てらさき雄介の日記
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2016年12月03日(土) 体調がいささか良くない週末の一日

朝起きると珍しく体調が悪い。昨晩遅くまで飲んでいたせいか。まずい議会はいまだ継続している。また地元行事も多いシーズン。何とか今日中に完治しなければ。行く予定だった社交ダンスの練習は断念した。

午前10時30分。遅めに自宅を出た。最初に向かったのは富士工業グループユニオンの餅つき大会。レンジフードシェアが日本一の企業。相模原と神奈川の貴重な財産である。ものづくり産業の県外転出がこれ以上進まないよう、地元議員として議会で発言していく。

午後1時。桜木町の横浜市施設神奈川県心身障害児者福祉促進大会に参加。厚生常任委員会委員長としての公務である。県議会を代表してご挨拶申し上げた。津久井やまゆり園事件で不安を感じている当事者は多い。勇気を与えられるよう、施策の拡充に取組んでいく。

午後3時過ぎ。相模原に戻りJFEスチール京浜(旧日本鋼管)のOB会懇親会。会社は川崎市内にある。相模原から約2時間かかる。そこに通勤されていた皆様。感服する。飲めや唄えやの大宴会。定年後もお元気でいることは素晴らしい。県が進めている「健康寿命日本一」の見本だ。

午後4時30分。詩と絵画のコラボレーション展示会に参加。相模原市民ギャラリーが会場だ。精神障がい者が創った詩にあわせて、あじさい大学のOBが絵を書いている。いずれも素晴らしい作品だ。元来芸術的素養のない私は、ひたすらに感心するばかり。多くの人に見てもらいたい。

午後5時。大野北公民館でイルミネーションの点灯式。ちょうど暗くなった時間。淵野辺駅南口駅前で綺麗だった。子ども連れの家族が多く集まっている。北口では地元商店街が主催する飲食のイベントも。熱燗と焼きトンを美味しく頂いた。地域活性化に資する地道なご尽力に敬意を表する。

午後6時過ぎ。事務所に戻る。やることがたくさんある。しかしお腹がすいた。また喉もかわいた。とりあえずは近くの焼き鳥屋さんで一杯。大ジョッキを2杯飲んだら少し良い気分に。日付が変わる前に帰りたい。頑張って事務作業に勤しもう。今日も一日ありがとうございました。

●今日一日

【午前】
富士工業グループユニオン餅つき/淵野辺

【午後】
県心身障害児者福祉促進大会/横浜市中区
JFEスチール京浜労組OB会懇親会/中央
障がい者支援団体主催展示会/相模原
大野北地区イルミネーション点灯式/鹿沼台
にこにこ星ふちのべ商店会イベント/淵野辺

【夜】
事務作業/事務所


厚生常任委員長としてご挨拶しました


2016年12月02日(金) 県立リハビリテーションセンターの方針転換

本会議で代表質問が行われた。かながわ民進党からは佐藤知一議員(厚木市)が登壇。旧民主党時代から長くしてきた事項について、いくつか前向きな答弁が知事から出された。

特に県立リハビリテーションセンターの件は感慨深い。現状について「深刻に受け止めている」と知事が述べた。私も長く取り上げてきたので、今更という気もするが、良い方向の方針転換なので歓迎したい。

指定管理者のみの責任ではない。設置者は県である。津久井やまゆり園の事件もそうだったが、県と現場の情報共有が�犂歸蠅沖瓩砲茲辰撞’修靴討い覆ぁ0緡邸κ〇禹楡濮竿未隆浜�運営体制が問われている。

●今日一日

【午前】
会派業務/県庁
かながわ民進党正副団長打合せ/同
かながわ民進党役員会/同

【午後】
かながわ民進党全体会議/県庁
本会議(代表質問)/同
厚生常任委員会正副委員長打合せ/同
保健福祉局と打合せ(県立病院)/同
議会局と打合せ(政務活動)/同

【夜】
事務作業/事務所


素晴らしい!


