考え方を柔軟に支援する方が、エネルギー分野では功を奏すると直感で思った。

さて藤沢市は言うまでもなく海がある。東日本大震災を受けて、その対策も急務との説明。まさに深刻な不安を抱えていると実感。県として海辺に集中した取り組みも必要。

これまでは県庁か県の出先事務所に、各自治体から首長他幹部を招いていた。しかし基礎自治体こそ最も大切な昨今、それは当該自治体の市民に対して失礼とも思う。

今回は3つに分かれて、県内それぞれの役所を訪問出来た。意義深い取り組みであるし、現地で聞く話は勉強にもなった。

●今日一日

【午前】
支援者と朝食/横山
行政相談(福祉)/田名
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所

【午後】
党県議団予算・施策ヒアリング/藤沢市
*以下同現地視察
・サスティナブル・スマートタウン予定地
・NTT辻堂社宅
・元県立藤沢高校跡地
打合せ(後援会)/南区相模台
地域まわり/中央区内

【夜】 
行政相談(道路)/事務所
党支部ローカルマニフェスト検証会/中央
会合(議会)/星が丘

藤沢市内の工場跡地を現地視察


2011年07月26日(火) 三障害一体こそ神奈川から

ヒアリングの2日目。厚木市にある県出先機関の会議室を借りて、多くの市町村と各種団体からご意見を伺った。

精神障害者家族会連合会からは、「精神障害も身体・知的と同じ扱いをして欲しい。」と、以前から頂いているご要望を改めて伺った。

県行政は時として「国がダメなら神奈川から」と言いつつ、一方で「国の動向を注視したい」と逃げる。その使い分けに慣れてはいけない。

精神障害は身体・知的と三位一体。障害者自立支援法は課題が多い法律であるが、そこにすら明記されている障害福祉の原則である。

しかし今日も要望を頂いた通り、重度障害者の医療費助成や公共交通機関を使用する際の支援について、県はいまだ明確な指針を示し得ていない。

一方現状障害福祉サービスが縮小するなかで、その‘量’を確保することに四苦八苦している自分がいる。今後はより詳細に提言していきたい。

まずは精神障害者が受けている差別的な状況を、具体的に解決していくべき。県の独自施策を改革することで、出来ることも多くある。

ここ数年が山場になると感じている。県議としての責任と思いに忠実になって、知事そして行政に対して全力でぶつかっていく決意。

●今日一日

【午前】
党県議団予算施策要望ヒアリング/厚木市
�\験莇�同組合連合会
��厚木市
��清川村
�ぐ棒�原市
�コは渓昌�

【午後】
党県議団予算施策要望ヒアリング/厚木市
�ε效浪�良事業団体連合会
�Ш卒峪�
�┸嬪Р�
��精神障害者家族会連合会
��砕石工業組合
��管工事共同組合
��愛川町
��建具協同組合

【夜】
事務作業/事務所
行政相談(医療)/相生
支援者訪問/千代田

厚木市内の県センターでヒアリング


2011年07月25日(月) 議会閉会中に行うべき仕事

民主党・かながわクラブ県議団として、来年度に向けて9月から10月をメドに、知事あての予算・施策の要望書を提出する。

その準備として所属30名の議員を4班に分けて、各種団体からヒアリングを行った。

二元代表制の議員として行政をチェックする立場として、また政権与党として国政あて意見する責任もある。

頂いたご意見については、各常任委員会ごとに検討を深めていく。不祥私は環境と農政分野の責任者である。

以前‘ヒアリング’は自民党の専売特許であったと聞く。民主党の先輩方が数年前「それではいけない」と始めて今日に至っている。

地方議員の位置付けは、公式には非常勤特別公務員。しかしその報酬を鑑みれば、非常勤であっていいはずがない。

議会閉会中だからこそ、県民の声を聞く努力が大切。明日とあさっての3日間、真摯な姿勢でヒアリングに臨みたい。

●今日一日

【午前】
党県議団予算施策要望ヒアリング/県庁
�‖膂翊�
�∋唆版儡�物協会
��私立幼稚園連合会
�せ葦沙�

【午後】
党県議団予算施策要望ヒアリング/県庁
�シ�物解体業協会
�Γ複卅輜�
��農林水産団体協議会
��農協中央会
��農協会議
��民間保育園協会
��私学団体連合会
��連合神奈川

