てらさき雄介の日記
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2015年11月12日(木) 飲んでいても批判されなくなった主な理由

市議会議員に成り立ての頃だろうか。酒を飲んでいてよく悪口を言われた。ひどい時は選挙事務所に‘怪文書’がFAXされた。「税金で飲み歩いている」「○○の店の△△を狙って通っている」等など。

確かに当時は今より酒を飲んだ。行っている店の数も多い。しかし今思えば飲み始めで楽しかったんだと思う。自分で給料をもらって、自分で行く店を選ぶことが出来る。しかも地元で知った店が増える。

さて最近は批判を受けることが少なくなった。飲む回数が減ったこと。年をとり浮いた噂が流れなくなったこと。酒飲みであると定着したこと。この辺りが主な理由だろう。さてそれがいいのか悪いのか。

●今日一日

終日所用


2015年11月11日(水) 道路の冠水、当面は対処療法しかない

大雨で冠水する道路があると相談を受けた。現地へ行くと住所は緑区下九沢。さっそく電話でアポを取り緑土木事務所へ。丁寧に対応して頂いた。早速調査してくれるとのこと。

さて最近の雨は異常。排水の基準を超えてしまう。一方ゲリラ豪雨は降る地域は限定される。しかしどこに来るかわからない。こういう場合の対応は根本的にどうすればいいのだろうか。

市内すべての基準を書き換えて、あわせて道路工事をし続けるのは、予算や人員の都合で難しいだろう。ならば今日のように当面は対処療法しかない。ご意見を頂いた個所から順次解決していくのだ。

●今日一日

【午前】
支援者と朝食/星が丘
来客/事務所

【午後】
行政相談対応/緑区役所
会合(党)/南区鵜野森

【夜】
会合(地域)/中央


道路の冠水について市民の相談を受けました。


2015年11月10日(火) 医療現場と政治の齟齬を生まないために

相模原市選出の県議8名で医師会と懇談。医療は制度や価格を政治が決めている。一方でサービスは現場の医師や看護師等によって行われる。その間に齟齬が出来てしまうと困るのは患者さんだ。

その意味で、顔を突き合わせて話す意義は大きい。また皆んな同じ相模原同士である。顔を知っておくことは互いの役に立つ。

今日の主要テーマは‘地域医療構想’について。地域の事情を加味出来るようになったのは良し。しかしそれが格差に繋がってはいけない。バランスを取ることが必要だ。厚生常任委員としてしっかり取り組んでいく。

●今日一日

【午前】
民主党県議団役員会/県庁
行政相談対応(人権)/同

【午後】
民主党県議団役員会/同
行政相談対応(交通)/同
日産労連議員連絡会/横浜市磯子区

【夜】
市医師会と市選出県議の懇談会/南橋本


2015年11月09日(月) 私学に対する支援を拡充しなければ

私学支援に取組んでいる。県立高校の授業料が一部無償化されている現在では、より私学に通う子供達への支援を拡充しなければならない。

一方で県行政。「高校は義務教育ではありませんから。」「私学は好きで通っているんですから。」この感覚は実態とかけ離れている。

高校は今や‘義務的’教育になっている。また県立高校の定員切りによって、望まず公立高校に通う子供もいる。

教育の機会均等。公私間格差の是正。財政難や経済格差など社会の問題点を、子供達の教育に派生させてはならない。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
行政相談対応(教育)/南区当麻
打合せ(後援会)/下九沢

【午後】
街頭活動/市役所前
事務作業/県庁
打合せ(党)/横浜市中区

【夜】
神奈川民社協会理事会/横浜市中区


月曜の昼は可能な限り市役所前に立っています


2015年11月08日(日) アリオ橋本の県バリアフリーイベントに参加

アリオ橋本で開催する県の‘バリアフリーイベント’のご案内を頂いた。所属する厚生常任委員会の所管ということもあり、現地へ赴いた。

人だかりが出来ていた。日時・場所の選定やブースの運営方法、結果として醸し出される雰囲気がいい。参加している市民も楽しそうだった。それがまた人を集めたのだろう。

県行政が行うイベントは趣旨が重要。一方で多くの参加者を集めないと、その意義もまた伝わらない。税金を使ってやる以上は、最大限の効果を上げる努力が必要だ。さて未病サミットはどうだったのか。検証が必要だ。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
団体月例会/町田市
バリアフリーフェスタかながわ2015/アリオ橋本内