2016年12月01日(木) 江戸時代の過小評価は正しくない

長田進治県議(海老名市・自民党)の著作「神尾騒動」を読んだ。政治家の本は論文や随筆が一般的だが、この著書は珍しくも小説である。江戸時代の旧高座郡が舞台。実際に起きた事件をもとにして、当日の情景が詳細に描かれている。お世辞なく、とても面白かった。

私が住んでいる相模原市中央区上溝は、当時「上溝村」であった。県内有数の大きな村だったそうで、年貢上納は天領・下野烏山藩・その他旗本5家に及んだとのこと。明治に入っても廃れずに、その後は相模原の町役場が置かれた。その記憶は今でも住民に語り継がれている。

さて私は�猝声�の日�瓩鮴�定することに反対している。その理由は一般的な左翼論ではない。近代日本の発展は明治期にのみ要因があった訳ではなく、社会基盤の構築は江戸期に行われている。「明治時代」の過大評価は、一方で「江戸時代」の過小評価に繋がってしまう。

この物語でも一端は伺える。領民の発議によって領主が交代させられた事実があったのだ。また士農工商と簡単に割り切れない人々の交流もあった。更に教育・福祉・流通・公共事業のレベルも、当時の国際比較で欧米に勝るとも劣らない。その事実を裏付ける貴重な本であった。

●今日一日

【午前】
かながわ民進党正副団長打合せ/県庁
かながわ民進党役員会/同

【午後】
かながわ民進党全体会議/県庁
本会議(代表質問)/同


本を書けるのは素晴らしいことです


2016年11月30日(水) 通学路の危険個所が約4,500も

本会議で代表質問が行われた。かながわ民進党からは曽我部久美子議員(横浜市戸塚区)が登壇した。以下が取り上げたテーマである。

1、共生社会の実現
2、児童相談所の人材育成
3、交通死亡事故抑止対策
4、公共施設等総合管理計画
5、農業活性化指針
6、観光振興の環境整備
7、科学技術政策大綱
8、小児慢性特定疾患支援事業

特に4.の�犖鯆婿猖柑�故抑止対策�瓩狼紛曚硫歛蠅澄2I融垤粗邏茲把務愧罎了�童が死傷するという痛ましい事故があった。

危険な場所を県が事務局となり調査している。県内でその数は約4,500箇所にも上る。うち数十で対策が全く採られていない。

子どもの安全確保に行政の縦割りはいらない。県・市・学校・警察・地域で連携して早急に取組む必要がある。引き続き訴えていく。

●今日一日

【午前】
打合せ(会派)/県庁
かながわ民進党正副団長打合せ/県庁
かながわ民進党役員会/同

【午後】
かながわ民進党全体会議/県庁
本会議(代表質問)/同
行政相談対応(交通安全)/同
行政相談対応(医療)/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


登壇した曽我部久美子議員と


2016年11月29日(火) 東京都議会民進党のパーティー

東京都議会の会派「都議会民進党」のパーティーに参加。神奈川と東京は関係が深いく、日頃から連携している議員が多くいる。行政はどうしても縦割りなので、政治家がフォローしていく必要がある。

さて来年は都議選が行われる。前回、民主党は惨敗した。特に23区の傾向は顕著で、能力ある候補者が多く涙を飲んだ。国政の‘巻き添え’をくったカタチだ。開票を悔しい思いで見たのを記憶している。

一方で選挙における市民の判断は重い。自らの正しさを証明する為には勝つしかない。都議会民進党の議席が少しでも増えるよう、私も現場に入るなど、可能な限り応援していく決意だ。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(福祉施設)/緑区青野原

【午後】
お休み

【夜】
都議会民進党パーティー/東京都新宿区


盛会でした


2016年11月28日(月) 対面式演壇と映像パネルが本会議場に

第三回定例会の後半がスタートした。知事より補正予算案等の提案説明があり、今後は代表・一般質問から常任・特別委員会での審議と流れていく。会期末は12月20日の予定。年末で地元行事も多くあるが、何より議会活動を最優先にするつもりだ。

さて本会議場に対面式演壇と映像パネル設置された。質問者と答弁者が相対する形にしたものだ。またタブレットの議場への持ち込みもスタート。このことを議論の活性化に繋げる必要がある。今後も「地方自治は民主主義の学校」の精神を大切にしていきたい。