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


2011年07月24日(日) 自粛解禁に敬意を表する

住まいのある地元上溝の夏まつり。2日目の今日が本宮である。午前中は消防団の警備活動。午後は仲間に申し訳ないながら、抜けさせてもらい各所を挨拶まわり。

さて東日本震災後に相模原市は、いくつかの大型イベントを自粛した。「被災地の為にもやるべき」と主張していたが、奇しくも地元上溝のまつりが再開第一段となった。

色々困難もあったと推察。決断した地元及び行政関係者に敬意を表する。何事も‘最初’は大変。お陰様で多くの皆様と出会えた一日となった。

●今日一日

【午前】
消防団警備活動(上溝夏まつり)/上溝

【午後】
支援者絵画展鑑賞/相模原
上溝夏まつり/上溝
星が丘夏まつり/星が丘
JP労組さがみ支部定期大会/富士見

【夜】
上溝夏まつり/上溝

消防団で警備活動


2011年07月23日(土) 党支部で予算施策ヒアリング

数日間失礼した。お陰様で‘英気を養えた’だけでなく、その間色々勉強になることもあった。

復活第一日の最初は、民主党地元14区支部の予算施策ヒアリング。国会・県議会・市議会の議員で、各種団体から様々なご要望を頂く。

全ての団体からの全ての要望に応えることは出来ない。それをすれば自民党と同じになってしまう。

取捨選択をするには政治的価値観が必要。福祉社会保障と、生活に密着した課題を優先すべき。

一方で、今や‘贅沢’な要望は少ない。そこが悩ましいところである。これだけ疲弊した世の中で、どのボタンをどう押せばいいのか・・。

答えを出すべき自分が悩んでいる。特に最近は。申し訳ないと思いつつも、安易に割り切ることも避けたい。

いくつかの団体からは、かなり厳しいご意見も頂いた。面と向かって言って頂ける。そのことに感謝したい。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
党支部予算施策ヒアリング/中央
�.肇薀奪�協会相模支部
��道路安全施設業協会
�B襍�協会相模南支部
�ど賊ゞ┣�

【午後】
党支部予算施策ヒアリング/中央
�グ綮嬾¬�
��腎友会
下九沢団地ビア祭/下九沢
福祉施設夏まつり/南橋本
会合(議会)/緑区中沢

【夜】
緑ヶ丘2丁目自治会盆踊り/緑ヶ丘
田名地区陽原自治会盆踊り/田名
田名地区葛輪自治会盆踊り/田名


2011年07月22日(金) ‘GANTZ’は辛い

流行っている作品には、それなりの理由があると思い、気は進まなかったが‘GANTZ’を見た。

30分ほどで止めた。本当にツマラナイ映画が少ないが、まさに見るに堪えない映像と内容である。

二宮和也と松山ケンイチも残念。来年の平清盛は大丈夫か・・・。またSFXも情けない。単に気持ち悪いだけで爽快さがない。

人(怪獣?)をやっつけるところも、結果として嫌な印象しか残さない。原作の漫画を読んだことはないが、売れるからと安易に映画化した悪い例である。

そもそも映画とはメッセージがあるはず。言葉に出来なくても、感動しなければダメだ。寅さんが毎回感動出来たのは、製作者がきちんと意図していたから。

映画用の原作をしっかり創らねば。それが出来る作家を社会で育てねばならない。今後はマイナー映画もより見にいきたい。

●今日一日

終日 私用


2011年07月21日(木) なぜ議員で威張れるのか・・・

元来人さまの好き嫌いはない。しかし苦手なタイプはいる。仕事柄ご一緒はするが、やはり長くはいたくない感じ。

第一に「いばる人。」人間は不完全なものなのに、何んでそんなに威張っているのか!特に同業者(議員)にその傾向は多い。

第二に「酒グセの悪い人。」自分が酒好きなだけに思う。自分が楽しく飲みたいのなら、一緒にいる人にも気を使うべき。

‘本気(マジ)’というヤクザ漫画がある。かなり泣ける作品。その主人公は「ヤクザは端っこを歩け」と子分に教え、実際歩いているときカタギに道を譲る。

税金から給与(報酬)をもらっている人も、肝に銘じるべき精神であるはず。ちなみに気を付けていることがある。最近はファミレスや公共施設、更には企業などで、年下の人と接することが多くなった。