社協や聴覚障がい団体等のご協力で盛会でした


2015年11月07日(土) あるコトで悩んでいるが、政治家の大事ではない

あるコトで悩んでいる。私としては決断しないのが一番楽。しかし周りの人が巻き込まれているので、一定の結論をきちんと出さねばならない。

さてどちらを採ってもプラスとマイナスがある。その量は同じ大体同じ位だ。つまり結果を考えても意味がない。この場合は何に従うか。政治家としての考え方しかない。

まあこう書くと大事に聞こえるかもしれない。しかし実は自分の話である。政治家が自分のことで悩むのは良くない。今日中に決めてしまおう。そして本当の仕事に向かおう。

●今日一日

終日所用


2015年11月06日(金) ムエタイのメインイベントは日本人選手だった

ある所でビラをもらった。ムエタイの告知である。表面にメインの試合が大きく書かれている。選手は何と日本人。相手はフランス人だ。会場はそう遠くないホテルの特設会場。さっそく友人と一緒に応援に向かう。

ビアシンを飲みながら出番を待つ。前座ではタイ人や国籍不明の選手たちが凌ぎを削っている。4試合目にしていよいよ登場。なるほど確かに日本人だ。タイで活動しているプロのムエタイ選手である。

会場に日本の客は少ない。一方でフランス人は多い。相手がパンチを話す度に歓声が上がる。一見の試合だが、同じ日本人として負けてはいられない。ドキドキしながらも気合いで応援する。

5ラウンドまで厳しい渡り合いだった。結果採点で敗退。残念である。勝負は厳しい。応援した日本人選手は寂しそうにリングから去った。しかし私にはすがすがしさが残った。この選手に負けないよう頑張ろう。

●今日一日

終日所用


2015年11月05日(木) チップ全額を皆んなで分け合うバンコクのバー

バンコクのバー。多国籍の客で満席だ。店員が気を効かせて隅っこに椅子を置いてくれた。帳場のすぐ横。目の前にはチップボックスがある。客が残したチップを店員が入れる箱だ。閉店後に店員が皆んなでわける。正規の給与はゼロに近い。こちらが主な収入源になる。

チビチビ飲みながら客と店員の動きを見ていた。コインから札。数百バーツを残す太っ腹な客もいる。すると驚くべきことが。店員の誰一人としてチップを懐に入れない。生バンドの音と室内の暗さで、正直どこにどうしようとわかなない。しかし全額をきちんと入れている。

生活から生まれたタイ人の文化だろう。貧しい層ほど助け合いの風土があると聞いたこともある。ホテルのベッドメイクも同様のスタイルらしい。ああこういう国に豊かになって欲しいな。世界で名誉ある地位を築いて欲しいな。等など。酔いながらそう思った。

●今日一日

終日所用


2015年11月04日(水) 活躍などしなくても生きていける社会を

1億総活躍社会。この言葉に強い違和感を持つ。活躍などしなくていい。特徴もなくていい。「何の変哲もない」という日本語がある。それでいいではないか。生きていること自体が素晴らしいのだから。

日本社会は様々な問題を抱えている。しかしそれは皆が活躍すれば解決する訳ではない。逆だ。活躍などしなくても普通に生きていけるよう、政治が確かなセーフティネットを確立すべきなのだ。

半年前の県議選でリーフレットに大きく書いた。「強い政治から優しい政治への転換を。」安倍首相とは政治信条が異なっているようだ。まあ今更であるが。引き続き、その打倒を目指していく。

●今日一日

終日所用


2015年11月03日(火) 日本に生きる北朝鮮人リ・ハナの一歩一歩

「日本に生きる北朝鮮人リ・ハナの一歩一歩」を読んだ。ある本の関連でその存在を知り、早速ネットの通販で購入した。両親は在日朝鮮人。70年代に帰国事業で北朝鮮へ。彼女は新義州で生まれた。30代。脱北し中国経由で日本へ。現在関西の大学に通っている。

本の内容は赤裸々だ。特に脱北時に関連した記述は痛ましい。現在数百名の脱北者が日本で暮らしているとのこと。現在北朝鮮に帰ることは生死に関わる。その意味では難民認定しても良さそうなものだが、現在は別の枠組みで民間による支援が行われている。

北朝鮮の現体制は長く続くまい。その後日本がどう向き合うか。朝鮮半島の統一にどう関わるか。二度の間違いは許されない。慎重かつ前向きな準備が必要だ。リ・ハナさんのような人達と交流を持っておくのも大切と思う。講演会等も開催されているらしい。是非行ってみたい。

●今日一日

終日所用


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