●今日一日

【午前】
かながわ民進党厚生部会/県庁
選挙管理委員会よりレクチャー(法令)/同
かながわ民進党正副団長打合せ/同

【午後】
かながわ民進党役員会/県庁
かながわ民進党全体会議/同
本会議(提案等)/同
議会局総務課と打合せ(人事)/同
議案説明会/同

【夜】
全日不動産相模原支部政経懇談会/相模原
会合(議会)/同


会派の厚生部会から一日がスタートしました


2016年11月27日(日) 沖縄県民と真剣に向き合うべきだ

1泊の沖縄は初めてだ。午前の便で相模原に戻る。那覇の空港は強い風だ。待機中の機内からもビュービューと音が聞こえている。しかし離陸時の強風は余り関係ないと聞いている。大丈夫だろう。

帰りの飛行時間は2時間と少し。気候も関東とはだいぶ違う。コートは暑くて来ていられない。他にも言葉や食べ物、時間の感覚や風土諸々。地理的要因に加えて独立国であった故もあろう。

普天間の辺野古移設について沖縄県民の目は厳しい。人間として腹が立っているのだと思う。それはそう。事実として本土と同じ扱いを受けていない。一部で指摘されるように差別的でさえある。

「カネをやるから基地を置く。」この姿勢を変える必要がある。仮に自分が同じことを言われたらどう思うか。想像に難くない。治安や騒音等の課題も解消されていない。もっと真剣に向き合うべきだ。

●今日一日

【午前】
那覇から相模原へ

【午後】
那覇から相模原へ
事務作業/事務所


強い風が吹いていました


2016年11月26日(土) 神奈川県南方諸地域戦没者追悼式

神奈川県から出征して南方で戦死された方は約4万人いる。毎年11月26日に追悼式を沖縄県糸満市で県が主催して挙行する。平和祈念公園の中にある�狄斉狎遒療祗瓩�会場になる。

県議会からは議長と厚生常任委員長、つまり私が公務で参列する。ご指名を頂いたので謹んで献花を行った。また多くのご遺族も来られていた。それでも高齢化等の理由で年々減っているとのこと。

夜は遺族会主催の懇親会が那覇市内であった。献杯の挨拶で申し上げた。「私は戦争を知らない世代。だからこそ次世代に引き継いでいく。」沖縄に来るといつも悲しい歴史を目の当たりにする。身が引き締まる思いだ。

●今日一日

【午前】
神奈川から沖縄へ

【午後】
神奈川県南方諸地域戦没者追悼式/沖縄県糸満市

【夜】
(一財)神奈川県遺族会慰霊団懇親会/沖縄県那覇市


謹んで献花しました


2016年11月25日(金) ソウル市の障がい者施策について

クレアのソウル事務所を訪問。ホテルから歩いていける距離だった。朴大統領の退陣要求デモが行われている大通りに面している。所長から韓国とソウル市の障がい者福祉施策についてレクチャーを受けた。

ソウル・京畿道・仁川市に、韓国2千万国民の半数が暮らしている。極端な集中の度合いである。一方でソウルは障がい者の数が少ない。経済都市で生活する限界があるのだろ。これは日本も同じ傾向だ。

一方で政策メニューは豊富だ。日本の福祉施策を積極的に取り入れているとのこと。また珍しい内容も散見される。更に政策決定や遂行のプロセスが早く、市民に届く時間も非常に短い。結果評価も付けやすい。

福祉施策の立案には大切な要素が2つある。まずは現場を知ること。その政策を求めている人のニーズを的確に把握する。そして世界の先進事例を調査すること。謙虚な姿勢でどんどん‘真似して’いくのだ。

●今日一日

【午前】
(一財)自治体国際化協会ソウル事務所で調査/ソウル市
※ソウル特別区の障がい者施策について

【午後】
ソウルから相模原へ


対応ありがとうございました


2016年11月24日(木) 植民地時代であろうとも建造物は貴重

明日の調査に備えてソウルに入った。外国の都市では訪問した回数が最も多い。今では同行者を案内できるくらいになった。地下鉄のつくりが日本に似ており、また何より街の区画がわかりやすい。

中心部の道路は大日本帝国当時の建設だ。信号機を使わないロータリー形式も、アジアの旧統治地域に共通している。植民地支配云々の歴史認識はさておいて、建造物の貴重な遺産であることは間違いない。

韓国人は日本が嫌い。多くの日本人はそう思っている。しかし少なくとも現地で不愉快な思いをしたことは一度もない。韓国は‘日本’と�狷�本人�瓩鯤�けて受け止めている。友好の鍵はそこにある。

●今日一日

【午前】
相模原からソウルへ

【午後】
所用


旧ソウル市庁舎も当時の建物です


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