しかし丁重に敬語を使う。「自分の給与はこの人からもらっている」と念じ、丁寧に対応するよう心がけている。ほぼ大丈夫なはずだが、もし違っていたら指摘して下さい・・・。

●今日一日

終日 私用


2011年07月20日(水) かつての戦争を検証しない政府

歴史を学ぶことは尽きない。先輩面して「お前たちも歴史を学べ」と言っても、かなりの学者でない限り、不詳私も浅はかなレベルであると実感。

しかし政治に携わる人は少なくとも、子どもの教科書に書いてある位のことは、時系列的に概要を把握していなければならない。

もう10年以上前になる。市議会友好訪中団のメンバーに入れて頂き、友好都市の無錫を訪問した。現地で無錫市政府の幹部と対談したが、ある相模原市議が「ここも日本との戦場になったんですか?」と聞いた。

その場が氷ついた・・。KYとはこのことだ。訪問団長の議員が良い方だったので、上手く言葉を繋いで事なきを得たが、全くもって相模原の代表としてお恥ずかしい話。

無錫は、上海から南京へ向かう途中にある。上海に上陸した日本軍が、南京を攻略する途上にあり、まさに想像を絶する被害を受けた地域だ。その解釈はともかくとして、事実を知らなかったことは残念である。

さてどのような切り口で歴史を学ぶべきか。私は幕末史が好きだ。明治維新の画期的な成功と、何だかんだ言っても現在の日本の経済的発展。その経過で不本意なのが先の敗戦。

「何故負けたのか。」それを考えることが、歴史を学んだ最初からの思いになっている。更に現在に至るまでアジア諸国の信頼を得られず、外交でも後手にまわっているのは何故か。

なぜ勝ち目のない戦争に向かってしまったのか。何故真珠湾を攻撃したのか。何故ドイツ・イタリアを同盟を結んでしまったのか。何故国際連盟を脱退したのか。

なぜ何故満州国を建国し、盧溝橋を爆破してしまったのか。その検証を現政府はしていない。どのような見解が出るかは別の議論として、諸外国が一定の見解を持つなかで、当時者が「忘れました」ではお話にならないはず。

日本を真に誇り高い国にしたい。だからこそ過去と率直に向かい合いたい。そのように考える自分は、改めて‘非国民’ではないと思う。冷静に考えること。政治家の基本と考える。

●今日一日

終日 私用


2011年07月19日(火) 日本人の跡をたどる旅

自分の旅には傾向がある。それは日本の跡を辿っていることだ。人さまから‘非愛国者’‘アナーキー’と冗談半分?で指摘されることもあるが、自分ではかなりの愛国者と自負している。

かつての戦争について、その政治責任を厳しく問うているのは、日本を愛するからこそ、自らの過ちを見つめられる国であって欲しいと思うからだ。

さて生まれて初めて行った外国はタイ。目的地はアユタヤだった。山田長政の遺跡を見たかった。戦国時代に海を越えて日本人街をつくり、最終的には同王朝の武将に列せられることになった人物。

アユタヤの駅に着くと、「ヤマダナガマサ。アンナイ。」と人が寄ってくるが、現地に着くとそれ自体は何んと言うことはない。最近タイ政府が建てた石碑があるだけ。

一番最近はある国の‘日本人街’を訪ねた。現地に出向している日本人が、多く住んでいるところだ。幾人かに声をかけて色々話した。まさに人間模様、人生劇場である。

大企業の社員ばかりではない。現地で細々と商売をしている人。結果として自らの意思で、その国を選んだ多くの同胞がそこにいる。

神奈川県議会議員は、県民の税金から報酬を頂いている。それを良い意味でのプレッシャーにせねばと、常に肝に銘じて納税者と接している。しかし発想はより幅広く持たねばならない。最近強く思うことである。

●今日一日

終日 私用


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